アドビインストーラー(AdobeCreateCloud)のダウンロードでエラー207を吐く。

2017.03.10

Logging


アドビインストーラー(AdobeCreateCloud)のダウンロードでエラー207を吐く。
原因はサーバが応答していないよとか言う理由なのですが
どうも同じダウンロード率でストップするということは
何かしら原因があるに違いないと思っています。
今のところ原因不明なのです。
分かり次第、記事を追記しますので少々お待ち下さい。
出来れば今日中に謎をときたいです、セキュリティーの関係かなと
思ったのですが、それなら最初からダウンロードできないですよね。
「なので何かの原因があるに違いない!!」
自分の推測ではWindowsのDLLが問題かもなと・・・。
対処方法(サポセンに電話):
http://www.adobe.com/jp/applicationmanagerpatch/downloadwin.html
こちらに進み、ApplicationManager10.0_all.exeをダウンロードすると
自動的にインストール走ります。インストールが終わるとAdobeCreateCloudが
立ち上がりますっていう事です。うまくダウンロードできない場合は
こちらを試してみてください。
古いパソコンにインストールするなどするとこういう事が起きるのかも?
原因については分かりません。

タグ

AdobeCreateCloud, API, ApplicationManager10.0_all.exe, dll, Windowsプログラミング, アドビインストーラー, インストール, エラー207, サーバ, サポセン, セキュリティー, ダウンロード, ダウンロード率, ところ原因, 今日中, 原因, 古いパソコン, 対処方法, 少々, 推測, 日経BPパソコンベストムック, 理由,

VisualStudioC++で昔のような開発環境を整えるには。

2016.12.15

Logging


VisualStudioC++で昔のような開発環境を整えるには
オンライン、拡張機能からC++WindowsFormsをダウンロードします。
次にプロジェクト作成時に、オンライン、テンプレートを選択し
先程、インストールしたC++WindowsFormsを選択することで
開発環境のベースが簡単に出来上がります。
あとはゴリゴリコードを書くことにより
アプリが出来ます。
Windows7やWindows Vistaなどで動作するものを
作るとなるとVC++2015の場合、Win32で作成するか
上記のようなCLRで作成するか、はたまたDirectXで開発する
などになると思います・・・。
旧のOSを使っている場合はやはりWin32がベストなんでしょうけど
自分は未だかつて、Win32で開発などをした事がありません。
Win32で開発しているところはあまり今は見かけないような気がします。
WindowsFormsを使用して開発をしている所が主だと、VC++の
利点はC++などが使用可能だということです。
テキストで開発できて後からすべてを組み合わせることが
可能なんですね・・・。下っ端はC++で開発させられてVC++に
触らせてくれないという所もあるかもしれません(経費削減のため)。

 

タグ

C++WindowsForms, DirectX, VC++, VC++2015, Visual C++, VisualStudioC, Win32, Windows Vista, Windows7, Windowsプログラミング, オンライン, テキスト, テンプレート, プログラミング学習, 下っ端, 拡張機能, 経費削減, 開発環境,