JavaScriptでWebstorage使ってますか?🤔 #webstorage #javascript #cookie

2022.12.04

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おはようございます。二日酔いです、遅めの更新🍃。

今日は今までフロントエンド側で使用していたcookieの処理コードをwebstorageに置き換えた理由と使い方のコードを記載します、JSでCookieを取り出すコードを書く場合、バニラコードで書くかライブラリを使用して書くかだと思います。自分は前者で、とにかくCookieで保存したものを取り出すのに無駄にコードを書いていましたので、そろそろコードを直そうと思ってwebstorageを採用しました。

webstorageを採用した理由は自分が保管するデータはそれ程、容量を食わないしローカル保存(ブラウザ側保存)で十分な情報だったのでwebstorageを採用しました。そして何より、もう殆どのブラウザで使用できるようになっただろうという考えの元、コードを改修しました。

今まで情報の呼び出しするのに数行書いていたものが、1行のコードで参照できるというのは本当に素晴らしいことです💯。

呼び出すコードはこちら

localStorage.getItem("bgcolor_code")

値を保存するコードはこちら

localStorage.setItem("bgcolor_code",color)

その他に削除やクリアするコードやSessionで保存するコード等も存在します、もし詳しく知りたい場合は上記のTwitterのリンクを辿ると情報にたどり着くはずです。

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COOKIE, javascript, JS, webstorage, エンド, コード, データ, バニラ, ブラウザ, フロント, もの, ライブラリ, ローカル, 二日酔い, 今日, 使い方, 使用, 保存, 保管, , 処理, 前者, 場合, 容量, 情報, 採用, 改修, 更新, 殆ど, 無駄, 理由, 自分, 記載,

Excelでは読み込むことができないような大容量のデータもPowerQueryでは処理できます😤。 #PowerQueryExcel #30万件

2022.12.02

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おはようございます、昨日からいきなり寒くなりましたね。🍃

30万件のダミーデータの作り方を記載します、まずは1万件のダミーデータをこちらのサイトで生成します。後はフォルダを構えてその中にダウンロードしてきたファイルを置き、そのファイルを30回複製します、その後PowerQueryで操作する(フォルダを開く)ことにより、簡単に30万件のダミーデータが作れます、なお、一つのエクセルファイルをPowerQueryで開き1万行をコピーアンドペーストする事を繰り返すことでも同じくダミーデータは作れます。

PowerQueryはこちらから無料でダウンロードできますので、ご使用ください。操作手順等はYOUTUBEでPowerQueryと検索するといろいろな解説がありますのでそちらを参照くださいませ。例えばこちらの動画など🙄

【データベースを一瞬で作れるPowerQueryが神】Excelパワークエリの使い方・メリット

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, 30, Excel, PowerQuery, PowerQueryExcel, youtube, アンド, いろいろ, エクセル, こちら, こと, コピー, サイト, そちら, ダウンロード, ダミー, データ, ファイル, フォルダ, ペースト, 一つ, , , , 作り方, 使用, 処理, 動画, 参照, 容量, , 手順, 操作, 昨日, 検索, 無料, 簡単, 複製, 解説, 記載,

お天気APIを試してみました。#超簡単コード

2022.11.21

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おはようございます、今日は天気APIの話なので天気のお話はしませんが…。

さて、超簡単コードを記載しています。下記のソースコードとオープンウェザーマップのAPIKEYがあれば、誰でもプログラマーです。という事を言えば後ろから蹴られそうですが…。先ずは簡単なコードを見て勉強するのが大事かなって思います。

お天気APIを試してみました。#超簡単コード
API

いきなり難しいことを身に着けようと思っても、三日坊主になって先に進まないのが世の常ですw。なので、簡単なコードで楽しんで勉強するほうが大事かなって。

<?php
require "./assets/config.php";
$lat = "33.55972";
$lon = "133.53111";
$lang = "ja";
$url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?units=metric&lang={$lang}&lat={$lat}&lon={$lon}&appid=".APIKEY;
$hasWeatherdata = json_decode(@file_get_contents($url));
print($hasWeatherdata->weather[0]->description);
print("<img src='./assets/images/". $hasWeatherdata->weather[0]->icon .".png'>");
print((int)($hasWeatherdata->main->temp) . "℃");

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0, 133.53111, 33.55972, API, APIKEY, assets, com, config, ea, https, ja, lang, lat, lon, lt, php, quot, require, url, , watch, www, Xn-VCyGQ, youtube, ウェザー, お話, コード, こと, ソース, プログラマー, マップ, 三日坊主, 下記, 世の常, , 今日, 勉強, 大事, 天気, 後ろ, 簡単, 記載, , , 超簡単,

Qiitaのfeedを取得して表示するだけのコード。 #php

2022.11.05

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おはようございます、土曜日の朝ですね😗。

今日は文化の日にQiitaにUPしたfeedを取得して表示するだけのコードを書きました。見た目はこんな感じでQiitaの雰囲気を取り入れたデザインにしています。デモ版として実際にサーバーで起動しているモノです、feedを取得しているユーザーは自分を入れて3人です。

表示する人数が多くなるとページを描画する時間が遅くなるので実質、10人が限度かも知れないです。もし何人ものユーザーを取得したいと考えている方は表示部分と処理部分を別けて、尚且つ処理部分は非同期処理で変更することを推奨します。

