Visual Studio Codeの話とビデオ通話API。

2020.05.19

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Visual Studio Code(ビジュアルスタジオコード)の話とビデオ通話APIをわかりやすく解説している動画を見つけたので紹介します。下記の動画を見ていただければビデオ通話APIの導入とVisual Studio Codeの使い方の基本が一通りわかるかなと、2017年の動画なので3年前(現在:2020年)の話になる。

これさえあれば大丈夫!Visual Studio Code 徹底解説! -HTML5 Conference 2017-

今では、Visual Studio codeにはいろいろな機能追加がされているが基本的な機能はほぼ同じ、機能追加されてこれ以上に使いやすさが増している部分もあるけど、上記の動画解説の内容を知っていない人は見るべしかなと思います。あと、ビデオ通話APIの話が割愛されているが、NTTが提供しているSkywayというAPIサービスがある、これを使用することにより簡単にビデオ通話が導入ができるみたいです。動画ではnode.jstypescriptで動かしている部分も垣間見える。あとAzureにデプロイする事も紹介しているので初心者向きの講義ではないかなと思いますが、見習いIT戦士が見るには良い講義かなと思えたのでご紹介しました。

見る限り、APIを使用すれば簡単にビデオ会議システムなどが導入できるなと言う印象を持ったものの、有料版はお高いなという感じがします。あのお値段を支払うのは結構きついなと思います。このAPI機能で無料のサービスなどを立ち上げる場合などはビデオ通話の時間に制限を設けないといけない気がします。

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テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフトを作ったよ。

2020.01.21

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VS2017のC#で、テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフト( 滑舌が悪いけどYOUTUBERしたい人用)を作ったよ。自分はかなり滑舌悪いくてどもるので、YOUTUBER向かないのですがユーチューバーしてみたい願望があったので、Gさんの「Cloud Text-to-Speech API」で適当に作ってみた。ちなみにまだYOUTUBERするかは決めてない!

APIですが月に0?100万文字までは無料枠なので、大量に使わない限り無料枠で収まると思います。これを他の人に提供しようとするとアウトだろうけど・・。
自分だけが使用するのには何とかその範囲内かと思います。

尚、ソースコードを提供します可変してお好みで使ってください。大量のテキストをボイス変換した場合、ビジーになるかもしれません。そこら辺の処理は入れてません。またGさんからダウンロードしたJSONファイルを置いている階層に合わしてください。

参考にしたサイトは下記になります。
https://cloud.google.com/text-to-speech/docs/quickstart-client-libraries?hl=ja#client-libraries-install-csharp

フォームのオブジェクトの配置は下記になります。画像を参照ください。

ソースコードは下記になります。

using System;
using System.IO;
using System.Windows.Forms;
using Google.Cloud.TextToSpeech.V1;
namespace テキストを日本語ボイスする
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
        }
        private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            if(richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "") == "")
            {
                MessageBox.Show("文字を入力してください");
                return;
            }
            Environment.SetEnvironmentVariable("GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS", "C:\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx.json", EnvironmentVariableTarget.Process);
            TextToSpeechClient client = TextToSpeechClient.Create();
            SynthesisInput input = new SynthesisInput
            {
                Text = richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "")
            };
            VoiceSelectionParams voice = new VoiceSelectionParams
            {
                LanguageCode = "ja-JP",
                Name = "ja-JP-Wavenet-A",
                SsmlGender = SsmlVoiceGender.Neutral,
            };
            AudioConfig config = new AudioConfig
            {
                AudioEncoding = AudioEncoding.Mp3,
                SpeakingRate = f1(trackBar1.Value),
                Pitch = f2(trackBar2.Value),
            };
            var response = client.SynthesizeSpeech(new SynthesizeSpeechRequest
            {
                Input = input,
                Voice = voice,
                AudioConfig = config
            });
            DateTime dt = DateTime.Now;
            string dttimename = dt.ToString("yyyy-MM-dd-HH-mm-ss");
            using (Stream output = File.Create("voice-" + dttimename + ".mp3"))
            {
                response.AudioContent.WriteTo(output);
                Console.WriteLine($"Audio content written to file 'voice - " + dttimename + ".mp3'");
                MessageBox.Show("生成しました=>>voice - " + dttimename + ".mp3");
                System.Diagnostics.Process.Start(Directory.GetCurrentDirectory());
            }
        }
        private void trackBar1_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            label3.Text = string.Format("{0:0.00}", f1(trackBar1.Value));
        }
        private void trackBar2_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            label4.Text = string.Format("{0:0.00}", f2(trackBar2.Value));
        }
        private double f1(int a) {
            return Convert.ToDouble(a) / 100;
        }
        private double f2(int a)
        {
            return Convert.ToDouble(a) - 20;
        }
    }
}

変換したボイスはこんな感じです!

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感覚が違うよイーロン・マスク!

2019.12.21

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Starship | Earth to Earth

スペースXのYOUTUBE動画を観ていたら
2017年にこんな動画があった…。

宇宙船を飛行機のように使うというもの。
いやこれは普通の人は考えないよな、、、その感覚がない。

飛行機の倍の予算で乗ることが出来ればこちらを選択する人はいるはず。
そして国から国へと移動するのが20?50分で出来てしまう・・・。

日本からアメリカへ行くのも1時間以内で行くことが
出来るようになれば、なんだか物事の考え方が変わっていくように
思います。

This is SpaceX

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来年(2017年)の干支はとりです。

2016.10.24

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来年(2017年)の干支はとりです。
あっという間に今年も過ぎ去った気がしますと言っても
まだ、来年まで二ヶ月とすこし残されています。
今年は自分にとっては、あまり変化のない一年だったような気がします。
来年は変化の年にしたいなと考えています。
このままでは、駄目だと感じ焦りというものも少なからずあります。
まだ大丈夫というのが自分の中にあるのかなぁという思いもありますが
たぶん、その甘い考えを捨てないといけないのが来年じゃないかなと感じます。
少しずつ変えるというよりはガラッと変えるという感じになる気がしますね。
待っていても始まらない、行動に移しても殆どのことは
うまく行かないとも思っていますが、行動して失敗して反復の
中からでしか答えというのは出てこない気がします。
なので、来年は変動の年にします!!

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