PowerShellであれ使えるだな。

2020.10.15

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wget "ダウンロードするファイルのURL" -OutFile "保存先ファイルパス"

あれというのはwgetというダウンロードするときなどに使用するcommandです。リナックス系を使用している人には使っている方も多いかもしれない。そんな素敵なcommandがウィンドウズ10のPowerShell7では使用できるみたいだ。

大量画像にダウンロードする必要があったのでダウンロードファイルをリスト化、command打つように変換した。結果、とても楽です。

事務作業している方でIT好きな方はVBAを勉強してみると確実に仕事の効率化に繋がると思っています、たまにPythonをオススメするひともいるだけど、自分はあまりオススメしません。

なぜなら、一般的な事務員さん全員がそれを取り扱えるとは思わないからです。なのでクリックすれば動くよみたいな物が作れてパソコンの環境を変えないで良いのはVBAぐらいかと思います。PowerShellでもパソコンの環境を変更しないと動かないですからね。

バッチ処理などは一般的なひとはやはりハードルが高いと思ふ・・・?

タグ

-Command, -OutFile, 10, 7, IT, powershell, Python, quot, url, VB, VBA, wget, あれ, ウィンドウズ, おすすめ, クリック, それ, ダウンロード, たま, とき, パス, パソコン, ひと, ファイル, リスト, リナックス, 事務, , 仕事, 作業, 使用, 保存, 全員, 効率, 勉強, 変換, 大量, 必要, , , 環境, 画像, 素敵, 結果, 自分,

質問DATA検索を作りました。

2020.08.29

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質問箱というサービスでじぶんに質問してくれる方がいます、そんな人達が使用してくれればなと思い、ちょこちょこっと作りました。OR検索はできません。ワンキーワードだけの検索ですが、役に立つかなと。

じぶんは重複した(似たような)質問には答えなくて良いかなと思います。なお、質問箱のデータは手動で登録しました。いちぶブログラムでデータを抜き取りましたが、未回答は完璧な手動での登録です…。

ちなみにこういう仕様のサービスは1時間もなく出来上がります、とても簡単なので・・・。ウェブサイトのサービスって基本的に簡単なので長年やっていると飽きます。とくに簡単なものはコードを書くのが面倒くさくなってなんでこんな簡単なコードを書かなくてはならないのかと思ってしまうことも過去に何度かありました。なので汎用性のあるコードを構えておいてコピペで使えるものを構えておくと良いですよ。長年、プログラムをやっていると飽きますね。

URLはこちら
https://zip358.com/QuestionTXT/

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, data, OR, url, いち, ウェブ, キーワード, グラム, コード, こちら, こと, コピペ, サービス, サイト, じぶん, ちょこ, データ, プロ, プログラム, もの, ワン, , 仕様, 何度か, 使用, 回答, 完璧, , 手動, , 検索, 汎用性, 登録, 簡単, 質問, 過去, 重複, 長年,

bingから画像を一括ダウンロードするアプリ。

2020.06.14

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任意のキーワード検索でbing画像からを一括ダウンロードするアプリを作りました。img-dl-bing-sss.exeファイルを起動すると動画のようなコンソール画面が開くので入力してダウンロードを開始してください。ダウンロードが終わると勝手に閉じます。

なお、一応R指定にも対応しています、キーワードがR指定項目かもと思う場合、Yと入力ください。
新垣結衣さんの熱烈なファンでもないですが、綺麗な方だとは思います。ということで例として使用させて頂きました、、、関係者の皆様ごめんなさい。

bingから画像を一括ダウンロードするアプリ

このアプリはウィンドウズ10環境で動作します。また、動作しないブロックされる場合は下記のURL等を参照しブロックを解除しお使いください。ブロック解除方法:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1130655.html

※なお、Bingサイトのデザインが変わった場合、動作しなくなりますのであしからず。

画像ダウンロードアプリのソースコードはこちら(古いコードですので動かない場合がありますVS2019C#)

using System;
using System.Runtime.CompilerServices;

namespace img_dl_bing_sss
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            string keyword = "",R18="";
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
            Console.WriteLine("処理中は画面や立ち上がったブラウザを閉じないでください。\n" +
                "処理が完了すると「***終了します***」と表示されます。\n" +
                "何かキーを押し終了してください\n\n");


            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
            Console.WriteLine("↓検索キーワードを入力しエンターを押してください");
            keyword = Console.ReadLine();
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
            Console.WriteLine("↓R指定ですか?\nY or N かの文字を入力しエンターを押してください");
            R18 = Console.ReadLine();
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***画像のダウンロード量(画像数ではありません) 1?999 ***");
            var scroll = 9999;
            try
            {
                scroll = int.Parse(Console.ReadLine());
                if(scroll >=1 && scroll <= 999)
                {
                    scroll = scroll * 9999;
                }
            }
            catch
            {
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
            }
            SuiteTests img =  new SuiteTests();
            if (img.Imgdlok(keyword, R18, scroll))
            {
                img.Dispose();
            }
            else {
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
            }
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***終了します***");
            
        }
    }
}
// Generated by Selenium IDE
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Threading;
using OpenQA.Selenium;
using OpenQA.Selenium.Chrome;
using OpenQA.Selenium.Firefox;
using OpenQA.Selenium.Remote;
using OpenQA.Selenium.Support.UI;
using OpenQA.Selenium.Interactions;
using Xunit;
using AngleSharp;
using AngleSharp.Html.Parser;
using AngleSharp.Html.Dom;
using AngleSharp.Dom;
using System.Runtime.InteropServices;
using Newtonsoft.Json;
using System.IO;
using System.Net;

