ホログラムは次世代ディスプレイ!?

2019.12.15

Logging

Realfiction Showreel 2019

ホログラムは次世代ディスプレイになると思いますが、
まずは商業施設などで使われるようになり、15年後ぐらいには
一般家庭にもホログラムディスプレイが普及すると思います。

たぶん、まだまだ先の話です、いまの映像は
ホログラム映像が流行すれば、オールドテクノロジーになって
しまうでしょうね。

その頃の子供はホログラムが当たり前になっている世界で
暮らすことになっていると思うと、、、。

現実との境界線が曖昧になりそうな気がします。

テクノロジーって良い反面、必ず負の側面があると思います。
ホログラムの負の側面は想像性が乏しくなる可能性かなと思います。

Realfiction at Exponatec in Cologne 2017

タグ

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SF好きならおすすめYOUTUBEチャンネル

2019.11.28

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SF好きならおすすめYOUTUBEチャンネルDUST[ダスト]です。こちらのYOUTUBEチャンネルはSFショートムービーが数多くアップロードされています。

The Future Awaits | DUST

どれもハイクオリティの作品が多いように思えます。凄いなと言う印象を受けました。

DUSTチャンネルはこちらになります。
https://www.youtube.com/channel/UC7sDT8jZ76VLV1u__krUutA

DUSTの動画予告を貼っときますね。
興味のある方は是非、作品の視聴をどうぞ。
ちなみに2019年11月時点で登録者数145万人でかなり多いです、、、。

Sci-Fi Short Film “R'ha" | DUST

タグ

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googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが!

2019.11.24

Logging

googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが動的な値を取得することは不可能です。
動的処理というのはスプレッドシートの関数などで値を表示している情報をPHPなどで外部取得することは不可能です。

【Google神関数】生産性が100倍上がる!スプレッドシート4つの便利関数はこれ!

※方法があるようでしたら、教えて頂ければありがたいです。

なお、PHPからスプレッドシートの値などは変更可能です。
今回は値の取得に関しての方法を記載しております。

手順
1.グーグルさんからグーグルスプレッドシートのAPIKEYを取得する。
2. グーグルスプレッドシートを作成しスプレッドシートのID部分を取得する。
3.サーバ上にComposerをインストールし、下記のコマンドを実行する。

composer require google/apiclient:"^2.0"

下記のソースのAPIキー、スプレッドシートIDの部分を取得した値に置き換える。

<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
//$keyFile = __DIR__. "/credentials.json";
define("APIKEY","APIキー");
define("SPID","スプレッドシートID");
$spreadsheetId = SPID;
$range ="Sheet1!A1:B123";
$client = new Google_Client();
$client->setApplicationName("Spreadsheet");
$client->setDeveloperKey(APIKEY);
$scopes = [Google_Service_Sheets::SPREADSHEETS];
$client->setScopes($scopes);
$service = new Google_Service_Sheets($client);
$response = $service->spreadsheets_values->get($spreadsheetId, $range);
// TODO: Change code below to process the `response` object:
echo '<pre>', var_export($response->getValues()), '</pre>', "n";

結構ハシオッタ説明になりますが、こちらでGoogleスプレッドシートの値を取得または操作が可能となります。

タグ

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何だこれはsayaプロジェクトが凄いよ!

2019.11.18

Logging

知らない間にsayaがリアル過ぎにこれはやばいぞ。
手話とかもできるそうです、そしてAIなので対話などが可能だとか
恐ろしい…。

等身大の液晶パネルの中でsayaと会話が出来たりするだって
これ商品として売り出したら一定の個人ユーザーが購入しそうな
勢いかと思います。ある意味、犯罪がなくなり安全な社会になりそうです。

これが等身大のロボットになるとかいう世の中が
あと40年?50年後には現実になるだろうなぁ…恐ろしい世の中です。
世の中はどういう社会になるのだろうか?
http://www.sayaproject.com/

saya project

映画アニメ【イヴの時間】みたいな事が現実になりそうですね。

映画『イヴの時間』予告編

タグ

40, 50, AI, com, http, https, rTDJlHcf-SY, saya, sayaproject, watch, www, youtube, アニメ, いう, これ, パネル, プロジェクト, ユーザー, リアル, ロボット, 一定, , , , 会話, 個人, 勢い, 可能, 商品, , 安全, 対話, 意味, 手話, 映画, 時間, 液晶, 犯罪, 現実, 社会, 購入, , ,

眩(くらら)?北斎の娘?が良かったー!

2019.11.09

Logging

眩(くらら)?北斎の娘?というドラマがNHKで放送されていたのですが
これ、かなり大好きな作品です。内容が良いです、ほんとに。

モノづくりをしている=クリエイターがみると
共感できるところがあるじゃないかなとそんな内容が散りばめられています。

そんな 眩(くらら)?北斎の娘? がBlu-rayで発売されていました。
やっぱりなと、発売してほしいという人がいるだろうなと
自分が検索したときにはNHKオンデマンドで視聴も出来なかったのですが
いまでは視聴も出来るようになっています。

尚、葛飾北斎の娘役で宮崎あおいさんが出演しています。

7月27日発売!眩(くらら)~北斎の娘~ PR動画

NHKオンデマンド: https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2017081436SA000/

追記2021:眩(くらら)?北斎の娘?を購入しました。

タグ

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ちょっとした物。InstagramのAPI取得する

2019.10.05

Logging

Instagram(インスタグラム)の画像などが取得することが出来ます。アクセストークンの取得の方法がわからない場合はぐぐってください。尚、APIのバージョンが、今後上がった場合は下記のコードは使用できなくなる可能性があります。ちなみにこのコード動作確認はしておりません。このコードを理解して使用できる人のみお使いください。
尚、画像取得数はデフォルト10にしています。プログラムではアクセストークンと20を渡しています。
画像URLはコメントアウトのところに入ってきます。※プログラムを可変してお使いください。

