映画、DUNE/デューン砂の惑星を観ました。これは序章だな…。

2021.10.19

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映画、DUNE/デューン 砂の惑星を観ました、呪わた企画のリメイクは如何に!中止に酷評も多い作品だったものを現代に蘇らした作品を今日、映画館で観てきました。自分としては結構、よく出来ているSF作品だったけど、この映画で感動しようとか思わないほうが良い。そういう物は一切無くストーリーが続いていく。

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』US版本予告 2021年10月15日(金)全国公開

因みにリメイク版じゃない映画、DUNE/デューンは今も続いている作品らしい。

Yahoo!の記事を見るとこんな感じに続いています。

第1作『デューン 砂の惑星』 Dune (1965)
第2作『デューン 砂漠の救世主』 Dune Messiah (1969)
第3作『デューン 砂丘の子供たち』 Children of Dune (1976)
第4作『デューン 砂漠の神皇帝』 God Emperor of Dune (1981)
第5作『デューン 砂漠の異端者』 Heretics of Dune (1984)
第6作『デューン 砂丘の大聖堂』 Chapterhouse:Dune (1985)
第7作 Hunters of Dune (未訳) (2006)
第8作 Sandworms of Dune (未訳) (2007)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eee4bfece00104bb0eaf58e733ebb3f521f45863

なので、リメイク版、DUNE/デューンもおそらく三部作にはなるだろうと思っています。冒頭にパートワンとも書いていたので間違いないと思います。

あと、この映画、風の谷のナウシカを作った宮崎駿監督もデューンから影響を受けたそう、映画見るとその意味が凄くわかる。ほんと、結構酷似している所あるなと感じました。

最後に自分は観て良かったと思うけど万人受けに作られたSF映画ではないように感じます、どちらかと言えばよく映画を観ている人向けの映画かなと感じました。

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何故、気づかない。宇宙の成り立ち、始まりの始まりは無限ループですよねぇ。

2021.09.12

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先日、派遣の面接に行ってきましたがお断りしようと思っています。そして何より派遣という働き方には希望をあまり見いだせないのかなと思っています。

さて、映画「マトリックス レザレクションズ」の予告が解禁されましたよね。もうマトリックスファンなら歓喜しかないと思います。ですが…自分がこの予告からオチを考えると、この世界は永遠に終わらない世界に人は生きているというオチになると思いますよ。仮に機械に電力として摂取されている世界もマトリックスだったら・・・。どこからが現実なのか、さっぱり分からなくなります。そして救世主が見ているものは単なる幻覚だとしたら・・・。とても悲しいオチになりますが・・・そういうオチもあるかもしれないと思って新たなマトリックスは見に行ったほうが良さそうです。

宇宙の成り立ちをコンピューターが導き出そうとしても人が始まりを導き出そうとしても・・・答えは無限ループなんですよ。始まりが終わりであって終わりが始まりだろうと思うのですが・・・ね。もし創造主がいたとしてもじゃその創造主はどうやって生まれたの?っていうのを考えていくと無限ループなんですよ。

だから無であり有であるというのが正しい気がします。無から有になると本当に思ってますか?そんな事できたら、それこそ魔法使いですよ。

その答え合わせが出来そうな気がします。今から12月が待ちどうしいですね。

映画『マトリックス レザレクションズ』予告 2021年12月公開

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自動運転車が普及したら車を買う必要ないのかも

2018.07.01

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https://easy-ride.com/
自動運転車が普及したら車を買う必要ないのかもしれない。
自分は自動運転車のサービスが始まったら、車はいらないと思う派です。
おそらく完全自動運転車はあと数十年後には一般道で走り出すと思います。
それはこの日本でも当たり前になるのではないかな。
日産はDeNAと組み頑張っていますし、
トヨタやホンダも完全自動運転車に向けて取り組んでいます。

Nissan and DeNA introduces Easy Ride, a future robo-vehicle mobility service

自動運転車は地方の救世主になるのかもしれない。
特に高齢者の刀狩り(車)あった人々にとっては本当に
救世主の他ならないだろう。毎月、車のローンを支払うぐらいの
金額でも使う人はかなりの数でいるのでは?
 
ちなみにグーグルは完全自動運転車(Waymo[ウェイモ])を作っているみたいです。
コレから先、完全自動運転車が街中を走り出し
みんなの行動パターンという個人情報を吸い出すことでしょう。
それはビックデータでもかなりの価値のあるデータだと。

Early Rider Moments: “There from the Start”

これから先、間違いなく配車サービスのビックウェーブは
くると思います、それは日本でも同じことなんではないかと、
タクシーは自動運転車へシフトしていくと思います。
ただ人が運転するタクシーも生き残ると思いますが
数は減っていくと思っています、これは電子書籍と同じことだろうと。
アプリを使い自動運転車を呼び、
必要なときだけ車を使用する人々と完全自動運転車を購入し
乗る人、今までの自動車を乗る人々になるのではないかな。
自動運転車の配車サービスが全国各地で始まったら
間違いなく、人が運転する車の価格は下るだろうと思います。
また電気自動車の割合も急速に増えていくように思えます。
何れにせよ、今後10年で自動運転車や5G通信などの技術で
世の中、大きく変わると思います。

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主

2018.03.31

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主を観に行きました(字幕版。
好みといえば好みのだけど、万人受けするかと言えばどうかなぁという印象も残る映画でした。父に捧げるとエンドクレジットに表示されていて何だか納得した、そんな映画です。
リュックベッソン監督の描くSF映画は一味違う感じですが自分はこの映像表現嫌いではないです。そして原作を数十年前に描いた原作者は本当に凄いなと思います。一番、印象に残ったのは夢というのは他の高度文明からのメッセージという発想です。この発想、案外否定できないじゃないのかなと思っています。
そして外宇宙っていう発想も面白いですね。
よくよく考えると人が考えることは殆ど具現化しているということ、これは他の高度文明からのアドバイスみたいなモノかもなと思えますし、結構夢のある映画だと思います。
ターゲット中学生や小学校高学年向けかもしれませんが、それでも良い映画だと思えたので良かったと。
http://www.valerian.jp/ ←映画リンク

映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』最終予告|3.30(金)全国公開

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