windowsパッケージマネージャー平たく言えば #windows

2022.10.13

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おはようございます、寒さが足元から来る季節になりましたね😖。

さて、今日はwindowsパッケージマネージャーのお話をします。windowsパッケージマネージャーとはなんぞやという方もいると思いますので、簡単な説明を記載しときます。ウィンドウズパッケージマネージャーとは、Windowsにインストールされているソフトの管理をするものです。

Windowsパッケージマネージャーがインストールされていない方は、こちらのURLからインストール下さいませ。

これをインストールする事により何が良いかと言えば、ソフトウェア(アプリ)のアップデートが一括で出来たりします。コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力すればほぼ自動でアップデートしてくれてとても便利です。

winget upgrade --all

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all, upgrade, url, Windows, winget, アップデート, アプリ, インストール, ウィンドウズ, お話, こちら, コマンド, これ, ソフト, ソフトウェア, パッケージ, プロンプト, マネージャー, もの, 一括, 下記, , 今日, , 便利, 入力, 季節, , 管理, 簡単, 自動, 記載, 説明, 足元,

制限付きのクロンを無限寿限無にする方法。 #php #無限 #cron

2022.10.12

Logging

おはようございます🦏。昔の文章を読んでくれて今の記事を読まないユーザーさんがいます、凹む😖。

さて、今日はさくらレンタルサーバーでcronを制限以上に使う方法を数年前に書いた記事が未だに読まれたりするのでプログラムコードを直してタイトルも直してQiitaGithubにUPしました。

そのUPした記事があまりアクセスが跳ねなくて少しがっくりしたのがスポーツの日の朝の事です。Qiitaは何だか触りの記事かとても専門性の高い記事が人気を集めるだなって事を、この頃理解したのですが、自分は何方にも寄っていない記事なので跳ねないのかも知れません。

ソースコード貼り付けて置きます。尚、使い方などはQiitaGithubを参照してください。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class cron
{
    public function __construct(mixed $filepath = "")
    {
        $val = @file_get_contents($this->pval($filepath));
        $obj_ = @json_decode($this->pval($val));
        $obj = (object)[];
        foreach ($obj_ as $key => $value) {
            $obj->name = "month";
            $obj->val = $value->m;
            if ($flg = $this->trigger_check($obj,"m",1,12)) {
                $obj->name = "day";
                $obj->val = $value->d;
                if ($flg = $this->trigger_check($obj,"d",1,31)) {
                    $obj->name = "hour";
                    $obj->val = $value->H;
                    if ($flg = $this->trigger_check($obj,"H",0,23)) {
                        $obj->name = "minutes";
                        $obj->val = $value->i;
                        if ($flg = $this->trigger_check($obj,"i",0,59)) {
                            $obj->name = "week";
                            $obj->val = implode(",", $value->w);
                            if ($flg = $this->trigger_check($obj,"w",0,0)) {
                                $this->command($value->command);
                            }
                        }
                    }
                }
            }
        }
    }
    public function command(mixed $command_val = "")
    {
        $command_val = $this->pval($command_val);
        exec($command_val . " > /dev/null &");
        // print "よろしくお願いします~~~!!".PHP_EOL;
        return true;
    }

    public function pval(mixed $val = "")
    {
        if (is_array($val)) {
            foreach ($val as $key => $value) {
                $val[$key] = strip_tags($value);
            }
        } else {
            $val = strip_tags($val);
        }
        return $val;
    }

    public function trigger_check(mixed $variable = "",mixed $d="",int $min=0 ,int $max=0)
    {
        if (!$variable) return false;
        if ($variable->val === "*") return true;
        switch ($variable->name) {
            case 'week':
                $value = @explode(",", $variable->val);
                return (int)$value[(int)date($d)] === 1 ? true : false;
                break;
            default:
                if (preg_match("/^(\*\/[0-9]{1,})$/", $variable->val)) {
                    $value = @explode("*/", $variable->val)[1];
                    if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
                        return (int)date($d) % $value === 0 ? true : false;
                    }
                }
                if (preg_match("/^([0-9]{1,}\,{1,})/", $variable->val)) {
                    $value = @explode(",", $variable->val);
                    $value = array_map('intval', $value);
                    return in_array((int)date($d), $value, true) === true ? true : false;
                }

                $value = (int)$variable->val;
                if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
                    return $value === (int)date($d) ? true : false;
                }
                return false;
                break;
        }
        return false;
    }
}

if($argv[1]){
    //argv
    new cron($argv[1]);
}


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39, Asia, class, cron, date, default, github, lt, php, public, qiita, set, timezone, Tokyo, UP, アクセス, クロン, コード, サーバー, さくら, スポーツ, ソース, タイトル, プログラム, ユーザー, レンタル, , 人気, , 今日, 何方, 使い方, 制限, 参照, 寿限無, 専門性, 少し, , 文章, 方法, , , , 未だ, 無限, 理解, 自分, 記事, ,

WP予約投稿ツイートプラグイン作り方。#php言語 #code #v2

2022.10.11

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おはようございます😤 お仕事に飢えてます…寒い季節ですね…。

さて、今日はWP予約投稿ツイートプラグイン作り方を記載していきます。ワードプレスでプラグインを作る場合はWordPressの下記の場所に任意のフォルダを作り、その中にディレクトリ名(任意名)と同じファイル名でphpファイルを作ります。※昔の名残なので今は命名が違っても動くかも知れませんが・・・。

cd /wp-content/plugins
mkdir mytweets
vi mytweets.php

そして、命名したファイル名を開き、ファイルの上部に下記のコメントを記載します。プラグイン名やプラグインの説明、プラグインバージョンをそれぞれ変更して頂き保存、その後サーバーサイドにアップロードします(フォルダごと)。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/

