図解を描いて解説しているところが意図を感じる。

2021.01.07

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図解を描いて解説しているところが意図を感じる。優しい語り口でコロナ禍のことを解説している動画であり、これからのことを解説していることであり。データーサイエンスなどのことを語っていることであり。いろいろな事を安宅和人さんが語っている動画です。

日本財団STARTLINE Special Session 【安宅和人が語るスタートラインとは Part1】

聞いているとAI(人工知能)などの基礎をみんなが学ぶべき社会ではないといけないという事や子供達に将来ある人々に未来を託さないといけないという事などがやはり重要になるのだなと。

日本財団STARTLINE Special Session 【安宅和人が語るスタートラインとは Part2】

両方の動画を合わせると30分の動画ですが見る価値ありだなと感じます、パート2ではゼロからイチを生み出す楽しさなどを語っています。

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兎にも角にも

2020.12.08

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人工知能で効率化を行う、何でも良いから人工知能の技術で解決できるだろうとか…思っている人もいるかと思いますが、実際、人工知能と言われている技術は機械学習と言われているものが大半です。

機械学習で出来ることは確かにいっぱいあるのだけど、精度の良い結果を出したいのなら失敗データや成功データが膨大に必要になります。いま、それを極力抑えて同じ結果が出るライブラリも登場してきましたが、やはりそれでもデータは必要になります。

データが100件しかないものを機械学習で頑張って勉強させてもポンコツな回答をする人工知能が生まれるだけです。データサイエンスとかいう職業が生まれるぐらい、機械学習にはデータがかなり大事な要素になります。

機械学習ってなにか、膨大なデータをコンピューターに学習させ、そこから共通点を導き出し振る舞いを行うものです。基本的に殆どのエンジニアはライブラリを使用して結果から振る舞う処理を書いたり、ライブラリを微調整してその後の処理を行うなどしかしません。なので機械学習というのは完璧に近いものは出来ますが、完璧ではないのです。

精度が悪い機械学習なら、ちょっと見た目が違っただけでたちまち、間違った回答を示します。なので、いま兎にも角にも機械学習とかいう流れがありますが、機械学習や人工知能というのは万能では有りません。

未だに、翻訳アプリの精度は片言な表現なのですから・・・。

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運輸業とかの今後とか。

2014.12.29

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運輸業とかの今後とかを予想してみる。前から言っているように運輸業はもっと小回りがよくなりサービスがもっと行き届くようになると思います。その影響で最終的にはスーパーという物が消えるかも・・・・電子書籍になっても本屋さんが消えたわけではないのでわかりませんが・・・縮小することは確かです。何故、運輸業の小回りがよくなるのとスーパーが関係しているのか。現在、ネット通販で生鮮食品が売られています。大手のスーパーもネット通販によるお届けサービスがありますが、今後この波は加速すると思います。それはバーチャルリアリティ技術(VR)と比例するとみています、今のVR装置は、まだまだお手頃な値段でもなく、VR装置を頭に装着してまで使いたいという人はあまりいないと思います、今後VR技術が進み、映画、「her / 世界でひとつの彼女」のようなVR技術が一般家庭にも浸透するような時代になれば、ネット通販の店舗というものが当たり前になり、逆にスーパーや小売店が縮小すると思っています。50年後ぐらいの話になりそうですがいずれにせよ、生き残る業種の中に運輸業はあると思います。
今後、生き残る業種予想としては、メディア、農業、漁業、バイオテクノロジー、再生医療(医療)、医療工学、サイエンス、IT産業、ロボット工学、法務等など、逆に生き残れない分野、ロボットにとって変わられる分野、運輸業(ロボットが代行)、労働分野(ほぼロボットが代行)などロボットが代行できる分野は、ほぼロボットにとって変わられると思っています。また、いままで仲介者(卸売業など)として機能していた分野は、今後、生き残れないと自分は思っています(ネットにシフトする)。直ぐには衰退しないとは思いますが、50年後には生き残っていないと思っています。

 

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)

2014.08.31

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎカオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。

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