尚、明日には2つに別けたプログラムコードを別記事として記載しますので、しばしお待ち下さいませ🙇。

今回のソースコードはこんな感じになってます。

<?php
    function get_Qiitafeed(string $feedUrl){
        $xml = @simplexml_load_file($feedUrl);
        if(isset($xml->entry)){
            print("<ul class='qiita_feed-list'>");
            foreach($xml->entry as $key=>$val){
                print("<li><a href='{$val->url}'>".$val->title."</a></li>");
            }
            print("</ul>");
        }
    }
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<style>
    .qiita_feed-list > li{
        /* font-weight: bold; */
        color:aliceblue;
    }
    .qiita_feed-list > li > a{
        color:aliceblue;
    }
    body{
        background-color:#60b111;
    }
    .shadow-lg {
        box-shadow: 0 1rem 3rem rgba(255,255,255,.195)!important;
    }    
</style>
<title>Qiita-feed</title>
<?php
    require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'] ."/header_script.php";
?>
</head>
<body>
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <h1 class="text-light">Qiita-feed</h1>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container mt-2">
        <?php
            $Id_List = ["taoka-toshiaki","mpyw","suin"];
            foreach ($Id_List as $key => $id) {
            ?>
        <div class="row shadow-lg p-3 mb-5 bg-body rounded">
            <div class="col-12">
                🌿<span class="text-light">://qiita.com/<?=$id?>/feed :[引用]</span>
                <?=get_Qiitafeed("https://qiita.com/".$id."/feed")?>
            </div>
        </div>            
            <?php
            }
        ?>
        Copyright <?=date("Y")?>  <a href="https://358tool.com">358tool.com</a>
    </div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>

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10, 2, , feed, feedUrl, function, GET, lt, php, qiita, Qiitafeed, string, UP, お待ち, コード, こと, サーバー, ソース, デザイン, デモ版, プログラム, ページ, もの, ユーザー, 人数, 今回, 今日, 何人, 処理, 別記事, 取得, 同期, 土曜日, 変更, 実質, 実際, 感じ, 推奨, 描画, 文化の日, , 明日, 時間, , 自分, 表示, 見た目, 記載, 起動, 部分, 限度, 雰囲気,

ポッドキャストの良さに気づく。 #Podcast #時間短

2022.10.24

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おはようございます🌅。本日、ワクチン接種してきます💉💉💉💉。

さて、今になってポッドキャストの良さに気づいてしまいました。動画よりも効率的に情報収集ができます。ながら聞きが出来るので良い。ラジオと違ってダウンロードして聞くことが出来ます。また、ラジオと違うところは自分の聴きたい人、聴きたいジャンルを聞くことが出来ます。

尚、結構ポッドキャストでは無料で色々なジャンルの方が発信してたりしています。お試しじゃなくて全部、無料で話が聞けたりして凄くお得感があります。

ポッドキャストにはグーグルポッドキャストやApplePodcastなど色々なポッドキャストが存在しますが、前文で記載したポッドキャストを覚えておけば事足りると思います。また、ポッドキャストのようなWEBサービスでボイシーという物もあります。こちらのサービスは有名人もいるので良いじゃないかな。

自分もいつまで聞くかは分かりませんが、今は聴いていて飽きないですね。

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ApplePodcast, Podcast, web, いつ, お得感, お試し, キャスト, グーグル, こちら, こと, サービス, シー, ジャンル, ダウンロード, ところ, ボイ, ボット, ポッドキャスト, ラジオ, ワクチン, , , 全部, 前文, 動画, 収集, 存在, 情報, 接種, , 時間, 有名人, 本日, 無料, , 発信, , 自分, 色々, 記載, ,

windowsパッケージマネージャー平たく言えば #windows

2022.10.13

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おはようございます、寒さが足元から来る季節になりましたね😖。

さて、今日はwindowsパッケージマネージャーのお話をします。windowsパッケージマネージャーとはなんぞやという方もいると思いますので、簡単な説明を記載しときます。ウィンドウズパッケージマネージャーとは、Windowsにインストールされているソフトの管理をするものです。

Windowsパッケージマネージャーがインストールされていない方は、こちらのURLからインストール下さいませ。

これをインストールする事により何が良いかと言えば、ソフトウェア(アプリ)のアップデートが一括で出来たりします。コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力すればほぼ自動でアップデートしてくれてとても便利です。

winget upgrade --all

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all, upgrade, url, Windows, winget, アップデート, アプリ, インストール, ウィンドウズ, お話, こちら, コマンド, これ, ソフト, ソフトウェア, パッケージ, プロンプト, マネージャー, もの, 一括, 下記, , 今日, , 便利, 入力, 季節, , 管理, 簡単, 自動, 記載, 説明, 足元,

WP予約投稿ツイートプラグイン作り方。#php言語 #code #v2

2022.10.11

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おはようございます😤 お仕事に飢えてます…寒い季節ですね…。

さて、今日はWP予約投稿ツイートプラグイン作り方を記載していきます。ワードプレスでプラグインを作る場合はWordPressの下記の場所に任意のフォルダを作り、その中にディレクトリ名(任意名)と同じファイル名でphpファイルを作ります。※昔の名残なので今は命名が違っても動くかも知れませんが・・・。

cd /wp-content/plugins
mkdir mytweets
vi mytweets.php

そして、命名したファイル名を開き、ファイルの上部に下記のコメントを記載します。プラグイン名やプラグインの説明、プラグインバージョンをそれぞれ変更して頂き保存、その後サーバーサイドにアップロードします(フォルダごと)。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/

これで何も動作しないプラグインが出来上がります。

後はコマンドラインからプラグインフォルダにcomposerをインストールしtwitteroauthのライブラリを入れます。

此処までが前手順です。此処までで挫折した人は結構いると思います🙄。

因みに此処までの事がすんなりと出来る人は、このブログの情報は必要ないものです。なのでココからはソースコードを記載します。WP予約投稿ツイートプラグインなんてオチャノコサイサイだと思います。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
require_once  "tw-v2-config.php";
require_once  "./vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

function mytweets($new_status, $old_status, $post)
{
    
    if ($new_status == 'publish' && $old_status != 'publish') {
        try {
            $connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APIKEYSECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
            $connection->setApiVersion('2');
            $response = $connection->post('tweets', ['text' => get_the_title($post->ID) . "\n" . get_permalink($post->ID)], true);
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
        }
    }
}
add_action('transition_post_status', 'mytweets', 10, 3);

