アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーを観ましたよ。

2018.05.06

Logging


直訳すると無限の戦争=終わりのない戦争=終わらない戦いなのでしょうか。
絶対にネタバレ禁止の内容ですので、まずネットでググらない、
SNSを観ないように。
長いエンドクレジットの後で映像が流れるのですが
「これはどうなっちゃうだろうか」という印象です。
多分、続編はない可能性が高い?
今回の監督ではないと続編を作るのは非常に
難しい気がします、そして今回、アジアを意識して制作したのか
はたまた、大きな宇宙のことを考えると、
そうなってしまうのかもしれないなと・・・。
森羅万象や太極図(陰と陽)とか
そういう事に行きついてしまうだろうなと。
そして今回のテーマは
実は近い将来、地球に起こり得る人類の問題を
映画に込められているような気がします。
ちなみにエンターテイメントの要素は大いにありますので
そんな事を考えなくても楽しめる作品になっています。

タグ

B07B7NHTK9, S.H, アジア, インフィニティ・ウォー, エンターテイメント, フィギュアーツ アベンジャーズ, 人類, 塗装済み可動フィギュア, 太極図, 始末, 宇宙, 戦争, 森羅万象, 約145mm PVC・ABS製, 続編, 要素, 近い将来, 長いエンドクレジット,

難しい人が簡単な問題を難しく考えるから答えも難しくなる。

2016.12.04

Logging


「難しい人が簡単な問題を難しく考えるから答えも難しくなる。」
あるTVの一悶着を見てこう思った。
答えは実にシンプルなのに考える人が
難しい人ばかり集めるとこうも難しくなるのかと・・・。
理屈で生きている人ばかりを
集めても問題解決には至らない、むしろ事態の混乱を呼ぶ。
これらを解決するには理屈で動いていない人、行動が先な人を
呼ぶ事が大事になる。そういう人はトライエンドエラーの経験、
自分の経験した生の声が聞けるから良いアイデアが生まれる。
ちなみに難しい人は、喋り方も難しいのだ。
世の中には難しい人がそれなりにいないといけないのだろう。
矛盾しているけど難しいともいないと社会はうまく廻らないのかもしれない。
だた、難しい人を集めて議論すると
そこには難しい答え待っている。

タグ

ABS&amp, ATBC-PVC製, B00OL6GVD4, figma, これら, スケール, テーブル美術館, トライエンドエラー, 一悶着, 世の中, 事態, 問題解決, 塗装済み可動フィギュア, 混乱, 理屈, 答え, 難しい人, 難しい答え,