セレクトメニューの都道府県は毎回、作るよりストックしておくべし。

2021.12.13

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駆け出しフロントエンドエンジニアさんや駆け出しコーダーさんの中にはお問い合わせなどで、都道府県を毎回、書いている人はいると思いますが、大体、同じことを何回もするのは無駄です。なので、自分専用の雛形を作っておくといいですよ。そうする事によって作業は結構、短縮されたりします。今回は自分がよく使う、セレクトメニューの都道府県をJSで都道府県リストを生成するように作りました。

都道府県生成

繰り返しになりますが、こんな感じに自分が使用するデータや独自の関数はストックしておくと作業効率は上がります、毎回調べてプログラミングやコードを書くのは仕事上では手間になるので辞めた方が良いです。

最後にJSコードとGitHubのリンクを貼っときますので、ご自由使用くださいませ。

https://github.com/zip358/select_jp_ken

let useKendata = [
    {'no':'01','name':'北海道'},
    {'no':'02','name':'青森県'},
    {'no':'03','name':'岩手県'},
    {'no':'04','name':'宮城県'},
    {'no':'05','name':'秋田県'},
    {'no':'06','name':'山形県'},
    {'no':'07','name':'福島県'},
    {'no':'08','name':'茨城県'},
    {'no':'09','name':'栃木県'},
    {'no':'10','name':'群馬県'},
    {'no':'11','name':'埼玉県'},
    {'no':'12','name':'千葉県'},
    {'no':'13','name':'東京都'},
    {'no':'14','name':'神奈川県'},
    {'no':'15','name':'新潟県'},
    {'no':'16','name':'富山県'},
    {'no':'17','name':'石川県'},
    {'no':'18','name':'福井県'},
    {'no':'19','name':'山梨県'},
    {'no':'20','name':'長野県'},
    {'no':'21','name':'岐阜県'},
    {'no':'22','name':'静岡県'},
    {'no':'23','name':'愛知県'},
    {'no':'24','name':'三重県'},
    {'no':'25','name':'滋賀県'},
    {'no':'26','name':'京都府'},
    {'no':'27','name':'大阪府'},
    {'no':'28','name':'兵庫県'},
    {'no':'29','name':'奈良県'},
    {'no':'30','name':'和歌山県'},
    {'no':'31','name':'鳥取県'},
    {'no':'32','name':'島根県'},
    {'no':'33','name':'岡山県'},
    {'no':'34','name':'広島県'},
    {'no':'35','name':'山口県'},
    {'no':'36','name':'徳島県'},
    {'no':'37','name':'香川県'},
    {'no':'38','name':'愛媛県'},
    {'no':'39','name':'高知県'},
    {'no':'40','name':'福岡県'},
    {'no':'41','name':'佐賀県'},
    {'no':'42','name':'長崎県'},
    {'no':'43','name':'熊本県'},
    {'no':'44','name':'大分県'},
    {'no':'45','name':'宮崎県'},
    {'no':'46','name':'鹿児島県'},
    {'no':'47','name':'沖縄県'},
];
document.getElementById("ken").insertAdjacentHTML('afterbegin',(function(ken){
    let str = '';
    for (const key in ken) {
        str+= '<option value=' + ken[key].no + '>' + ken[key].name +'</option>';
    }
    return str;
}(useKendata)));

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ツイッターからの投稿 – 2021-10-01 17:50:02

2021.10.01

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家のインターネットが繋がらないので、Twitterからの投稿です。
直るまで、こんな感じの投稿になります。なお、今日は映画を観て来ましたが感想は明日以降に書きます???

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Laravelは作って覚えようということで。

2021.03.20

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チームラボがフレームワークの解説をしているサイトに出会いました。こちらを参考にLaravelを勉強中です。フリーランスの仕事はLaravel(ララベル)案件かRuby on Rails(ルビオンレイルズ)の案件が多いです。WEB系はそんな感じで未経験者はフレームワークのポートフォリオサイトでも作ってアピールしないと仕事もらえれない感じですね。因みにLaravelの難易度はそれ程高くないのではないかと思っています。MVCの感覚さえ覚えればそんなに覚えるのには時間がかからないのではないかなと思います。

チームラボのLaravel(ララベル)解説サイトはこちらです。

https://team-lab.github.io/skillup/step2/01-framework.html

尚、チームラボを知らない方のためにチームラボがどんな事をしているかを軽く説明するとインタラクティブな創作?活動をしている会社(チーム)です、テクノロジーと芸術の融合している集団ですがクリエイティブなWEBサイトなどからアプリなど多岐にわたる開発をしています。チームラボを率いる取締役社長は猪子寿之さんです。

Ever Blossoming Life Tree – Giant Taro Cedar

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ソニーのBluetoothのスピーカー安いやつだけど今の自分には高いやつ。

2020.07.15

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ソニーのBluetoothのスピーカー安いやつだけど今の自分には高いやつを買いました。商品型番はSRS-XB01です、音飛びしないしコンパクトだし、まぁまぁ音も良いので買ってよかったと思います。因みにパソコンのスピーカーとして使用しております。

充電式で充電すれば6時間再生可能みたいですが、基本的に耐えず充電するような形で使っていこうと思っています。こういう絶えず充電すると多分、充電池が劣化しやすいだろうけど、この方法で使います。

一万円のスピーカーにいづれは切り替えることになるだろうと思うのですが、充電池が劣化するには2?3年はかかるだろうから、それまではこれで良いかなと思っていますので、まぁ当分使用するということです。

深夜のためにソニーのBluetoothのヘッドホンを買いたいのですが、安定した収入もないのでいつ買うかは未定です。今回買ってわかったのはブランド品は音飛びしないということです。

Bluetoothの安いヘッドホンで今まで使用していたのですが、音飛びがブツブツしてそれがストレスになっていたので、ちょっと値段高かったですが買ってよかったと思っています。

手のひらサイズで3W! SONY ワイヤレススピーカー SRS-XB01

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部屋の温度と湿度をリアルタイムでうぅううします。

2018.09.01

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https://zip358.com/tool/kion_shitudo/
IOTとかいう奴ですね、Raspberry Piを使用して部屋の温度と湿度を
90秒置きに表示するようなものを作りました。
あぁぁエアコンとか平日はつける事はないので
部屋の温度はこの時期、汗だくです・・・。
ふふふうふ?。
ちなみに温度センサーのプラスとマイナスをRaspberry Piに反対接続して
なんか温度センサーが熱い状態になってましたが
何とか問題なくいまは動いてます・・・・。
あとはPHPとPythonでそれぞれプログラムコードを書いて
ゴニョゴニョしてサーバ側に表記しています。
 

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