これで何も動作しないプラグインが出来上がります。

後はコマンドラインからプラグインフォルダにcomposerをインストールしtwitteroauthのライブラリを入れます。

此処までが前手順です。此処までで挫折した人は結構いると思います🙄。

因みに此処までの事がすんなりと出来る人は、このブログの情報は必要ないものです。なのでココからはソースコードを記載します。WP予約投稿ツイートプラグインなんてオチャノコサイサイだと思います。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
require_once  "tw-v2-config.php";
require_once  "./vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

function mytweets($new_status, $old_status, $post)
{
    
    if ($new_status == 'publish' && $old_status != 'publish') {
        try {
            $connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APIKEYSECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
            $connection->setApiVersion('2');
            $response = $connection->post('tweets', ['text' => get_the_title($post->ID) . "\n" . get_permalink($post->ID)], true);
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
        }
    }
}
add_action('transition_post_status', 'mytweets', 10, 3);

上記のコードを記載した上で上書き保存&アップロードします。その後ワードプレスの管理画面よりプラグインを有効にして出来上がり、今回はtwitteroauthのライブラリを使用しましたがcrulなどのを理解している人はライブラリは特に必要ないのかなとも思います。ライブラリを使用すればお手軽ですが、万が一何かあった時に困るのでライブラリを使用せずにコードを書くという方もいらっしゃると思います。

自分も極力、公式のライブラリしか使わないようにしています🙇。

トイウコデ、ワードプレスのプラグインの作り方でした。

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2, cd, Code, description, lt, mkdir, My, mytweets, name, php, plugin, plugins, Tweets, Vers, vI, WordPress, wp, wp-content, アップロード, お仕事, コメント, サーバー, それぞれ, ツイート, ディレクトリ, バージョン, ファイル, フォルダ, プラグイン, プレス, ワード, 上部, 下記, , 予約, , 今日, 任意, 作り方, 保存, 名残, 命名, 場合, 場所, 変更, 季節, , 投稿, , 言語, 記載, 説明,

Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php

2022.10.04

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おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。

さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。

<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class tw{
    var $connection = null;
    function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
        $this->connection->setApiVersion("2");
    }

    function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
         $obj = (object)[];
        if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
            foreach ($tw_text as $key => $value) {
                if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
                    $obj = !$key?(
                        $this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
                    ):
                    (
                        $this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
                    );
                }
            }
            return true;
        }
        return false;
    }
}

最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。

エンドポイントのv1.1からv2への対応表

エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。

次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。

<?php
       require_once "tw-index.php";
       $tw_text[0] ="test1";
       $tw_text[1] ="test2";
       $tw = new tw();
       if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
        $ret["msg"] = "ok";
       }else{
        $ret["msg"] = "NG";
       }
       var_dump($ret);

※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。

Twitter API v2 ツイート数珠繋ぎ

これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。

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2, Abraham, autoload, class, connection, function, lt, null, once, php, quot, Reply, require, statuses, tw, Twitter-API-v, TwitterAPI, TwitterOAuth, UPDATE, use, var, vendor, コード, サイト, ツイート, ところ, バージョン, ブログ, リツイート, リプライ, , 今日, 使用, 公式, 公開, 土日, 対応, 少し, 抜粋, 数珠繋ぎ, 方法, 日本語, 毎日, , 言語, 記事, 記載,

Dockerは楽だなという事を今頃理解しましたよ。 #vbox #docker

2022.10.03

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おはようございます、月曜日の朝はテンション低めな方も多いはず😇。

さて、今日は先週の木曜日と金曜日にふと今後のためにDockerをもう少し触ってみようと思い作業終了後触ってみました、触れて気づいた事は開発環境を作るのがとても楽だということ(気づくの遅い?🫠)。自分は昔の人間なのでvisualboxばかり触っていたのですがDockerは素晴らしい。サーバー周りが得意な人にイメージを作ってもらってそれを共有すれば皆、同じ環境下で開発が出来るので良いという事に今頃気づいた・・・。

 docker run -it -d -v C:\var\www\html\:/var/www/html --privileged -p 80:80 --name こんてな命名 イメージid /sbin/init

※Visualboxでも可能ですけどね。Dockerのだとそこが楽だしマウント(フォルダ共有)もスムーズに行くので自分は良いなと感じました。

ちょっと残念だった点は自宅で作業している中、バッファローのNAS🍆に作業ファイルを入れているのですが、それとは共有出来なかった点です、対応として実PCをrobocopyしてNASと同期を取るという形にしました。これで問題はなくテスト環境下で開発ができます。尚、高級なNASではそういう問題なく上手くいくそうですよ。※NASはバックアップデータになりました。

robocopy <コピー元> <コピー先> /E /DCOPY:DAT

尚、mirのオプションにしなかったのには理由があります。コピー元のファイルが消えたり、ディレクトリが破損した場合、コピー先のファイルやディレクトリが消えて無くなるらしいので・・・。完璧なミラーリングは辞めました。

こんな感じで快適なテスト環境が作れます(上記のコマンド参考に)。

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--privileged, -p, -v, 80, D-, docker, html, ID, init, IT, name, run, sbin, var, vbox, Visualbox, www, イメージ, こと, こんてな, サーバー, スムーズ, そこ, それ, ため, テンション, パス, フォルダ, マウント, , , 人間, 今後, 今日, 今頃, 低め, 作業, 先週, 共有, 可能, 周り, 命名, 得意, , , 月曜日, , 木曜日, 理解, 環境, , 終了, 自分, , 金曜日, 開発,

見えないテコ入れ人の感覚。#スキマ時間 #ブログ

2022.10.01

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おはようございます、今日も朝に記事を書いています😌。もう10月ですね、これを書いていたのは9月29日です。この頃、少しリアルとタイムラグのあるモノにしています。

さて、今日はブログを毎日書いて意味があるのかというお話です。最初に回答を記載します、アクセス数にはあまり影響を及ぼす事はありません。YさんやGさんの検索サービスがどの記事を拾ってくれるかなんて分からないです。そういう観点から言えば色々な記事を書いてアクセス数の多い記事へ路線変更するとアクセス数は稼げます。