上記のコードを記載した上で上書き保存&アップロードします。その後ワードプレスの管理画面よりプラグインを有効にして出来上がり、今回はtwitteroauthのライブラリを使用しましたがcrulなどのを理解している人はライブラリは特に必要ないのかなとも思います。ライブラリを使用すればお手軽ですが、万が一何かあった時に困るのでライブラリを使用せずにコードを書くという方もいらっしゃると思います。

自分も極力、公式のライブラリしか使わないようにしています🙇。

トイウコデ、ワードプレスのプラグインの作り方でした。

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2, cd, Code, description, lt, mkdir, My, mytweets, name, php, plugin, plugins, Tweets, Vers, vI, WordPress, wp, wp-content, アップロード, お仕事, コメント, サーバー, それぞれ, ツイート, ディレクトリ, バージョン, ファイル, フォルダ, プラグイン, プレス, ワード, 上部, 下記, , 予約, , 今日, 任意, 作り方, 保存, 名残, 命名, 場合, 場所, 変更, 季節, , 投稿, , 言語, 記載, 説明,

文字数カウントは奥が深いよ。日本語より𓅇エジプト😇 #javascript #code #プログラミング #unicode

2022.10.05

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おはようございます、先日(日曜日のこと)は久しぶりに本屋さん巡りしていました😋。本屋📖は良いですね落ち着きます。

さて、文字コードのカウントは奥が深いなって話を記載していきます。人目線からすれば文字をカウントするという至って簡単な話にですが、PC(コンピューター)にとっては奥が深いです・・・日本語漢字も面倒だけどエジプト系の象形文字系(unicode)は本当に面倒そうです。まだ、作りかけですがツイッターの用な文字コードのカウントするjavascriptコードを書きましたのでサンプルコードとしてご使用ください

※WindowsOSの環境下でChromeブラウザ動作させ検証しました。コピペ文字には対応していません😇。UTF-8 ではない違う文字コードを貼り付けてみてください、変なことになると思います😂。例えばEUC文字コードだとか・・・。

動作サイトはこちらです。

        function moji(o) {
            let m = o.nextElementSibling;
            //ads
            let h = ((o) => {
                let l = o.value.match(/(https?:\/\/[a-z|A-Z|0-9|\-|_|%|\.|\/]{0,})/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 23),
                    mlen: ml
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            //zenkaku            
            let k = ((o) => {
                let l = o.value.match(/[^\x20-\x7e]/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 2),
                    mlen: l.length
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            m.innerHTML = "【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】";
            if ((o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) >= 280) {
                m.innerHTML = "<span class='text-danger'>【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】</span>";
            }
        }
                    <label for="my-textarea" class="h3">文字を入力してください。</label>
                    <textarea id="my-textarea" class="form-control" oninput="moji(this);" name="" rows="3"></textarea>
                    <span class="h3"></span>

尚、サンプルコードは1バイトを一文字としてカウントしていきます、そしてURL文字はどんなに長くても23文字にカウントされます、これはTwitter社の仕様と合わしています。URL文字はURL短縮が行われ23文字の短縮URLが生成されるからその様にカウントしているのですが、なんか本物と違うですよね挙動が・・・🙇‍♂。因みに絵文字がどのようにカウントされるかは確認していません。

UTF8では絵文字(unicode)を3バイトで表記させているそうです。昔、UTF-8は2バイトで表現しているとか習っていたのですが、それはカナリ古い知識だったみたいです😇。

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Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php

2022.10.04

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おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。

さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。

<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class tw{
    var $connection = null;
    function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
        $this->connection->setApiVersion("2");
    }

    function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
         $obj = (object)[];
        if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
            foreach ($tw_text as $key => $value) {
                if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
                    $obj = !$key?(
                        $this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
                    ):
                    (
                        $this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
                    );
                }
            }
            return true;
        }
        return false;
    }
}

最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。

エンドポイントのv1.1からv2への対応表

エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。

次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。

<?php
       require_once "tw-index.php";
       $tw_text[0] ="test1";
       $tw_text[1] ="test2";
       $tw = new tw();
       if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
        $ret["msg"] = "ok";
       }else{
        $ret["msg"] = "NG";
       }
       var_dump($ret);

※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。

Twitter API v2 ツイート数珠繋ぎ

これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。

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2, Abraham, autoload, class, connection, function, lt, null, once, php, quot, Reply, require, statuses, tw, Twitter-API-v, TwitterAPI, TwitterOAuth, UPDATE, use, var, vendor, コード, サイト, ツイート, ところ, バージョン, ブログ, リツイート, リプライ, , 今日, 使用, 公式, 公開, 土日, 対応, 少し, 抜粋, 数珠繋ぎ, 方法, 日本語, 毎日, , 言語, 記事, 記載,

見えないテコ入れ人の感覚。#スキマ時間 #ブログ

2022.10.01

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おはようございます、今日も朝に記事を書いています😌。もう10月ですね、これを書いていたのは9月29日です。この頃、少しリアルとタイムラグのあるモノにしています。

さて、今日はブログを毎日書いて意味があるのかというお話です。最初に回答を記載します、アクセス数にはあまり影響を及ぼす事はありません。YさんやGさんの検索サービスがどの記事を拾ってくれるかなんて分からないです。そういう観点から言えば色々な記事を書いてアクセス数の多い記事へ路線変更するとアクセス数は稼げます。

ただ、好きでもない内容の記事がアクセス数が多くなったりする場合があります。その場合、お金のために記事を書くことになります、そう言うのは続かないので辞めたほうが良いです🫠。自分の記事は好きな事しか書いていないけれど、それなりにアクセスが付くようになりましたが・・・。自分が読んでほしい記事にアクセス数が付くとは限らないのが今の悩みどころですね。

