慌てる鰹は針をのむ、落ち着く鯨は銛(もり)が追う

2020.02.18

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慌てる鰹は針をのむ、落ち着く鯨は銛(もり)が追うという高知県の漁師さんの言葉です、意味はこんな感じですね「急に行動に移しては失敗するかもしれない、でも時間をダラダラと費やすのもそれはそれで駄目」という意味です。自分はいま、働いていないので無収入です。投資信託とかそういうのは有るけどね、それを除けば無収入なのでお仕事を探しております。しかしながら上記の言葉もあるように、急いで変な会社に入るよりじっくり自分にあった会社を探しております。

ちなみに自分はいまIT関係の仕事か以前の仕分け作業者になろうかとか、いろいろと考えております。お給料が良いのはIT会社だと言えないのが高知県の事情です。あまり高知県のIT会社のお給料が良くないですが我慢かなと思いつつも何だか変だよねとは思っております。なんで東京や大阪と同じような仕事をしているのに安いのかと…。リモートワーク時代になるのでここらへんのお値段も変わらないといけないのではないかと思いますが…。もともと単価が安かったから仕事が取れていたわけだから、単価が上がれば仕事を失うことに繋がったりするわけで、こういう事が起きているだろうと思います。

そういう事も有りどうしようかなと考えております。どっちが良いだろうか?どっちも無理だった場合は?フリーランスになるしかないのかな?なんか意見があればコメント下さい。?

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