NativePHPというフレームワークでWindowsアプリが

2023.08.23

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おはようございます、NativePHPというフレームワークでWindowsアプリが作れるそうです。そうPHP言語でアプリが作れるということは、簡単に言えばElectronと似たことが出来るということです。凄いですよね、今まで有りそうでなかった、、、。いまNativePHPはアルファ版なので品質保証はしてくれないものの正式にリリースしたら一度、フレームワークに触れてみたいなって思っています。

因みにこの頃、Electronも触っていないのですが、バージョンアップして透過機能(アクリル)なども追加されたそうですよ。

話それますが、この頃まともにソースコードをオープンにしていないのには理由があります。ソースコードの公開の線引しているからです。ちょっとした物は今まで通り公開しますがあまりにも商業利用可能なものは公開を控えます、なのでちょっとした物しかこれからも出てこないと思います。

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Electron, NativePHP, PHP言語, Windowsアプリ, アクリル, アプリ, アルファ版, ソースコード, バージョン, フレームワーク, リリース, 一度, 公開, 品質保証, 商業利用, , 理由, , 透過機能, 通り,

face-api.jsとElectronで顔認識をさらっと導入。

2021.04.07

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face-api.jsElectronで顔認識をさらっと導入してみました。作り方はとても簡単ですがライブラリはとても複雑です、自分が作ったものは全然なくて人様のコードのおかげでこのエレクトロンアプリはなりたっています。実際、中の人がフェイスAPIを使用して動かしている動画です。face-api.jsのGITHUBのリンクを貼っときますね。これをElectronアプリの階層に必要なファイルだけ置いてビルドすればお手軽に顔認証のアプリが作れてしまいます。※巷では静止画のサンプルコードは結構ありますがリアルタイム(ビデオ)処理のソースコードでElectron対応のコードは少ないように思えます。

部屋が散らかっているのとおっさんの顔(中の人)はほっといてください。尚、こちらのアプリを入手したい方は一度、私のツイッタープロフィールから自分と書かれている横のリンクをクッリクし、私のフェイスブックに飛び、そこからプロフィールの本名ホームページに移動後、オリジナルというリンクがありますので押下。押下するとアプリのダウンロード出来るリンクがあります。。。ので、ご利用くださいませ(長・・(^_^;))。

因みに使用する時にカメラ接続が必要になります、セキュリティソフトを導入している方は警告メッセージが出てくるので許可を行い使用してくださいませ。

最後にコードを提供している方が解説している動画も貼っときます。

Build Real Time Face Detection With JavaScript

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Electron, Electronアプリ, Electron対応, face-api.js, github, エレクトロンアプリ, おかげ, セキュリティソフト, ソースコード, ツイッタープロフィール, ビデオ, フェイスAPI, フェイスブック, ライブラリ, リアルタイム, , 本名ホームページ, 警告メッセージ, 階層, 静止画,

Electronの脆弱性でアレをtrue設定はNGですよね。

2020.11.23

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Electron(エレクトロン)でrequire(りくわいあ)というものを使用するとエラーになります。Electronの昔のバージョンはこれが使用できたんだって今はこれを脆弱性対策のため、OFF(false)にしている。その設定をtrueにするとOK何だけど、これは公式では認めてない不正解の書き方だとさ。

function createWindow() {
    mainWindow = new BrowserWindow({ width: 800, height: 600 , webPreferences: {
        nodeIntegration: true
	}});

じゃどうするれば良いのか?調べた結果、これが良いみたいです?。下記の書き方はちょっと面倒くさいけれども、こう書かなくては駄目だとさ。requireを使用しない場合はこんな感じで書かなくても良いです。

const path = require('path');
function createWindow() {
    mainWindow = new BrowserWindow({ width: 800, height: 600 , webPreferences: {
        nodeIntegration: false,
        contextIsolation: true,
        preload: path.join(__dirname, "preload.js")
	}});
const { contextBridge, ipcRenderer} = require("electron");
const request = require('request');//使ってないけど?


contextBridge.exposeInMainWorld(
    "hoge_hoge", {
        send: (data) => {
           consloe.log(data);
           document.getElementById("hoge").innerHtml = "Hey!! " + data;
           ipcRenderer.send("Hey!! " + data);
        },
        receive: (data) => {
                consloe.log(data);  
                //ipcRenderer.on(channel, (event, ...args) => func(...args));
        }
    }
);
<button id="btn">Hey!!</button>
<span id="hoge"></span>
<script>
	document.getElementById("btn").addEventListener("click",(e)=>{
		window.hoge_hoge.send("hogeO!!");
	});
</script>

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暑いのか寒いのかわからない。

2020.11.20

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暑いのか寒いのかわからない季節を過ごしています。そんな中でアプリ開発してみました。開発したアプリはFBへ飛んで自分のHPが貼ってあるのでそこへ移動して動作動画などを見てみてください(※インストール出来ます)。今回、自分が開発したアプリは基本的なことが出来るよということをアピールするためのアプリなので、大それた開発日数がかかっていませんが基本は押さえていると思っています。自分が開発した環境はflutterとElectronというものを使用して開発しました。クロス開発になっているのでElectronだったら、Windows、Mac、リナックスなどに移植出来ます、flutterはアンドロイド、ios、Webが同時に開発できるので手間いらずです。因みにElectronの方が簡単ですね、flutterはDart言語を理解していることとflutterのドキュメントを見とかないとどんな機能があってどんな事が苦手なのかなどは分からないと思います。あと、Electronは脆弱性があってnode.jsのライブラリを初期設定では呼び出せないようにしています。初期設定をOFFって非推奨でコード開発しましたが、実際は皆さんはどうしているのか知りたいところですね。

そんな訳で、アプリ開発はしていきます?
良いのが出来ればこちらでも紹介します!!

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Dart, Electron, FB, flutter, HP, iOS, Mac, web, Windows, アピール, アプリ, アンドロイド, インストール, クロス, こと, そこ, ため, ドキュメント, もの, リナックス, , , 今回, 使用, 動作, 動画, 基本, 季節, 手間, , 日数, 機能, 理解, 環境, 移動, 移植, 簡単, 脆弱, 自分, 苦手, 言語, 開発,