そういう事もあって10月から眠らせていたブログを一つ再活動しようと思っています。再活動の理由は収益化です、そしてこのサイトのYOUTUBEもトライしてみようと思います。この2つの活動の共通点は広告が付いていないということYOUTUBEの登録者数は9人です。ブログに至っては訪問者は10桁いかない日さえあるサイトでが、更新頻度を上げれば半年でそれなりの数は付くという勝算はあります。

明日から我らWEB主義というサイトとYOUTUBE(zip358com)、不定期更新という名目で活動しますので良かったらそちらもよろしくお願いします🙇。

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10, 29, , アクセス, お話, お金, こと, これ, サービス, すきま, タイムラグ, ため, テコ入れ, ブログ, もの, リアル, , , 今日, 内容, 回答, 場合, 変更, 少し, 影響, 意味, 感覚, 時間, 最初, , 検索, 自分, 色々, 観点, 記事, 記載, 路線, ,

WPのapply_filtersとadd_filterの説明が難解に書いているサイトが多い事に🤬。 #php #wordpress

2022.09.28

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おはようございます、今月もそろそろ終わります🤔。

さて、来月から毎月一回しか投稿しなかったブログサイトを不定期更新に変更します。指針の変更にあたってブログデザインもデフォルトのテンプレートから無料のcocoonというテンプレートに変えました。

今までYOUTUBE動画URLを記載しているだけの投稿だったので、アイキャッチー画像等は無い状態でした。その為、テンプレートを変えるとノーイメージという画像が表示されるという事象が発生。これをプラグイン側で解決したかったのですが、独自の関数を多く使用しておりプラグイン側だけでは無理だということで、独自のアイキャッチー画像を処理しているコアの部分にapply_filtersを差し込み、プラグイン側でadd_filterで処理するという流れの対応を行いました。

apply_filtersというのはテンプレート側(他のプラグインでも可能)の関数の中に目印(付箋)を付けることが出来る機能(関数)です。
add_filterは目印(付箋)の部分の処理が走った時に、自分が作った処理を割り込ませることが出来る機能(関数)です。

※まずはカッコの中は読まずに理解してください😌。

巷では、これをややこしい例えで解説している所が多いのですが、それだけの話しです。今回、image-funcs.phpファイル(cocoon)の関数get_original_image_tagにapply_filtersを挿入し独自プラグインから呼び出して、ノーイメージの時にYOUTUBEのサムネイル画像を表示させるという事を行っていました。前、次ページのサムネイル画像は現在のページのサムネ画像が表示されるというバグはあるものの、ちゃんと跡のサムネ画像は変わっています。

サンプルコードを掲載します。ご参考程度に😌。

<?php
//オリジナルサムネイルタグの取得
if (!function_exists('get_original_image_tag')) :
  function get_original_image_tag($image_url, $width, $height, $class, $alt = null)
  {
    $html = '<img src="' . esc_url($image_url) . '" alt="' . esc_attr($alt) . '" class="' . esc_attr($class) . '" width="' . esc_attr($width) . '" height="' . esc_attr($height) . '" />';
    $html = convert_all_lazy_load_tag($html);
    $html = apply_filters("youtubeimage",$html);
    return $html;
  }
endif;
<?php
/*
Plugin Name: youtube image
Description: youtube image chg
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
function youtubeimage_chg($imgurl){
    $url = null;
    if(preg_match("/(https:\/\/www\.youtube\.com\/watch\?v=[\-|_|a-zA-Z|0-9]{1,})/",get_the_content(),$matches)){
        $url = "https://img.youtube.com/vi/".preg_replace("/(https:\/\/www\.youtube\.com\/watch\?v=)/","",$matches[0])."/hqdefault.jpg";
        $url = preg_replace("/(src=\"https:\/\/.*no\-image\-[0-9]{2,3}\.png\")/","src=\"".$url."\"",$imgurl);
     }
     return $url?$url:$imgurl;
}

add_filter("youtubeimage","youtubeimage_chg");

余談:この対応はテンプレートが更新(アップデート)際にファイルが上書きされる可能性があります。その際にページが見えなくなるという問題を秘めています🙇。

タグ

Add, apply, cocoon, filter, filters, php, url, WordPress, wp, youtube, あい, イメージ, キャッチー, コア, こと, これ, サイト, デザイン, デフォルト, テンプレート, ノー, プラグイン, ブログ, , 不定期, , 事象, 今月, 使用, 処理, 動画, 変更, 多く, 対応, 投稿, 指針, 更新, 来月, 毎月, , 無料, 状態, 画像, 発生, 表示, 解決, 記載, 説明, 部分, 関数, 難解,

インターネットが常時接続が当たり前になって数年。

2022.09.24

Logging

おはようございます、予約するのを忘れて今記事を書いています🫠。

先日、ふと思ったことを記載しますね、インターネットの常時接続が当たり前になってから、10年以上の時間が経過しています。

そんな中、この頃TVの劣化が酷いなと感じることもあります、それぐらい劣化している気がします。番組も健康商品などの通販TVが多く感じます、また、コマーシャル(CM)も健康商品か保険のCMが多い気がします。

『天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する』予告編 – Netflix

これはどの局も同じで、どんどんとTVが劣化していっている証拠なのかもしれません。もうTVを見るのは高齢者ばかりになっている気がします。因みに私達の世代ももうインターネットでYOUTUBE等を見る割合が増えているらしいです。

そう思うと自分達が老人になる時にはTVって存在感がますます薄れていくのか、TVがインターネットへ寄り添う形、例えば今、実験的に始まっているTVの放送をインターネットに流す試みを定着させるしか他ならないような気がします。