ただ、好きでもない内容の記事がアクセス数が多くなったりする場合があります。その場合、お金のために記事を書くことになります、そう言うのは続かないので辞めたほうが良いです🫠。自分の記事は好きな事しか書いていないけれど、それなりにアクセスが付くようになりましたが・・・。自分が読んでほしい記事にアクセス数が付くとは限らないのが今の悩みどころですね。

そういう事もあって10月から眠らせていたブログを一つ再活動しようと思っています。再活動の理由は収益化です、そしてこのサイトのYOUTUBEもトライしてみようと思います。この2つの活動の共通点は広告が付いていないということYOUTUBEの登録者数は9人です。ブログに至っては訪問者は10桁いかない日さえあるサイトでが、更新頻度を上げれば半年でそれなりの数は付くという勝算はあります。

明日から我らWEB主義というサイトとYOUTUBE(zip358com)、不定期更新という名目で活動しますので良かったらそちらもよろしくお願いします🙇。

タグ

10, 29, , アクセス, お話, お金, こと, これ, サービス, すきま, タイムラグ, ため, テコ入れ, ブログ, もの, リアル, , , 今日, 内容, 回答, 場合, 変更, 少し, 影響, 意味, 感覚, 時間, 最初, , 検索, 自分, 色々, 観点, 記事, 記載, 路線, ,

検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php

2022.09.26

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おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。

さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。

此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。

document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
    $.ajax({
        type: "post",
        url: "example.com/sh.php",
        data: {text:this.value},
        dataType: "json",
        success: function (response) {
            
        }
    });
});

あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスどのページからの情報なのかも取得可能です。

これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。

因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。

タグ

addEventListener, ajax, document, getElementById, gt, input, javascript, php, quot, sh, エン, お話, キーワード, コード, サイト, ターキー, とき, フォーム, プログラム, ボタン, ワード, 下記, , 今日, 価値, 入力, 収集, 基本, 導入, 情報, 感知, 挙動, 文字, , , 検索, 此処, , 簡単, ,

あのサイトをリニューアルしました。👏、やっとのことで。 #renew #site #よさこい祭り

2022.09.25

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おはようございます、昼間は暑い日もありますが夜は涼しくなりましたね😄。

今日は昨日、一日かけてよさこい祭り動画検索サイトをリニューアルしました。ソースコード(プログラム)も1からやり直しています。表示するのに結構時間がかかっていた部分は瞬時に表示されるように調整しました。

https://yosakoi-video.com/

以前は検索結果が全て表示されるような仕様でしたが、ページに分割して表示されるように変更しました。また、検索ワードを入力すると検索結果(チーム名)が表示される様に変更しました。チーム名を押すとページへ遷移するようになっています。以前より直感的に操作出来る形になったかと思います。

尚、このサイトを作るにあってYOUTUBEのAPIを使用しているのですが、リアルタイムに動画を検索している訳では無くデータで押さえています。そのデータに関しては数ヶ月置きに更新するように致します。何故、データで押さえている理由はAPIの問い合わせに上限があり、その上限数を超える検索結果が返って来なくなる為です。この上限は申請を行えばある程度増やしてくれるそうですが、それでも上限数量を超えると表示されなくなるというデメリットがあるので、データで押さえています😌。

トイウコトデ、よさこい祭り動画検索サイトよろしくお願いします。

タグ

, API, com, https, renew, site, yosakoi-video, youtube, コード, サイト, ソース, チーム, データ, プログラム, ページ, よさこい祭り, リアルタイム, リニューアル, ワード, , 今日, 仕様, 以前, 使用, 入力, 全て, 分割, 動画, 変更, , , 操作, , , 昨日, 昼間, 時間, 検索, 瞬時, 結果, 表示, , 調整, 遷移, 部分,

ハローワークの求人番号からバーコード生成印刷。#php #WEBサービス

2022.09.23

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おはようございます、今日は三連休の始まりだそうですね🤔。

本日はハローワークの求人番号からバーコード生成&印刷できるWEBサービスを制作したので、そのお知らせ話になります。何故、このようなWEBサービスを作ったのかというと1つ目の理由は無かったから、そして何より自分が欲しかったからに他ならないという理由です。

https://358tool.com/

プログラムの話になりますがバーコードを生成する部分はライブラリを使用していますのでデータだけ渡せば画像データ作ってくれます、そんな訳で開発には時間はかからなかったのですが!。ハローワークが使用しているバーコード形式が何なのかという事を探すのに若干、時間を使いましたが開発自体は数分レベルです🫠。

このWEBサービスは無償で且つ広告などは今のところ掲載していません。このサービスだけは今後も広告無しで運営していくつもりです。尚、358tool.comでは今後もいろいろなツールを提供していきます。起動に乗ったサービスは新たにドメイン取得して運用するスタンスで運営していきます。

話し戻しまして、自分がこのサービスが欲しかった理由はハローワークサイトで求人を探し、その番号をメモして公共職業安定所に出向き、安定所のPC端末から求人票を印刷するのが面倒くさく感じた為、この無駄な作業をひと手間無くそうと思って今回の制作に至りました。

求人番号コピペしてWEBサービスに貼り付けるとバーコードが生成されるので便利。そしてそのページを印刷し職業安定所の人に渡すと職業安定所の人もわざわざ入力する必要もないのでWINWINな関係ですwww。

🙆https://358tool.com/hellowork/

どうぞ、求職中の人はお使いくださいませ。
シェアやRT宜しくお願い致します🙇

タグ

, 358, com, php, tool, web, いろいろ, お知らせ, サービス, ツール, つもり, データ, ところ, バーコード, ハローワーク, プログラム, ライブラリ, レベル, 三連, , , 今後, 今日, , , 使用, 制作, 印刷, 広告, 形式, 掲載, 提供, 数分, 時間, 本日, 求人, 無償, 理由, 生成, 画像, 番号, 自体, 自分, 若干, , , 運営, 部分, 開発,

Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code

2022.09.20

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おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。

今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。

Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。

一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。

動作している環境のリンクはこちら。

https://reborn9.sakura.ne.jp/

軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。

<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
    <title>掲示板</title>
</head>

<body class="p-3 text-white">
    <div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
            </div>
                <div class="col-12">
                    <div class="input-group shadow rounded">
                        <div class="input-group-append">
                            <span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
                        </div>
                        <input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
                    </div>
                    <div class="form-group shadow rounded">
                        <label for="my-textarea">コメント</label>
                        <textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
                    </div>
                    <button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
                </div>
            </div>
        </div>
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
                <div id="view" class="col-12"></div>
            </div>
        </div>
    </div>
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    </footer>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
    <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js" crossorigin="anonymous"></script>
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    <script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>

</html>
<?php
class db
{
    var $pdo = null;
    function __construct()
    {
        try {
            $this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
            $this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);        //code...
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            print $th->getMessage();
        }
    }
    function select_limit()
    {
        if($this->pdo){
            $stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
            $stmt->execute();
            $result = $stmt->fetchAll();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return new view($result);
        }
    }
    function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
    {

        try {
            $stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
            $stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
            $stmt->execute();
            $stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
            $stmt->execute();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return true;
        } catch (\Throwable $th) {
            print $th->getMessage();
            return false;
        }
    }
}

class view{
    var $item = null;
    function __construct($item)
    {
        $this->item = $item;        
    }
    function view_item($item="")
    {
        try {
            $item = $item?$item:$this->item;
            ob_start();
            ?>
            
            <?php
            foreach($item as $key=>$value){
                ?>
                <div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
                <div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
                    ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
                </div>
                <div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
                    投稿日時::<?=$value["time"]?>
                </div>
                <div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
                    <?= nl2br($value["comment"])?>
                </div>
                <div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
                    <!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
                </div>
                </div>
                <?php
            }        
            ?>
                
            <?php
            $ret["view"]= ob_get_clean();
            $ret["msg"]= "done";
    
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            $ret["msg"] = "error";
        }
        return $ret;
    }
}

session_start();
$ret = null;
$mode =  xss_defence($_POST["mode"]);
// $time =  ;
$name =  xss_defence($_POST["name"]);
$comment =  xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt =  (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"]) 
 && $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
    return time() - $t > 20?true:false;
 })($_SESSION["save"])) {
    if($mode==="save"){
        $name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
        $comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
        if($comment){
            $db = new db();
            $db->insert($name,$comment);
            $_SESSION["save"] = time();
        }
    }
    $db = null;
    $db = new db();
    $ret = $db->select_limit()->view_item();
    print  json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
    if(is_array($value)){
        foreach($value as $key=>$val){
            $value["$key"] = strip_tags($val);
            $value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
        }

    }else{
        $value = strip_tags($value);
        $value = htmlspecialchars($value);
    }
    return $value;
}

配布コードはこちらです。

タグ

20, 7, 8, Code, Delete, LIMIT, MYSQL, no, Now, php, Sqlite, web, いろいろ, カラム, コード, ご注意, サーバー, せっかく, そのまま, ダウンロード, トライ, ワード, 三連, , , 今日, , 使用, 先日, 削除, 動作, 可能, 台風, 地下, , 投稿, 掲示, 昇順, , 残念, , 状態, 環境, 禁止, 簡易, 経過, 自分, , , 配布, 関数, 防止, 階層, 面倒,

エゴサーチしますか?しませんか? #世の中 #大変だな

2022.09.18

Logging

おはようございます、今日から明日にかけて超大型台風が来るそうです🫠

さて、エゴサーチしますか?という問いに答えは「します」です、最初は見るのが嫌でしたが今はエゴサーチして何かしている人を見て思うことは、何でしているのだろうかと思うようになってきてます。

SNSの負の側面を見て、これはやってはイケナイ事だなという事が分かりますね、小学生や中学生などのSNSいじめが酷いという話をニュースなどで目にしますが、確かにこれはメンタルが強くないとダメージになるなと思います。

嘘や誹謗中傷などをデジタル上に残すわけですからね。それも殆どは消えないものです、被害者側からすれば一刻も早く消して欲しいものかも知れませんが消えません。

こういうのは警察も動きにくいケースが多いです。じゃどうすれば良いか。それはSNSを自分自身もアカウントを開設する事と発信する事が大事です。発信していると匿名や偽名を使って叩くアカウントもいるでしょうけど、それでも自ら発信していく事が大事になります。

発信するのは自分が思った事から、自分が興味を持ったものでも良いので、そういう事を発信する事です。尚、メンタルが弱い人はエゴサーチしないことも大事です。

昔は無視することが大事だと言われましたが、無視しても嘘や誹謗中傷は消えません。それが今の現実です、SNS運営会社に規約違反を報告しても消えないのが現実です。複数人が報告すれば消えますが、新たなアカウントを開設してのいたちごっこになります。

恨んだり誹謗中傷する人は、そんなに良い環境下にいる人ではないので弱い立場の人を見つけて叩きたくなるものだと思ってください。心に余裕がない人が大体叩いている傾向にあります。

こういう事は社会人になってもあります。自分が子供だった時、大人はもっとちゃんとした者だと思っていましたが、あまり子供と変わりません、子供に少し知恵が付いたのが大人なんだろうと・・・。ちゃんとした大人もいますが、あまりいない様な気もします。

そういう人達が、自分は正義だという斧を振りかざしてきますが、それって本当に正義なのでしょうか?正しいって何だろうかとたまに思います。一切、自分は悪くないと思ってやっているのでしょうかね。そうだったら人の気持ちを理解出来ない人なのかもしれないなって思います。

