この夏、子供に見せたいアニメは「未来のミライ」か「ペンギン・ハイウェイ」だと。

2018.04.22

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http://mirai-no-mirai.jp/
この夏、子供に見せたいアニメは「未来のミライ」か「ペンギン・ハイウェイ」だと思います。
と言っても、自分は未婚ですし、自分の子供を持つなんてことは
想像できません。それに今、結婚して子供を授かったとしても
その子が二十歳になる頃の自分の歳のことを考えると
やはりいろいろと考えてしまいます。
それはさておきこの夏、間違いなく「未来のミライ」は
ヒットするのではないかなと思ってしまうのです、細田守監督が
描く映像表現は一貫しているので間違いです。

「未来のミライ」予告2

もうひとつ実はこれもヒットしそうと思うのが
「ペンギン・ハイウェイ」だったりします、実は自分の予想では
対象年齢が違うかもしれないけれど「ペンギン・ハイウェイ」の方が
ヒットする秘めた要素が強いのかなと思ってしまう。
細田守監督が描く映像は安心して見えるアニメだと思いますが
要素が似ている部分が結構あります。そこをどこまで
新鮮に見せてくるかやストーリー展開がヒットする鍵だと思います。
それに比べて予告から何か観てみたいと思わせぶりが良いのは
「ペンギン・ハイウェイ」じゃないのかなと、おそらく
ファンタジー要素は一切ない気がしますが、それでいて
何か、ありそうな予感がするのは実は「ペンギン・ハイウェイ」かなと。

映画『ペンギン・ハイウェイ』 特報

 
http://penguin-highway.com/

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何倍かの勉強をしているひと。

2017.07.26

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ある人が土日、とある場所で毎週のように勉強しているのを自分は知っている。
じぶんもたまに、その場所で勉強することが在るから知っているだけど
ある人は、おそらく毎週、もしかしたら毎日のように勉強をしているのかもしれない。
そういう姿を見ていると勉強はしないと駄目だなと感じます。
30代を過ぎると勉強することを辞めてしまう人がいる、そういうひとは結構多いですね。
特に向上心というモノがなくなってしまう人が多いからそうなるだと。
これが普通なのかなと思いますが、
じぶんは未だに向上心は二十歳の頃と変わらないですね。
勉強したいし、もっと糧となる知識を吸収したいと感じます。

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若い時の苦労は買ってでもしろじゃなく旅をしろ?

2017.05.31

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若い時の苦労は買ってでもしろじゃなく旅をしろ?
自分がタイムスリップして高校生に戻って自分にアドバイスする事が
出来たとするなら、「勉強をしろ」と「旅をしろ」のような気がします。
勉強は当然、未来への選択枠が増えるので
絶対していたほうが良いのです、もう一つの何故「旅をしろ」なのか、
自分の場合、学生時代に県外へ遊びに行くとかいう事をしたことが
なかったのですね。学生時代に「大阪や岡山」に遊びに行っていたら
もっと就職活動ときなどに考え方が変わった気がします。
地元も良いけど、県外も良いかなという考え方がおそらく出来てた、
出来るか出来ないかは、学生時代の体験などが強いと感じます。
なので、若い時の苦労は買ってでもしろじゃなく旅をしろなんです。
県外の旅が出来たら、海外の旅へステップアップするのも良いかもしれませんね。
学生時代は難しいかもしれませんが、二十歳過ぎるとプチ旅貯金して
海外へ旅行するのも良いかなと思います。
ちなみに自分はまだ海外渡航経験がないのです(T_T)。
 
 

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なるほどな。何でも来いに名人なし。

2015.03.21

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何でも来いに名人なしということわざがあるのです、自分はどうなんだろうかと思ってしまう今日このごろ。自分にかけているものは何かと問われると恐らく自尊心の無さだ、自尊心がない人は過小評価する。俗に言う悪循環に陥りやすい人だ。人からの評価より自分の評価が優先されるため自分がこの段階でないと駄目だと決めつけている。そのため人に褒められてもそれが真の評価として受け止めれないのである。要するに自分自身が変わらない限り自尊心というものは変わらない。良い意味で言えば妥協しない人達とも言える。こういう自尊心というものは社会にでる前に形成されるのだが、社会に出てから潰されると中々、もとに戻すのは難しい。自分は何処で潰されたかというのは重々承知している、恐らく二十歳そこそこの時だ。ここ数年、ここ数日でいろいろと自分自身と向き合うことが出来た。ある意味、潰された当初から言えば、だいぶ良くになってきたとも言える。このごろ、昔よりも人を見ることが出来るようになった気がする。あと、もう少しでと言う所で、やっぱそうきたかと言う出来事も最近あった。そういう面では世の中うまく回っている気がする。理にかなっている。萩本欽一さんの名言で「やりたくない仕事しか来ない。でも運はそこにしかない」、また、タモリさんの名言でこんなのもある「これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ」」と言う言葉、要するに、嫌な仕事しか来ないということだ。それが早かれ遅かれ降り掛かってくるのが世の常だ。

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歳相応にしないとなぁとか思ったことが一応あります( ´Д`)=3

2015.01.16

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歳相応にしないとなぁとか思ったことが一応ありますが、同世代並べてみても
いろいろいるですよね。
大人ぽっい人から大人ぶってる人から自分みたいにガキみたいな人まで
幅広くいるです。見た目、大人ぽっい人でも話していると、あんま話している
内容は二十歳そこそこと変わらないだろっていう人が多いです。
(言葉遣いが変わっただけで中身が無い会話だと( ´Д`)=3)
この頃、思ったですけど、よく言われる年老いても心の中身は
あまり変わらない説=精神年齢は二十歳そこそこだという事を
ヒシヒシと感じます。
そういう事で経験を積み重ねていろいろな対応が出来るようになっただけで
精神的な成長は二十歳そこそこで止まるだなと思います。
追記:
この頃の10代後半の人とかをみていると、みんなしっかりしているなと思います。
これも教育のちから何だと思いますね、いまは授業で発表したりする機会が
あるらしくモノが言える人が増えているらしいです。
ただ、親父いわく、モノは言えるが中身が伴っていない人が多いらしいです、
職人気質の人がいなくなったとボヤいてました。
どの分野の職種でもそうだと思いますが、その職種の仕事ができないと
上からボヤかれる対象になることは確かです。(^_^;)
 

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