<?php
//Instagram
//https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=&count=
class instagram_api{
    public const url ="https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=";
    public function api ($access_token= "",$img_count =10){
        $url = self::url;
        return (object)json_decode(@file_get_contents($url . $access_token."&count=".$img_count));
    }
    public function obj_img($obj=Null){
        if(!is_object($obj))return false;
        if(!$obj->data)return false;
        foreach ($obj->data as $key => $item) {
            var_dump($item);
            // $item->images->standard_resolution->url
            // $item->images->low_resolution->url
        }
        return true;
    }
}
$obj = instagram_api::api("access_token",20);
instagram_api::obj_img($obj);

タグ

, 10, 20, access, API, class, com, const, count, https, instagr, Instagram, lt, media', php, public, quot, recent, self, token, url, users, アウト, アクセス, インスタグラム, コード, こと, コメント, デフォルト, トークン, ところ, バージョン, プログラム, 下記, , 今後, 使用, 動作, 取得, 可能性, 場合, 方法, , 理解, 画像, 確認,

高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。

2019.09.21

Logging

高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。
親戚にダムに勤めている人がいるのがきっかけで貯水率って
HPで表示させているのかなという事で調べてみました。
結果、かなり古いデザインサイトが現れた。
何とも懐かしい気持ちになりました。
そこでこの表からグラフ化してみたいなとか思って
ゴニョゴニョ作ってみた。
ちなみにソースコードが変わると
抜き取り出来なくなります。
追記:やはり変更されていました2へ続く
ソースコードを貼っときます。
ajaxとPHPを使用してます、XPathで貯水率だけ抜き取ってます。
サンプルサイト
https://zip358.com/tool/demo6/index.html

<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム情報のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
    "nagase",
    "kamaidani",
    "kagami",
    "sameura",
    "kirimi",
    "sakamoto",
    "oodo",
    "nakasugawa",
    "iburigawa"
);
for($i=3;$i<=11;$i++){
    foreach ($xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tr/td/table/tr[$i]/td[7]") as $node) {
        $r[] = preg_replace("/x{00a0}/u","",$node->textContent);
    }
}
foreach ($r as $key => $value) {
    $obj[$ary[$key]] = $value;
}
print json_encode($obj);
$(function(){
    dam();
    //setInterval(dam,9999)
});
function dam(){
    $.ajax({
        url : './dam.php',
        dataType : 'json',
        success : function(obj){
            $("#nagase").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nagase) +"%");
            $("#kamaidani").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kamaidani) +"%");
            $("#kagami").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kagami) +"%");
            $("#sameura").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sameura) +"%");
            $("#kirimi").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kirimi) +"%");
            $("#sakamoto").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sakamoto) +"%");
            $("#oodo").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.oodo) +"%");
            $("#nakasugawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nakasugawa) +"%");
            $("#iburigawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.iburigawa) +"%");
            $("#nagase").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nagase));
            $("#kamaidani").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kamaidani));
            $("#kagami").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kagami));
            $("#sameura").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sameura));
            $("#kirimi").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kirimi));
            $("#sakamoto").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sakamoto));
            $("#oodo").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.oodo));
            $("#nakasugawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nakasugawa));
            $("#iburigawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.iburigawa));
            $("#nagase").text(obj.nagase + "%");
            $("#kamaidani").text(obj.kamaidani + "%");
            $("#kagami").text(obj.kagami + "%");
            $("#sameura").text(obj.sameura + "%");
            $("#kirimi").text(obj.kirimi + "%");
            $("#sakamoto").text(obj.sakamoto + "%");
            $("#oodo").text(obj.oodo + "%");
            $("#nakasugawa").text(obj.nakasugawa + "%");
            $("#iburigawa").text(obj.iburigawa + "%");
        },
        error: function(obj){
            alert("error");
        }
    });
  }
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>高知県のダム貯水率</title>
    <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
    <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
    <script src="./js/dam.js"></script>
    <style>
        body{
            background-color: #3e4654;
            color: aliceblue;
        }
    </style>
</head>
<body class="d-flex flex-column h-100">
    <main role="main" class="flex-shrink-0">
        <div class="container">
            <table class="table table-dark">
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>永瀬ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress"  style="width:100%">
                            <div id="nagase" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鎌井谷ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kamaidani" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鏡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kagami" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-info" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>早明浦ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sameura" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-secondary" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>桐見ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kirimi" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-success" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>坂本ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sakamoto" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>大渡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="oodo" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-danger" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>中筋川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="nakasugawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-dark" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>以布利川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="iburigawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
            </table>
        </div>
    </main>
    <footer class="footer mt-auto py-3">
        <div class="container">
            <span class="text-muted">©zip358.com</span>
        </div>
    </footer>
</body>
</html>

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2, 358, 6, 8, ajax, com, contents, convert, demo, encoding, file, GET, HP, html, https, index, lt, mb, php, SJIS, tool, url, UTF-, XPath, zip, かなり, きっかけ, グラフ, コード, ゴニョゴニョ, サイト, サンプル, ソース, そこ, ダム, デザイン, , , , 使用, 変更, 情報, 気持ち, 結果, , 表示, 親戚, 貯水, 追記, 高知県,

楽天RMSの禁止タグ制限を突破サービス!?