何にせよ、あと数十年後にはYOUTUBEが老人のプラットホームになることは間違いないでしょう🫠、その頃、若者たちはVR等の違うプラットホームで生きていると思います。

時代の流れを感じる今日此の頃でした。

タグ

10, CM, TV, youtube, インターネット, こと, コマーシャル, これ, それぐらい, 世代, , 予約, , 保険, 健康, 先日, 割合, 劣化, 商品, 存在感, 定着, , 常時, 当たり前, , 接続, 放送, , , 時間, , 番組, , , 経過, 老人, 自分, 記事, 記載, 証拠, 通販, , 高齢者,

一週間の予約が出来るデモコードです。良かったらどうぞ😌。 #php #code

2022.09.17

Logging

おはようございます、今日から台風接近らしいですね。この投稿は昨日書きました。

さて、一週間の予約(時刻表から)が出来るデモコードを書きました。これを書いたキッカケは昔の職場の方がこんな感じのUIを作られていたのを見て、自分も書いてみようと思いDEMOコードを朝起きて調べながら書きました。調べたことは選択を解除する方法だけで、後はオリジナルコードです、設計書も何もなく組み立ていきましたので、欠陥があるかもです。また、Qiitaにも記載しましたが、コメントをほぼ書いていません。書かずともプログラマーなら分かるだろうという感覚です。

予約ー時刻表DEMO

肝心の確認部分は記載していないのにも訳があります。営業妨害になっては駄目だからです。そういう理由で確認部分以降は書いていません。

こちらにもソースコードを掲載しときますね。

<?php
ini_set("display_errors",0);
/**
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_header($holiday = [])
{
    $str = "";
    $date = new DateTime();
    for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
        !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
        $w = $date->format("w");
        $tabindex = $i*7;
        $ho = (function ($days, $holiday = []) {
            return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
        })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
        $str .= "
        <th tabindex=$tabindex>
            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $date->format("Y-m-d") . "</span>
        </th>";
    }
    return $str;
}
/**
 * @param int $h_min
 * @param int $h_max
 * @param int $m_interval
 * @param array $cnt
 * @param array $reserve
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_time($h_min, $h_max, $m_interval,$cnt=[],$holiday = [], $reserve = [])
{
    $str= [];
    for ($h = $h_min; $h <= $h_max; $h++) {
        for ($m = 0; $m < 60; $m = $m + $m_interval) {
            print("<tr>\n");
            $date = new DateTime();
            for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
                $cnt[$i]=!$cnt[$i]?(((($h_max - $h_min)+1)*(60/$m_interval))*($i))+7:(++$cnt[$i]);
                !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
                $w = $date->format("w");
                $ho = (function ($days, $holiday = []) {
                    return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
                })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
                $time = sprintf("%02d:%02d",$h, $m);
                if ($ho) {
                    print("
                        <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $time . "</span>
                        </td>");
                } else {
                    $r = (function ($days, $reserve = []) {
                        return (array_search($days, $reserve) !== false) ? "reserve" : "";
                    })($date->format("Y-m-d") . "_" . $time, $reserve);
                    if (!$r) {
                        print("
                            <td class='date_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' tabindex={$cnt[$i]} data-date='" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'>
                                <a class='time_{$m}_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' data-sortno={$cnt[$i]}  href='#?data=" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'><span class='header_no week_no_{$w} {$h}'>{$time}</span></a>
                            </td>");
                    } else {
                        print("
                            <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                                <span class='header_no week_no_$w $r'>" . $time . "</span>
                            </td>");
                    }
                }
            }
            $date = null;
            print("</tr>\n");
        }
    }
    return "";
}
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <title>予約-時刻表(デモ版)</title>
    <style>
        table,tr,td{
            user-select: none;
        }
    </style>
</head>
<body>
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="display-1">予約-時刻表<br></h1>
                <h5>{予約:時刻をクリックするか、<br>
                    左クリック選択状態で複数選択可能です<br>
                    (日付またぎは禁止しています)}</h5>
                <h5>{ダブルクリックすると予約画面に遷移します。<br>
                    ※DEMO版ですので予約登録画面は御座いません}</h5>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container-fluid  text-center">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <table class="shadow-lg table table-hover table-bordered">
                    <thead>
                        <tr>
                            <?= fn_header() ?>
                        </tr>
                    </thead>
                    <tbody>
                        <?=fn_time(10, 20, 10,[],["2022-09-18","2022-09-23"],["2022-09-19_10:40","2022-09-19_10:50"]) ?>
                    </tbody>
                </table>
            </div>
        </div>
    </div>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
    <script src="./assets/js/main.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
let date_obj = document.querySelectorAll("td");
let submit_url = "https://example.com";
let is_date_data = [];
let cnt = 0;

date_obj.forEach(function (elm, key) {
    elm.addEventListener("mouseout", select_in_value);
    elm.addEventListener("click", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("touchend", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("dblclick", select_out_value);
});
function check_value(o, e) {
    if (is_date_data.length === 0) {
        return true;
    }
    let d = o.getAttribute("data-date");
    return d ? ((d) => {
        let f = is_date_data.find(element => {
            let pattern = new RegExp(d.split("_")[0]);
            return !element.match(pattern);
        }) ? false : true;
        if (!f) {
            select_clear(o, e);
            is_date_data = [];
            cnt = 0;
        }
        return f;
    })(d) : false;
}
function select_in_value(e) {
    if (e.buttons === 1 && check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function sp_select_in_value(e) {
    if (check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function select_out_value(e) {
    if (is_date_data.length) {
        let is_data = is_date_data.map(function (elm, index) {
            return "date[" + index + "]=" + elm;
        });
        window.location.href = submit_url + "?" + is_data.join("&");
    }
}
function select_clear(o, e) {
    let is_ClassName = [];
    is_ClassName = is_date_data.map(function (d) {
        return "date_" + d;
    });
    is_ClassName.map(class_name => {
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].style.backgroundColor = "#fff";
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].children[0].style.color = "#0d6efd";
    })
}