まぁそういう人とは関わらない方が良いですよ。器が小さい人達です。

そういう事ですので気にせずに前向きに生きてください。

タグ

SNS, アカウント, エゴサーチ, ケース, こと, これ, それ, ダメージ, デジタル, ニュース, メンタル, もの, 一刻, , , 中傷, 中学生, , , , 今日, 側面, 偽名, 匿名, 台風, , 大事, 大変, 小学生, 明日, 最初, 殆ど, 発信, , 自分, 自身, 被害者, , 誹謗, 警察, , 超大型, 開設,

一週間の予約が出来るデモコードです。良かったらどうぞ😌。 #php #code

2022.09.17

Logging

おはようございます、今日から台風接近らしいですね。この投稿は昨日書きました。

さて、一週間の予約(時刻表から)が出来るデモコードを書きました。これを書いたキッカケは昔の職場の方がこんな感じのUIを作られていたのを見て、自分も書いてみようと思いDEMOコードを朝起きて調べながら書きました。調べたことは選択を解除する方法だけで、後はオリジナルコードです、設計書も何もなく組み立ていきましたので、欠陥があるかもです。また、Qiitaにも記載しましたが、コメントをほぼ書いていません。書かずともプログラマーなら分かるだろうという感覚です。

予約ー時刻表DEMO

肝心の確認部分は記載していないのにも訳があります。営業妨害になっては駄目だからです。そういう理由で確認部分以降は書いていません。

こちらにもソースコードを掲載しときますね。

<?php
ini_set("display_errors",0);
/**
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_header($holiday = [])
{
    $str = "";
    $date = new DateTime();
    for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
        !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
        $w = $date->format("w");
        $tabindex = $i*7;
        $ho = (function ($days, $holiday = []) {
            return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
        })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
        $str .= "
        <th tabindex=$tabindex>
            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $date->format("Y-m-d") . "</span>
        </th>";
    }
    return $str;
}
/**
 * @param int $h_min
 * @param int $h_max
 * @param int $m_interval
 * @param array $cnt
 * @param array $reserve
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_time($h_min, $h_max, $m_interval,$cnt=[],$holiday = [], $reserve = [])
{
    $str= [];
    for ($h = $h_min; $h <= $h_max; $h++) {
        for ($m = 0; $m < 60; $m = $m + $m_interval) {
            print("<tr>\n");
            $date = new DateTime();
            for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
                $cnt[$i]=!$cnt[$i]?(((($h_max - $h_min)+1)*(60/$m_interval))*($i))+7:(++$cnt[$i]);
                !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
                $w = $date->format("w");
                $ho = (function ($days, $holiday = []) {
                    return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
                })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
                $time = sprintf("%02d:%02d",$h, $m);
                if ($ho) {
                    print("
                        <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $time . "</span>
                        </td>");
                } else {
                    $r = (function ($days, $reserve = []) {
                        return (array_search($days, $reserve) !== false) ? "reserve" : "";
                    })($date->format("Y-m-d") . "_" . $time, $reserve);
                    if (!$r) {
                        print("
                            <td class='date_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' tabindex={$cnt[$i]} data-date='" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'>
                                <a class='time_{$m}_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' data-sortno={$cnt[$i]}  href='#?data=" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'><span class='header_no week_no_{$w} {$h}'>{$time}</span></a>
                            </td>");
                    } else {
                        print("
                            <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                                <span class='header_no week_no_$w $r'>" . $time . "</span>
                            </td>");
                    }
                }
            }
            $date = null;
            print("</tr>\n");
        }
    }
    return "";
}
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <title>予約-時刻表(デモ版)</title>
    <style>
        table,tr,td{
            user-select: none;
        }
    </style>
</head>
<body>
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="display-1">予約-時刻表<br></h1>
                <h5>{予約:時刻をクリックするか、<br>
                    左クリック選択状態で複数選択可能です<br>
                    (日付またぎは禁止しています)}</h5>
                <h5>{ダブルクリックすると予約画面に遷移します。<br>
                    ※DEMO版ですので予約登録画面は御座いません}</h5>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container-fluid  text-center">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <table class="shadow-lg table table-hover table-bordered">
                    <thead>
                        <tr>
                            <?= fn_header() ?>
                        </tr>
                    </thead>
                    <tbody>
                        <?=fn_time(10, 20, 10,[],["2022-09-18","2022-09-23"],["2022-09-19_10:40","2022-09-19_10:50"]) ?>
                    </tbody>
                </table>
            </div>
        </div>
    </div>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
    <script src="./assets/js/main.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
let date_obj = document.querySelectorAll("td");
let submit_url = "https://example.com";
let is_date_data = [];
let cnt = 0;

date_obj.forEach(function (elm, key) {
    elm.addEventListener("mouseout", select_in_value);
    elm.addEventListener("click", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("touchend", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("dblclick", select_out_value);
});
function check_value(o, e) {
    if (is_date_data.length === 0) {
        return true;
    }
    let d = o.getAttribute("data-date");
    return d ? ((d) => {
        let f = is_date_data.find(element => {
            let pattern = new RegExp(d.split("_")[0]);
            return !element.match(pattern);
        }) ? false : true;
        if (!f) {
            select_clear(o, e);
            is_date_data = [];
            cnt = 0;
        }
        return f;
    })(d) : false;
}
function select_in_value(e) {
    if (e.buttons === 1 && check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function sp_select_in_value(e) {
    if (check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function select_out_value(e) {
    if (is_date_data.length) {
        let is_data = is_date_data.map(function (elm, index) {
            return "date[" + index + "]=" + elm;
        });
        window.location.href = submit_url + "?" + is_data.join("&");
    }
}
function select_clear(o, e) {
    let is_ClassName = [];
    is_ClassName = is_date_data.map(function (d) {
        return "date_" + d;
    });
    is_ClassName.map(class_name => {
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].style.backgroundColor = "#fff";
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].children[0].style.color = "#0d6efd";
    })
}