public class SuiteTests : IDisposable {
  public IWebDriver driver {get; private set;}
  public IDictionary<String, Object> vars {get; private set;}
  public IJavaScriptExecutor js {get; private set;}
  public SuiteTests()
  {
    driver = new ChromeDriver();
    js = (IJavaScriptExecutor)driver;
    vars = new Dictionary<String, Object>();
  }
  public void Dispose()
  {
    driver.Quit();
  }
  public bool Imgdlok(string keyword="", string R18= "",int scroll = 999999)
    {
        if (keyword == "") return false;
        Console.Clear();
        string path = System.IO.Directory.GetCurrentDirectory() + "\\IMG\\";
        if (!Directory.Exists(path))
        {
            Directory.CreateDirectory(path);
        }
        driver.Navigate().GoToUrl("https://www.bing.com/?scope=images&nr=1&FORM=NOFORM");
        driver.Manage().Window.Size = new System.Drawing.Size(945, 1030);
        driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).Click();
        driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).SendKeys(keyword);
        driver.FindElement(By.CssSelector(".search.icon.tooltip")).Click();
        try
        {
            if (R18 == "Y")
        {
            driver.FindElement(By.LinkText("設定の変更")).Click();
            driver.FindElement(By.CssSelector("#settings_safesearch div:nth-child(3)")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("adlt_set_off")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("sv_btn")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("adlt_confirm")).Click();
        }
        }
        catch
        {
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***R指定ではありません***");
        }
        try
        {
            double ps = 0;
                for (int i = 99; i < scroll;i+=1000)
            {

                js.ExecuteScript("window.scrollTo(0," + i + ")");
                Console.CursorLeft = 0;
                ps = (double)(((double)i / (double)scroll) * 100);
                Console.Write("処理中::{0:D2}%",(int)ps);
            }
        }
        catch
        {
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***Max画像まで到達しました***");
        }
        Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
        Console.WriteLine("\n***ダウンロード処理開始***\n");
        int cnt = 0;
        var elm = driver.FindElements(By.ClassName("iusc"));
        driver.Manage().Window.Minimize();
        foreach (var e in elm) {
           dynamic jsondata = JsonConvert.DeserializeObject(e.GetAttribute("m"));
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
            Console.WriteLine((string)jsondata.murl + "::wait.....");
            string imgurl = (string)jsondata.murl;
            if(4 <= Path.GetExtension(imgurl).Length && Path.GetExtension(imgurl).Length <= 5)
            {
                try
                {
                    cnt++;
                    string ext = Path.GetExtension(imgurl);
                    WebClient myWebClient = new WebClient();
                    myWebClient.DownloadFile(imgurl, path + "No-" + cnt + "-" + keyword + ext);
                    myWebClient.Dispose();
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Cyan;
                    Console.WriteLine("***" + cnt +"::" + imgurl + "\n::ダウンロード中、画面を閉じないでください...***");
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
                    Console.WriteLine("***" + cnt + "::ダウンロード済***");
                }
                catch
                {
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                    Console.WriteLine("***ダウンロードが失敗しました***");
                }

            }else{
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***画像の拡張子が不明のためダウンロードが失敗しました***");
            }
        }
        Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Blue;
        Console.WriteLine("***ダウンロード完了しました***\n" + path);
        return true;
  }
}

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10, bing, exe, img-dl-bing-sss, url, VS, アプリ, ウィンドウズ, キーワード, コード, こちら, こと, コンソール, サイト, ソース, ダウンロード, デザイン, ファイル, ファン, ブロック, 一括, 下記, 任意, 使用, , 入力, 動作, 動画, 勝手, 参照, 場合, 対応, 指定, 新垣結衣, , 方法, 検索, 環境, 画像, 画面, 皆様, , 綺麗, 解除, 起動, 開始, 関係者, 項目,

WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法。

2020.05.25

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WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法は下記になります。ワードプレスのwp-load.phpを読み込み、下記のようなソースコードのファイルをcommandで実行すると、カテゴリが任意のカテゴリに変更されます。

重要点はwp_set_post_categoriesの引数です。arrayの配列の数値ですが、この数値をカテゴリIDのナンバーに変更することによってカテゴリが更新されます。

企業でご使用する場合はカテゴリ更新部分を一度、コメントアウトしCSVか何かでうまく記事が抽出できているか確認した後に、更新するようにお願い致します、当然ながら不具合等の苦情は受け付けません。自己責任でご使用くださいな。

尚、この下記のコードの意味がわからないという方は下記のURLからそれぞれのワードプレスようのメソッドが何を意味しているか調べてくださいね。
https://elearn.jp/wpman/

<?php
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
if ($argv[0]) {
    $args = array(
        'post_type ' => 'post',
        'posts_per_page' =>-1,
        's' => '映画'
    );
    $posts = get_posts($args);
    foreach ($posts as $val) {
        $href =  get_permalink($val->ID);
		$title = get_the_title($val->ID);
		$cnt++;
		echo $cnt.":".$title."\n".$href."\n";
		wp_set_post_categories($val->ID,array(1,2,3));
    }
}

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-Command, 39, array, categories, CSV, DIR, ID, lt, once, php, POST, require, set, url, wp, wp-load, アウト, お願い, カテゴリ, コード, こと, コメント, ご使用, ソース, それぞれ, ナンバー, ファイル, プレス, メソッド, ワード, 一度, 一括, 下記, 不具合, 任意, 企業, , 何か, 使用, 場合, 変更, 実行, 引数, 当然, , 意味, 抽出, 数値, , 方法, 更新, 検索, 確認, 自己, 苦情, 記事, 責任, 部分, 配列, 重要点,

ちょっとしたツール。

2020.05.11

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サイト内の検索をするためのURLを生成してくれるツールを作りました。
ドメインを入力するとあらかじめ登録しているURLの候補が表示されます。
なお、プログラムでドキュメント検索する場合などに最適かなと思います、URLもプログラム関係のサイト(ドメイン)を登録しています。

因みにこれを作った経緯は単なる自分が使用するために作りました、そのお裾分けですので機能追加などは自分の判断で追加いたします(問い合わせなどは受け付けておりません)。

最後にリンクを貼っときます。
https://zip358.com/tool/site_search/ (サイト内検索URL生成)

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358, com, https, search, site, tool, url, zip, お裾分け, これ, サイト, ため, ツール, ドキュメント, ドメイン, プログラム, リンク, 使用, 候補, 入力, 判断, 問い合わせ, 場合, 最後, 最適, 検索, 機能, 生成, 登録, 経緯, 自分, 表示, 追加, 関係,

pip3がうまく動かない(´・ω・`)v

2020.04.30

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pipがうまく動かないときの対応。下記の3点が入っていないとpython3をインストールしたとしてもpipが動かないそうだ。これが分かるまでに2時間を費やした時間を返してください(´・ω・`)v

yum install -y openssl-devel
yum install -y libffi-devel
yum install -y zlib-devel
https://www.youtube.com/watch?v=mVAQTrLLJzw