タグ

0, Code, com, demo, https, ligaLgY-uZ, php, qiita, UI, watch, www, youtube, オリジナル, キッカケ, コード, こちら, こと, コメント, これ, ソース, デモ, プログラマー, , 予約, 今日, 台風, 営業, 妨害, , 感じ, 感覚, 投稿, 接近, 掲載, , 方法, , 昨日, 時刻表, , 欠陥, 理由, 確認, 職場, 肝心, 自分, 解除, 記載, 設計書, , 選択, 部分, 駄目,

1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

2022.09.08

Logging

おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

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submit(サブミット):送信させない4つの方法です🙄。#javascript #サブミットキャンセル

2022.09.07

Logging

おはようございます、台風一過が去りましたね😌。

さて、今日はsubmit(サブミット):送信させない4つの方法を記載します、方法は大きく分けて2つの方法があり、それを細分化して4つの方法になります。まず、一番目は“送信する際(form側)”にてキャンセルする方法です。この場合、addEventListener(アッドイベントリスナー)でキャンセル処理する場合とonsubmitを使用してキャンセルする方法があります。

サンプルコード例1と例3にあたるコードが上記のコードになります。

次に”ボタンをクリック”した際にサブミット(送信)処理をキャンセルする方法です、この方法でも送信を阻止する事ができます。

サンプルコード例2と例4にあたります、自分としてはフォームで処理した方が良いかなと思いますが、こちらでも送信をキャンセルする事ができます。

尚、ソースコードは下記になります。また、参考にしたサイトのリンクを貼っときます。MDNのリンクです。

    <form id="frm" method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit1</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button id="btn" type="submit" class="btn btn-primary">Submit2</button>
    </form>    
    <form method="post" action="./example/" onsubmit="return func1()" >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit3</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/"  >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary" onclick="return func2()" >Submit4</button>
    </form>
//例1
document.getElementById("frm").addEventListener("submit",function(event){
    event.preventDefault();
});
//例2
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(event){
    event.preventDefault();
    event.stopPropagation();//インターフェイスのメソッドで、キャプチャおよびバブリング段階において現在のイベントのさらなる伝播を阻止します。 
});
//例3
function func1(){
    return false;
}
//例4
function func2(){
    return false;
}

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千里の道も一歩からとはよく言ったものですね。毎日の?🤔

2022.09.04

Logging

おはようございます、台風が過ぎ去ったらまた暑い日なるのかな?

今日は動画を2本ほど朝視聴したので、その事を踏まえながらブログを記載していこうと思います。記事を読む前に動画を視聴してください、視聴したことを前提に記事は書いています。最初に見たのはウィリアム・マクレイブンさんの動画です。人々が笑っている所に何か大事なことが隠れているような気がします。毎日続けるという事は中々、出来ることではなくて大体の人が辞めてしまいます。おそらく9割の人は辞めてしまうのです。

変化は自分から起こす || ウィリアム・マクレイブン
変化は自分から起こす・ウィリアム・マクレイブン

次に茂木健一郎さんの”ネットで目立っている人にあこがれるなよ!”を見ました。これを見て日の目を見ない人にも凄い人はいるという事はよくわかりますし、何も得ることが出来ないという事も最もだと感じました。

ネットで目立っている人にあこがれるなよ!
ネットで目立っている人にあこがれるなよ!・茂木健一郎

自分のやりたいことがあるのならば、千里の道も一歩からという気持ちで毎日、担々とこなすことが大事になると思います。

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WEBマーケティング?SEOの話。凄いコンサルの人が教えないと✕○になるよ。

2022.08.25

Logging

こんばんわ。これを投稿するときは寝ていると思います👨🏼‍💻。

昔、某WEB会社に勤めていた時の話を織り交ぜながら、そして自分の教訓も織り交ぜて記載します。当時、自分は主にECシステムの導入から機能改善や保守などのシステムを担当していました。そんな中で自分とは別の担当者がWEBコンサルを担当していたのですが、この当時からコンサルという物がいかに胡散臭いのかと思いながら見ていたのです😶。{中にはそうではない人もいますが🙄}

Summer Sky Time Lapse | RX100 VI and a6300
綺麗な動画を挿絵として挟みつつ。

お客様にはこうすれば良いですよ等とアドバイスをする訳ですが、アドバイスする側が実際ECサイトを運営している訳でもなく、パフォーマンスのあるサイトを運用している訳でもないのにお客様にアドバイスをしているのを見て、何だかコレは自分が昔のある知人にアドバイスしていた光景に似ているなと感じました。

本当に凄いコンサルに頼まないと詐欺師にお金を渡しているのと同じだし、購買やアクセス数を上げるなんて殆ど再現性がないものです🤔。今では色々な人がコンサルをしているのを見ると何だか胡散臭く感じるのです。

よくよく考えてください。本当に儲けていたらコンサルするより、そのシステムを無数に作り運用しているはずです😌。そして何よりGさんの検索システムは人工知能技術を使用して動いています。その学習した中身はブラックボックス(3D可視化は出来るようになっています)で一般人は見えることさえ出来ない物です、それなのにこうしたら良いとアドバイスするのは陳腐な話を聞いているのと同じです。

【注意】これが投資詐欺の仕組みです【テスタ/切り抜き】
色々な所に詐欺はあります。

また、ECサイトの運営でそこそこの収益化があるサイトはコンサルに頼らずにSNSなどを使用し試行錯誤しながら運営していく方が余程良いと思います。

ココまでで少しなんちゃってコンサルを見抜くアドバイスをします。

  • コンサル会社の運営しているアクセス数を教えてもらう。
  • コンサル会社のSNSアカウント数チェック(お金でユーザーを買っている場合があるので注意)。
  • SNSアカウントがないコンサル会社は論外。
  • アドバイスを実行しても然程変わらない場合。
  • コンサルが無料からはじまる場合。

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最高権限でも削除できないファイルが有る?

