Twitterで自動投稿する雛形-#脱TwitterAPI。

2023.02.05

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おはようございます、この記事はQiitaに投稿したもののと同じ内容になります。

エンジニアに悲報としか言えない今回の発表・イーロン・マスク氏って👹

2月9日でTwitterAPIが無料で使えなくなるのでその対応をしないといけない。
そんなエンジニアさんもいらっしゃると思います。

APIサービスに月、1万円払えないという会社は中小企業には多いと思います、それで取引を解消される企業とかもあったりするかも。

そんな方は一個VPSサーバーを構えてNodeJSをインストールして下記の雛形コードを元にゴニョゴニョしたら何とかなるかも知れません。🫠

因みにこれはchatGPTとの合作だったりします。

  • いつまで動作するかは保証しません。尚、これは雛形ですので、これに細工をして常時接続で
  • TweetやRTするようにコードを変更しないといけません。もしくは時間を置いてTweetするなど。
node sample.js 'username' 'password' 'テスト投稿'
const puppeteer = require('puppeteer');

const [username, password ,tw] = process.argv.slice(2);

(async () => {
    
    const browser = await puppeteer.launch({ headless: true });
    const page = await browser.newPage();
    await page.goto('https://twitter.com/login');

    await page.waitForTimeout(3000);
    await page.waitForSelector('input[autocomplete="username"]');
    await page.type('input[autocomplete="username"]', username);

    const divs = await page.$$('div[role="button"]');
    await divs[2].click();

    await page.waitForTimeout(3000);
    await page.waitForSelector('input[autocomplete="current-password"]');
    await page.type('input[autocomplete="current-password"]', password);
    

    await page.waitForSelector('div[data-testid="LoginForm_Login_Button"]');
    await page.click('div[data-testid="LoginForm_Login_Button"]');

    await page.waitForNavigation();

    console.log('Login successful');

    await page.waitForTimeout(3000);
    await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
    await page.click('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
    

    await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
    await page.type('div[data-testid="tweetTextarea_0"]',tw);
    await page.waitForTimeout(3000);

    await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetButtonInline"]');
    await page.click('div[data-testid="tweetButtonInline"]');
    console.log('Tweet posted');                
    await browser.close();
})();

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async, autocomplete, await browser.close, await browser.newPage, await page.goto, await page.waitForSelector, await page.waitForTimeout, ChatGPT, const, data-testid, div, headless, input, nodejs, password, qiita, require, tw, TwitterAPI, username,

スカイプを多重起動して複数のアカウントを使用する方法まとめ。

2015.06.03

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スカイプを多重起動して複数のアカウントを使用する方法が記載していたので掲載します。まず、多重起動だけに関してですが、こちらの手順で可能です。http://news.livedoor.com/article/detail/6341599/ ただし、イチイチ、パスワードとアカウントを手動で入力しないといけないので若干、それは面倒くさいです、なので、この後に ?/username:ID名 と/password:パスワードという文字を追加してみてください。そうするとスカイプアカウントの場合だけログインが可能になります。こんな、作業は面倒くさいという方のために昔はスカイプ多重起動というツールがあったのですが、いまはファイルの配布を行っていないみたいです。設定が面倒くさいという方はこちらのショートカットファイルをダウンロードしてみてください(zipファイル)。こちらをダウンロード後、任意の場所で解凍後、複数起動skype.exeというショートカットファイルを起動すると多重起動が行えるようになります。※尚、スカイプソフトのインストールをCドライブ以外にインストールしていた場合は実行しても動きませんので、あしからず。
 

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Cドライブ以外, password, username, zipファイル, アカウント, イチイチ, インストール, ショートカットファイル, スカイプ, スカイプアカウント, スカイプ多重起動, ダウンロード後, ツール, パスワード, ログイン, 手動, 手順, 方法まとめ, 複数起動skype.exe, 解凍後,

Tera TermのマクロTTLを使用して自動ログインする方法はこんな感じ。

2015.05.02

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UTF-8形式のファイルを作成して下記のコードを記載します。そして任意のファイル名をつけて拡張子TTLで保存します。その後、任意のファイルをダブルクリックします。この際、ファイルの関連付けがされていなければTera Termのexeファイルが保存されている場所にttpmacro.exeが存在しますので、そちらと関連付けを行います。
Tera Termが保存されている階層→”C:\Program Files\teraterm\”

HOSTADDR = ‘255.255.255.255’
USERNAME = ‘USERNAME’
PASSWORD = ‘PASSWORD’
COMMAND = HOSTADDR
strconcat COMMAND ‘:22 /ssh /2 /auth=password /user=’
strconcat COMMAND USERNAME
strconcat COMMAND ‘ /passwd=’
strconcat COMMAND PASSWORD
connect COMMAND
wait ‘#’
sendln ‘ls’
sendln ‘cd /var/www/html’

上記の記述してあるホスト名、ユーザー名、パスワードを変更することでLinuxサーバにログインすることが可能です。また、waitと言うのは文字待ち(ここでは#待ち)。sendlnは文字を自動的に送信します。要するに自動でコマンドを打つ事が可能なので、WEBサーバやDBサーバを自動で構築することも不可能ではないですが、若干面倒くさいです・・・。Tera Termのマクロコマンドを知っていなくても、sendlnなどを使用してLinuxコマンドで処理する事も可能ですしマクロと組み合わせるともっと便利になるかもしれません。Tera Termのマクロの存在は知っていましたが使う機会が全然なかったので自分はコレぐらいのことしか知りません。

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AM, connect COMMAND, HOSTADDR, Linuxコマンド, ls, passwd, password, Program Filesteraterm, sendln, strconcat COMMAND PASSWORD, strconcat COMMAND USERNAME, ttpmacro.exe, username, UTF-8形式, ダブルクリック, ファイル, マクロコマンド, めちゃくちゃ, リズム, 拡張子TTL, 関連付け,