ちなみにPython3のインストールは下記のURLの説明を参考しました。ソースコードをビルドしインストールしている。こうすることでバージョンの使い分けができる。PHPは慣れたもので簡単に使い分けできるですけどね・・・。PythonはPythonは・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=nmTJ2DgYuEw

最後にソースコードをビルドしてインストールしてpipを使用する場合、pip3で動かない場合はpip3.8とか試してみてくださいね。

コピペでWEBスクレイピングしてみた動画をUPしています。ちなみにpython 初心者vlogをアップして駄目駄目さ見せつけています。PHPはスイスイ?と出来るのですがPythonはズブの素人です。

徐々に上達するでしょう。

タグ

-y, 2, , 3.8, install, libffi-devel, openssl-devel, php, pip, Python, UP, url, , web, yum, zlib-devel, インストール, コード, こと, コピペ, これ, してい, スク, ソース, とき, バージョン, ビルド, ピング, もの, レイ, 下記, 使用, 動画, 参考, 場合, 対応, 時間, 最後, 簡単, 説明,

NPO法人検索サービスを作りましたよ。

2020.04.05

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全国各地のNPO法人を検索できるサービスです。閉鎖されているサービスも検索にヒットするのがたまに傷ですが・・・。非表示にすることも可能ですがあえて表示させています。

NPO法人を使用されたい方、NPOで活動されたい方は是非、下記のURLより御活用くださいませ。
https://zip358.com/tool/NPO/

タグ

NPO, url, こと, サービス, たま, ヒット, 下記, 使用, , 全国, 可能, 各地, 御活用, , 検索, 法人, 活動, 表示, 閉鎖,

高知県のダム貯水率グラフ化2

2020.03.26

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以前、高知県のダム貯水率のグラフ化してみた事があるのですがいつの間にかデータが取得できなくなっていたようです。なので取得できるようにPHPコードを変更しました。高知県のダム貯水率をJSON形式で吐き出してほしいなと思う人は少数ながらいると思います。そんな方は私がJSON形式で吐き出したデータを密かに使っていたりするのかな?因みにプログラム出来るよというひとは自身で貯水率のデータが転がっているURLを掲載しますので解析して頂ければ有り難いと思います。

https://suibo-kouho.suibou.bousai.pref.kochi.lg.jp/suibou/main.html?no=4&no2=0&fnm=openTable

<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム貯水率のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
    "永瀬ダム"=>"nagase",
    "鎌井谷ダム"=>"kamaidani",
    "鏡ダム"=>"kagami",
    "早明浦ダム"=>"sameura",
    "桐見ダム"=>"kirimi",
    "坂本ダム"=>"sakamoto",
    "大渡ダム"=>"oodo",
    "中筋川ダム"=>"nakasugawa",
    "以布利川ダム"=>"iburigawa"
);
for($i=1;$i<=9;$i++){
    $r[$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[3]")->item(0)->textContent] = preg_replace("/[\x{00a0}|?]/u","",$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[7]")->item(0)->textContent);
}
foreach ($r as $key => $value) {
    $obj[$ary[$key]] = $value;
}
//echo '{"nagase":"91.16","kamaidani":"77.57","kagami":"39.32","sameura":"100.00","kirimi":"46.09","sakamoto":"99.38","oodo":"98.70","nakasugawa":"77.90","iburigawa":"99.12"}';
print json_encode($obj);

https://zip358.com/tool/demo6/index.html

タグ

0, 2, 4, amp, bousai, contents, convert, encoding, file, fnm, GET, html, https, jp, json, kochi, LG, lt, main, mb, no, openTable, php, pref, quot, suibo-kouho, suibou, url, グラフ, コード, ダム, データ, ひとは, プログラム, , , 取得, 変更, 少数, 形式, 掲載, , , 自身, 解析, 貯水, 高知県,

ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebase

2020.03.20

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ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebaseのでやり方を簡略的に記載します。

  1. Firebaseにプロジェクトを作成する(グーグルのアカウントが必要)。
  2. firebase cliというパッケージソフトをOSにダウンロードしそのソフトを任意のフォルダの中に移動させて起動させる。Node.jsはインストール済みとする(※手順)。
  3. 試しにホスティングしてみる。ホスティングはプロジェクトの左側の項目よりホスティングをクリックすると手順の説明通り行うと出来ます。
  4. URLより確認し表示されているか確認する。
  5. Cloud Messagingの設定よりFCM でウェブ認証情報を設定するからメッセージング オブジェクトを取得するまでをブラウザで操作し設定を行う。
  6. ローカルに下記のURLよりファイルをダウンロードする。ダウンロードするファイルはfirebase-messaging-sw.js, firebase-logo.png, index.html, main.cssになります。動かない場合は再設定が必要。
    https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/f76b14ca00cca48dbfca5c787c0a4ca73eb9857d/messaging
  7. ダウンロードしたファイルはpublicか自分が決めたフォルダに入れる。
  8. index.htmlソースの中に ‘<YOUR_PUBLIC_VAPID_KEY_HERE>’ と記載している部分があるので変更する。
  9. firebase cli より『 firebase deploy』する。
  10. ページを再読み込みして通知を許可する。
  11. Cloud Messagingから送信してみる。
  12. 通知が届くことを確認する。
    ※今回はブラウザのプッシュ通知なのでアプリを追加する際はWEB(</>)を選んでください。
Introducing Firebase Cloud Messaging

ではでは?健闘を祈る?

タグ

cli, Cloud, FCM, Firebase, firebase-logo, firebase-messaging-sw, index, JS, Messaging, node, OS, png, url, アカウント, インストール, ウェブ, オブジェクト, グーグル, クリック, ソフト, ダウンロード, パッケージ, ファイル, フォルダ, プッシュ, ブラウザ, プロジェクト, ホスティング, メッセージング, やり方, ローカル, 下記, , 任意, 作成, 取得, 左側, 必要, 情報, 手順, 操作, 確認, 移動, 簡単, 簡略, 表示, 記載, 設定, 認証, 説明, 起動, 通知, 項目,

土佐電時刻表検索サービス復刻版を作りました?

