映画、家族はつらいよ。を観てきましたので #映画レビュー

2016.03.12

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映画、家族はつらいよ。を観てきましたので
感想なんかを残しときます。
まず、一応、昭和生まれだけど、もっと人生経験を積まないと
わからない要素が多いように思えました。
山田洋次監督は、やっぱり喜劇映画より
笑いの要素をいれないで描いた、「東京家族」のほうが
自分は好きですね。
今回の家族はつらいよを最後まで観ると
やっぱり最後は良い感じのストーリーだなと感じました。
だだ、映画で見るような家族が減ってきているのかもしれないなと
感じます。3世代同居?とかいまは本当に少ないじゃないかな。
2世代同居とかでも少なくなりつつなる世の中です。
喜劇映画を通して家族の在り方を投げかけているようにも
思えました。
山田洋次監督が引退したら、こういう映画を
誰が作るのだろうかと思いました。なんか、この頃思うですね。
表面上良い映画はあるものの、深いところまで味のある映画は
なかなか無いじゃないかなと感じます。
オススメ度は退職された中高年の方ですね。
 
 

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映画 ザ・ブリザードを観に行ったので感想なんかを #映画レビュー

2016.02.27

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映画『ザ・ブリザード』予告編


映画 ザ・ブリザードを観に行ったので感想なんかを残しときます。
まず、実話を基にして作られたストーリーですが、 期待していくと期待以上程の感動は得られません。
この映画を3Dで観たのですが、3Dじゃなくても 問題なく観えちゃう映画だと自分は感じます。
そして、映画のストーリー展開が途中まで 低調なので、若干、救出はまだまだかと思ってしまう
感じでした。映像は全体を通してよかったと思いますが やはりストーリー展開がもう少しテンポよく描いても 良かったんじゃないかと感じました。
重厚感はありますが、それが ちょっと自分には重たく感じました。
良くも悪くもディズニー配給だけあり 最後まで見ることは出来ましたが 感動するほど自分にはこの映画が伝わって 来なかったです。
ただ、実際、現場にいれば 感動する救助劇だと思いますが

あまり映画からは感じとることが出来なくて 残念でした。

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映画、X-ミッションを観てきたので感想なんかを #映画レビュー

2016.02.20

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映画、X-ミッションを観てきたので感想なんかを残しときます。
ノーCGの映画だということで
期待して観に行ったのですが・・・。
自分の期待していたよりは盛り下がる内容でした。
アクションは全然不満はないです。
問題なのがストーリーです、
せっかく凄いアクションばかりだったのに
内容が薄すぎる感じがして
どうしても感情移入できないまま
ラストまで・・・。
もしかしたら続編とかあるかもしれませんが
アメリカで評判が良くても、日本では
う?んって感じの映画だったかなと思います。
これを3Dでみたら若干、評価が違っていたとも
思いがたいですね。
命をはったアクションシーンを
うまく映像として使いこなせてない感じも
しました。そういう面では勿体無いなと・・・。
ドキュメンタリー映画で映せばもっと
良い感じになったような気がします。
勿体無い作品かもしれません。
むかし観たyamakasiという映画に印象が
似ている気がします。
 

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the presentっていう短編アニメが( ´∀`)bグッ!とくる。

2016.01.30

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the presentっていう短編アニメが( ´∀`)bグッ!とくる。
ココロのお話ですね。こういうお話は良いなと感じます。
https://vimeo.com/152985022
こういうストーリーが描けちゃう人は、そういう経験が
少なくともある人なんだろうなと思ってしまいます。
そういう経験がないとそういう発想には至らないだなと
感じるので・・・・。
?

