映画、Nothing[ナッシング]を観てオチあり( ゚д゚ )

2014.09.01

Logging

映画、Nothing[ナッシング]を観てつれづれと感想を書いてみますね。ちなみにこのNothingという映画を観たのは、もう数年も前の話なのですが今でも記憶に残っているぐらい奇妙な内容の映画でした。オチを言うと最終的には何もない状態になるのですが、それまでの過程が滑稽で面白かったです。始まりは白い空間に2人の男とソファーなどの家具用品{一軒家かも}などがある状態からストーリーが始まります、徐々に白い空間から物が消えていき、最終的には自分たちの体も消え、白い空間だけが残るというお話です。観た後もヘンな余韻がのこる映画になっています。この映画は映画「CUBE」に似ている要素があるものの、CUBEよりも後味は良いです。
※物語にスピード感はないです。
まとめ
Nothingという映画は、普通の映画のオチ{ストーリー}に飽きた人向け。{普通のオチに飽きた人向けな作品を貼っときます↓{スピード感はなし}。}

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ヘンな”きまり”を立ち読み、パラっと(´Д`)

2014.08.30

Logging


ヘンなきまりを立ち読みして、一つだけあぁ面白いなと思ったことは、ホウレンソウをしない、何故なら報告には自分をよく見せたいための嘘が混ざっているからだそうだ。なるほどなという印象を受けました。確かにそうだと、これって親に子供が叱られた時にする嘘と同じだと、全部言うともっと怒られるのではないかと言う心理と似ている。ちょっとした嘘が溜まっていくとソレは大きな嘘になっていく。結局、それは自分にのしかかり重みになっていくと言う図式と一緒だと思いました。会社は学校の延長だとよくいう、ただ会社の場合、似たもの同士を集めだすと良い時は良いのだけど駄目になるときは一直線だということかもしれない。この人だから、この経営でうまく回っているだけで、同じように実践したトコロで同じ結果は生まれないと思います。
結局、上の仕事は人をうまく転がすことにあるのだなと思いました{良い意味で手玉に取るっていう事でしょう}。
付け足し:学級崩壊が起きるのと会社が傾く理由は似ている気がする。

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