2020.03.06

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土佐電時刻表検索サービス復刻版を作りました。公表もせずにローカルでしか試していなかったものですが、この度、時刻表をクロールしてサイトからデータを抽出して、そのデータを元に土佐電時刻表の検索サービスを作りました。

パチパチ?
このサイト、本日稼働させたばかりですので不具合とかもあります、そういう所はご連絡頂けると有り難いなと思っています。アクセス数が上がれば収益化は考えています。昨日から寝ずに作ったわけです…。是非、検索するかこちらのURLでダイレクトアクセスして頂ければ有り難いなと…。

https://tosaden.net

尚、今日作ったばかりのホヤホヤサイトなので検索にはヒットしないと思います。SEO対策はしていません。高知県の人に密かに使って頂けると嬉しい限りです^^;。

ちなみに昔、ツイートに土佐電の時刻表をつぶやくBOTを作っていましたが鳴かず飛ばずで結局辞めてしまいました。

タグ

BOT, SEO, url, アクセス, クロール, こちら, ご連絡, サービス, サイト, ダイレクト, ツイート, データ, ヒット, ホヤホヤ, もの, ローカル, わけ, 不具合, , 今日, , 公表, 収益, 土佐, 対策, , 復刻, , 抽出, , 昨日, 時刻表, 本日, 検索, 稼働, 限り, , 高知県,

天気予報を取得するアレを使用してみた(Openweathermap_api)。

2020.02.19

Logging

ご自由にお使いください。尚、openweathermap.orgより
アカウントを作成後、APIKEYを取得しお使いください。
下記のソースコードをコピーしての可変等は可能です。

余談

天気予報の絵文字が合致していていないかもしれません。
また都道府県のIDもズレている場合、お好みで変更ください。
ZIPコードで情報を取得するとより正確な天気予報となるそうです。

下記のコードを実行するとこんな感じになります。

ソースコードはこんな感じになります。

<?php
class Openweathermap_api{
    public $url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=";
    public $appid = "apikey";
    public $ken ="";
    public $response ="";
    public $icon = array(
        "01d"=>"?",
        "02d"=>"?",
        "03d"=>"?",
        "04d"=>"?",//?
        "09d"=>"?",
        "010d"=>"?",
        "011d"=>"?",
        "013d"=>"?",
        "050d"=>"?",
    );
    function __construct()
    {
        $this->ken = (object)(json_decode(@file_get_contents("ken.json"),true));
    }
    function api(){
        $ch = curl_init();
        curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $this->url);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
        $this->response =  (object)json_decode(curl_exec($ch),true);
        curl_close($ch);
    }
}
$tenki = New Openweathermap_api();
$tenki->url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=".$tenki->ken->kochi["id"]."&appid=".$tenki->appid;
$tenki->api();
print($tenki->icon[str_replace("n","d",$tenki->response->weather[0]["icon"])]);
var_dump($tenki->response);
{
    "hokkaido": {
        "id": "2130037",
        "kenmei": "北海道",
        "kenfurigana": "ほっかいどう"
    },
    "aomori": {
        "id": "2130656",
        "kenmei": "青森県",
        "kenfurigana": "あおもり"
    },
    "iwate": {
        "id": "2112518",
        "kenmei": "岩手県",
        "kenfurigana": "いわて"
    },
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        "kenmei": "愛知県",
        "kenfurigana": "あいち"
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        "id": "1857352",
        "kenmei": "三重県",
        "kenfurigana": "みえ"
    },
    "shiga": {
        "id": "1852553",
        "kenmei": "滋賀県",
        "kenfurigana": "しが"
    },
    "kyoto": {
        "id": "1857907",
        "kenmei": "京都府",
        "kenfurigana": "きょうと"
    },
    "osaka": {
        "id": "1853909",
        "kenmei": "大阪府",
        "kenfurigana": "おおさか"
    },
    "hyogo": {
        "id": "1862047",
        "kenmei": "兵庫県",
        "kenfurigana": "ひょうご"
    },
    "nara": {
        "id": "1855608",
        "kenmei": "奈良県",
        "kenfurigana": "なら"
    },
    "wakayama": {
        "id": "1848938",
        "kenmei": "和歌山県",
        "kenfurigana": "わかやま"
    },
    "tottori": {
        "id": "1849890",
        "kenmei": "鳥取県",
        "kenfurigana": "とっとり"
    },
    "shimane": {
        "id": "1852442",
        "kenmei": "島根県",
        "kenfurigana": "しまね"
    },
    "okayama": {
        "id": "1854381",
        "kenmei": "岡山県",
        "kenfurigana": "おかやま"
    },
    "hiroshima": {
        "id": "1862413",
        "kenmei": "広島県",
        "kenfurigana": "ひろしま"
    },
    "yamaguchi": {
        "id": "1848681",
        "kenmei": "山口県",
        "kenfurigana": "やまぐち"
    },
    "tokushima": {
        "id": "1850157",
        "kenmei": "徳島県",
        "kenfurigana": "とくしま"
    },
    "kagawa": {
        "id": "1860834",
        "kenmei": "香川県",
        "kenfurigana": "かがわ"
    },
    "ehime": {
        "id": "1864226",
        "kenmei": "愛媛県",
        "kenfurigana": "えひめ"
    },
    "kochi": {
        "id": "1859133",
        "kenmei": "高知県",
        "kenfurigana": "こうち"
    },
    "fukuoka": {
        "id": "1863958",
        "kenmei": "福岡県",
        "kenfurigana": "ふくおか"
    },
    "saga": {
        "id": "1853303",
        "kenmei": "佐賀県",
        "kenfurigana": "さが"
    },
    "nagasaki": {
        "id": "1856156",
        "kenmei": "長崎県",
        "kenfurigana": "ながさき"
    },
    "kumamoto": {
        "id": "1858419",
        "kenmei": "熊本県",
        "kenfurigana": "くまもと"
    },
    "oita": {
        "id": "1854484",
        "kenmei": "大分県",
        "kenfurigana": "おおいた"
    },
    "miyazaki": {
        "id": "1856710",
        "kenmei": "宮崎県",
        "kenfurigana": "みやざき"
    },
    "kagoshima": {
        "id": "1860825",
        "kenmei": "鹿児島県",
        "kenfurigana": "かごしま"
    },
    "okinawa": {
        "id": "1854345",
        "kenmei": "沖縄県",
        "kenfurigana": "おきなわ"
    }
}

