GさんがIPアドレス秘匿化機能のテストを開始。

2023.11.01

Logging

おはようございます、GさんがIPアドレス秘匿化機能のテストを開始しました。これは結構WEB業界には深刻な話ですね。特にIPで裏でゴニョゴニョしていた業者さんにとっては今から対応しないといざ、本格導入したときに大変なことになりそうな気がします。

自分が作ったサービスもIPアドレスで判別していたところがあったのですが、それをUUIDに全て変更しそのIDをクッキーに保存する形を導入しました、とは言ってもIPアドレスがある場合はUUIDは使用しない形にしています。

person writing on white paper
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この問題いろいろなところで問題になるのでは?

どこからアクセスしているなどもIPアドレスから判断できるのですが、ここらへんは大手企業しか使えない状態になるのでしょうか?。今でもIPアドレスから地域判別する方法は有料サービスになっていて、値段も結構割高な金額なのでスモールビジネスでは使用出来ないような感じです。

今回のIPアドレス秘匿化機能はユーザーさんからすると良いかもしれませんが企業側からすると困り物の機能だと思います。なんだかあまりにもみんなが使用しているので、ルールを変えられると大変です。SSLの時もそうですが、段階的に変えていってほしいものですね🤔。

明日へ続く。

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他人の振り見て我が振り直せ。あっ!

2016.02.20

Logging


ありんど高知さんがAWSからXサーバへ
移行しています。おそらく移行はうまく出来ていなかったのか?
2016/02/20:AM8:00に確認したところ
メンテナンスモードになっています。
自分も何度か、移行作業には失敗したことがあるので
なんとも言えない。
ただ、頑張れと陰ながら応援することぐらいですね。
移行作業で学んだことを書いておきます。
まず、アドレスのIPアドレスの切り替えはIPの変更を
行うだけでそれ程、難しいものではありません。
なぜ、サーバ移行でページが見えなくなるのかというのは
下記の問題が発生するからです。
DNSにはキャッシュがあります。そのキャッシュにより
昔ひも付けたIPアドレスを見に行くという問題です。
これがあるから、サーバ移行時に見えないという
問題が発生します。その問題を解決する方法を
記載しときます。
まず、移行前のサーバと移行サーバに
それぞれ同ファイルをアップロードしておきます。
※DBも同様です。IPアドレスを切り替えても
DNSのキャッシュが残っている間は
移行前のサーバも消さないでおきます。
(何が起こるかわからないので※1)。
上記の方法が他に徐々に新サーバに
移行する方法もあります。
まず、DBを移行サーバに繋げファイルは
移行前の見る方法などもあります。その後、ファイルなどを
移行しローカルのホストを移行サーバを見に行くように
してうまく表示されていたら最終的に
IPアドレスをそちらに向ける方法があります。
この方法を使うと比較的に問題が
起こらずに移行することが可能です。
追記:いまは見えてます。

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AM8, DNS, IPアドレス, キャッシュ, サーバ移行, サーバ移行時, それぞれ同ファイル, ネットワーク, ファイル, メンテナンスモード, 何度か, 光ファイバ, 問題, 方法, 移行サーバ, 移行作業, 移行前, 高知,

さくらのIotプラットフォームが熱そう!!

2016.02.09

Logging


さくらのIotプラットフォームが熱そう!!
昨日、Xサーバーが良さげと書きましたが(゚Д゚)
さくらのIotプラットフォーム捨てがたいので
継続的にさくらサーバを使わせていただきます(´・ω・`)。
これからは何気にlotが熱そうだと
思います。この技術を必要としている業種は
結構有ったりします。例えば農業とか
今までもデータを蓄積するものはあったと思います。
それがIotでもっと加速しそうです。
ちなみにIotっていうのはこれまでネットに
接続されていなかったモノがインターネットに接続される事を
Iotって言います。

モノのインターネット(Internet of Things、IoT)は、一意に識別可能な「もの」がインターネット/クラウドに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みである[1]。「Internet of Everything」や「Smart Everything」、「サービスのモノ化」ともいう[2][3][4]。「Internet of Things」という用語は、1999年にケビン・アシュトン(英語版)(Kevin Ashton)が初めて使った用語である[5]。ここでいう「もの」とは、スマートフォンのようにIPアドレスを持つものや、IPアドレスを持つセンサーから検知可能なRFIDタグを付けた商品や、IPアドレスを持った機器に格納されたコンテンツのことである。
引用元:ウィキペディア(*Iot

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