彼は「Where there's a will, there's a way.:意志あるところに道は開ける。」と言った。

20160726

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土曜日は家から出て行くことはあまりなかったので、家でWOWOWを
見てました。そしたらビリギャルが放送されていたので、最初から最後まで
結局みてしまいました。映画館で見て、WOWOWで2、3回目ぐらい見てます。
今日のお題は「Where there’s a will, there’s a way.:意志あるところに道は開ける。」です。
この言葉は映画の最後のほうで塾講師が生徒に送った言葉ですが・・・
この言葉はリンカーン大統領の言葉なわけですね。
相矛盾していますが(自分の中では矛盾していない言葉なのですが)、
「なるようになるさ。」という言葉と似ているなと感じるんです。
そうなるだと思うと、やはりそうなるだと思います。
あと、環境は人を変えるだともいえます。
研究者の中にひとり凡人を入れたら、数年後には
そのひとも研究者並になるというモノ。
そういう感じで人は環境に起因するのだと考えています。
人よりも秀でている人なんてのは、確率的に
あまりいません、殆どの人は過去の努力の結果
いまが在るに過ぎないと思います。
結果、努力は必要です。無駄な努力は不要ですが必要な努力は必須です。
意志っていうのは努力する源だとも思いますし
この意志があればこそ、困難な道も開けるのでは
無いでしょうか。
結局、最後まで諦めなかった人だけが
自分の望む結果に近いところにいるだろうと思います。

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