2019.09.07

Logging

楽天RMSの禁止タグ制限を突破サービスを自前してみました。
完璧ではないけど需要はあると思いますのでリリース、
ちなみにこちらのソースコードは非公開とさせて頂きます。
※会社でも似たような機能開発していますから…。
自分の頭の中にソースコードの設計工場があります(^^)。
リンクはこちらからお使いください。
https://zip358.com/tool/rakuten-RMS-tag/
広告でご飯食べてます。
ちなみにモバイル対応は意識していません。
PCブラウザより操作を行ってください。
※最新のChromeブラウザ推奨しております。
 
 

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358, Chrome, com, https, nbsp, PC, rakuten-RMS-tag, RMS, tool, www, zip, お使い, コード, こちら, ご飯, サービス, ソース, タグ, ブラウザ, モバイル, リリース, リンク, , 会社, 公開, 制限, 完璧, 対応, 工場, 広告, 意識, 推奨, 操作, 最新, 楽天, 機能, 禁止, 突破, 自分, 自前, 設計, 開発, 需要, ,

画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーター

2019.09.07

Logging

画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーターを
作ってみました。画像は自動的に削除されます?
あることをすれば他人の画像がアップした画像も削除されます。
ちなみに一括ダウンロードbuttonを押すと画像がサーバー上に保存され
強制ダウンロードが始まります。
動作はブラウザChromeオンリーです。
また一括ダウンロードを押すと複数のファイルを一括ダウンロードするか
どうかの問い合わせが表示されますので「はい」を
選択してください。尚、30秒以内に保存されていないファイルは
次々と削除されます。
サイトはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-14.html
ソースコードは下記になります。
ページ(base64生成+画像ダウンロード処理)

追記:zipファイルにより格納するように処理を変更しました。
参考にしたサイト:https://ex1.m-yabe.com/archives/4215

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title>画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター</title>
        <meta name="description" content="画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
        <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
        <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
        <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-71682075-1"></script>
        <script>
        window.dataLayer = window.dataLayer || [];
        function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
        gtag('js', new Date());

        gtag('config', 'UA-71682075-1');
        </script>        
        <style>
            body{
                background-color: black;
                color: antiquewhite;
            }
            img{
                margin:10!important;
                padding:10!important;
            }       
            #container{
                width: 100%;
            }
            #container img{
                margin:10px;   
            }       
        </style>    
    </head>
    <body>
        <span id="bat"></span><a id="dl"></a>
        <input class="form-control" type="file"></input>
        <div id="container"></div>
        <script>
            $(function(){
                $("[type=file]").on("change",function(){
                    $('#container').html("");
                    $("#bat").html("");
                    console.log($(this));
                    if(!$(this).prop('files')[0].type.match(/[png|jpg|jpge|gif]/)){
                        alert("ファイル形式エラー");
                        return false;
                    }                        
                    var canvas = document.createElement('canvas');
                    var reader = new FileReader();
                    reader.onload = function(event) {
                        var image = new Image();
                        image.onload = function() {
                            sprite = {width:50,height:50};
                            canvas.width = sprite.width;
                            canvas.height = sprite.height;
                            var ctx = canvas.getContext("2d");                            
                            var x = 0;
                            for(var i=0; i*sprite.height<image.height; i++){
                                for(var j=0; j*sprite.width<image.width; j++){
                                    ctx.drawImage(
                                    image,j*sprite.width,i*sprite.height,
                                    sprite.width,sprite.height,
                                    0,0,
                                    sprite.width,sprite.height
                                    );

                                    var spriteElement = new Image;
                                    spriteElement.src= canvas.toDataURL();
                                    $('#container').append(spriteElement);
                                }
                            }
                            $("#bat").html("<input type='button' value='一括ダウンロード' onclick='bat_img()'>");
                        }
                        image.src = event.target.result;                       
                    }
                    reader.readAsDataURL($(this).prop('files')[0]);
                    
                });
            });

            function bat_img(){
                var data = [];
                for(var i=0; i< $("img").length;i++){
                    data.push({"base64":$("img").eq(i).attr("src"),"no":i});
                }
                $.ajax({
                    type: 'POST',
                    url: 'bat_img.php',
                    data:{"obj":data},
                    dataType: 'json'
                }).done(function(obj){

                    if(obj[obj.length - 1 ].chk=="ok"){

                        var link = document.getElementById("dl");
                        link.href = obj[obj.length - 1].zippath;
                        link.download = "zipimg.zip";
                        link.click();

                        var data2 = [];
                        for(var i = 0 ; i < obj.length ; i++){
                            if(i==0){
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t,"zipimgpath":obj[obj.length - 1].zippath});
                            }else{
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t});
                            }
                            
                        }

                       var del = function(){
                            $.ajax({
                                type: 'POST',
                                url: './bat_del.php',
                                data:{"obj":data2},
                                dataType: 'json'
                            });
                        };
                        del();
                    }
                    });
                }
        </script>
    </body>
</html>
<?php
$i=0;
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $b64 = base64_decode(str_replace("data:image/png;base64,","",$val["base64"]));
    $no = (int)$val["no"];
    $t = time();
    $Path = "./bat_img/tmp/$t-$no.png";
    $re = @file_put_contents($Path,$b64);
    if($re){
        $obj[$i]["chk"] = $re?"ok":"ng";
        $obj[$i]["name"] = "$t-$no.png";
        $obj[$i]["path"] = $Path;
        $obj[$i]["no"] = $no;
        $obj[$i]["t"] = $t;
        $i++;
    }
}
$obj[--$i]["zippath"] = zipfile($obj);

print json_encode($obj);


function zipfile($obj){
    $ZipFiles = function($obj){
        foreach($obj as $key=>$val){
           $path[] = $val["path"];
        }
        return $path;
    };
    $Zip_Files = $ZipFiles($obj);
    $zipFileName = time().'_zipimg.zip';

