映画 #007ノー・タイム・トゥ・ダイを観てましたので感想を残しときます。
2021.10.02
昨日、インターネットが繋がらなくて映画の感想を書くことが出来なかったので、本日、感想を残しときます。尚、インターネットの繋がらなかった原因は電柱の光回線が消耗(摩耗)していた事が原因だったみたいです。
さて、映画、007ノー・タイム・トゥ・ダイの感想を残しときます。率直に言えばジェームズ・ボンドの時代はもう・・・・なんだなぁとしみじみして観てしまいましたね。エンドクレジットを最後まで見たらリターンという文字が書いているから・・・もしかしたら、もしかするかもと思っていますがどうなんですかね(ネタバレ過ぎるかな?この書き方!?)。今後に期待ですね??
因みに今回の007は過去の作品を見ていないと全然意味がわからないと思うですよ、表面的なストーリーは読み取れても過去の作品を見ていないとわからないと思います。なので劇場に足を運ぶ前に、ここ数年の過去の作品を観といてくださいな。そうすることにより意味はわかるわぁ?になります。
ラストシーンは言えないですが是非映画館で楽しんでくださいね?。
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クラウドワークス・ランサーズは稼げないは本当!?嘘!?
2021.04.28
クラウドワークス・ランサーズは稼げないは本当です。じゃ何故稼げないか?
安い単価を提案すれば仕事は取れますが、消耗するだけなので辞めておいた方が無難です。マトモな案件には募集する人も多く30?100人の中での競争になります、そうなると実績のない人は単価を安くしようと思って値を下げて何とか仕事を取ろうとします。そして結局仕事を取れても割りに合わない仕事になり、「何をやっているのだろうか」という事になりがちです。因みに自分はクラウドワークス・ランサーズとも案件を一つずつ仕事をして辞めました。辞めた理由は割りに合わないと強く思ったからです。副業の収入としては良いかもしれないですが、これを本業にするのは正直なところかなりの努力とメンタルが必要になります。
サイトウさんが解説している通り、クラウドソーシングは利益の本柱しない事がオススメです。
ITエンジニアを目指している方へ
ITエンジニアを目指している方もそうですが、ITエンジニアって好きじゃないと恐らく続かない職業かと思います。この業界は日進月歩です、技術の進化をすごく影響を受ける職業です。なので、流行っているからITエンジニア目指している方はオススメしません。いま起きていることはあんまささんが個人開発アプリで稼いだ時の状態と同じです。いま現場がほしいのは経験豊富な技術者です。だから、中途未経エンジニアは大手企業も雇わなくなってきていますし、中小企業はそこらへんもっと厳しいと思っておいたほうが良いでしょう。
フルリモートが進むとコミュニケーション能力より技術があるかないかで判断されるようになると思います。これはIT業界だけの話です。他の業界がどうなるかはわからないですがIT業界は在宅ワークが進めばそうなると思います。またクラウドワークス・ランサーズはもう飽和状態ですので辞めた方が賢明です。逆に依頼する方は良いかなと思います。
追記:たまに小遣い稼ぎしています。
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まだ東京で消耗してるのを書いているイケダハヤトさん{現在:高知在住}
2014.08.26
イケダハヤトさんという人物を実は今まで知らなかった自分。高知県にブロガーさんが住むっていう話を新聞で見て即RSSに登録したのですけど、最初はどうかなと思って見てましたけど、先日の記事を読み、この人の印象が変わりました。それなりに有名な人は人間ができているのだなと感じました{下記の内容を読んでなるほどなと感じました}。
ぼくが名指しの他者批判をネットで書くのをおすすめしないのは、あなたは、記述したようになるからです。攻撃的な、侮蔑的な記述をすれば、あなたはリアルな社会でも、そういう人間になっていきます。
内田樹先生の言葉を借りれば、それは「呪い」としてあなたにまとわりつくでしょう。呪縛を解除するためには、他者を祝福するしかありません。
「呪い」は今や僕たちの社会では批評的な言葉使いをするときの公用語になりつつあります。「弱者」たちは救済を求めて呪いの言葉を吐き、「被害者」たちは償いを求めて呪いの言葉を吐き、「正義の人」たちは公正な社会の実現を求めて呪いの言葉を吐く。けれども、彼らはそれらの言葉が他者のみならず、おのれ自身へ向かう呪いとしても機能していることにあまりに無自覚のように思われます。
↑イケダハヤトさんと内田樹先生の言葉を抜粋。
ネット上では他者批判を結構みかけます。匿名の怖さかも知れないのですが、リアルもネットも同じように振る舞いを行わないと駄目だということ、匿名になり攻撃的になったりするとやっぱりそれは、自分にかえってきます。むしろ顔の見えないネットのほうがリアルよりも言葉を選ばないといけないと思います。この記事を読んでいて自分は、イケダハヤトさんもネット上で起こるひと通りの問題を経験したからこそ、この言葉が言えるのだなと自分は思います。人っていうのは自分で経験するとよく理解するもので、そしてそれが自分の糧になるのだなと記事を読んでいて実感しました。
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