映画、天空の蜂を観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー

2015.09.12

Logging


映画、天空の蜂を観てきましたので感想なんかを残しておきます。
実は結構期待して観に行ったのですが
ある人が銃を打った後の展開に冷めてしまった。
それがなければ、何とか納得の行く映画展開だったんだけど・・・。
原作が社会派的な要素を踏まえている為、
リアリティにこだわろうして撮影していると感じました。
俳優陣も演技が上手いひとが多かったので
それは良かったと思いますが、結果的にそれが裏目に出て
自分には地味な印象のある映画になってるように感じました。
見応えはある映画にはなっていると思います。
東野圭吾の天空の蜂が原作ということもあってストーリーは
良かったです・・・でも、映像にしてみると何か少しリアリティに
欠けた映像になってしまっている気がします。
監督さんも堤(つつみ)監督何ですけど・・・。
この頃、当たりもしないけどハズレもしないような無難な映像作品に
なっている気がします。次回作に期待です。
追記:映画というよりは自分は原作の東野圭吾 氏が
いまを予期していたかのような内容を書いた天空の蜂に
正直な所、驚きを感じました。ちなみに東野圭吾 氏の本は
1,2冊ぐらいしか読んだことがありませんが今回の天空の蜂、
原発のテーマや日本の負の側面を上手く表現している
ところ等が、凄いなと感じました。
おそらく、3.11が起こる前に原作の天空の蜂を読んでいたら
もっと驚きを感じたように思えます。
映画自体は甲乙つけがたい感じです・・・。
内容は社会派です!!
 

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サブウェイ123の映画レビューです{記憶をたどりながら}。

2014.12.28

Logging


サブウェイ123の映画レビューです。この映画、先の展開が読めそうで読めなかった映画です{結果はわかるだけど次へストーリーが読みにくい映画でした。}犯人と交渉人(地下鉄職員)の駆け引きが結構面白かったです。ちなみにデンゼル・ワシントン主演の映画は、大ヒットしないものの見応えがある映画になっています。デンゼル・ワシントン主演の映画の第一印象はB級映画ぽっいなという印象が強いものの、ストーリー性がかなりあります。ボーン・コレクターやインサイド・マンなど知能犯てきな映画に主演している事が多いです。あとは感動秘話などなど、案外見てみるとハズレがない映画に主演していると…興行収入とは別話になります。
興行収入は自分はあまり気にしていないです、一応おさえていますがあまり期待していません。興行収入でハズレが大体ないのはSFアクション映画ぐらいです(※映画館で鑑賞しないとハズレる場合アリ)。その他の映画はハズレも結構あります、自分みたいに宣伝に踊らされて観に行っている人が結構いると思います、なので予告などを観て自分がみたいなと思う映画以外も結構みてみると案外良かったかなというものが有るものです。

 

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