思想の話。

2017.08.03

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否定されると話は進まない。
Aだと思うからBの考え方は絶対ないと言えば、話は進まない。
これが上司だとAの考え方が正しいだと言えば、Bの考え方は捨てられてしまう。
これは凄く厄介になる、8割、Aの考え方は正しかったとしても
ある時からBの考え方が正しくなる時がある。
例えば、なんか怪しい客がいるとB社員は言ったとする。
A上司がこの人はお客様だから神様だと言う。B社員は上司の指示に従う。
お客様は神様です、これは間違いではないけれど
盗人は神様かと言えばそうではない。
お客様の顔をした盗人はいる、そう言ったひとも
この人はお客様だから神様だと言っていると
大変なことになる。
相手の言っていることをすべて否定していると
大変なことになった時に何も対応できない事になるという事を知ってほしい。
計画性のはなし。
計画をする時に大事なことはじぶんが思っている最速ではなく
最長の時間をいうことが大事になる。それは上司が決めることではない、
その場で即答すると後々、厄介になる。利益ばかりを優先していると顧客の信用はなくなる。

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B社員, お客様, じぶん, はなし, 上司, 信用, 後々, 思想, 怪しい客, 最速, 最長, 盗人, 神様, 考え方, 計画性, 間違い, 顧客,

映画『神様はバリにいる』をオンデマンドで観ました。(^^) #映画レビュー

2015.07.05

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映画『神様はバリにいる』を遅れながらオンデマンドで観ましたので感想を残しときます。どうだろうと、この映画を観ましたけど、観ていくうちにこの映画に引き込まれていく、そんな映画になっています。世の中、縁で回っているという言葉が良いですね。なんか、こうサバサバしている人を見ると良いなと感じます。ごちゃごちゃした世界で生きている人にこの映画を見て欲しいです。こういう人は好きですね、この映画、実在する人物を基にした映画らしくて、映画を観を終わった後、何だかバリに行ってみたい。ANIKI(兄貴)に会ってみたい気がしました。B級風に感じるかもしれませんが、兄貴はA級に好きです。エンディングに流れるBig UP(湘南乃風)という曲も何だか、この映画にあったようなそんな風にも感じたりするから不思議です。ANIKI(兄貴)に言わせれば、これも縁という奴なのかもしれませんね(^。^)。
自分が他人した行いは、必ず自分に返ってきます{経験談}。
 

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ANIKI, A級, Big UP, B級風, オンデマンド, バリ, 世の中, 人物, 他人, 兄貴, , 大事, 始末, 感想, 映画レビュー, 湘南乃風, 神様, 経験上, 経験談, , 老化, 行い,

#映画レビュー #神様のカルテ 神様のカルテ2じゃなくて1を観たので感想を残します。

2015.03.08

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映画、神様のカルテ2は映画館で観たのですが、実は神様のカルテは見てなかったりしてましたので、今回、WOWOWで放送されていたものを観ました。結論から言えば神様のカルテ2は神様のカルテ2の良さがあり1には1の良さがありますという事で甲乙つけがたいです。この映画の良さをわからない人もいるかもしれませんが、自分はこの映画の世界観がとても好きなんです。栗原一止と栗原榛名の会話やそれを取り巻く人達の関係などが好きです、特に自分は御嶽荘の男爵が好きだったりします。この映画に描かれているのは医療というものではなく医療というものを通して、人間のこころを描いているだろうなと言うふうに感じます。原作の小説は読んだことがないのですが、おそらく、そういう事を作者は伝えたいのだと思います。ちなみに小説は神様のカルテ3と神様のカルテ0も発売されているみたいですね。小説、神様のカルテ3も映画化して欲しいのもです。そしたら絶対観に行きます!!
トイウコトデ、映画、神様のカルテは良かったです。
 

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