タグ

2.5, API, APIKEY, appid, class, data, ID, lt, Openweathermap, org, php, pub, public, quot, url, weather, zip, アカウント, アレ, お好み, コード, コピー, ご自由, ズレ, ソース, 下記, 予報, 余談, 作成, 使用, 取得, 可能, 合致, 場合, 変更, 天気, 実行, 情報, 感じ, 正確, 絵文字, 都道府県,

動画編集の方法をYOUTUBEで解説している人+クリエイター

2020.01.25

Logging

動画編集の方法をYOUTUBEで解説している人 GIV-ギブさん、Premiere Pro(プレミアプロ)などの編集ソフトの方法を解説してくれてます。自分もこれから動画などをYOUTUBEにUPしていこうと思っているのでとても勉強になる動画です。動画編集の本を購入する予算がいま無いので切り詰められるところはネットで勉強して技術習得を行うつもりでいます。

ネット情報だけで、こんなにも良い情報が転がっていることが驚きです、昔は技術がこんなにもなかったと思います。ここ数年で情報がかなりオープンになってきている気がします。これはいろいろな事を始める一歩を踏みやすい状況になってきていると感じます。

最後に動画編集の解説と GIV-ギブさん のチャンネル登録URLを貼っときます。

【Premiere Pro】フリーズエフェクト(Freeze Effect)の作り方

https://www.youtube.com/channel/UCPodLbvajx-60sRzRqL338Q/featured

タグ

338, 60, channel-, com, fea, GIV-, Premiere, Pro, sRzRqL, UCPodLbvajx-, UP, url, youtube, いま, いろいろ, かなり, ギブ, クリエイター, ここ, こと, これ, ソフト, チャンネル, つもり, ところ, ネット, プレミア, プロ, , 予算, , , 勉強, 動画, 情報, 技術, , 方法, , 最後, , , 状況, 登録, 編集, 習得, 自分, 解説, 購入,

元NHKのあの人がYOUTUBERしてる、登坂淳一の活字三昧

2020.01.19

Logging

元NHKのあの人がYOUTUBERしてるのを発見。チェンネル名は『登坂淳一の活字三昧』です、チェンネルURLは下記になります。観てみたい方は参照してみてください。まだ動画アップ数は少ないですが 登坂淳一 ファンは必見です。

登坂淳一 さん、民法TVへ移籍する際に問題が発覚していろいろあった人です。いまフリーアナウンサーになっているのかな?人生いろいろありますね。山あり谷ありですよ・・・と見ていて思います。みんないろいろ有るなと思います。

過去に戻ることは出来ないけれど、未来は変えられると思います。ただ言うひとはいるので結構大変だと思います。 登坂淳一 さん、頑張っていますよね。たぶん自分の知るところの凄い意外なユーチューバーだと思います。

そしてすごくニッチな分野のユーチューバーだと感じました。

【読んでみた】YouTubeコミュニティガイドライン 暴力【元NHKアナウンサー 登坂淳一の活字三昧】

https://www.youtube.com/channel/UCvFV6N6DucEmRZ_fcKVNybw/featured

タグ

, com, NHK, PaquG-alw, TV, url, youtube, YOUTUBER, アップ, アナウンサー, いま, いろいろ, こと, チェン, ところ, ニッチ, ネル, のあ, ファン, フリー, みんな, ユーチューバー, 下記, , 人生, , 分野, 動画, 参照, 問題, 大変, 山あり谷あり, 必見, 意外, , 未来, 民法, 活字, 発見, 発覚, 登坂淳一, 移籍, 自分, 過去, ,

WordPressのメディアライブラリについて愚痴る。

2020.01.08

Logging

過去のデータベースを引き継いでいればメディアライブラリのデータは
壊れないが、途中でXMLなどデータをインポートすると
メディアライブラリでは管理出来なくなってしまう。

これを呼び戻すには Add From Server やmedia from ftpなどのプラグインを
使用して呼び戻すしか無いようだと思っていたが、唯これをしてしまうと
いささか問題があるので使えない。
このプラグインは基本的に新規で構築する際に
画像をFTPで一先ず一括アップロードして使用する場合などに対しての
プラグインである物なのでいささか違う。

なので今回、自分で自作しようと思っていたが、、、
特に過去の画像を編集するつもりもないので辞めた。
ちなみにメディアライブラリの画像はwp_postsとwp_postmetaに
保存されている。

下記のURLを見て昔、これでトラブルになった事を思い出した。
WordPressで画像はどのようにデータベースに記録されているか

上記のようなことから、データベースの画像の欠損を復元するのは
正直なところ面倒。投稿データには大体、データは残っているのだが
メタデータが欠損していてメディアライブラリに表示されないということが
殆どだと思うが、このメタデータを復元するのは至難、なぜなら
投稿データって使っているIDとメタデータのIDのリンクを上手く結びつける
事ができないからとてもエンジニア泣かせである。

要するにメタデータIDの方が以前使っていたIDを別の要素のIDが
使っていたりして…。
これを整理しながら元に戻すのは非常に至難だと言うこと。

なので、結論を言えばちゃんとデータベースのバックアップ取りましょう?

