散る 散る 満ちる.♬ chill chill ♫。満ちる 散る 散る

2023.07.03

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おはようございます、散る 散る 満ちるを聞きながら。これから先の技術革新のことを考えてみました。いま、生成AIが「ガンガン行こうぜ」の勢いで猛威を振るっていますが日本あまり上手く使いこなせていない気がするので、結局のところ勢いに乗れないじゃないかなって思います。なぜ、波に乗れないか生成AIをいまの環境に適応させようとしているから、生成AIの本領を発揮出来ずに終わると思います。

奇妙礼太郎 – 「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」 Official Music Video

使い方次第では業務の効率化は出来るのだけど、たぶん日本の社会は生成AIを使いこなせないでブームで終わると思います(生成AIに自分達を合わさないと本領発揮させられない)。

生成AIの次に来るのはなんだろうかと思ったとき、アンチエイジングなどの遺伝子治療何じゃないかなって思っています。日本は平均寿命は85歳だとかで超高齢化社会なので健康で若々しく長く生きたいと思う人もいると思います。そういう訳もあって遺伝子治療の分野はこれから先、需要は高いじゃないかと思います。

寿命は飛躍的に遺伝子治療で伸びると思います。あと5~10年後には遺伝子治療は当たり前に米国では出来るようになるじゃないかなって。

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2023.04.02

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おはようございます。これが投稿されている頃には桜が散っている頃かも知れません。さくらの花はぱっと咲いてぱっと散るというイメージです、人生も同じようなもので100年時代だと言われているけれど、100年もあっという間なんだと思います。何年生きれば十分生きたと思うのだろうか?

老いるともう生きるのは十分だと思うかも知れませんが、今の若さであと何十年も生きるような社会になれば考えが変わるじゃないかなって思います。老いが病になってしまった時、人は進んで老い選択するのだろうか?。恐らく一部の人しか選択せず殆どの人は遺伝子編集技術で若さを手に入れることだろうと考えている。

Genome Editing with CRISPR-Cas9

遺伝子治療が世の中に取り入れられると障害という言葉がなくなる。目が見えない耳が聞こえないや知能が低いなどの問題すら、遺伝子治療で解決する。生まれる前に遺伝子治療で障害は取り除くことが出来るようになった今日。次のステップは障害になった時に遺伝子治療で障害を取り除くことではないだろうかと。恐らくAIの恩恵で遺伝子治療など技術革新も飛躍的に伸びていくだろうとそう思うと、老いも克服、障害の克服も可能になる未来が案外すぐ近くまで来ている気がします。

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おそらく不老不死やアンチエイジングが次の産業。

2023.03.29

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おはようございます、GPT4や3.5で大盛りあがりの中、これからの子供達は何を目指したら良いかと言えば、遺伝子ハッカーを目指すのが良い気がしている。今はDNA編集といえば難病患者に適応されなかったものですが、近い将来は必ず一般人にもその恩恵が来るのではないだろうかと思っています。

ヒトの遺伝子編集とは? 英政府機関で開始

あと、死ねない時代と宇宙産業もある意味、紐づく気がします。人が死ななくなると人口増加が爆発し地球に住めなくなってくる、そのために宇宙産業という新しい惑星開拓が始まるじゃないかな。

これはまだ先の話。恐らく自分がお爺さんと言われるようになった頃の話だと思うけど、その頃には遺伝子治療により老化は病気扱いされている頃なので、ぎりぎりのラインで遺伝子治療を受けれるじゃないかなって思っています。

そしたら・・・どうなるだろう。今はその先が予想が出来ないけれどもその時代に近づけば近づくほど、そのさきの未来は分かってくるだろうと思います。

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たぶん、これが二番目に難しい。時代を読む力。

2016.06.29

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時代の先を読む力じゃなく、時代を読む力があれば十分。
でも、この時代を読む力っていうのは先を読む力に続き難しい。
冷静に時代を見つめている人なんて言うのは
なかなかいないと自分は思っています。
何故なら、そんなに人はいま起こっていることを
客観的に見ることができない生き物だからです。
過去を振り返って
客観的に見ることはできても、いま起こっていることに
対しては、感情論がつきまとってしまうから
冷静沈着にいま起こっていることを客観視することが
難しい。客観的にみる為には統計や人工知能のちからを
借りないと難しいのではないかと思う。
この頃、VRや人工知能、再生医療、遺伝子治療、ロボット工学など
いろいろな言葉を聞くことが多くなったけれど
実際、これから先どのように社会が動くのかなどは
あまり予測されていない、ある意味、世に出してから人々の反応を
見て考えるしか無いのかも知れない。
そう思うと時代を読むというのは、難しく感じる。
この頃、パソコンが世に出た時のような新鮮な驚きがなく、
何というか、知らず知らずのうちに、新たな技術が
侵食しているように思えてならない。
気づいた頃には、どっぷりと新たな技術の中に
足が埋まって身動き取れない状態に陥るかもしれないのが
正直な所、恐いなと感じます。

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