#Netflix で #新聞記者 ドラマ:シーズン1を全話見ましたので感想。
2022.01.26
Netflixで新聞記者ドラマ:シーズン1を全話見ましたので感想を残しときます。久々に見応えたっぷりのドラマを見た感じですね。凄く重厚感がありリアリティのあるドラマでした。恐らくシーズン2があると思いますが、ここからどうなっていくのか本当に見たくなるシーズン1のラストでした。
因みにシーズン1の3話目あたりから、もうこれは全話見ないと終わらないと思う内容になっていましたのでそこからは4,5,6話と立て続けに見ました。社会に問う作品になっていると思いますし、とても意義のあるドラマだと思っています、一人ひとりが変わることで世の中変わるかもしれないという事が伝わってくる作品になっていますので、見てみたいと思う方は是非チェックしてみてください。
唯、一つだけ注意点を書くと、このドラマ(新聞記者)は軽い内容のドラマではないですので、そこが合わないひとは控えた方が良いかもしれません。
タグ
1, 2, 3, 4,5,6, Netflix, ここ, こと, これ, シーズン, そこ, チェック, ドラマ, ひと, ラスト, リアリティ, 一つ, 一人ひとり, 世, 中, 久々, 事, 作品, 全話, 内容, 唯, 意義, 感じ, 感想, 新聞, 方, 本当, 注意点, 社会, 見応え, 記者, 重厚感,
来週、アバランチ最終話ですが、今の所の感想を書いてみた。
2021.12.16
来週、アバランチ最終話ですが今の所の感想を書いてみた。というタイトル通り感想を端的に書くと、ちょっと非現実的な内容かなと感じました。映像やカットは凄く良いなと感じるものの、なんか非現実的なストーリーでずっと感情移入出来ずに最終話まで来ちゃったなっていう感じです。
映画、新聞記者のような社会派なストーリー作りしてほしかったと個人的には思っています。
それぐらい新聞記者はインパクトのある映画だったと・・・。ここまで書いたら勘のいい人なら分かったと思いますがアバランチの監督さんと新聞記者の監督さんは同じ人(藤井道人 監督)なんですね、だからドラマだけど映画的に作られてたりしています。映像はとても良かったのだけど今回見てこの人はドラマよりも映画監督が向いているような気がします。
来年、上映される「余命10年」なんて予告見ただけでも良さげじゃないですか、そんな感じで映画監督として今後も活動して頂ければなと自分としては思っています。そして 藤井道人監督さんが制作された作品はラストがすべて印象的で考えさせられるものになっていると思います、そこが凄く良いなと思います。
タグ
-Gaym, 5, 9, BOrcM, com, https, ls, QGItwzI, watch, www, youtube, アバランチ, インパクト, カット, ここ, ストーリー, それぐらい, タイトル, ドラマ, 人, 今, 今回, 内容, 勘, 感じ, 感情移入, 感想, 所, 新聞, 映像, 映画, 最終話, 来週, 監督, 社会, 端的, 藤井, 記者, 道人,
ドラマ、遅れながらアバランチを観ています(アバランチとは雪崩)。
2021.11.12
ドラマ、遅れながらアバランチを観ています。このドラマ、自分としては好きなんですけど、新聞記者のような社会派にもっと仕上げてくれたらリアルタイムにドラマ観ていたと思います。少し重厚感にかけているかなぁと思ってしまうですよね。特にハッキングシーンなどを観ると軽い感じですね。あれをリアルな感じにしてもらいたいなとか個人的に思ってしまうです。
ここまで酷評書いていますが、アバランチ全然良い。このドラマの世界観は嫌いじゃないです、だからリアルタイムには観ていないけど録画して全部観ています。あと数話でアバランチも終わるだと思うと少し悲しいですね、段々とラストはこんな感じになるのではないかなぁというのが、自分の中で出来ているだけど実際、裏を書いてアンハッピーか自爆型のラストになるじゃないかなぁと思います。尚、ネットフィリックスで映画、新聞記者のドラマ化したものが配信されるみたいなので、そちらも見逃せない。仕事が決まれば即再加入です。
タグ
アバランチ, あれ, アン, ここ, シーン, そちら, ドラマ, ネット, ハッキング, ハッピー, フィリックス, もの, ラスト, リアル, リアルタイム, 世界観, 中, 仕事, 嫌い, 実際, 少し, 感じ, 数, 新聞, 映画, 段々, 社会, 自分, 自爆, 裏, 記者, 配信, 酷評, 重厚感, 録画, 雪崩,
今年観に行くであろう映画、実写編。
2021.01.29
はじめに観に行くであろう映画であって観に行けるかはわからないという理を書いておきます。
ヤクザと家族 The Family、新聞記者を撮った映画監督だからみたいなと思いました。
すばらしき世界、観たい理由は実話ベースの話だから。
HOKUSAI、単なる葛飾北斎の絵が好きだから、この映画が観たい。
るろうに剣心、やっぱ最後までみたいでしょ!
007は、新作出たらいつも観に行くことはその時点で決定です。安定感のあるストーリーと映像だからね。
最後にその他の映画も観に行くと思います、とくにSF関係は観たい映画が今年公開するのならば観に行きます。
タグ
0, 007, 6, com, Family, HOKUSAI, https, NAK, NCt-os, SF, The, watch, www, youtube, こと, ストーリー, その他, はじめ, ベース, ヤクザ, るろう, 世界, 今年, 公開, 剣心, 安定感, 実写, 実話, 家族, 新作, 新聞, 映像, 映画, 時点, 最後, 決定, 理, 理由, 監督, 絵, 葛飾北斎, 観, 記者, 話, 関係,
映画、記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実を観ました。
2020.11.19
畏怖(いふ)とは恐れおののくことを指す。
映画、『記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実』がプライムで無料で観れるようになっていたので、今頃、視聴しました。メディアはやはり真実を取り扱わないとやばいなと思いました。これは今見るべき映画なのかもなと…。アメリカでも日本でもそうだけど、この頃のメディアは政権よりの報道が多い。真実を知ることは大切だと映画を通して感じました。SNSが普及して、どこからがフェイクニュースかなどがわからなくなり、どの情報源が正しいのかが素人では判断できなくなってきているように思います。
民衆はメディアに結構騙されている。あのファクトフルネスにも書かれているように結構、常識的に思い込んでいることでも本当は違うことが結構あるだなと思います、それが科学や医学、病気などにも言えるじゃないかな。なのでメディアは真実を伝えること、真実をアップグレードすることが大事なことだと感じます。
タグ
SNS, アップ, アメリカ, グレード, こと, これ, それ, どこ, ニュース, ネス, ふ, ファクト, フェイク, プライム, プル, メディア, 今, 今頃, 判断, 医学, 報道, 大事, 大切, 情報, 政権, 日本, 映画, 普及, 本当, 民衆, 無料, 畏怖, 病気, 真実, 科学, 素人, 衝撃, 視聴, 記者, 頃,