仕事ってなんだろうか。仕事に不適合者はいる自分みたいに。

2019.04.06

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映画『何者』予告編

仕事に不適合者はいると思います。
そんな仕事に向いていないひとも仕事をしないといけないと
生きていけないのが今の社会なわけです。
仕事ってなんだろうかと
堀江貴文氏はほとんどのしごとは無意味だと
言い切っています。実際、そうなのかもしれないけれど
その無意味な労働でほとんどの人が生活できている。
いまいちど、仕事ってなんだろうかと
自問自答してみるのも良いじゃないだろうか?
答えはいろいろあると思います。
国によっても仕事の考え方は違うじゃないだろうか。
日本は勤勉な国だと今まで言われてきたけど
なんだか働き方改革や社会の流れは
それとは少し違う流れになってきていると感じます。
 

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自分が銀行員だったら。

2017.07.21

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自分が銀行員だったら
どう思われるのだろうかと。
銀行員ってあまり好まれる職業ではないらしい。
ひとにお金を貸し付けて収益を上げるらしいのだから
あまり好まれることは無いかもしれないなと思います。
じぶんが銀行員になったなら、
資格をなるべくやはくとり、システム系のしごとに従事したい
というのは、銀行も自動化が進んでいるのでなるべく早く
その専門的な職についていたほうが後々、有利かなと感じます。
ちなみに銀行員はお金の流れをかなり把握しているので
この会社は体力があるとか、ここは儲けているとか把握している。
この時点で大体のことは理解できている。
あとは借受人がどんな人物なのかを見極めるだけである。
もし自分が銀行員だったら、どんなところを見て
借受人にお金を貸すのか、まずは貸したお金が返ってきそうかどうかということに
他ならないです。あとは人柄や先見の明が有る人なのかということをみるでは
無いだろうかと感じますが、それは情のあるひとの場合であって
殆どの人は銀行の規則に従って貸付を行うだろうと感じます。
 

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アナログをデジタル化しただけで成功していた時代から、

2017.06.07

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アナログをデジタル化しただけで成功していた時代だった。
そんな時代がほんの少し前になりつつあるのかもしれない。
いま、いろいろな事が効率化されていっている、
じぶんの勤めている会社もいろいろな取組をしている。
デジタルよりアナログの方が効率が良いという事は
結構あるのかもしれない、無理に全自動化するよりも
半自動化の方が良いこともあるかもしれないと。
デジタルにより効率化という考え方が広まっているけれど
実際、規則性が無いものをデジタル化するのには、
とても非効率でありコストがかかる問題が生じる。
しかしながら、殆どのモノがデジタル化されている時代、
デジタル化されていない事と言えば、デジタル化が難しいもの
しか残っていないのもしかり。
もう一つ付け加えておくと、実際デジタル化されているものでも
似たような商品を作れば使用してくれる場合がある。しかしその対策として
この頃、企業はここまでは無料で使用できるけれど
この機能を使用すると月々料金が発生するという様してユーザーが
単価の安い商品へ流れないようにしている。
このごろ思うのは商品*商品を持っている企業は強いのかもしれないと
A商品とB商品はふたつ合わせると、利便性が増すという商品は
残る傾向が強いと感じます。

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仕事の基本、暮らしの基本:しごとのきほん くらしのきほんを買った。

2016.05.23

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実行するかは別として、こう言う本すきなんですね。
パッケージからすきで中を開けると
左のページに一行の言葉があり
右のページにその言葉の意味することが記載されてます。
読んでいて、スッと頭に入ってくる感じが
良いなと思います。

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