2022.08.18

Logging

おはようございます。今日は生憎の雨☔ですね。

さて、先日の事ですがBluetoothが使用できなくなって悪戦苦闘のすえ、何とか復旧した話を記載します。最初はWindowsの設定画面にBluetoothがオフになっていますという文言が表示されていました。差し込んでいるのにも関わらず、このような文言が表示されていたのでデバイスマネージャーで確認するとなにやらエラーが出ていてデバイスが強制終了している模様でした。

ドライバーを削除して再度入れ直したら、上手く動作するだろうと思っていたのですが何度繰り返しても全然駄目。そんな回復しない状態が1時間続きました。これでは埒が明かないので考えを切り替えドライバーの原因ではなく、恐らくWindows側の問題だと思いレジストリを調べました。

これが結果的に正解でした。途中レジストリが削除出来ない問題などに直面しながら最終的に使用できるようになったのです。ここで一つ勉強になったのがアドミニストレータでも削除が出来ないレジストリがあるという事です。恐らくセキュリティの観点からマイクロソフトがそういう設定をしているのだと思いますが、これが結構厄介だなと感じました。

因みにWindows10、11はバグがありブルートゥースと接続した機器が削除出来ないという不具合があるのです。今回、それが間接的に悪さをしていたのですが直接原因はオフとオンのフラグが反転していたのが問題でそちらを修正して再起動をかけると認識したという結果になります。

今回の事象は特殊なので対応はご自身でググりながら解決をお願い致します。尚、レジストリを変更したり削除したりするとWindowsが動かなくなる恐れがあるので、素人にはオススメしません。

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NewsPicksの☓○☓○ONEを公式でイッキ見。

2022.08.14

Logging

こんばんは、おはようございます?真夜中に更新しています。

NewsPicksのHORIE ONEを数カ月分をイッキ見したので感想とどの回が良かったのかを記載します。まずは、一番良かったのは投資信託の山崎元さんの回ですね。この人、42歳までに12回も転職を繰り返している方で、何となくこの人が言っている言葉は刺さりましたね。自分も結構転職を繰り返しているので、なんか分かる気がする。そしてお金を貯めるよりも頼れる関係を構築したほうが良いというホリエモンの意見も納得です。

安倍元首相逝去で今後の市場への影響は?楽天銀行上場申請の背景に楽天に立ち込める暗雲が【山崎元×堀江貴文】

次に納得したのがネット投票反対の選挙プランナー、三浦博史さん、何故反対意見なのかという意見に説得力がありました。これにはホリエモンも納得していました。

ホリエモンも納得の「ネット投票」最大の問題点とは?当選するのは「政治理念」より「好感度」?【三浦博史×堀江貴文】

次に渋滞の事などを語っていた、東大教授の西成活裕さんです。渋滞の定義の語りなどはタメになりました、また、数学の話は面白かったです。こういう話はあまり日常的には聞かないから。

イグ・ノーベル賞受賞の東大教授に聞く、渋滞が起こらないようにする法則とは?【西成活裕×堀江貴文】

最後に自分にとっては神回の対談を貼っときます。

メタバースを理解できている人は少ない?定義から整理するメタバース議論【佐藤航陽×堀江貴文】

この頃はTVにも出たのである程度認知している人も多くなったのかもで。仮想空間(リアルメタ)を開発している佐藤航陽さん、この人の語り論理的で好きですね。

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Laravelで再構築した2bbs-video.comをヨロシク😌

2022.08.10

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こんにちは、よさこいをしている踊り子さん達へ、熱中症にはお気をつけてくださいませ。

本日はあまり使用されていなかった、2bbs-video.comをLaravelで再構築したお話を記載します。2bbs-video.comはYOUTUBE動画を共有するのに特化したサイトになります。当然、YOUTUBEのアドレスのない投稿はできません。今のところ動画の投稿内容は管理人が独断と偏見で管理します、その為、投稿していた内容が削除されるという事もあります。

2bbs-video.comのサイトキャッチャー

サイトをLaravelで再構築していて、ページネーションが半端ないぐらい楽に生成できたのは凄く便利だなって感じましたが、逆にベタで構築できる技術も必要じゃないかなって思います。

そしてLaravelにはパッケージが豊富にあるのだけど、正直な所、どれが良いパッケージ(有名所)なのか分からないので調べる必要があるなって感じました。それまでは自分で作るしか無いかもしれない、そういう所などの経験値を積まないとLaravelゴリゴリ使えますとは言えないなと。ただ、大体の勘所は掴めましたね。あとは習うより慣れろ感覚でいろいろと制作していきます😌。

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20代はコミ障ではなかったのだけどね。

2022.07.16

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おはようございます。昨日、退職を致しました…よ。本当は自分のタイミングで退職したかったですね(愚痴はブログの記事では書かないように心がけているので書きません)。

さて、今後どのような活動していくかを記載していきます。まず、固定収入が得られる軸を作りたいと思っています。それはITエンジニア(正社員)もしくはフリーランスエンジニアなのかもしれません。それとは別にもしも職を失う期間があっても固定収入と同等の金額を得ることの出来るシステム作りをします、其れはブログやフリーツール、アプリ開発などいろいろな事をこの機会にトライしてみて、収益に繋がりそうな分野だけを継続して続けていければと思っています。