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若気の至り若気の過ちか?Mr.ROBOT🤖

2022.09.11

Logging

こんばんは、深夜便で東京に向かってます(嘘です)。

今日は緊急で動画廻してます(記事を書いています)。私が昔書いたコードに大きな脆弱性が合ったので、そのコードの穴だけ塞ぎました。まだ、色々な所に穴があるかもしれないですが・・・。

この脆弱性に関しては知っていたのですが、昔のコードをそのままにしていたのを失念していたのです、それが大きな過ち…。仕事では重大インシデントになりますね😱。

<?php
 function defence_xss($data=""){
    if(is_array($data)){
        foreach ($data as $key => $value) {
            $data[$key] = strip_tags($value);
            $data[$key] = htmlspecialchars($data[$key],ENT_QUOTES);
        }
    }else{
        $data = strip_tags($data);
        $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    }
    return $data;
}

今回、塞いだのは初歩の脆弱性です、、、POSTやGETで送られるデータに悪意のあるコードなどを埋め込んでハッキングを行う手法です。またセッションジャックとかそういうのもありますので、気になる方は調べてみてください。

SQLインジェクション判決、オニギリペイ、これらをつなぐセミナーにかける思いを語る
徳丸浩のウェブセキュリティ講座

追記して書いときます。昔勤めていた会社でも何度か、この手の手法でハッキングに合いました。脆弱性が解消されているかは分かりません。XSS攻撃は防げても、これではSQLインジェクション攻撃は防げません、昔のコードで動いているとしたら修正箇所は無数にあるので一日では直せないでしょう。

昔勤めていた会社はShopifyへシステムを移行しているようですが、それが良いのかは分かりません、自分だったら物足りなさを感じると思います😌。

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効率が良いかって?一番効率が良いのは手を動かさないことですよ🙄。 #花形

2022.09.10

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おはようございます。今日はどんより曇り空。

さて、NHKプロフェッショナルに真鍋大度さんが出てた時にNHKのスタッフさんが質問した回答をタイトルにしてみました。やってみたら分かると思いますが、プログラムってキラキラした仕事ではないですよ、何方かと言えば努力と労力がかかる世界です。好きでないと続かないという様な世界です。

Tohji, banvox – Super Ocean Man (Official Music Video)
スーパーオーシャンマン

因みにAIなどで花形職も当然、大変なお仕事ですそんなに簡単なものではない。機械学習で大事なのはデータなんですよ。それは手を動かしてやってみないと分からないこと。だからデータサイエンティストなんて職業が生まれたわけですからね。

追記して意味深な事を少し書いときます。昔から自分は見えないので俯瞰して見ないといけないとこれだけは心がけています。何故なら人の評価は当てにならないです、上手く行けばって話ですからね。上手くいっていない時に評価してくれていた人、そういう人に自分はなりたいと思います。人の批判ばかりは何とやらです。

最後にNHKプロフェッショナルの真鍋大度さんのアーカイブ載せときます。プロフェッショナル 仕事の流儀 「まず動け、未来はその先にある~プログラマー/アーティスト・真鍋大度」

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さくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠はアレが見えてるよ。#知ってた?#駆け出しエンジニアと

2022.09.09

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おはようございます。今日、高知県では雨☔の地域もあったりするそうですよ🙄。

さて、今日はさくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠の話です。さくらレンタルサーバーじゃなくても共有サーバーを借りたことがある人は知っているかも知れませんが・・・常識?🤔。

さくらレンタルサーバーの/homeの階層に複数のディレクトリが存在します。そのディレクトリのディレクトリ名はさくらレンタルサーバーのアカウント名であり、初期のドメイン名になります。

reborn9.sakura.ne.jp

なので、ディレクトリ名.sakura.ne.jpにすれば初期のドメイン名を生成することが可能ですし、ログインでXXXXX…みたいな事が出来たりしまいます。赤の他人のアカウントでログインするのはハッキングにあたりますので、しないように!

でも、初期のドメインを見ることぐらいなら、良いじゃないかなってことで?WEBサーバーな訳ですからね。

という事で、こんなコードを書きました。コマンド ls -a /homeを実行し結果をtxt.txtのファイルに保存します。そのtxtファイルをPHPで読み込み、ディレクトリ名からリンクリストを生成(index.html)という様な流れ。index.htmlの開いてリンクをクリックすれば/homeの配下の初期ドメインへ飛んでいけます😱、ちょっと悪趣味ですがね…。

コードはこんな感じになります。実行するときはls.phpを開いてください。ls.phpを読み込み完了後、index.htmlのリンクをクリックしてみてください🤐。

尚、下記のファイル全てを同じ階層のディレクトリに置くこととします。※ファイルはUTF-8で。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>Title</title>
</head>
<body>
<a href="index.html">index.html</a>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
exec("sh ls.sh",$output,$result_code);
#!/bin/sh
ls -a /home > txt.txt
/usr/local/bin/php href.php
done
<?php
ob_start();
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>lsit</title>
</head>
<body>
    <button class="btn btn-primary" type="button" id="btn">BTN</button><br>
    <?=setlist()?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(){
        for( let i in document.getElementsByTagName("a")){
            document.getElementsByTagName("a")[i].target = document.getElementsByTagName("a")[i].href;
            document.getElementsByTagName("a")[i].click();
        }
    });
</script>
</body>
</html>
<?php
file_put_contents("index.html",ob_get_clean());
?>
<?php
function setlist(){
    $txt_data =  explode("\n",file_get_contents("txt.txt"));
    $str[] = "<ul>";
    foreach($txt_data as $key=>$val){
        $str[] = (preg_match("/\./",$val) || !$val)?"":"<li><a href='http://".trim($val).".sakura.ne.jp'>".trim($val).".sakura.ne.jp</a></li>";
    }
    $str[] = "</ul>";
    return implode("\n",$str);
}