    set_time_limit(0);
    $zip = new ZipArchive();
    $zipTmpDir = './tmp/zip/';
    $result = $zip->open($zipTmpDir.$zipFileName, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);
    if( $result !== true ){ //エラー処理
      echo 'error!';
      exit();
    }
    foreach ($Zip_Files as $key=>$filepath) {
      $filename=basename($filepath);
    // ZIP圧縮するファイルを追加
    // ファイルパス・ファイル名としないと圧縮ファイルを解凍するとフルパスになる
      $zip->addFile($filepath,$filename); 
    }
    //ZIP 出力
    $zip->close();

    return $zipTmpDir.$zipFileName;
}
<?php

unlink($_POST["obj"][0]["zipimgpath"]);
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $Path = $val["Path"];
    $no = (int)$val["no"];
    $t = (int)$val["t"];
    
    $cmd = function(){
        foreach(glob("./bat_img/tmp/*") as $file_name){
            $command = "rm -rf " . realpath($file_name);
            exec($command);
        }    
    };
    
    if(pathinfo($Path)["extension"]=="png" and preg_match("/bat_img\/tmp/",$Path)){
        if(is_file($Path)){
            sleep(30);
            unlink($Path);
        }else{
            $cmd();
        }
    }else{
        $cmd();
    }

}

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google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラム

2018.12.22

Logging

<?php
//$_POST["sh"]...検索キーワード 
if ($_POST["sh"]) {
	$sh = urlencode(@xss_defence($_POST["sh"]));
	$res = simplexml_load_file("https://news.google.com/news/rss/headlines/section/q/$sh/?ned=jp&hl=ja&gl=JP");
	rss($res);
}
function rss(object $obj = null):void
{
	if (isset($obj->channel->item)) {
		if ($obj->channel->item) {
			$cnt = 0;
			foreach ($obj->channel->item as $item) {
				$result[$cnt]["title"] = (string)$item->title;
				$result[$cnt]["link"] = (string)$item->link;
				$result[$cnt]["pubDate"] = (string)$item->pubDate;
				$result[$cnt]["description"] = (string)$item->description;
				$result[$cnt]["source"] = (string)$item->source;
				$cnt++;
			}
		}
	}
	echo json_encode($result);
}

function xss_defence(mixed $val):mixed
{

    if(!isset($val))return false;
    if(is_array($val)){
        foreach ($val as $key => $value) {
            # code...
            $val[$key] = strip_tags($value);
            $val[$key] = htmlentities($val[$key],ENT_QUOTES);
        }
    }else{
        $val = strip_tags($val);
        $val = htmlentities($val,ENT_QUOTES);
    }
    return $val;
}

google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラムです。
ご自由にご使用ください。

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0, channel-, cnt, com, defence, file, foreach, function, gl, Google, gt, headlines, hl, https, if, isset, item, ja, jp, json, load, lt, ned, News, null, obj, object, php, POST, quot, res, RSS, section, sh, simplexml, urlencode, void, xss, キーワード, プログラム, 取得, 検索, 返却,

さくらレンタルサーバーとXサーバーのMYSQLの規定

2018.11.13

Logging

さくらレンタルサーバーとXサーバーのMYSQLの規定は下記になります。
個人で使用する場合、1G、多くて3Gもあればそんなに困らないとは思いますが、企業や仕事で商品データなどをMYSQLサーバーに保存しようとすると足りない。さくらレンタルサーバーは9Gまで保証してくれるが、それでも足りないっていう企業の方も多くいると思います。そんな場合はさくらレンタルサーバーだと共有サーバーを諦めてワンランクアップしたマネージドサーバ(IP専用)を考えてみると良いかもしれないです。
ちなみにXサーバーはビジネスタイプでも同じ規定です。

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_db_spec.php

https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/206053142#db

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, 206053142, , , ad, articles, db, hc, help, https, IP, ja, jp, MYSQL, sakura, アップ, サーバ, サーバー, さくら, それ, タイプ, データ, ビジネス, マネージド, ランク, レンタル, ワン, 下記, 仕事, 企業, 使用, 保存, 保証, 個人, 共有, 商品, 場合, 専用, , 規定,

javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法。

2018.11.13

Logging

javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法は下記になります。
この他に、jqueryだとajaxを使用して読み込む方法などもありますが、あえて
javascriptで記述しています。

rt();
function rt(){
    var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
    xmlHttp.open("GET","xxx.txt",true);
    xmlHttp.send(null);
    xmlHttp.onload = function(){
        var data = xmlHttp.responseText;
    }
}

追記:アクセス数が結構あるのでサンプルを作りました。
下記のコードをお試しください。
デモページはこちらになります。
https://zip358.com/tool/demo13/ 【改良前】
https://zip358.com/tool/demo13/index2.php 【ちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index3.php 【もうちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index4.php 【もっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index5.php 【もっともっと改良】2022年度版


※文字の中にカンマ区切りがあるのには対応してません?

