「友情、努力、勝利」は少年ジャンプ。じゃ現実は?
2021.04.26
「友情、努力、勝利」は少年ジャンプのヒット作の法則はこれらを掛け合わせたものらしいことを映画、バクマンから知りました。じゃ現実はなんだろうかと思ったときに、現実はそんなんじゃないよねって事が頭をよぎりましたので考えてみました。まず、映画はどうだろうかと?映画は少年ジャンプと同じような法則でヒットすると思います。現実は厳しいから夢や成功ストーリーがヒットする。当てはまります。
夢売る商売はこれでヒットするのだと思います。それ以外の商売は夢を売っている訳ではないのでこの法則が当てはまらない場合があります。商売が成功する要因は値段よりお得だったと思わすことだと思います。それがヒットや売上に直結していくのだと、どんなに営業が下手くそでも商品がよく満足できる商品なら売れます。
結局、ここは映画、漫画、音楽などと同じで商品が満足できるかどうかだと思います。支払ったお金と商品を天秤にかけて商品が下に下がればお得だと感じます。当たり前のことなんだけど、そこが一番難しいだと感じます。「友情、努力、勝利」の法則が分かっていてもヒットするというのは大変な事と同じです。
少し脱線しますが経営者や人と関わり方、多様性の話を記載します。経営者は縁(えにし)を大事にする人が多いように思えます。特に中小企業や零細企業の方は縁や風水など、目には見えないものや験を担ぐ(げんをかつぐ)人も多いと思います。持ちつ持たれつがどの世界にもあるという事の現れなんだと思います。
商売でもなんでもそうですが人との関係は始まりより終わり方が大事じゃないかなと思います。上手く終われる人はなかなかいない。飛ぶ鳥跡を濁さずというコトワザもあるように去るときが大事になると思います。
これから先、多様性が重要視されるようになると思いますが、この日本が多様性を重視するにはかなり時間がかかると思っています。アメリカなどでも未だに根強い差別があるのですから、日本が多様性を受け入れるようになるにはかなり時間がかかると思います。なのでこれからも空気を読む社会が続くと思います。
最初の話しに戻り、話をまとめると「友情、努力、勝利」でヒットするのはエンターテイメントな業界の話、他の業界や個人が成功するには良い商品と値段の価値が関係してくる、そして縁を大事にしていかないと成功には近づけない。そのように考察しました。
尚、中小企業が10年以内に倒産する確率は50%前後だそうです。これからは個人が活躍していくと言われていますが自分はそうは思わなくて、これからも会社ファースト(優遇)な社会であり、そんな政治が続くと思っています。
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人のプログラミングコードを見て学ぶ。
2021.01.26
人のプログラミングコードを見て学ぶことが、大事だなと思うことがある、上に上があって「あぁぁ」と思うことも多々あるけれどやはり学び続けるしかないなと思う。近くに師がいなければ広大なネットから師を探せば良いと自分は思っている。切磋琢磨も良いけれど、師と思える人を探すことは大事だなと。
自分にはそんなに能力値が高いわけでもないし、技術力も秀でたものでもないだけども、やはり今の自分の能力に満足はしていなくてここまでは出来るようになりたいなと思えることがある。だからYOUTUBEやネットで技術者のコードを見ている、因みにやはり技術の高いプログラミングコードは余計なものがなくきれいだなと思える。数学の公式を見てこの公式は美しいというのは、ある意味わかる気がする。
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夢売る人と夢見る人。
2016.06.28
内容は上記のようなことだけども
実際、そうではないかなぁと思うことがあります。
?
会社辞めようかなと思う人ってのは大体、夢見る人なんです。
現実は、そう甘くなく何処に行っても嫌な人はいます。
仕事を邪魔する人もいます。
儲からない会社の循環:社員が満足してないものを吐き出し続けているからです。
満足していない負の生産物を吐き出すとそれは全体に蔓延しいずれ負の形で返ってきます。
じゃ会社を辞めた方が良いじゃないかと思えると思いますが、そうではないです。
次の会社が見つかるまで努力しましょう。何処に行っても同じことが起こっている場合、あなたに原因があるかも知れません。
例えば、優秀な人物だと叩かれる場合があります。出来る人を叩かれるのが世の常です。自分が他より秀でていると
思うなら就職する会社のランクを少し上げるべきです。そうすることで叩かれる心配はなくなります。
もうひとつは、そういう業界にはそういう人しか集まらないという問題もあります。学校とは違い会社は
同じような人材を集めようとします。人事の考え方にもよりますがうまく行ってない会社ほど同じような人材を集めようとします。
そうすると負の連鎖がおきる。そういう場合は業種を変えるのも手だとも思います。そうすることで変化する場合もあります。
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被害者意識は消極的な攻撃だとか(´・ω・`)
2014.12.26
被害者意識は、消極的な攻撃だと言うことができる。…静かな脅しで他人を操り、満足を得ようとする手段にほかならない【やりとげる力】http://t.co/nsQ0LamI7k
— meigendokei (@meigendokei) December 25, 2014
被害者意識は、消極的な攻撃だと言うことができる。静かな脅しで他人を操り満足を得ようとする手段・・・・。はっきり言って違うと思います。こういうのって被があるほうが過剰に受け止めているだけの話で、加害者は被があることを受け止めれないスタンスになっていない事が多く。自己防衛に走っているばかりで全然、被を認めないから沈黙が脅しと受け止めるられるのではないだろうか。要するに改善しないで自己防衛に走ると結局、被がある方は過剰な反応に動き暴走するという事ではないだろうか?。問題は過剰な反応をしないことではないだろうか?
例えば、プライベートなところまで踏み込んで脅したりすること事態、過剰な反応だといえる。勝手に暴走して勝手に撃沈するということが目に見えている。辞めないといけいない事をやめないで圧力をかけるのが問題なのではないだろうか?
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