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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

2022.09.08

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おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

https://twitter.com/taoka_toshiaki/status/1567489169919975424
有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

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submit(サブミット):送信させない4つの方法です🙄。#javascript #サブミットキャンセル

2022.09.07

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おはようございます、台風一過が去りましたね😌。

さて、今日はsubmit(サブミット):送信させない4つの方法を記載します、方法は大きく分けて2つの方法があり、それを細分化して4つの方法になります。まず、一番目は“送信する際(form側)”にてキャンセルする方法です。この場合、addEventListener(アッドイベントリスナー)でキャンセル処理する場合とonsubmitを使用してキャンセルする方法があります。

サンプルコード例1と例3にあたるコードが上記のコードになります。

次に”ボタンをクリック”した際にサブミット(送信)処理をキャンセルする方法です、この方法でも送信を阻止する事ができます。

サンプルコード例2と例4にあたります、自分としてはフォームで処理した方が良いかなと思いますが、こちらでも送信をキャンセルする事ができます。

尚、ソースコードは下記になります。また、参考にしたサイトのリンクを貼っときます。MDNのリンクです。

    <form id="frm" method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit1</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button id="btn" type="submit" class="btn btn-primary">Submit2</button>
    </form>    
    <form method="post" action="./example/" onsubmit="return func1()" >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit3</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/"  >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary" onclick="return func2()" >Submit4</button>
    </form>
//例1
document.getElementById("frm").addEventListener("submit",function(event){
    event.preventDefault();
});
//例2
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(event){
    event.preventDefault();
    event.stopPropagation();//インターフェイスのメソッドで、キャプチャおよびバブリング段階において現在のイベントのさらなる伝播を阻止します。 
});
//例3
function func1(){
    return false;
}
//例4
function func2(){
    return false;
}

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機械学習は学習するのにどれぐらいのデータが必要?

2022.09.06

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今日は大荒れ☔との事です、おはようございます。

8月の半ばにとある事情で機械学習で人の顔かどうかを判別させるモデルをTensorFlowで作ってみたのですが、結果、学習のデータが少なかったのが原因なのか分からないけども・・・。人工無能と言いたくなるほど無能な機械学習が出来上がりました。犬の画像を見せてもこれは人ですと判定してくれるので正直、ホントげんなりでした。

画像分類の作り方は簡単です、学習したいディレクトリとテスト用のディレクトリを作り、それぞれの階層に分類ディレクトリを設置し、その中に学習の画像データとテスト用の画像データを入れてサンプルコードをちょちょっと修正してテンソル(Pythonを実行)で学習してもらうだけです。

画像分類器を作る(機械学習ゼーロからヒーローへ – 第4部)
画像分類器を作る(機械学習ゼーロからヒーローへ – 第4部)

尚、自分のテストデータは100枚ほどしかなかったので、全然駄目な結果になりましたが3000枚以上の画像データがあればちゃんとした判別が出来たのかも知れません。

スマホの顔認証は動画データを画像データー変換して学習させているのでしょうね。そうすれば数千枚の画像は生成出来ると思います。

例えばopencv-pythonなんかで画像変換するのが良さそうですよ。

pip install opencv-python

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100, 3000, 4, 8, Python, tensorflow, コード, これ, サンプル, ゼーロ, それぞれ, ちょ, データ, ディレクトリ, テスト, テンソル, どれぐらい, ヒーロー, ホント, モデル, , , 事情, , 人工, 今日, 作り方, 修正, 分類, 判別, 判定, 半ば, 原因, , 大荒れ, 学習, 実行, 必要, 機械, 正直, 無能, , 画像, 簡単, 結果, 自分, 設置, 階層, , 駄目,

未来は不確定で予想がつかないけれどブレイクスルーは🤐

2022.09.05

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こんにちは、基本情報処理の動画を垂れ流しながらコードを書いています。

さて、今日は未来の話です。未来は不確定で予想がつかないけれどブレイクスルーは必ず起きる。これはどんな分野でもそうだと感じています。今、複雑なことは人でしか出来ないけれど、いづれ複雑な組み合わせも仕事も人工知能が出来るようになると思っています。

つい最近、アートの分野で自然言語(言葉)を入力するだけで絵を描いてくれる。優秀なAI(Midjourney(ミッドジャーニー))が登場して話題になりました。これから先、AI(人工知能)の民主化は続くと思います、人々はスマホをデジタルな道具として使うように人工知能のツールもツール(道具)して使うでしょう。

Google’s Most Advanced Robot Brain Just Got a Body
Googleが開発中のロボット

徐々に仕事は人工知能に奪われていくと思います、今、その転換期の始まりに立っていると自分は感じていて数十年後には一般の人にもそう感じる日が来ると思います。

これからは、人によって起こるブレイクスルーと人工知能によって起こるブレイクスルー。この2つの相乗効果によってブレイクスルーが頻繁に起きるようになると思います。そうなった時、古代人が見ると魔法の世界が広がっているかも知れません。

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千里の道も一歩からとはよく言ったものですね。毎日の?🤔

2022.09.04

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おはようございます、台風が過ぎ去ったらまた暑い日なるのかな?