今回、自分の原点とも言える職業で働いてみて、ココにはもう居場所がないのかもなって感じました。自分がY運送会社で努めていた頃、チーフリーダーを任されていた事もありやり甲斐があり結構楽しかったです。コミ障でも無かったからね。それから色々あってITエンジニアの道を10年ほど歩むのですが、今はこちらの方が合っているのかなって思います。ただ、どんな職に就くにせよ。コミ障みたいになった部分を何とか回復させないとなって思っています。

Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

数年前、失声症みたいになったのですが、どうもコレ、尾を引いている感じがします。未だに声が出なくなったりどもったりします。コレがなくなれば面接や面談がスムーズに進むと思いますし、何より自分の気持ちが楽になると思います。

トイウコトで火曜日から色々なことを頑張っていこうと思います。思いは招く皆さん応援は良いので念じてください😆。

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アクセス数と収益は必ずしも比例しない。ミスマッチな○×。

2022.07.08

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おはようございます、今日は週末ですね?、来週の今頃は今の会社を退社している。

さて、タイトルにも記載した通りアクセス数と収益は必ずしも比例関係にありません。そういうことなので自分のブログはそれなりに収益化出来ています。収益が出ているのがブログなのか無料ツールなのかは調べてないので分かりませんが、比例しないことは分かっています。

この頃のアクセス数は横ばい傾向にあるのですが、マッチしている広告が表示されているためかトントンな収益は出ています。もう少しこのブログで稼ぐことが出来れば良いのですが、その為にはそれなりにある分野に特化したブログを制作しないといけないのではないかと思っています。

例えば映画だったりプログラミングだったりと一つの分野に特化したブログになればもっとユーザー数を伸ばせると思います。来週の退社を基に専門分野やあるものに特化したブログを立ち上げます。そのうちどれかが成功したらそれに対して投資していくつもりです。

ちなみにこのブログは今のところ、継続して書いていきます。来週末からいろいろと忙しくなってきます大変💦。

※このブログも来週末を最後に予約投稿を止めます。更新時間帯は変えませんが一週間分の記事を予約投稿するなどは止めます。その方がもっと質の良い記事を書けるじゃないかと思っているからです(この頃、駄目記事が多い気がします)。

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先日のau通信障害。今も続いていたら悲惨だな。

2022.07.05

Logging

おはようございます。通信障害は改善されたでしょうか。

復旧されていない場合もこのまま投稿タイトルで、記載していきます。因みに通信障害一日目の夜に夜な夜なデスクトップに向かって一週間分の予約投稿記事を書いていたりします。この記事は火曜日に投稿される予定です。

さて、先日のau通信障害ですが一応、不便なく電子決済とかお昼は出来たので助かりましたが夕方、仕事帰りに試しに機内モードをOFFONしてみたところ、繋がらない状態になりました。これでやっと不便だなって感じましたが、そもそも今日は土曜日出社だったので直行帰宅。

因みにこういう時の為に、オフラインデータ等を自分は保持しているので其処ら辺は大丈夫でしたが、やはり電子決済出来ないのは不便。今まで何時もお金を入れていない状態でしたので、これで何かあると大変だなってヒシヒシと感じました。ある一定の金額は財布にも入れておくべきですね。

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WPでWeb サーバーにアクセスする必要がありますの対処編:インフラ周り。

2022.07.03

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おはようございます。WP(ワードプレス)でテーマや更新の際にFTPやSFTPのパスワードを求められたときの対処を記載します。この問題はApacheサーバーでもエンジンエックス(Nginx)でも対応は同じです。巷ではApacheグループに任意のユーザー名を付与しなさいという記載がありますが、其れだけでは駄目な場合があるのです。

gpasswd -a [ユーザー名] [グループに追加したいユーザー名]
gpasswd -a hoge apache

なので、phpのphp-fpm.dのディレクトリ配下にあるwww.confファイルの記載(user名とグループ名)を変更してあげる必要があります。変更後、php-fpmとhttpdを再起動してあげてください。

sudo vi /etc/php-fpm.d/www.conf
sudo systemctl restart php-fpm
sudo systemctl restart httpd

そうすれば、「Web サーバーにアクセスする必要があります」というような文言は非表示なり問題なく動作すると思います。

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退職日まで日数を求める・JSでカウントダウンコードを構築してみた😆

2022.07.02

Logging

おはようございます。ちょっと退職後の事を思うと不安が過りますが、何とかなる何とかします😆。

さて、退職日まで後何日あるかを確認出来る物を作りました、土日はカウントしない場合も考慮しています。このコードは人様のコードを拝借して再構築したものになります。

参考にしたサイトはこちらです。土曜日、日曜日は除くように新たに無名関数を入れ込んでいます。土日はカウントせず月曜日のカウントになります。JavaScriptのコードは下記になります。HTMLコードに敢えて記載しません、ご自由に書き換えて試してくださいませ。

var showDiffDate = function( tYear, tMonth, tDay) {
    var nowDate = new Date();
    var dnumNow = nowDate.getTime();
    var targetDate = new Date( tYear, tMonth-1, tDay );
    var dnumTarget = targetDate.getTime();

    var diffMSec = dnumTarget - dnumNow;
    var diffDays = diffMSec / ( 1000 * 60 * 60 * 24 );
    var showDays = Math.ceil( diffDays ); 
    var Msg;
    if( showDays >= 0 ) {
       Msg = "" + showDays + " days(" + function(){
         var is_days = parseInt(parseInt(showDays) - Math.floor(showDays / 7) * 2);
         is_days = (nowDate.getDay() === 0)?is_days -2:is_days;
         is_days = (nowDate.getDay() === 6)?is_days -3:is_days;
         return is_days;
       }() +")";
    }
    else {
       Msg = "" + (showDays * -1) + "";
    }
    return Msg;
 };

 document.getElementById("days").innerText = showDiffDate(2022,7,15);

尚、このコードはそれほど難しいことはなく難易度で言えば最も簡単なコードだと思います。

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