ちゃっかり、HPで映画の宣伝しているところなど今どきなお坊さんだなと
思えます。この映画で言わんとしている事をまとめると
お坊さんを通して人の心の成長を描いたお話です。
※自分が好きなキャラは檀家の長老役のイッセー尾形さんです。
お坊さんより檀家の長老の言葉が、いろいろと自分の心に響きました。
まさに雲のような存在です。
追記:四国は先行上映だったので
一足早く映画「ボクは坊さん」が見えました。県外は10月24日から上映です。
四国をテーマにした映画や話題がこの頃、増えてきている感じです?
高知では今月の31日に高知の四万十がを舞台にした映画、
あらうんど四万十〜カールニ・カーラン〜」が全国に先駆けて
先行上映されます。おそらく、高知県では満員御礼になりそうな予感です。
自分は舞台挨拶とか良いのでその日を避けて観に行くつもりです。
観たら、また記事投稿します。

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映画、図書館戦争ラストミッションを観てきましので感想なんかを #映画レビュー

2015.10.10

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映画、図書館戦争ラストミッションを観てきましので感想なんかを残しときます。
上映挨拶でバクマンの出演者が図書館戦争に宣戦布告をしましたが
バクマンはバクマンでの良さがあり図書館戦争は図書館戦争で
良さがあるなと感じました。
観ていてバクマンは映像に斬新さがありましたが
図書館戦争にはそういう斬新さはないのですが、その分、内容で見せている
気がします。笑いあり涙ありと、日本人にはぐっとくる所を
掴んでいるなという気がしました。
また、図書館戦争のワン・ツーを観ていないくても全然楽しめる
映画になっています。自分はざっくりとしか図書館戦争の事を
知らなかったのですが、全然、ストーリーが理解できましたので
特に予備知識などはいらないと思います。
映画慣れしている人にはちょっと物足りないと
感じる部分があるかもしれませんが、たまに映画を観るひとに
とっては王道な作品になっているように感じます。
まとめ:王道なエンターテイメントと作品です。
ちなみにバクマンはちょっとエンターテイメントだけど斬新です。
内容で映画を選ぶか、映像で映画を選ぶかで…って
ことで、どちらが勝つのかは自分にはわからないですが
どちらも良さがあると思います。
ちなみに自分はバクマンかな?
ちょっと高校生って設定には違和感がありましたけど・・・。
バクマンを観てきましので感想なんかを

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映画:ファンタスティックフォーを観てきましので感想なんかを #映画レビュー

2015.10.09

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映画、ファンタスティックフォーを観てきましので感想なんかを残しときます。
まず、今回のファンタスティックフォーはリメイク版です。
元のファンタスティックフォーを超えているかが
気になる所だと思いますが、自分が思うには
元のファンタスティックフォーを超えていると思います。
ストーリーもなんかしっくり来てましたし
飽きもせず最後まで観れました。
最終的にどうなるかは分かっているのですが
それでも、観て楽しめた感じですね。
だだし、疑問を持ち出すとエンターテイメント作品なので
楽しめないかも・・・・。
あと、おそらく今回の作品も三部作になるだろうと
思いますが・・・次の作品は今回を超えることが
難しそうです。それぐらいストーリーは
しっくりきました。
ちなみにストーリーですが、前のストーリーと
似ている所は最後ぐらいであとは別物のストーリーを
見ている感じです、今回のリメイク版のストーリー方が
何というかリアルポッい感じで作られていて
作りが丁寧だなと感じました。
 

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映画、天空の蜂を観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー

2015.09.12

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映画、天空の蜂を観てきましたので感想なんかを残しておきます。
実は結構期待して観に行ったのですが
ある人が銃を打った後の展開に冷めてしまった。
それがなければ、何とか納得の行く映画展開だったんだけど・・・。
原作が社会派的な要素を踏まえている為、
リアリティにこだわろうして撮影していると感じました。
俳優陣も演技が上手いひとが多かったので
それは良かったと思いますが、結果的にそれが裏目に出て
自分には地味な印象のある映画になってるように感じました。
見応えはある映画にはなっていると思います。
東野圭吾の天空の蜂が原作ということもあってストーリーは
良かったです・・・でも、映像にしてみると何か少しリアリティに
欠けた映像になってしまっている気がします。
監督さんも堤(つつみ)監督何ですけど・・・。
この頃、当たりもしないけどハズレもしないような無難な映像作品に
なっている気がします。次回作に期待です。
追記:映画というよりは自分は原作の東野圭吾 氏が
いまを予期していたかのような内容を書いた天空の蜂に
正直な所、驚きを感じました。ちなみに東野圭吾 氏の本は
1,2冊ぐらいしか読んだことがありませんが今回の天空の蜂、
原発のテーマや日本の負の側面を上手く表現している
ところ等が、凄いなと感じました。
おそらく、3.11が起こる前に原作の天空の蜂を読んでいたら
もっと驚きを感じたように思えます。
映画自体は甲乙つけがたい感じです・・・。
内容は社会派です!!
 

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映画、劇場版S-最後の警官-を観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー

2015.08.30

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映画、劇場版S(エス)-最後の警官-を観てきましたので感想なんかを残しておきます。自分の評価はBかなです、ただ後半のラストぐらいは良かったように感じます。あとは、良くてBかなと・・・。俳優陣は豪華なのでそれだけでも見る価値あるといえばそうだと思います。逆に言えばこの映画、俳優陣で持っていて内容に関してはもう少し押しが必要な気がします。続編を狙っているようですがおそらく難しいように感じます。この映画、「海猿」のようなストーリー展開なんですが、何故か海猿に負けていた・・・。観ていて「海猿」と「最後の警官」の違いはなんだろうかと考えていたのです。考えた結果、日本人が銃撃戦を演じると非現実的に感じてしまうのがおそらく問題なんだろうとおもいます。銃社会でない国でこういう展開の映画はよほどリアリティに描かないと駄目なんだろうなと感じました。映画を観ていてこんなに豪華俳優陣を揃えていて勿体無いなと・・・。
 
 

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映画、日本のいちばん長い日を観てきましたので感想なんかを。 映画レビュー

2015.08.22

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映画、「日本のいちばん長い日」を観てきましたので感想なんかを残しときます。まず、この映画が、どこまで忠実な事実を映しだした映画なのかどうかはわからないにしても、映画のストーリーは重厚に作られていて観て良かったとも感じます。観ていて自分も日本人なんだと改めて感じました。日本人なら一度は耳にしたことの有るあの昭和天皇がラジオで終戦を伝える言葉(玉音放送)「耐え難きを耐え忍び難きを忍び…」という言葉の重みとか言うものが映画を通して少しわかった気がします。「日本のいちばん長い日」という映画を観に行く若者がどれぐらいいるのかわからないですが、若者が見といて損はない映画かなと思いました。こういう映画はいろいろな意見が出るとは思いますけど観ていて損はないかと思います。マインドコントロールというものは恐ろしいなと感じます。どんな状況下のもとでも冷静に判断できる思考を持つことは中々、難しいことだとも感じました。今でも日本人は知らず知らずのうちに洗脳されて生きているのだなととも感じます。

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映画、ミッションイン ポッシブル:ローグ・ネイションを観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー #mijp #ミッションインポッシブル #トム命がけ

2015.08.08

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映画、ミッションイン ポッシブル:ローグ・ネイションを観てきましたので感想なんかを残しときます。観てよかった。期待していた以上に見応えのある映画に仕上がっていました。前作を確実に上回るアクションシーンやストーリーです。最初から結構、映画の中に引き込まれるようなそんな映画になっています。おすすめ度は、かなり高めです。エンターテイメントなまさに王道的な作品だけど今までのシリーズと違う、ストーリー展開で読みにくい内容になっていました。最後まで展開が読みにくいのはミッション・イン・ポッシブルでは今回のローグ・ネイションが初めてではないかなと思っています。この映画の良さはアクションシーンやド迫力ですので絶対、映画館で観たほうがお得な内容になっています。この映画は内容をネタバレしたとしてもあのカーアクション等(バイク)の映像は映画館でしか味わう事はできないと感じました。今回がかなり評価が良いので次回作はどうなんだろうとも思ってしまいます。冬には007 スペクターが上映されますし、新たなスパイ映画、キングスマンも楽しみです。スパイ映画を観るにあたって注意点と言えば細かい矛盾点はスルーする所にあると思います。こういう映画は何時も記載している通りあまり考えないで観ることが大事かなと思います。
是非、字幕版、ミッション・イン・ポッシブル:ローグ・ネイションを映画館で!!評価:★★★★☆