今日は動画を2本ほど朝視聴したので、その事を踏まえながらブログを記載していこうと思います。記事を読む前に動画を視聴してください、視聴したことを前提に記事は書いています。最初に見たのはウィリアム・マクレイブンさんの動画です。人々が笑っている所に何か大事なことが隠れているような気がします。毎日続けるという事は中々、出来ることではなくて大体の人が辞めてしまいます。おそらく9割の人は辞めてしまうのです。

変化は自分から起こす || ウィリアム・マクレイブン
変化は自分から起こす・ウィリアム・マクレイブン

次に茂木健一郎さんの”ネットで目立っている人にあこがれるなよ!”を見ました。これを見て日の目を見ない人にも凄い人はいるという事はよくわかりますし、何も得ることが出来ないという事も最もだと感じました。

ネットで目立っている人にあこがれるなよ!
ネットで目立っている人にあこがれるなよ!・茂木健一郎

自分のやりたいことがあるのならば、千里の道も一歩からという気持ちで毎日、担々とこなすことが大事になると思います。

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Picture-in-Pictureっていう拡張機能が良いです😍

2022.09.03

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こんにちは、収益化が出来ても収入が少なかったらやっぱ悩ましいものですね。

今日はPicture-in-Pictureっていうグーグル公式が開発したChromeの拡張(Edgeでも似たような物があります)。ピクチャー・イン・ピクチャー(拡張)はYOUTUBEの他にネットフリックス、アマゾン・プライムなどもピクチャ・イン・ピクチャに対応していてとても良いです。

映画を観ながら、ネットサーフィンは勿論のこと、プログラムコード(他のアプリ起動)もながら書くことが出来てしまいます。YOUTUBEは右クリック*2回でピクチャー・イン・ピクチャーになることは知っていましたが、この拡張を使用すると拡張のアイコン・ボタンを押すか、ALT+Pでその機能を使用することが出来ます。

Picture-in-Picture Extension (by Google)

今まで公式が出してきた拡張機能の中でダントツ良いですねぇ~。本当に快適です。

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サイトが無くなるのは悲しいな。まるで一つの…😶。

2022.08.31

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こんにちは、2022年の8月は今日で最後です。

そんな日にスマホに撮り溜めた写真を初めて振り返って見ています、自分が撮った写真は大体、空か花ですがたまに旅先の写真なんか混ざっていたりして、そういうのを見ていると懐かしい気持ちになります。

そんな写真の中に駆け出しの芸術家の展覧会に見に行っていた時の写真を発見しました、その人の作品をぐぐってみるとFBページと商品ストアは発見したもののコロナ禍で何だか活動を辞めたみたいで、ホームページなどは見えなくなっていた。そういうサイトが消えるのをみると何か、悲しい気持ちになりますね。夢半ばで諦める人が多い、それも花が開きそうなそんな人達がなんか辞めていく、そういうのを見ると本当にもったいなって・・・。

売れっ子にならなくても良いので続けるべきです、とても大事なことや好きな事は売れっ子にならなくても、あなたの人生にとって大切なことになる、続けることと発信する事を辞めないことは人生を後から振り返った時、絶対あの時、諦めなくて良かったと思うときが決ます。なので好きなものは手放さない方が良い、人生は一度きりだから。

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いろいろ問題のあるテスラだけど凄いなと思う😶。

2022.08.28

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こんにちは、秋模様ですね、今日は一日こんな天気だと良いですけど昼から気温が上がりそうですね。

さて、いろいろ問題のあるテスラだけども自動運転技術はほぼ完全自動運転になりつつある。

Flying Through Giga Berlin
ワンショット

またテスラの生産ラインもかなりオートメーション化が進んでいる模様です、このまま、自動化が進むと本当に人は何もしなくて良くなる時代が来るのかもしれない。それが良いことかどうかは分からないですけど、100年後に自発的に仕事をしたいと言うと変わってますね、なんて言われるかも知れません。

そんな感じで恐らく今世紀中には自動化により殆どの事がAIやロボットに取って変わることになると思います。

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映画、ケネディ家の身代金を途中まで見ましたが💰

2022.08.24

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こんにちは、今日は曇り空ですが何だか蒸し暑いですね😎。

さて、ネトフリで映画、ケネディ家の身代金を途中まで見ましたがネタバレサイトを少し見てしまいまして、途中で見るのを止めてしまっています。理由は耳をザクザクと斬るシーンがあるのだとか、それも生々しいらしく。これはちょっとヤダなという事で見るのを止めています…。

映画『ゲティ家の身代金』予告編

なお、このケネディ家の身代金は実話ベースに着色した内容なので実話とは展開は違うようですね。それでもそのシーンはあまり観たいものではない。結局、身代金をケネディは渡すのかどうか?孫は助かるのか、など結局、結末は知りたいので少しずつだけ進めながら観ていきます。

追記:ケネディ家の身代金の撮った監督さんはプロメテウスを撮った監督さん。あのリドリー・スコット監督です、それを聞くと何だか耳のシーンとかのリアリティーを追求するのはよく分かる気がします。でもそういう表現があるから何だかこの映画の意義を感じてしまいます。

※追記は投稿する前に付け加えました。

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わらわらわら(www)をのけました。キャッシュこワい🙄

2022.08.23

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こんにちは、今日は朝少しサーバーをイジって朝食後、外出しておりました。

まだ、不安定ですがwwwを除けてzip358.comに戻しました。除けた理由は気まぐれです、DNSのキャッシュが意地悪していて切り替えに時間を費やしてしまいましたが、一応無事に変更した形になります。

これが仕事だったら嫌だなって感じます、数ヶ月使用しているとキャッシュがDNSサーバーに蓄積されているので、その切替は各サーバー頼み。特に大企業じゃない限りDNSサーバーのキャッシュを削除してくれないでしょうね。

WEBサイトやWEBアプリを扱っている企業の担当者にとってサイト移行は胃が痛む仕事かと思います。お客様には見えないと言われたり上司からは早く見えるようにしてとか言われたりする場合もありますからね。因みに自分は徐々に移行する方法でサイト移行を済ませます。まずはDBを移行し、その後、ファイルなどを移行しホストを変えてみて上手く動作しているか確認後、IPアドレスを変更するという形です。

尚、メールサーバは大体、以前のサーバーを使用して頂けるならそうして貰います。

零細企業の場合、インフラからバックエンド、フロント全てに関わることもあるので良い経験になります。良い経験ですが大変です、言うがやすし行うは難しです。

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