映画、記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実を観ました。

2020.11.19

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畏怖(いふ)とは恐れおののくことを指す。
映画、『記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実』がプライムで無料で観れるようになっていたので、今頃、視聴しました。メディアはやはり真実を取り扱わないとやばいなと思いました。これは今見るべき映画なのかもなと…。アメリカでも日本でもそうだけど、この頃のメディアは政権よりの報道が多い。真実を知ることは大切だと映画を通して感じました。SNSが普及して、どこからがフェイクニュースかなどがわからなくなり、どの情報源が正しいのかが素人では判断できなくなってきているように思います。

映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』2019年10月2日(水) Blu-ray&DVDリリース


民衆はメディアに結構騙されている。あのファクトフルネスにも書かれているように結構、常識的に思い込んでいることでも本当は違うことが結構あるだなと思います、それが科学や医学、病気などにも言えるじゃないかな。なのでメディアは真実を伝えること、真実をアップグレードすることが大事なことだと感じます。

【9分で解説】ファクトフルネス【歪められた世界を見ている私たち】

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半生生きたのか分からない。

2020.10.18

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常識的に言えばいま自分は半生ぐらいの年月を生きたのかもしれないけれど、これから数十年生きていれば、医学も発展し不老不死まではいかないまでも、健康な状態で長生きできる期間が増えるのではないかと思っています。あの完全自動運転を成し遂げたGさんがいま取り組んでいるのが不老不死の研究です。

間違いなく、その結果が数十年後には反映されると思っています。

さて、そんな未来の話は横に置いといてコロナで世の中、変わるよというひとがいます。企業なども変わっていくだろういう方といやいや変わらないままだよという人もいます。自分はコロナが終息すれば人はまた同じような生活をするでしょうというのが自分の未来予測です。IT業界でもリモートワーカーも確かに増えるでしょうけど…企業全体がすべてリモートに変わるわけがないのが、もっともな考え方なのではないでしょうか。

世の中、そんなに変わらないし急激なシフトは反感を買うと思います。それに変われない人々が権力の頂点あたりにいる日本ではそれほど変わらないと。

世の中、徐々に変えていくのが正解だと思います。Gさんはこの頃、その手法を使っているような気がします。あれもこれもGさんの企業のものを使用している。だけど、あまり大々的には発表しなくいつの間にか便利だから使っているという感じです。

そういうことでコロナ禍で世の中、大きな変化はないのでは?
そして自分は半生生きたとも言えないのでは?

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LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界

2020.10.08

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https://twitter.com/zip358com/status/1312577399104569344

LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界という本があります。この本をパラパラと見て思ったことは、可能そうに見えてちょっとまだ先の話かもしれないなと思っています。

これからテクノロジーや人工知能などの分野がどれぐらい進化するかによって老化を阻止することが可能になるとは思っています。いまの十代の子達が大人か老人になるころには確実に老化は病気になっていて老化で死ぬということはなくなるのかもしれませんが、自分達の世代はそのテクノロジーや医学の恩恵をうけれるかどうかの瀬戸際の世代かなと思っています。

おそらく長く生きれれば、その恩恵をうけることは出来そうな気もします。ちなみに本に書かれていることを実践している人に堀江貴文さんがいます。いま彼は47歳です、正直ところ、まだ分からない。

そしてテロメアは人によって違うし、老化のスピードも人によって違います。老化が早い人もいれば遅く進む人もいるからです。

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物事の始まるところ。

2016.11.12

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すべての物事がうまくいくといえば
そうではなかったりする。
殆どは失敗している、ただ失敗なくして成功なしとも言える。
失敗から学ぶことは多いけれど
実際、失敗から学んでいるひとは少ないじゃないだろうか?
失敗したときは反省しても時が経てば
殆どのひとは忘れてしまう、特にそれほど大した事がないミスなどは
特に忘れがちになりやすい。
おそらく出来る人は、この些細なミスを忘れない人じゃない
だろうかと思える様になってきた。ミスを忘れないから
次、同じような事象が発生した場合、ミスが発生しない。
なので、成功する。ホント、単純な話なのだけど
実際、ひとは同じミスを何度も犯しがちだとも感じる。
もう一つの話。
どこまで自分を冷静に見つめることが出来るかという事が
とても大事な気がする。感情を排除して客観的に
自分を見つめることが大事、そうすることによって
見えてくるものがある。
ちなみに自分は自分をあまり評価していない。
欠点が多いのだ。
欠点というものは直せるものと直せないものがある事も
覚えていたほうが良いと思う。今よく言われるようになった
発達障害の人にも出来ることと出来ないことがあったりする。
そうではない人にも、能力差があり能力の限界を超えることは出来ない。
では、能力差をどう補うかという事だけど
能力の欠損は他の人が補うという身も蓋もない話。
これって努力放棄と思いがちだけど、そうではないと思っている。
不器用な人に器用になれと言っても中々、器用になれないと同じ。
これは生まれ持った能力の違いであるため、自身が補う事ができない。
医学が発展すれば、可能かもしれないけれど・・・。
仕事をしていく中で、人の能力を活かせるか
活かせないかで仕事の効率が決まってくるように思える。
能力を見極めるのは非常に難しい。能力を伸ばすのも難しい。
この能力を伸ばす事だけど、皆に同じように教えていても伸びないのも
しかりなのだけど・・・・。
能力の伸ばし方については明日の記事へ。
 
 
 

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