"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		await fetch(filename).then(data=>data.text()).then((res)=>{
			let result = (res.split("\r\n").map(value=>{
				return "<tr>" + (value.split(",").map(val =>{
					return "<td>" + val.slice(1, -1) + "</td>";
				})).join("") +"</tr>";
			})).join("");
			if(result){
				document.getElementById(id).innerHTML = result;
			}
		}).catch(m =>{
			console.error(m);
		});
		return true;
	}
}

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		const res = await fetch(filename);
		const data1 = await res.text();
		let separate1 = /\r\n/;
		let separate2 = ",";
		let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
			return (value.split(separate2)).map(function(value1){
				return value1.slice(1, -1);
			});
		});
		var str = "";
		for (const key in data_tbl) {
			str+=`<tr>`;
			for (const key1 in data_tbl[key]) {
				str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
			}
			str+=`</tr>`;
		}
		document.getElementById(id).innerHTML = str;
		return "OK";
	}
};

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
		fetch(filename).then(
			Response=>{
				return Response.text();
			}).then(data1 =>{
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
				let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
					return (value.split(separate2)).map(function(value1){
						return value1.slice(1, -1);
					});
				});
				var str = "";
				for (const key in data_tbl) {
					str+=`<tr>`;
					for (const key1 in data_tbl[key]) {
						str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
					}
					str+=`</tr>`;
				}
				document.getElementById(id).innerHTML = str;
				return "OK";
			}).catch(error=>{
				console.log("失敗しました" + error);
			})
    }
};

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
        var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
        xmlHttp.open("GET", filename, true);
        xmlHttp.send(null);
        xmlHttp.onload = function () {
            if (xmlHttp.status === 200) {
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
				let data1 = xmlHttp.responseText;
				let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
					return (value.split(separate2)).map(function(value1){
						return value1.slice(1, -1);
					});
				});
				var str = "";
				for (const key in data_tbl) {
					str+=`<tr>`;
					for (const key1 in data_tbl[key]) {
						str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
					}
					str+=`</tr>`;
				}
				document.getElementById(id).innerHTML = str;
				
            }
        };
    }
};

csv.load("xxx.csv?123", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
        var data = {};
        var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
        xmlHttp.open("GET", filename, true);
        xmlHttp.send(null);
        xmlHttp.onload = function () {
            if (xmlHttp.status === 200) {
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
                let data_org = xmlHttp.responseText;
                let data_en = data_org.split(separate1);
                for (let d in data_en) {
                    data[d] = data_en[d].split(separate2);
                }
                //data load
                var t = document.getElementById(id);
                var h = "<table>";
                for (var o in data) {
                    h += "<tr>";
                    for (var r in data[o]) {
                        h += "<td>";
                        h += data[o][r].slice(1, -1);
                        h += "</td>";
                    }
                    h += "</tr>";
                }
                h += "</table>";
                t.innerHTML = h;
            }
        };
    }
};
csv.load("xxx.csv", "table");

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358, ajax, com, CSV, data, function, GET, https, javascript, jquery, new, null, onload, open, quot, responseText, rt, send, too, true, txt, var, xmlHttp, XMLHttpRequest, xxx, zip, アクセス, コード, こちら, サンプル, テキスト, デモ, ファイル, ページ, 下記, , 使用, 方法, 記述, 追記,

務めている会社の事を語らないわけ。

2018.09.27

Logging


心配しても仕方がないから、会社は海賊船みたいなもので
船長がどう舵取りするかだと思います。
映画、パイレーツ・オブ・カリビアンではいろいろな海賊が出てきます。
ちなみに自分はジャック・スパロウの船には乗りたくないです、
アレは映画だからうまく行っているだけで、現実はうまくいかない。
余程の賢さと変人さを兼ね備えていれば
うまくいくかもしれませんが・・・。例えばチームラボの社長(猪子寿之)のような人は
まさにジャック・スパロウを地で行くひとなんだろうけど
そんな人はそんなにいない。
船長に一番必要なのはリーダーシップでもなく
どこまで先読みできるかだと自分は思います。
 
話変わって景気の話。
いま一番風邪を引いてほしくない国は中国だと、アメリカのトランプ氏を
批判しているけど、実際、行き過ぎたグローバル化は
貧富の差を大きくしている気もします。
https://www.youtube.com/watch?v=SGKM3nY6Z4w
今後の景気がどうなるかは中国なんでしょうけど・・・
欲望の経済史2018より

ぼーっとしている自分は下記の動画を見て感じました。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2017084373SA000/
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2017084374SA000/
https://www.youtube.com/watch?v=9DJhggLIYaA

タグ

, 4, 6, com, https, nbsp, NY, SGKM, watch, www, youtube, アメリカ, アレ, いま, いろいろ, オブ, カリビアン, グローバル, ジャック, スパロウ, チームラボ, どこ, トランプ, なん, パイレーツ, もの, リーダーシップ, わけ, 中国, , , 今後, 会社, 先読み, , , 変人, 実際, , 心配, 必要, 批判, 映画, 景気, , 海賊, 海賊船, 猪子寿之, 現実, 社長, 自分, 舵取り, , 船長, , 貧富, 風邪,

C# でYOUTUBEダウンロードもどきを作ってみました。

2018.04.28

Logging


C# でYOUTUBEダウンロードもどきを作ってみました。ライブラリを使用しているので、結局、楽に作れるわけです。ホントに有り難いものです。YOUTUBEやニコニコ動画をダウンロードするソフトが売られていますけど、おそらくソフトウェアプログラマーは買うことはないだろうなと言う印象を作ってみて思いましたね。

【表示する】buttonを押下後、【ダウンロードする】を押さないとダウンロード出来ない仕様に変更してます。

ライブラリにこちらのライブラリを使用しております。
https://www.nuget.org/packages/VideoLibrary/

追記:ソースコードは控えることとにしました。下記の理由から・・・。今後どうなるか不透明なので使用する場合はご自身の判断の元で!尚、私自身はオススメはしません。

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button, https, NuGet, org, packages, VideoLibrary, www, youtube, おすすめ, コード, こちら, こと, ご自身, ソース, ソフト, ソフトウェア, ダウンロード, プログラマー, ホント, もの, ライブラリ, 下記, 不透明, 今後, 仕様, 使用, , 判断, 動画, 印象, 場合, 変更, 押下, 理由, , 自身, 表示, 追記,

