スタンフォードが教えるAI時代の生き残り戦略ってあるある。

2023.03.14

Logging

おはようございます、この頃、ネタに困っています。もうchatGPTで良いじゃないかなって思い始めました、そしてchatGPTに2000円というお金を支払おうか本気で考え出した自分がいます。

Survival Strategies in the Era of AI Taught by Stanford | Stanford AIRE Director

動画を見て毎度ながらこう感じました、AI技術の発展により多くの業界で自動化が進んでおり、人間の仕事がAIに置き換えられる可能性があります。しかし、AIが担えない創造的な仕事や人間の感性を必要とする業界では、人間の存在がますます重要になっていくと思われます。

したがって、「スタンフォードが教えるAI時代の生き残り戦略」とは、AI時代を生き残るためには、自分自身の強みや価値を把握し、AIが担えない分野や、AIとの共存が可能な分野でのスキルを身につけることが必要不可欠であると思います。また、AIが発展しても、人間同士のつながりやコミュニケーションが重要であることに変わりはないため、人間的なスキルやコミュニケーション能力も重視されることだと思います。

chatGPT有難う?🫠。

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AI, AI技術, AI時代, ChatGPT, この頃, コミュニケーション, コミュニケーション能力, スキル, スタンフォード, 人間, 人間同士, 価値, 共存, 分野, 存在, 感性, 戦略, 業界, 毎度, 発展,

IT人材は不足している、会社辞めれる人と辞めたら駄目な人。

2022.01.05

Logging

昨日から仕事初めの人も多いと思います、お疲れ様です😌、自分はまだお休み気分でいます。

さて、IT人材は不足しているというのは本当ですが、人材として必要な人はどんな人かと言えばこんな人です。こんな人はフルリモートの転職サイトなどに登録すると高確率で地方在住の人でもお仕事を頂けます。

  • コミュニケーション能力が普通、普通以上の人(あがり症不可かも)。
  • フレームワークがさくさくデキる人
  • コードレビューが出来る人
  • GIT・GITHUBを使っての共同開発
  • サーバサイド知見(ある程度必要)
  • スラックやChatWorkなどの経験
  • 実務経験3年以上(10年以上あれば尚良し)
  • 月に何度かあるリアルMTG(ミーティング)の参加
  • 仕様書作成が出来る人

上記のことが8割出来れば間違いなく月収40万円以上のお仕事につけます。トイウコトデ、それが出来る人ならば確実にお仕事につけます。逆にコミュニケーション能力が低い人はそれをカバーできる能力がないと中々、難しくなっています。

フルリモートワークなどで検索するとフリーランスエンジニアなどで働けるサイトがあるので、今の環境に不満のある人は登録しておくと良いと思います、因みに自分も結構いろいろな転職サイトやフリーランスエンジニアなどから引っ切り無しにどうでしょうかという電話やメールが来ます。

最後にリモートワーク専門のサイトをご紹介します。

https://findy-code.io/

https://crowdtech.jp/

https://www.reworker.jp/

https://rework-s.com/

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ChatWork, GIT・GITHUB, IT人材, コミュニケーション能力, サーバサイド知見, スラック, トイウコトデ, フリーランスエンジニア, フルリモート, フルリモートワーク, フレームワーク, ミーティング, リモートワーク専門, 人材, 共同開発, 地方在住, 最後, 症不可, 能力, 高確率,

何故チームなのか。

2017.11.07

Logging


開発はいまやチームで行う時代です。
及川 卓也氏が言っているとおりだと感じます。
大昔とは異なり、一人で開発を行うことは少なくなりました、
今ではチームで行うことが主流だと感じます。
中々、上手く機能することが難しいチーム開発ですが
なんでもそうですが、トライ・アンド・エラーを繰り返して模索しないと
開発のスピードは改善されないと思います。
ワカラナイことは聞く、聞くまでの過程に調べるを飛ばすのはどうかと思いますが
自分の場合はワカラナイことは即聞いても怒らないタイプです。
調べるより聞いた方が効率が良い場合が多いと感じます、一人で
「あーでもないこーでもない」と悩んでいるより聞いた方が効率が良い。
正直な所、悩んでいる時間は無駄です。悩んで苦しんで覚えるという行為は
確かに記憶に残ることは確かですが、時間を奪ってしまいます。
30分考えてワカラナイことは聞くべし、悩んでいる時間は時間の無駄です。
そして技術情報は共有すべしです。一昔前は技術は盗めみたいな事を言うエンジニアが
多かったですが、いまは技術情報は共有すべしです。技術の進化が速い今、
知識は共有すべし、すべての技術に網羅しているエンジニアは少ないと思います。
大体のエンジニアは部分部分知っているだけですなので、技術は共有すべしです。
※ちなみにチームだから仲良し小好しをしろと言っている訳ではありません。
如何にして効率よく開発のスピードを上げるかが重要なのです、最低限の
コミュニケーション能力と情報共有が要になると感じます。

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Team Geek, エンジニア, ギークたち, コミュニケーション能力, スピード, チーム, トライ・アンド・エラー, 一人, 主流, 仲良し小好し, 効率, 卓也, 及川, 大昔, 技術情報, 時間, 最低限, 開発,

昔勤めていた会社では動けば良いコードだった。どうなのそこんトコロ!

2016.01.10

Logging


Twitterの広告にこういうものが掲載されていた。
コードの良し悪しで実力があるのか無いのかを判断して人材確保する会社。
即戦力っていうのは良い反面、その会社に人材を育てる体力がないことを表している。
で、実際、昔勤めていた会社では動けば良いコードだったのだけど
どうなのそこんトコロ!である。
東京で働いていた時、ふと思ったのは
正確に動けば良いっていう話でコードの良し悪しは
二の次だったように思える、実際、東京で働いていたときは
コードを書いていたわけではないが・・・
言うほど洗練されたコードが記述されていたわけでもなかった。
よくよく考えると、大企業になると下請けの下請けみたいになったり
海外へ委託したりするので、出来上がったコードは
動けば良いコードになっている気がする。
人数が多ければ多いほど品質はどうなんだろうかと
思うわけだけど、実際いろいろな所をみてきた限り動けば良い
コード(ある基準は満たしている)になっている気がする。
そんなことよりも誰が何を修正したかとかバックアップが
取れているのかなど、そちらが非常に大事になる。
そのため、ソースのコメントは絶対必須だった。
自分が思うには、大体の開発は1人でやるわけではないので
重要なのはチームワークや情報の共有だったりする、
そのためのコミュニケーション能力は必要になるが
それは仕事の上でのはなしだといえる。
そう思うとこのコードテストで転職もある基準を
満たしていれば良いだけの話だとも言えるかもしれない。
ひとりが凄いコードを書いても、自己満足でしかなくなるのだ。
だた、会社によりある基準というのがある事も確かです。

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