wifi中継機とルーターのブリッジモードの違いを知らずに散財した過去?
2021.08.09
髪の毛がたいぶ伸びてきて、うざく感じるようになってきたので来週には床屋さんに行きたいなと思っているのですが、何せ無収入?なので出費がヤダなと思っています。
さてwifi中継機とルーターのブリッジモードの違いを知らずに散財した過去?の話を書こうと思います。昔、ルーターのブリッジモードを使用しルーター同士をwifiで繋げれるだろうと思い、ルーターを二台購入し試してみた結果、駄目だったという切ない思い出があります。ブリッジモードは簡単に言えば親の通信を引き継ぐことが可能だけど優先LANケーブルで親と子を接続しないといけない、それとは違い中継機はDHCP機能もあったりする、wifi中継機の場合は当然、wifiで親とリンクしてインターネットに繋ぐことも可能だ。
要するにwifi中継機は一階に親のwifiがあり二階にwifi中継機があった場合などは長いLANケーブルを二階まで這わさず(はわさず)にインターネットの通信環境を整えることが出来るのだ。そこが中継機とブリッジモードの大きな違いでもある。あまり専門用語を使わずにwifi中継機とブリッジモードを話を書きましたが、分からない人はやはり専門の人に問い合わせすることをオススメします。
尚、wifi中継機などでA社やR社のショッピングで検索するといろいろは会社の中継機があるけど、なるべく新しい中継機を選ぶことをオススメします。その理由はセキュリティーがしっかりしているという事です。あと、購入後もファームウェアを最新の状態にするように説明書を読みながら設定することも大事になります。
因みにwifi6の機能があるwifiルーターを購入すると良いです、無線通信(wifi)が従来よりも早いらしいです。
タグ
DHCP, LAN, wifi, イブ, インターネッ, インターネット, ガタ, ケーブル, こと, それ, ブリッジ, モード, リンク, ルーター, ワザ, 一, 中継機, 二, 使用, 優先, 出費, 収入, 可能, 同士, 場合, 子, 床屋, 思い出, 接続, 散財, 昔, 来週, 機能, 簡単, 結果, 親, 話, 購入, 通信, 過去, 違い, 駄目, 髪の毛,
大衆理容へ行ってきました。
2020.11.04
大衆理容へ行ってきました。はじめて低料金の床屋?さんに行ってきたのですが、あっと言う間に髪の毛切られました。雑な扱いなんですけどね、3000円以上支払ってたのと最終的には出来上がりはあまり変わりない気がする。特に超絶にオシャレな髪型でもないので、出来上がりは変わらなかった。確かに髪切ったあとは雑かなと思っていたけど・・・。
家に帰って髪洗って乾かしたら、それほど違和感がなかったというのが衝撃的でした。天然パーマということも助かってか・・・もしれないけれど、見た目は変わらないなと印象を持ちました。でもまぁ…が付きますがね(下記参照)。
大衆理容の求めてはいけないものはコミュニケーションです、ほぼ機械的に散髪をするので会話は必要最低限です、全体を通して雑な対応なのだけど1300円にそういうの求めてはいけないかと思いました。
それに特に男前でもないので、大衆理容でも良いかなと思ったけど、、、やっぱ今まで行きつけの床屋?さんには勝てないなと思いました。
こういう人は大衆理容の方が断然良いと思います、コミュニケーションを求めない、接客サービスを求めない、スポーツ刈りや坊主にしたい方は断然、大衆理容さんの方がお得です。また、髪型の仕上がりはどうでも良い、多少ちぐはぐでも良いひとなども大衆理容さんの方がお得です。
こういう人は行かないほうが良い、オシャレな髪型を目指している人、店員さんの接客サービスも求める方、望まない髪型になって後悔する方などは大衆理容を利用しない方が無難です。
以上、現場からでした。
やっぱリアルな体験が大事だなと?。
タグ
1300, 3000, あと, こと, コミュニケーション, それ, パーマ, もの, 下記, 会話, 全体, 印象, 参照, 大衆, 天然, 家, 対応, 床屋, 必要, 散髪, 料金, 最低限, 機械的, 気, 理容, 男前, 見た目, 超絶, 違和感, 雑, 髪, 髪の毛, 髪型, 髪洗,
髪切り屋さん床屋さん。
2020.08.02
小学生のころ、いやもっと昔から床屋さんに行くことが
苦手です、今でも髪切り屋さん、床屋さんが苦手なまま大人になりました。
何が苦手かと言えば会話をしないといけないのが苦手で
その時間が結構長いのが結構じぶんは苦痛だった、とくに小学生時代から
中学生時代はそういうのが結構ありました。
当たり障りない会話をする店主なら良いのですが、ズケズケと聞いてくる床屋さんのひとがたまにいますよね。そういうのは未だに駄目です。そもそも会話が下手なので上手くそういうのを交わすことが出来ず、返答に困ったりします。
なので、自分は新しい床屋さんに行く前はある程度、聞かれそうなことの回答を考えて床屋さんに行ってます?
因みに、いつも行く床屋さんは当たり障りのない事を聞いてくれるし、髪を切るのも上手いし、何だか楽しましてくれる床屋さんなので今は苦手意識は半減しました。
※たまに床屋さんを気分転換で違う床屋さん行くときがあります、その時の話です。
タグ
こと, ころ, じぶん, たま, とき, ひと, まま, 中学生, 事, 今, 会話, 何, 前, 半減, 回答, 大人, 小学生, 床屋, 店主, 当たり障り, 意識, 昔, 時, 時代, 時間, 未だ, 楽, 気分, 自分, 苦手, 苦痛, 話, 転換, 返答, 駄目, 髪, 髪切り,