各社が出している筒状のアレ(AI:人工知能)

2017.11.10

Logging


各社が出している筒状の人工知能アシストの機械は良いのですか?
自分が思うに特に必要が無いかなと思います。
「ヘイ!シリ!!」や「オッケー!グーグル!!」などのスマホの人工知能で
自分は十分だし、それすらも自分は使用していない。
手の不自由な人などにとっては画期的な機械だと思う反面、
健常者にとってはあまり画期的な機械だとは思えないのです。
何のことかワカラナイ方はこちらの動画をどうぞ。
各社がPRしている動画です。

Google Home:使い方 エンターテイメント 篇

https://www.youtube.com/watch?v=FQn6aFQwBQU
https://www.youtube.com/watch?v=VZzAfO5Y64A
https://www.youtube.com/watch?v=WFCwU3E3m5U
ちなみにこの中で一番、性能の良いのはグーさんが作った製品だそうですが
日本ではLINEが一番便利なのかなと思います。
自分の場合は一人暮らしするようになれば、
上記のどれかを購入する可能性は高そうです、帰宅して
「ただいまー」って言っても誰もいないより人工知能が返答してくれる方が
未だ、気休めになりそうなのでおそらく購入する事になるでしょう???。

タグ

アスカビジネス, グーグル, シリ, スマホ, どれか, ヘイ, 人工知能, 人工知能アシスト, 健常者, 動画, 反面, 各社, 性能, 未だ, 機械, 気休め, 筒状,

クラウドゲーミング技術を使ったゲーム配信サービス

2014.09.12

Logging

スクウェア・エニックスがクラウドゲーミング技術を使ったゲーム配信サービス「DIVE IN」を10月9日より開始するみたいですね。スクウェア・エニックスに限らず、ゲーム業界はクラウドゲーミングへシフトしてく流れになると思っています。ちなみにDIVE INはクラウド技術「Gクラスタ」を採用しているみたいです。
ゲーム業界に限らず、クラウドを活用している業界が増えてきているように思えます。現在のクラウド会社が抱えている共通の問題点を言えば何らかの原因でサーバがダウンしてサービスが停止することです。そうならないためにクラウドサービスを提供している各社は、それなりに対応を施していると思いますが、障害が発生した場合、現状ではうまく復旧しないことが多いです。それがいまのクラウドサービスを提供している各社の課題だと思います。365日、100%稼働率を保証できるようになれば、クラウド技術を採用するユーザが増えてくると思います。

タグ

100%稼働率, DIVE IN, Gクラスタ, クラウドゲーミング技術, クラウドサービス, クラウド会社, クラウド技術, ゲーム業界, ゲーム配信サービス スクウェア, サーバ, スクウェア・エニックス, ユーザ, 共通, 原因, 各社, 問題点, 昨日, 流れ, 現状, 課題, 障害,