タグ

Add, from, FTP, media', postmeta, posts, SERVER, url, WordPress, wp, xml, アップロード, インポート, これ, つもり, データ, データベース, トラブル, プラグイン, メディア, ライブラリ, 一括, 下記, , 今回, 使用, 保存, 問題, 場合, 新規, , 構築, , 画像, 管理, 編集, 自作, 自分, 記録, 途中, 過去, ,

WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。

2019.11.16

Logging

WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。
ソースコードはこんな感じになってます、、、。
使用される方は下記のURLよりダウンロードを行ってください。
解凍してフォルダをワードプレスのpluginを置く場所へアップロードし
page404goプラグインを有効にしていただければ使用できます。
https://zip358.com/plugin/page404go.zip

<?php
/*
Plugin Name: page404GO!!
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/page404go.zip
Description: 404ページを任意のURLへ変換し遷移させる
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp', function() {
    global $wp;
    $domain = get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):"https://zip358.com/";
    if(is_404()){
        wp_redirect($domain.$wp->request);
        exit;
    }
 });
add_action('admin_menu','page404go_setting');
function page404go_setting(){
	add_options_page(
		'zip358.com:プラグイン',
		'404リダイレクト設定',
		'administrator',
		'page404go',
		function(){
            if(isset($_POST["domain404page"])){
                if(preg_match("/https?://.*/$/",$_POST["domain404page"])){
                    $url = $_POST["domain404page"];
                }elseif(preg_match("/https?://.*/",$_POST["domain404page"])){
                    $url = $_POST["domain404page"]."/";
                }else{
                    $url = "https://zip358.com/";
                }
                update_option('domain404page', wp_unslash($url));
            }
            ?>
            <form method="post" action="">
                <h2>リダイレクトドメイン指定</h2>
                <input type="text" style="width:350px" name="domain404page" value="<?=get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):""?>" placeholder="https://zip358.com/">
                <?php submit_button(); ?>
            </form>
            <?php
        }
	);
}

タグ

1195254834632380416, 358, 404, Author, com, description, go, lt, name, page, php, plugin, status, taoka, toshiak, Twitter, URI, url, WordPress, zip, アップロード, コード, ソース, ダウンロード, フォルダ, プラグイン, プレス, リダイレクト, ワード, 下記, 任意, 使用, 場所, 変換, 外部, 感じ, , 有効, 解凍, 遷移,

ちょっとした物。InstagramのAPI取得する

2019.10.05

Logging

Instagram(インスタグラム)の画像などが取得することが出来ます。アクセストークンの取得の方法がわからない場合はぐぐってください。尚、APIのバージョンが、今後上がった場合は下記のコードは使用できなくなる可能性があります。ちなみにこのコード動作確認はしておりません。このコードを理解して使用できる人のみお使いください。
尚、画像取得数はデフォルト10にしています。プログラムではアクセストークンと20を渡しています。
画像URLはコメントアウトのところに入ってきます。※プログラムを可変してお使いください。

<?php
//Instagram
//https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=&count=
class instagram_api{
    public const url ="https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=";
    public function api ($access_token= "",$img_count =10){
        $url = self::url;
        return (object)json_decode(@file_get_contents($url . $access_token."&count=".$img_count));
    }
    public function obj_img($obj=Null){
        if(!is_object($obj))return false;
        if(!$obj->data)return false;
        foreach ($obj->data as $key => $item) {
            var_dump($item);
            // $item->images->standard_resolution->url
            // $item->images->low_resolution->url
        }
        return true;
    }
}
$obj = instagram_api::api("access_token",20);
instagram_api::obj_img($obj);

タグ

, 10, 20, access, API, class, com, const, count, https, instagr, Instagram, lt, media', php, public, quot, recent, self, token, url, users, アウト, アクセス, インスタグラム, コード, こと, コメント, デフォルト, トークン, ところ, バージョン, プログラム, 下記, , 今後, 使用, 動作, 取得, 可能性, 場合, 方法, , 理解, 画像, 確認,

高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。

2019.09.21

Logging

高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。
親戚にダムに勤めている人がいるのがきっかけで貯水率って
HPで表示させているのかなという事で調べてみました。
結果、かなり古いデザインサイトが現れた。
何とも懐かしい気持ちになりました。
そこでこの表からグラフ化してみたいなとか思って
ゴニョゴニョ作ってみた。
ちなみにソースコードが変わると
抜き取り出来なくなります。
追記:やはり変更されていました2へ続く
ソースコードを貼っときます。
ajaxとPHPを使用してます、XPathで貯水率だけ抜き取ってます。
サンプルサイト
https://zip358.com/tool/demo6/index.html

<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム情報のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
    "nagase",
    "kamaidani",
    "kagami",
    "sameura",
    "kirimi",
    "sakamoto",
    "oodo",
    "nakasugawa",
    "iburigawa"
);
for($i=3;$i<=11;$i++){
    foreach ($xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tr/td/table/tr[$i]/td[7]") as $node) {
        $r[] = preg_replace("/x{00a0}/u","",$node->textContent);
    }
}
foreach ($r as $key => $value) {
    $obj[$ary[$key]] = $value;
}
print json_encode($obj);
$(function(){
    dam();
    //setInterval(dam,9999)
});
function dam(){
    $.ajax({
        url : './dam.php',
        dataType : 'json',
        success : function(obj){
            $("#nagase").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nagase) +"%");
            $("#kamaidani").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kamaidani) +"%");
            $("#kagami").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kagami) +"%");
            $("#sameura").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sameura) +"%");
            $("#kirimi").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kirimi) +"%");
            $("#sakamoto").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sakamoto) +"%");
            $("#oodo").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.oodo) +"%");
            $("#nakasugawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nakasugawa) +"%");
            $("#iburigawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.iburigawa) +"%");
            $("#nagase").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nagase));
            $("#kamaidani").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kamaidani));
            $("#kagami").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kagami));
            $("#sameura").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sameura));
            $("#kirimi").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kirimi));
            $("#sakamoto").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sakamoto));
            $("#oodo").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.oodo));
            $("#nakasugawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nakasugawa));
            $("#iburigawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.iburigawa));
            $("#nagase").text(obj.nagase + "%");
            $("#kamaidani").text(obj.kamaidani + "%");
            $("#kagami").text(obj.kagami + "%");
            $("#sameura").text(obj.sameura + "%");
            $("#kirimi").text(obj.kirimi + "%");
            $("#sakamoto").text(obj.sakamoto + "%");
            $("#oodo").text(obj.oodo + "%");
            $("#nakasugawa").text(obj.nakasugawa + "%");
            $("#iburigawa").text(obj.iburigawa + "%");
        },
        error: function(obj){
            alert("error");
        }
    });
  }
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>高知県のダム貯水率</title>
    <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
    <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
    <script src="./js/dam.js"></script>
    <style>
        body{
            background-color: #3e4654;
            color: aliceblue;
        }
    </style>
</head>
<body class="d-flex flex-column h-100">
    <main role="main" class="flex-shrink-0">
        <div class="container">
            <table class="table table-dark">
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>永瀬ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress"  style="width:100%">
                            <div id="nagase" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鎌井谷ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kamaidani" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鏡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kagami" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-info" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>早明浦ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sameura" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-secondary" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>桐見ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kirimi" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-success" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>坂本ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sakamoto" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>大渡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="oodo" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-danger" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>中筋川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="nakasugawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-dark" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>以布利川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="iburigawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
            </table>
        </div>
    </main>
    <footer class="footer mt-auto py-3">
        <div class="container">
            <span class="text-muted">©zip358.com</span>
        </div>
    </footer>
</body>
</html>