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映画、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン #映画レビュー

2015.07.04

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映画、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンを観てきましたので感想を残しときます。アベンジャーズシリーズだなと感じました。良くも悪くもアベンジャーズというストーリー。おそらくターゲットは子供かもと感じました、日本語字幕の3D版がないのもその為かもしれません(高知県)。CG技術はすごく日本と比べると天と地ぐらいの差はあるものの。なんだか映像は良いだけど、グッとくるようなものはあまり無かった感じがします(あまり、共感できるストーリーでは無かったです)。ただ、おそらくですが3D版でこの映画を観ると迫力があり楽しめる作品になっているように感じます。週明けアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン何処まで、お客さんが入るかはわかりませんが高知県はまずまずお客さんが入っていました。
 
 

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海街diaryを観てきましたので感想なんかを。 #海街diary #映画レビュー

2015.06.14

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海街diaryを観てきましたので感想なんかを残しときます。普遍的なものを描かれている映画だと思います、原作に忠実に作っているのかはわかりませんが自分としては好きストーリーでした。ただ、若い男性が「あぁ」、「はぁ」、「(゚?゚)」と上映中にこぼしていました。それぐらい淡々とした日常生活が描かれています、良くも悪くもそういう映画です。恐らく好きか嫌いかに別れてしまう映画です。こういう日常的なストーリーが好きな方は最近で言えば映画「深夜食堂」や「東京家族」などを観ても悪くないと感じる人だと思います。海街diaryは、どこかにありそうな世界(姉妹)を描いています、観た後に「ほっ」と心が和む映画になっています。ちなみにトトロのセリフをパックてるなって言う場面が海街diaryにあります、「ずるしゃちゃ駄目」の場面。なんか、こういう場面観たことがあるって!観て思ってしまいました。
 

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映画、予告犯を観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー #予告犯

2015.06.06

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映画、予告犯を観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画、社会の負の側面にうまく焦点あていて、そして痛快。映画予告以上の物を得ました。映画というよりはドラマよりの撮り方ですけど、見応えのあるストーリーであり、尚且つちょっと泣ける内容かも??
ラスト後(一年後の世界)はWOWOWのドラマで放送するらしいのでこちらも見てみたいです。ちょっとネタバレになるかもしれませんが、この映画は、就職氷河期世代の少なからず社会に抱いている共通の問題を代弁している作品なのかもしません。映画の様にドロップアウトするかしないか紙一重なだろうと何だか映画を観て思えました。最後に言える事は映画と自分も同じで、頑張りましょうって事です。
妥協は必要かもしれませんが、諦めずが大事なだろうと(T ^ T)。
予告犯をみて少なからず勇気を貰った人は少なからずいると思います。氷河期世代は映画を観て損はないと思います。是非??
追記:ちなみに6月7日からWOWOWでドラマ予告犯が始まります、こちらも楽しみですね。
 
 

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映画、チャッピーを観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー

2015.05.23

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映画、チャッピーを観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画、期待度No.1だそうです、映画を観た感想ですが意外に、良かったです。最初はちょっと生々しいと思う映像ですけど、徐々に慣れてくると見れる映画だと思います。例えると初期のワイルドスピードみたいな映像です。この映画、若干、暴力的なシーンがあるもののストーリーは結構しっかりしていました。有りがちな内容だとは思うものの最後まで飽きのこない感じに作られていました。ただ、「テンション」っていう服は無いなと思ってしました{あっ(´Д`)?間違った格好いい日本語だと心の中でツッコミをいれた人はいると思います!!}、この場面でテンションって映像はないだろと思いました・・・・、日本人なら映画よりその服に書いているテンションって言う文字に目が付くと思います。最後の最後で若干やらかした感はあるものの内容的はよかったです。
ちなみに、この頃の人工知能を取り扱った映画って、こう言う落ちが多い気がします。落ちの内容は言いませんが、実際それって命って何だろうとか、心って何だろうとか。そういう事につながってくると思うですよね。いずれ人類は自我(意識)のある人工知能を作ってしまうでしょうけど・・・そうなった時、人の想像を超えることが起きてもおかしくはないと思います。SF映画って基本的に警鐘を鳴らす意味合いも込められて作られていると思うですね、今回のチャッピーという映画も同じような警鐘を鳴らしていたということは、近い未来なのか遠い未来なのかは分かりませんが、そうなってもおかしくないという事なんだと思います。そこまで考えて観る人はあまりいないような気がしますが、監督は何か意図するところがあっただと思います。また、ニール・ブロムカンプ監督の映画って、「第9地区」、「エリジウム」そして「チャッピー」とストーリーの中に必ず貧困層が出てきます。おそらく次回作にも貧困層が出てくるでは無いかと思ってます。それは何か監督の意図があるからだと思います。

映画『チャッピー』予告 2015年5月23日(土)公開

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#映画レビュー 映画、百日紅?Miss HOKUSAI?を観てきましたので感想なんかを。

2015.05.15

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映画、百日紅?Miss HOKUSAI?を観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画、淡々とした江戸の日常をお栄を視点に描いている映画です。仕事帰りに映画館に足を運んだのですが客足は閑古鳥が鳴くぐらいの客数でした、高知県だからこのぐらいなのかもしれませんが・・・それにしても少ないなという印象です。内容を掘り下げては書きませんが、この映画、現代人が忘れている何かをこの映画は描きたかっただろうという事は映画を通してわかった気がします、一般人に受けるかどうかという話なると別話になりそうな、そんな映画です。日本人向けというより海外の方がウケが良いかもしれないなとも感じました。
まとめると面白いとか面白く無いとか別としてっていう映画です、笑う要素もないけどかと言って泣く要素もあまりないだけど、何だか観ているとぼんやりと心に訴えてくる映画になってます。大人の見れるアニメ映画です。ただし期待はせずにです。※観る人によって感じるものは千差万別です、ストーリーは淡々としています。
追記:自分としては実写化すると何かもっとぐっとくる感じがしました。でもコレはこれで良さが有ります。

『百日紅~MissHOKUSAI~』新予告60秒

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#映画レビュー 映画、バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)を観てきましたので感想を。

2015.04.21

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映画、バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)を観てきましたので感想を残しときます。この映画、おそらく観る人を選ぶ映画だと思います。「つまんない」と思う人もいるかもしれませんし、「すごく良かった」と言うひともいるかも知れません。そんな映画に仕上がっていると思います。おそらく映画を数多く観ている人からは結構いい評価をもらうかもしれません。逆に言えば万人受けは、おそらくしないだろうと思います。でも、それが映画なんだと思ってしまいます、「この頃の映画は万人受けする映画が多い」と愚痴を言っている人達からの評価は高そうです。アカデミー賞を総嘗めしたのも何だか分かる気がします。何度も言いますが万人受けする映画ではないです。字幕で観るべしですが、映画のストーリーについていけなかったら意味が分からないで終わってしまう映画でも有りますので、要注意!、吹き替えではおそらく伝えられない何かがある映画だとも思いますので、是非、字幕で。
まとめ、バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)という映画は噛めば噛むほど味が出そうなそんな映画ですし強烈な映画です。ただし、つまんないと感想をこぼす可能性を秘めている映画です(凄く良かったか、つまんない映画と思うか二極化する映画)。

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