務めている会社の事を語らないわけ。

2018.09.27

Logging


心配しても仕方がないから、会社は海賊船みたいなもので
船長がどう舵取りするかだと思います。
映画、パイレーツ・オブ・カリビアンではいろいろな海賊が出てきます。
ちなみに自分はジャック・スパロウの船には乗りたくないです、
アレは映画だからうまく行っているだけで、現実はうまくいかない。
余程の賢さと変人さを兼ね備えていれば
うまくいくかもしれませんが・・・。例えばチームラボの社長(猪子寿之)のような人は
まさにジャック・スパロウを地で行くひとなんだろうけど
そんな人はそんなにいない。
船長に一番必要なのはリーダーシップでもなく
どこまで先読みできるかだと自分は思います。
 
話変わって景気の話。
いま一番風邪を引いてほしくない国は中国だと、アメリカのトランプ氏を
批判しているけど、実際、行き過ぎたグローバル化は
貧富の差を大きくしている気もします。
https://www.youtube.com/watch?v=SGKM3nY6Z4w
今後の景気がどうなるかは中国なんでしょうけど・・・
欲望の経済史2018より

ぼーっとしている自分は下記の動画を見て感じました。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2017084373SA000/
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2017084374SA000/
https://www.youtube.com/watch?v=9DJhggLIYaA

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パイレーツ・オブ・カリビアン・最後の海賊を観に行きましたので #映画感想

2017.07.02

Logging


パイレーツ・オブ・カリビアン・最後の海賊を観に行きましたので
ほんの数行の感想を残しときます。
前作よりも良かったという印象ですね。
最後の最後までみるとオマケ映像もあり良かったです、
おそらくパイレーツ・オブ・カリビアン最後の海賊で
シリーズ最後ではないと思いたいのですが・・・。
どうなんだろうなという思いがあります。
※エンドロールの最後のオマケ映像で判断できるかなと思います。

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映画、海賊とよばれた男を観に行ったのですが #映画レビュー

2016.12.10

Logging


映画、海賊とよばれた男を観に行ったのですが
どうしても感情移入出来なかった。
「いっちょやってやろうやないかい」「熱が足りん熱が!!」などの予告を見て
見てみたいなぁと思って観に行ったんだけど、
どうしても感情移入出来なかったのです、VFXの技術は
上がっているので、そこはかなり評価出来ると思います、
映像的には全然、違和感がないレベルに達していると思います。
そこは凄く今後の日本映画に希望とチャンスを与えてくれる作品に
なっていると思います。どうして感情移入が出来なかったのか、
一番の理由は戦争の描写です。何故か戦争を美化しているように思えて
仕方なかったのが原因かなと思います。
「永遠の0」の監督だからかな原作読んでいないので何とも言えない。
https://www.youtube.com/watch?v=03va5qDFyzY

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何者にもなれなかった症候群。

2016.10.04

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何者にもなれなかった症候群。
「俺は海賊王になる!」と言った少年達が
いつの間にか年老いて中年になる、そして気づく
「自分、何者にもなれなかった」と、それはとにかく痛々しい。
35歳過ぎても、何かを目指している人は
ある意味、人生を賭けた賭けだと思います、そんな人を冷ややかな視線で見つめる人もいると思いますが
「人生は自分自身の選択で決める」訳なので結局、他人が指図する必要はないと思っています。
いまの中年は第一氷河期世代です。
この氷河期世代は、いまでも放ったらかしで政府も手厚い援助もなしで、今に至っている人が大半だと思います。社会も政治も信用していない。そういう中で生きてきた中年、フリーター達はいまでも「悶々」とした気持ちがある意味、他の世代より強い傾向があるのではないかと思います。
もしくは、諦めているかどちらかだと。
この氷河期世代に「諦めろ」というのは、はっきり言って「人生諦めろ」と言っているようなモノ
なので、それは駄目だと感じます。
じゃどうするか、「勝つまでやれ!」「違う土俵で戦え!」と彼らに叱咤激励する事を進めます。おそらく彼らは
「何者にもなれなかったわけでもなく」、もう何者になっているのですが、ただ時代が悪かったという側面があり
フリーターとして生きているわけです。
その今までの経験を「違う土俵」で生かさない限りおそらく彼らは「何者にもなれなかった」とつぶやく事になるだろうと感じます。
彼らに言いたい事は考えをシフトすることです。
(自分へ贈る言葉+同世代へ贈る言葉)

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