タグ

2, 358, 6, 8, ajax, com, contents, convert, demo, encoding, file, GET, HP, html, https, index, lt, mb, php, SJIS, tool, url, UTF-, XPath, zip, かなり, きっかけ, グラフ, コード, ゴニョゴニョ, サイト, サンプル, ソース, そこ, ダム, デザイン, , , , 使用, 変更, 情報, 気持ち, 結果, , 表示, 親戚, 貯水, 追記, 高知県,

xdebugの動作仕方が分からなかったのでメモ。

2019.06.29

Logging

Xdebugを動作させます。(F5)
次にブラウザを開き動作させたいURLを記入しエンター:D

すると…

debug出来るようになります、設定等は割愛します。
ちなみにphp.iniの方はこんな感じにしてます。

zend_extension ="/xxx/xdebug.so"
xdebug.remote_autostart=1
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_connect_back = 1
xdebug.remote_host=IP Address

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, 5, 9000, Address, autostart, back, connect, debug, enable, extension, host, ini, IP, php, port, remote, so, url, xdebug, xxx, zend, エンター, ブラウザ, メモ, 仕方, 割愛, 動作, 感じ, , 記入, 設定,

laravelをインストールするまで。

2017.10.20

Logging


laraveをインストールするまで、普通の環境ならそれ程、時間もかからないでしょう。下記のURLを参照すればちょこっとした時間でインストール出来るのですが php-cgi環境がしっかりと理解できない場合、うまくインストールされない事があります。
https://laravel.com/
例えばphp-cgiの環境は一通り整っているのに、php -v とバージョンを確認すると以前のバージョンが表示される場合、モジュール版のphpを削除したのにもかかわらず以前のバージョンが実は残っているのです。
その為、サーバ上はうまくそれぞれのPHPのバージョンが動いているのに、コンポーザーでコマンドラインからlaravelをインストールを行うと以前のバージョンが悪さをしてうまくインストールされない場合があります。
対処法として、コマンドラインで動いているPHPを探し出し削除を行い、シンボリックリンクか何かで、ソースからインストールしたPHPにリンクを張ってあげましょう。
そうすることにより、うまくインストールされます。
それでもインストールが出来ない場合は、GitHubより最新版のlaravelをダウンロードすることにより動作することが可能ですが、試してはないです。
https://github.com/laravel/laravel?(PHP7なら動きそう)
ちなみにインストールをコンポーザーから行うとPHPのバージョンを確認して、それに対応したバージョンを自動的に インストールすることが可能です。

何故・・・laravelをインストールすることになったかというと
会社でお試し使用することがキッカケです。その為、会社で環境構築を行い、じぶんでも同じように環境構築したという事です。
PHPフレームワーク、実は殆ど使用したことがなく、どんな機能があるのかなど 本当に未知数なですね・・・。でもコレをゴリゴリと使用することが可能になれば、かなり開発が早くなりそうな予感がします。

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-v, com, https, larave, Laravel, php, php-cgi, url, インストール, コマンド, コンポーザー, サーバ, シンボリック, ソース, それぞれ, バージョン, モジュール, ライン, リンク, 下記, , 以前, 削除, 参照, 場合, 対処法, 時間, 普通, , 理解, 環境, 確認, 表示,

サーバを移行したわけです。

2016.08.30

Logging


サーバを移行したわけです。
もう、今後、サーバの移行はないと思います。
今までDBサーバは別サーバを使っていたのですがそれも同じサーバから読み込んでくることにしました。これでたまに起きる現象、読み込み不可も無くなると思います。
主要なサイトの移行は終わりましたがまだ、NOT FOUNDと出てしまうURLもあります。
それらのサイトも徐々に移行していけば良いかなと思っていますが、直ぐに移行するということは
ありません。
巷ではAWSが流行っていますが自分も一応、開設はしているのですが使っていません。今後、AWSも使う可能性もありますが、ブログ系のサイトはこのサーバで運用していきますので今後とも宜しくお願い致します。

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AWS, db, Found, not, url, お願い, こと, これ, サーバ, サイト, それ, それら, たま, ブログ, わけ, 不可, 主要, 今後, 可能性, , 現象, 移行, 自分, 運用, 開設,

FuelPHPをサクラレンタルサーバー共有で動かすには?

2016.07.14

Logging

FuelPHPをサクラレンタルサーバー共有で動かすには?
どうしたら良いのかを記述しときます。
\fuel\app\config\config.phpに記述されている’base_url’の所を
base_url’ ?=>’http://任意.com/’,かbase_url’ ?=>’任意の階層’にします。
オプションでいろいろと変更できる点はありますが、今回はスルーします。
FuelPHPの日本公式サイトを参照
次にルートの直下に.htaccessを作成し下記の内容を記述しアップロードを行なってください。

RewriteEngine on 
RewriteBase /public 
RewriteRule (.*) /public/$1

この段階ではルートにアクセスしても表示されません。表示させるためには
\public.htaccessの.htaccessファイルを一部変更してあげる必要があります。
まず、RewriteBase /publicを追加しOptions +FollowSymLinks -Indexesと
記載されている部分をコメントアウトする必要があります。
これらの事をするとルートURLでFuelPHPの初期の表示がされるようになります。

いろいろなサイトを拝見しましたが、結構設定を変更しないといけないよと書かれていますが、実際はコレだけの設定変更で表示することは可能です。ちなみに余談ですがオプション値のココだけは変更したら良いかなという
所を記載します。