このサイトは安全に接続できません。

2018.01.13

Logging


このサイトは安全に接続できません。という表示がされて開発が思うようにできない。
最初はサービス提供元の問題かなと思っていたのですがどうもそんな感じではないような気がしてきた。
サービス提供元と自分のレベルを考えた所、どう考えても自分の技術の方が劣っているはずだと・・・考えた際・・・。
おそらく自分のコードが駄目なんだろうと、ブラウザではこのような表示が出るけれど・・・プログラム実行時にはうまく動くように出来ているように作成されているのではないかと思うようになってきた。
となると・・・・。
自分のコードが駄目なんだろうと。
週明け見直してみないといけないな・・・。
追伸.英語から日本語へブログ記事を元に戻しました。
理由はボットが大量に流れ込むようになったからというのが理由です。
英語で記事を書くサイトを設けました。
https://zip358com.hatenablog.com/ [不定期掲載?]

追記:SSL(https)対応ではないと接続は安全ではありませんのような事が表示されるようにChromeが対応を行うらしいですね。
あんまり嬉しくはない機能をChromeは導入するのでしょう。WEB業界は一時的に潤うかもしれませんが・・・?
尚、業者にボッタクられないように言っとくと、SSL対応費は基本無料でも出来ますので、あとはホームページ内のリンクなどを修正費用が一度だけ発生します。そこらへんの説明無しで高額な費用が発生した場合、おそらくボッタクリな金額を請求されています。お気をつけて・・・(*´ω`*)

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358, com, hatenablog, https, SSL, zip, コード, サービス, サイト, パス, ブラウザ, ブログ, プログラム, ボット, レベル, 不定期, 作成, , 問題, 大量, 安全, 実行, 対応, 感じ, , 技術, 接続, 掲載, 提供, , 日本語, 最初, , 理由, 自分, 英語, 表示, 記事, 追伸, 追記, 週明け, 開発, , 駄目,

laravelをインストールするまで。

2017.10.20

Logging


laraveをインストールするまで、普通の環境ならそれ程、時間もかからないでしょう。下記のURLを参照すればちょこっとした時間でインストール出来るのですが php-cgi環境がしっかりと理解できない場合、うまくインストールされない事があります。
https://laravel.com/
例えばphp-cgiの環境は一通り整っているのに、php -v とバージョンを確認すると以前のバージョンが表示される場合、モジュール版のphpを削除したのにもかかわらず以前のバージョンが実は残っているのです。
その為、サーバ上はうまくそれぞれのPHPのバージョンが動いているのに、コンポーザーでコマンドラインからlaravelをインストールを行うと以前のバージョンが悪さをしてうまくインストールされない場合があります。
対処法として、コマンドラインで動いているPHPを探し出し削除を行い、シンボリックリンクか何かで、ソースからインストールしたPHPにリンクを張ってあげましょう。
そうすることにより、うまくインストールされます。
それでもインストールが出来ない場合は、GitHubより最新版のlaravelをダウンロードすることにより動作することが可能ですが、試してはないです。
https://github.com/laravel/laravel?(PHP7なら動きそう)
ちなみにインストールをコンポーザーから行うとPHPのバージョンを確認して、それに対応したバージョンを自動的に インストールすることが可能です。

何故・・・laravelをインストールすることになったかというと
会社でお試し使用することがキッカケです。その為、会社で環境構築を行い、じぶんでも同じように環境構築したという事です。
PHPフレームワーク、実は殆ど使用したことがなく、どんな機能があるのかなど 本当に未知数なですね・・・。でもコレをゴリゴリと使用することが可能になれば、かなり開発が早くなりそうな予感がします。

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-v, com, https, larave, Laravel, php, php-cgi, url, インストール, コマンド, コンポーザー, サーバ, シンボリック, ソース, それぞれ, バージョン, モジュール, ライン, リンク, 下記, , 以前, 削除, 参照, 場合, 対処法, 時間, 普通, , 理解, 環境, 確認, 表示,

datetimepicker-master::でぃーたたいむぴっかーマスター!!日本語化

2017.10.14

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datetimepicker-masterが日本語化できない。時刻だけ表示したい、カレンダーだけ表示したいなどに
実は対応しているのだけど、バージョンがアップしてからそのやり方が変わっていて
ググってもそのやり方が出てこないので、じぶんが記載してみました。
ソースを読まないと見えてこないものが有るですが、ぶっちゃけ他人のソースを読むのは面倒くさいでもプラグインは使用したい方。
下記のコードで日本語化可能です。
カレンダー非表示可能です。
時刻非表示可能です。
ちなみにソースを見るとdefault_options(でふぇるとおぷしょん)のオブジェクトで
その他、操作も可能ですのでソースを読みたい人は読んでみてください。
ちなみにちなみにdatetimepicker-masterプラグインはこちらからダウンロード可能です。
https://github.com/xdan/datetimepicker
サンプルプログラムはこちらです。
https://zip358.com/tool/datetimepicker

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>zip358.com:datetimepicker日本語</title>
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, minimum-scale=1.0, maximum-scale=10.0, user-scalable=yes">
  <link rel="stylesheet" href="./datetimepicker-master/jquery.datetimepicker.css">
  <script src="//code.jquery.com/jquery-1.10.2.js"></script>
  <script src="./datetimepicker-master/build/jquery.datetimepicker.full.js"></script>
  <script>
      $(function(){
          $.datetimepicker.setLocale("ja");//にほんご
          $("#dtp").datetimepicker({
              format:"Y/m/d H:i",
              formatTime:"H"//時間だけ(分:非表示)
          });
          $("#dtp2").datetimepicker({
              format:"Y/m/d",
              timepicker:false//時刻非表示
          });
          $("#dtp3").datetimepicker({
              format:"H:i",
              datepicker:false//カレンダー非表示
          });
      });
  </script>
</head>
<body>
    <input id="dtp" type="text">
    <input id="dtp2" type="text">
    <input id="dtp3" type="text">
    <div id="ana">
    </div>
</body>
</html>

