アプリ開発の収益化。

2020.11.08

Logging

じぶんが何人か欲しい。ひとりではいろいろとアレヤコレヤと出来ない。ひとりでモクモク?とひとつの製品やサービスを集中して完成させれる人は凄いなと感じます。自分の場合、収益化できなかったらどうすんだコレっていうのが頭をよぎり大きな開発は今まで個人ではしていない。どちらかと言えば小さな機能をOSSでブログに公表してその情報を公開することによりブログのアクセス数を増やして微収入が入る感じになっています。

それでこれではちょっと駄目だなと思い、アプリ開発でどのぐらい収益化ができるのか調べてみたら、広告付きで1アプリ、1000円から5000円は最低でも収益化ができることが分かってきた。稼いでいる人は100万とか稼いでいるひとも中にはいるらしいけど、そんな技量もないので自分を最低ランクとして評価した場合でも月に1000円から5000円の収入が発生するのならば作る価値はあるかなと思っている。

ただ、工数のかかるアプリを作るにはひとりでは無理とは言わないけれど、おそらく大変だろうなと感じます。なので、短時間で出来るアプリから開発しようと思っている。そしてアプリでもスマホアプリではなくデスクトップアプリから作り始めようと考えています。スマホアプリは激戦になりそうだからという理由とアプリを入れても何度か使ってポイっとされる確率が高いのだ、なので最初はデスクトップアプリにしようと思っている。

What is Electron: The Hard Parts Made Easy

そしてWEBとも併用して開発しやすい、electronというもので開発しようと考えている。electronで開発されているアプリといえば、VisualStudio codeやSlackなどのデスクトップアプリがある。electronの良いところは、クロスプラットフォーム開発になっている所、そしてベースがHTML、CSS、JSなどの言語で開発出来る事が良い。因みにwindowsストアにもmac Storeにも出品できる。

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