	/**
	 * Localization & internationalization settings
	 */
	 'language'           => 'ja', // Default language
	 'language_fallback'  => 'ja', // Fallback language when file isn't available for default language
	 'locale'             => 'ja_JP.UTF-8', // PHP set_locale() setting, null to not set
	/**
	 * Internal string encoding charset
	 */
	 'encoding'  => 'UTF-8',
	/**
	 * DateTime settings
	 *
	 * server_gmt_offset	in seconds the server offset from gmt timestamp when time() is used
	 * default_timezone		optional, if you want to change the server's default timezone
	 */
	 'server_gmt_offset'  => 0,
	 'default_timezone'   => 'Asia/Tokyo',

タグ

, App, base, com, config, fuel, FuelPHP, htaccess, http, ON, php, public, Rewrite, RewriteBase, RewriteEngine, RewriteRule, url, アクセス, アップロード, いろいろ, オプション, サーバー, サイト, さくら, スルー, ため, ファイル, ルート, レンタル, 一部, 下記, 今回, 任意, 作成, 公式, 共有, 内容, 参照, 変更, 必要, , 日本, 段階, , 直下, 表示, 記述, 階層,

Windows10のコンピューターが毎日特定の時刻にスリープ状態から復帰するよ!?なぜ

2016.03.12

Logging

Windows10のコンピューターが毎日特定の時刻にスリープ状態から復帰するよ!?なぜ
ANSWER

Windows Media Center の更新機能が自動的に開始されるときに発生します。ということです。

この問題を解決するには下記のURLをクリックして、手順に従ってスケジューラから変更等を行ってください。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/979878

このようにスリープ状態から勝手に起動するようなソフトがインストールされている場合があるので注意してください。今回は、マイクロソフト社のソフトでしたが他のソフトでもこのような設定になっている場合があるので、気をつけてください。また、スケジュールに設定する事によって起動時にソフトを起動することや曜日によってソフトを起動するなどの設定するなどの設定を追加することも可能です。

タグ

10, 979878, ANSWER, Center, com, https, ja-jp, kb, media', microsoft, support, url, Windows, インストール, クリック, こと, コンピューター, スケジューラ, スケジュール, スリープ, ソフト, とき, マイクロソフト社, 下記, , 今回, , 勝手, 可能, 問題, 場合, 変更等, 復帰, 手順, 時刻, 曜日, 更新, 機能, 毎日, , 注意, 特定, 状態, 発生, 解決, 設定, 起動, 追加, 開始,

URLを変更しないわけ。やめないわけ。

2015.09.24

Logging


URLを変更しないわけ。やめないわけ。
お金を払っているから
それだけです。
知ってる人と偽アクセスがほとんどだけどやめません。
意味のないアクセスが多い。
それ以外は大歓迎なので
今後とも宜しくお願いします。知ってる人のために
書いているブログではなく、何かの役に立つブログを
目指しています(´Д`)ので
( ゚д゚)ノ ヨロ

タグ

url, お金, それだけ, ブログ, , 以外, 何か, 偽アクセス, , 意味, 身内,

プロキシで表示する奴の作成途中。配布するのは今だけ?

2015.09.19

Logging

プロキシで表示する奴の作成途中。配布するのは今だけ?
あとはプロキシのリストをサイトから抽出して自分が
繰り返し表示したいサイトURLを入力すれば自動的に
表示することが可能なものをつくるか、CSVで読み込んで
無限表示を行うかという奴をつくります・・・・
ますが、配布するかどうかは未定です。
これを作ってどういうことに役に立つか。
ブログランキングサイトのランキングを嵩上げするとか
YOUTUBEの再生回数を増やすとかそういうのに
悪用できるのです。
自分もこれを作るのにかなり調べまくりました。
ヒントを言うとSystem.Runtime.InteropServicesをインポートしてwininet.dllを
使ってプロキシ経由で表示させています。賢い人は違うなと・・・。
ここらへん、VBとかじゃなくC関係とかが強い人なら可能かもしれません。
あと、wininet.dllのソース載せときます、おそらくこれが無いと煮詰まらない、かなり
ヒントになるものです。https://zip358.com/tool/wininet.txt
トイウコトデ、今から寝ます。連休一日目から・・・不規則な生活リズムです。
https://zip358.com/tool/looper.zip
※尚、セキュリティソフトを入れている場合、通信の許可を可にしてあげないと
動作しません。
※繋がらないプロキシを使うと表示されないです。とくに回線が遅い場合、表示されないことが多いです(´Д`)。
あくまでも試作版なので。

タグ

CSV, dll, InteropServices, Runtime, System, url, VB, wininet, youtube, あと, インポート, かなり, ここら, こと, これ, サイト, ソース, ヒント, プロキシ, ブログ, もの, ランキング, リスト, , , 作成, 入力, 再生, 可能, 回数, , 嵩上げ, , 悪用, 抽出, 未定, 無限, 経由, 自分, 表示, 途中, 配布, 関係,

WordPressのhttps対応化しました。ページのデザインが崩れる。

2015.08.07

Logging


 
Wordpressのhttps対応化しました。ページのデザインが崩れるため、今までhttpで表示させていましたが対応策がネットに掲載されていたので速攻ためして見たところページの崩れもなく表示されています。サイトのSSL化はこれで一応、完結とします、一部、プラグインがHTTPを参照しているのを除き、殆どのURLはSSLを参照しているので、おそらく大丈夫ではないかと思います。なお、SSL化するに当たってURLはDBを一括置換し、httpsに変換することをお忘れなく。
参照にさせて頂いたサイトのURLです。
※ちなみにFirefoxの警告表示にはまだ、未対応です。
追記:下記の方法で対応、Wordpressフォーラムより引用

functions.phpに下記の内容を記載したらできました。
ありがとうございます。
function override_server_https_env(){
$_SERVER[‘HTTPS’] = ‘on’;
}
add_action(‘after_setup_theme’, ‘override_server_https_env’);

http://coneta.jp/11936.html

タグ

'after_setup_theme', 'override_server_https_env', db, Firefox, function override_server_https, functions.php, https対応化, ON, override, SSL化, url, WordPress, Wordpressフォーラム, サイト, デザイン, ところページ, ネット, プラグイン, ページ, 一括, 一部, 下記, 参照, 完結, 対応策, 崩れ, 殆ど, 警告表示, 速攻,