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com, datetimepicker, datetimepicker-master, default, github, https, options, xdan, アップ, オブジェクト, カー, カレンダー, コード, こち, こちら, サンプル, じぶん, ソース, その他, タイム, ダウンロード, バージョン, ふぇると, プラグイン, プログラム, マスター, もの, やり方, 下記, , 他人, 使用, 可能, 対応, 操作, , 日本語化, 時刻, 表示, 記載,

ウルフルズの人生のバカヤローが良い。

2017.10.02

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ウルフルズの人生のバカヤローが良い。歌詞も声も音楽も良い。
音楽っていうのは人に力を与えたりするからホントに良いと感じます!!
「夢なんかくそくらえ」っていう所や「明日なんか」っていう所、言葉が好きです。
いろいろあって今のウルフルズがあることが、何だかこの歌詞から垣間見ることが出来たように思えます。
人間味あふれる歌詞がやはり良いなと。
ちなみに自分が音楽や記事をシェアしているものの7割は結構意味があります、それはひとの役に立つかもしれないものだと思ったものを極力シェアしたりしています。そして好きなものもであること。
嫌いなものはシェアしません。拡散なんかもあまりしたことが無いはずです。
どうも嫌いなものには関心があまりないです。

ウルフルズ『バカヤロー』

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5, 7, com, https, ifHE-GNkKY, watch, www, youtube, ウルフルズ, クソ, こと, シェア, それ, バカヤロー, パス, ひと, ホント, もの, , 人生, 人間味, , , , , 嫌い, , 意味, , 拡散, 明日, 歌詞, 自分, 言葉, 記事, 関心, 音楽,

超それ!機械学習、 TensorFlow!!

2017.09.02

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機械学習でどんな事出来るの?
勝手に勉強してくれるお利口さんな機械学習もあるけれど
オープンソースで提供している機械学習ってのは大体、前もって
答えを与えておいて、そこから判別するものがある。
今回、某検索サイトが提供しているTensorFlowでどんな事が出来るのだろうと
思い、ネットサーフィンしていたら、面白い記事を見つけました。
なんと、Raspberry PiとTensorflowをつかってきゅうりの仕分けができるというシステムを
開発した人がいました。この記事を読んでまさに「超それ!」
https://cloudplatform-jp.googleblog.com/2016/08/tensorflow_5.html
自分が思い描いていた機械学習でできることだと!

いやホントに凄いな、機械学習っていうのは
これからの花形になっていく存在だとつくづく思ってしまいました。
これか先、AIを作る層、AIライブラリやAI、APIを使う層、そしてAIを使う層に
別れていくだろうと思います。じぶんみたいな凡人開発者はAIを作る層には入れないですが、
AIライブラリやAI、APIなどを活用できるようにしないと、
今後、この業界で生き残っていくのは難しいじゃないかなと思っています。
なぜ、そう痛感しているのかと言えば
機械学習で検索すると数年前まではあまりヒットしなかったのに
去年あたりからな。いろいろな人が技術をオープンで公開し始めています。
この動きは止まることはないのではないかと思うのが一番の理由です。
ちなみに自分はあるサーバでTensorflowをインストールして動かしています。
まだ、テストを動かして遊んでいるぐらいで、じぶんでゴニョゴニョ開発しているわけではないです。
開発する前にやらないといけない事があるので、そちらが終わってから
Tensorflowコードをパクりながら学習しようかなと考えています。
https://www.youtube.com/watch?v=4HCE1P-m1l8
ちなみにtensorflowの公開をしますとか、言っていてからもう一年ぐらい
経過しているのかもしれません。すみません、じぶんは阿呆なので
もう少し理解するまでお時間が必要です。噛み砕いて提供できるまでには
結構、時間が必要かもしれません。
じぶんを機械学習したいこの頃でした・・・(´・ω・`)。
 

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08, 2016, 5, AI, API, cloudplatform-jp, com, googleblog, html, https, Pi, Raspberry, tensorflow, オープン, お利口, きゅうり, けが, こと, これ, サーフィン, サイト, システム, ソース, そこ, それ, ネット, ホント, もの, ライブラリ, , , 今回, 仕分, , 判別, 勉強, 勝手, 大体, 存在, 学習, , 提供, 検索, 機械, 答え, 自分, 花形, 記事, 開発,

金文書体を購入する前に

2017.04.05

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金文書体を購入する前に、フリーでフォントがないのかぐぐってみたらこのような回答があった。
はがき作家には金文書体のフォントが入っているよという事。
ということで、はがき作家を購入してみた結果。金文書体の他にもいろいろな書体がはがき作家にはインストールされていてお得感があります。ということでAdobeでがっつりフォントを増やす方法でした。

ちなみにAdobeとグーグル社などが共同でフリーフォント、源ノ明朝 というフォントをオープンソースとして提供しています。リンクはこちらから:https://source.typekit.com/source-han-serif/jp/
尚、WEBフォントとしても使用可能です。

