来週、アバランチ最終話ですが、今の所の感想を書いてみた。

2021.12.16

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来週、アバランチ最終話ですが今の所の感想を書いてみた。というタイトル通り感想を端的に書くと、ちょっと非現実的な内容かなと感じました。映像やカットは凄く良いなと感じるものの、なんか非現実的なストーリーでずっと感情移入出来ずに最終話まで来ちゃったなっていう感じです。

https://www.youtube.com/watch?v=QGItwzI5-Ls

映画、新聞記者のような社会派なストーリー作りしてほしかったと個人的には思っています。

『新聞記者』予告編

それぐらい新聞記者はインパクトのある映画だったと・・・。ここまで書いたら勘のいい人なら分かったと思いますがアバランチの監督さんと新聞記者の監督さんは同じ人(藤井道人 監督)なんですね、だからドラマだけど映画的に作られてたりしています。映像はとても良かったのだけど今回見てこの人はドラマよりも映画監督が向いているような気がします。

来年、上映される「余命10年」なんて予告見ただけでも良さげじゃないですか、そんな感じで映画監督として今後も活動して頂ければなと自分としては思っています。そして 藤井道人監督さんが制作された作品はラストがすべて印象的で考えさせられるものになっていると思います、そこが凄く良いなと思います。

映画『余命10年』本予告 2022年3月4日(金)公開

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Tera Termで自動ログインする方法:秘密鍵有り無し対応

2019.09.14

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秘密鍵有り自動ログイン

connect 'ホスト名:22 /ssh /2 /auth=publickey /user=ユーザー名 /passwd=パスワード /keyfile=秘密鍵'
wait '#'
sendln 'ls'
sendln 'cd /var/www/html'

 
秘密鍵無し自動ログイン

connect 'ホスト名:22 /ssh /2 /auth=password /user=ユーザー名 /passwd=パスワード'
wait '#'
sendln 'ls'
sendln 'cd /var/www/html'
上記の内容をテキストファイルにコピペしてホスト名、ユーザー名、パスワード、

秘密鍵(場所)をそれぞれ変更し任意の名前で保存。
保存後、拡張子をTTLへ変更。
Tera TermでTTLを呼び出すようにする方法に
ついては割愛します(ググってください)。
ちなみにこの記事、過去に書いています。
(過去記事は別のブログに移転しています)
 

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2, 22, auth, cd, connect, html, keyfile, ls, nbsp, passwd, password, publickey, sendln, SSH, Tera, Term, TTL, user, var, wait, くだ, コピペ, それぞれ, テキスト, パスワード, ファイル, ホスト, ユーザー, ログイン, 上記, 任意, 保存, 内容, 割愛, 名前, 場所, 変更, 対応, 拡張子, 方法, 有り無し, 秘密, 自動, ,

プロセス残してSSHログアウトする方法。

2018.11.11

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screenっていうコマンドを使用するとプロセス残してSSHログアウトする事ができます。ちなみにscreenというコマンドは仮想ウィンドが立ち上げる機能です。
まずscreenをインストールし、実行したいコマンドを実行します。
実行すると仮想ウィンドが立ち上がります。
立ち上がっている画面の確認はlsで確認することが可能。
その画面を読み込むときは-r を使用します。
lsで表示されているプロセスID(PID)を記入してコマンドを実行することで再接続することが可能となります。
追記:こんな方法もあります。
Linuxでプロセス残すなら!

yum -y install screen
screen php test.php
screen -ls
screen -r PID

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-r, -y, ID, install, Linux, ls, php, PID, screen, SSH, test, yum, インストール, ウィンド, こと, コマンド, とき, プロセス, ログアウト, , 仮想, 使用, 可能, 実行, 接続, 方法, 機能, 画面, 確認, 表示, 記入, 追記,

たった数行のプログラムでドツボにはまる。

2018.04.14

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<?php
$command = "ls -m img";
exec($command,$val,$chk);
//imglist
$imglist = explode(",",implode("",$val));
if(is_array($imglist)){
    foreach ($imglist as $key => $value) {
        $img64[$key] = base64_encode(file_get_contents("img/".trim($value)));
        $path_parts = pathinfo($value);
        $path_parts['extension']=="jpeg"?"jpg":$path_parts['extension'];
?>
<div><a href="./img/<?=trim($value)?>"><?=$value?></a><br><img src="data:image/<?=$path_parts['extension']?>;base64,<?=$img64[$key]?>"></div>
<?php
    }
}
$obj["imglist"] = implode("\n\n",$img64);

ls -m というコマンドをPHPのexecという関数を使用し
画像リストを取得しようとしてどつぼにハマった・・・。
この関数、exec(“ls -m”)と書くと$valの中に配列として返却されるのだが、複数の配列に別れて返却される。なので一度、implodeを使用して一度、文字列に戻す必要がある。そしてカンマ区切りで再度、文字列分離する。

これでほっと一息つくとアウトだ!
配列化した値の前後に空白部分が入っていたり改行コードが入っていたりして画像を参照することが出来ないのだ。そのため、trim関数を使用して取り除く必要がある。

コマンドを使用して画像をリスト化して参照するメリットは何かと言えば数百枚の画像を列挙するときなどに高速で参照化することが出来るのだ。因みにコマンドでファイルの検索を行うという事なので本領発揮すると思います。

是非、お試しあれ。

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Tera TermのマクロTTLを使用して自動ログインする方法はこんな感じ。

2015.05.02

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UTF-8形式のファイルを作成して下記のコードを記載します。そして任意のファイル名をつけて拡張子TTLで保存します。その後、任意のファイルをダブルクリックします。この際、ファイルの関連付けがされていなければTera Termのexeファイルが保存されている場所にttpmacro.exeが存在しますので、そちらと関連付けを行います。
Tera Termが保存されている階層→”C:\Program Files\teraterm\”

HOSTADDR = ‘255.255.255.255’
USERNAME = ‘USERNAME’
PASSWORD = ‘PASSWORD’
COMMAND = HOSTADDR
strconcat COMMAND ‘:22 /ssh /2 /auth=password /user=’
strconcat COMMAND USERNAME
strconcat COMMAND ‘ /passwd=’
strconcat COMMAND PASSWORD
connect COMMAND
wait ‘#’
sendln ‘ls’
sendln ‘cd /var/www/html’

上記の記述してあるホスト名、ユーザー名、パスワードを変更することでLinuxサーバにログインすることが可能です。また、waitと言うのは文字待ち(ここでは#待ち)。sendlnは文字を自動的に送信します。要するに自動でコマンドを打つ事が可能なので、WEBサーバやDBサーバを自動で構築することも不可能ではないですが、若干面倒くさいです・・・。Tera Termのマクロコマンドを知っていなくても、sendlnなどを使用してLinuxコマンドで処理する事も可能ですしマクロと組み合わせるともっと便利になるかもしれません。Tera Termのマクロの存在は知っていましたが使う機会が全然なかったので自分はコレぐらいのことしか知りません。

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AM, connect COMMAND, HOSTADDR, Linuxコマンド, ls, passwd, password, Program Filesteraterm, sendln, strconcat COMMAND PASSWORD, strconcat COMMAND USERNAME, ttpmacro.exe, username, UTF-8形式, ダブルクリック, ファイル, マクロコマンド, めちゃくちゃ, リズム, 拡張子TTL, 関連付け,