結局、SNSなんてものは暇な時しか使わない?

2016.05.05

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結局、SNSなんてものは暇な時しか使わない?
もしくは宣伝か、やり取りぐらいか、感情の放出の時しか
使わなくなった気がする。
Twitterだったら使い出すとあれもコレも
呟くことも有るけど、リアルと関係のあるSNSっていうのは
そうも行かず、無難なことしか呟かないことが多いし
ましてや、人とつながりのあるSNSアプリでは
大体の人は無難なことしか言わないのではないだろうかと
思っています。
文字で書くと感情がうまく伝わらないことが多い。
おそらく文字より音声、音声より動画の方が
感情が伝わりやすい気がします。
これからの世代は殆どのひとがSNSとうまく
付き合っていかなくてならないだろうと思います。
もしくは全然、使わないという選択をする人も出てくると
思います。
自分はネットが好きですし、これからもSNSというものを
使っていくと思います。
コノ頃思うことは、
もう少しSNSの交流関係を増やしたいなと思うのですが
中々、広がらないですね・・・。

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映画、日本のいちばん長い日を観てきましたので感想なんかを。 映画レビュー

2015.08.22

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映画、「日本のいちばん長い日」を観てきましたので感想なんかを残しときます。まず、この映画が、どこまで忠実な事実を映しだした映画なのかどうかはわからないにしても、映画のストーリーは重厚に作られていて観て良かったとも感じます。観ていて自分も日本人なんだと改めて感じました。日本人なら一度は耳にしたことの有るあの昭和天皇がラジオで終戦を伝える言葉(玉音放送)「耐え難きを耐え忍び難きを忍び…」という言葉の重みとか言うものが映画を通して少しわかった気がします。「日本のいちばん長い日」という映画を観に行く若者がどれぐらいいるのかわからないですが、若者が見といて損はない映画かなと思いました。こういう映画はいろいろな意見が出るとは思いますけど観ていて損はないかと思います。マインドコントロールというものは恐ろしいなと感じます。どんな状況下のもとでも冷静に判断できる思考を持つことは中々、難しいことだとも感じました。今でも日本人は知らず知らずのうちに洗脳されて生きているのだなととも感じます。

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三連休も過ぎ。

2015.07.21

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三連休も過ぎて今日から、お仕事の方も多いと思います。暇ぽっいようでそんなに暇な時間が取れなかった連休だった自分です。7月ももう後半です、早いもので今年も折り返し地点を超えてしまいました。自分の誕生日までには体重を落としたい気がしますが、なかなか一回ついた贅肉を落とすのは思いのほか大変だったりします。会社まで自転車通勤はやめましたが、自転車は購入しました、いままで車で行っていた場所をなるべく自転車を移動手段として活用していきたいと思っています。ダイエットって中々、痩せだすまで時間がかかるので自分としては好きではないですね。でも、なんとか頑張って痩せようと考えています。
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まだ、直ってない・・・。
とさのうとと言うサイトが有るのですが自分が辞める前に指摘したのに直ってません・・・。
大丈夫か?
httpsで見ると型崩れで表示されています。

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なるほどな。何でも来いに名人なし。

2015.03.21

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何でも来いに名人なしということわざがあるのです、自分はどうなんだろうかと思ってしまう今日このごろ。自分にかけているものは何かと問われると恐らく自尊心の無さだ、自尊心がない人は過小評価する。俗に言う悪循環に陥りやすい人だ。人からの評価より自分の評価が優先されるため自分がこの段階でないと駄目だと決めつけている。そのため人に褒められてもそれが真の評価として受け止めれないのである。要するに自分自身が変わらない限り自尊心というものは変わらない。良い意味で言えば妥協しない人達とも言える。こういう自尊心というものは社会にでる前に形成されるのだが、社会に出てから潰されると中々、もとに戻すのは難しい。自分は何処で潰されたかというのは重々承知している、恐らく二十歳そこそこの時だ。ここ数年、ここ数日でいろいろと自分自身と向き合うことが出来た。ある意味、潰された当初から言えば、だいぶ良くになってきたとも言える。このごろ、昔よりも人を見ることが出来るようになった気がする。あと、もう少しでと言う所で、やっぱそうきたかと言う出来事も最近あった。そういう面では世の中うまく回っている気がする。理にかなっている。萩本欽一さんの名言で「やりたくない仕事しか来ない。でも運はそこにしかない」、また、タモリさんの名言でこんなのもある「これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ」」と言う言葉、要するに、嫌な仕事しか来ないということだ。それが早かれ遅かれ降り掛かってくるのが世の常だ。

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