Source Han Serif 源ノ明朝―アドビのオープンソース Pan-CJK 書体の紹介―

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世界にはまだまだ貧困で苦しんでいる人たちがいます。

2017.03.20

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世界にはまだまだ貧困で苦しんでいる人たちがいます。
じぶんは「可哀想」とかそういう気持ちより「やるせない気持ち」の方が
強いので少ないですが2、3年間隔で何回か密かに寄付したりしています。
今回、こういうアプリが出来て
ホントに良いなと思います、もっと寄付がスムーズにできれば
もっと資金が集まる気がします。
ちなみに自分は少額ですが「420円」程度、寄付をさてもらいました。
お金を寄付するってどうなのって言う考えの方もあると思いますし
偽善だと考えの方もいると思いますが、はっきり言って
偽善じゃないと思います。
世界は繋がっていると思えば
これ他人事ではないと思えるはずです。
世界は繋がっていないようで実は繋がっているです、
何処かで紛争などが起きると分かりやすいと思います。
そうなる前に手立てを打つことが結構大事だと思っています。
巡り巡っている世の中だと。
https://sharethemeal.org/ja/
iPhoneアプリ
https://itunes.apple.com/us/app/sharethemeal/id977130010
アンドロイドアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.sharethemeal.app&referrer=utm_source%3Dstmwebsite%26utm_medium%3Dwebsite%26utm_campaign%3Dpermanent
アマゾンアプリhttps://www.amazon.de/gp/product/B00V6AOF72/ref=mas_pm_sharethemeal&referrer=utm_source%3Dstmwebsite%26utm_medium%3Dwebsite%26utm_campaign%3Dpermanent

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通称オレオレ認証の警告でハマる解決策。

2017.03.11

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https://jp.globalsign.com/ 『SSL導入のことなら↑』
会社で必要になりオレオレ認証SSLを導入!!
通称オレオレ認証の警告でハマる解決策です。ググると簡単にコピペでローカルSSLの環境を作れると
思っていのですが、少しだけ甘かった。巷でググるとオレオレ認証のことが山のように出てくるのだけど、その記述では警告が出てしまいます。なぜ、警告が出てしまうか。
それはsha-1にしか、対応していないからです。なので警告表示が出ます。いまは各ブラウザ、sha-2=>sha256にしか対応していないオレオレ認証出来ません。
ということで?
下記の記述で大体のローカルサーバでSSL認証が可能になります。

openssl genrsa 2048 > oreore-server.key
openssl req -new -sha256 -key oreore-server.key > oreore-server.csr
Common Name (eg, YOUR name) []: oreore.com ←ここだけ合わせる。あとの入力欄はエンターでOK
openssl x509 -in -sha256 oreore-server.csr -days 777777 -req -signkey oreore-server.key > oreore-server.crt
cp oreore-server.crt /var/www
cp oreore-server.key /var/www
/etc/httpd/conf/httpd.conf
下記の記述などを追加。
<VirtualHost *:443>
    SSLEngine on
    SSLCertificateFile /var/www/oreore-server.crt
    SSLCertificateKeyFile /var/www/oreore-server.key
</VirtualHost>
systemctl restart httpd Apache再起動
一旦ブラウザを閉じオレオレ認証がうまく行ったか
確認を行う。
なお、ファイアウォールで見えない場合は443ポートを
開放するように!!
systemctl restart httpd Apache再起動
一旦ブラウザを閉じオレオレ認証がうまく行ったか確認を行う。
なお、ファイアウォールで見えない場合は443ポートを開放するように!!

※尚、出来上がったcrtファイルを個人分のパソコンにダウンロードして設定するように!!
設定方法はこちら
https://scratchpad.jp/ssl-self-certification/
追記:Chrome58以降、上記の方法ではうまく行かなくなりました。
https://qiita.com/ll_kuma_ll/items/13c962a6a74874af39c6

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映画、ローグワン・スター・ウォーズを観てきました。 #映画レビュー

2016.12.16

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仕事帰りに映画、ローグワン・スター・ウォーズを観てきました。
結構期待していたので、期待よりはやや不満足気味なのですが
スター・ウォーズとしては間違いなく成立していた映画です。
自分としてはスター・ウォーズの枠を壊してほしいような
気がするのですね。昔ながらスター・ウォーズという伝統が
在るのも分かるのだけど、SFとしては何だか昭和ぽっい、
そこが良いという人もいると思うのですが
そのSFさを新たに平成バージョンに進化してほしいです。
ラストは言えない言ったら面白くないので言いませんが
ラストのラストは凄いなと・・ハリウッド・・・役者さんいらないな・・・。
もう・・・そんなレベルなのか。
https://www.youtube.com/watch?v=3lf_Bf3SAsU
 
今回のテーマは希望だったと思いますが
もっというと希望をつなぐというのが今回のテーマだったと思います。
そういう意味でも、もう一味欲しかった内容でした。
クドいようですが
良かったところもあるのですけど全体的に
ワンパが目立ったなって感じです、仕方がないと言えば
仕方がないですけどね。シリーズモノはそういう展開ですからね。
ちなみにローグとはゴロツキ、ならず者とか言う意味です。
 

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ツイッターのリストの外し方。

2016.11.08

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ツイッターのリストの外し方。
ツイッターでリストに追加された場合、
リストを外す方法があります・・・。
リストしている人をブロックすると自動的に
リストから外れます。

他人が作ったリストから自分を外すことってできる?
できます。そのリストを作成したユーザーをブロックして下さい。ブロックをしたタイミングで、リストからあなたが外れます。厳密には、そのユーザーが作った全てのリストから、あなたが外れます。その後は、そのユーザーへのブロックは、解除してもかまいません。
引用:https://syncer.jp/twitter-how-to-use-list

ということも知らなかったツイッターど素人さんです。
他にも裏ワザ的な方法があるのかもしれません。
 

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