今年は映画が不作なのかなぁ。高知県だけ?
2023.11.19
おはようございます、今年最後に見る映画はナポレオンになりそう、そして12月に観る映画は首とナポレオンの2本だけですねぇ。これも円安の影響なのかも知れない、海外の映画の放映権が買えないのでこの頃、映画館は日本の映画が多いです。日本で映画制作している関係者はいまがチャンスなのかも知れません。
日本映画も昔に比べると良さげな映画が増えている気がします、ですが、いつも魚ばかり食べているとお肉が食べたくなるのと一緒で、邦画ばかりみていると洋画が見たくなるものなんです。これは自分だけなのかも知れませんが、やはり海外の作品を観たくなるときがあります。
日本映画でスカッとした映画ってなかなか無いので、たまには何も考えないでアクション物の映画なんかを観たりして痛快な感覚を得たいです。
今年、自分が印象に残った作品は宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」だったりします。80歳にしてあの映像が作れるのは凄いことだと思います。評価が二分した映画ですが観てよかったと思いました。
明日へ続く。
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映画、るろうに剣心 最終章を観てきました。
2021.04.23
映画、るろうに剣心 最終章を観てきました。日本でしか再現できなかった映画かなと毎回観に行って感じます。漫画、るろうに剣心の再現度は高いですね。最終章の最後の戦いを一部、サウンドトラック無し(効果音だけ)で映像化したのは圧巻でした。ひとつ言うと漫画のセリフ通りでなくても良いかなという所かな。雰囲気が伝われば自分は良いかなと感じるので、そこだけ改善すればもっと良い感じの映画になったかなと思います。
少し辛口コメントを書くと日本の映画なのでやはり演技力は気になってしまう所です。後半はバトルシーンになるのでそういう所は忘れてしまいますが・・・。お客さんの殆どは冒頭バトルシーンで感情移入出来るじゃないかなと思います、しかしスピード感がないシーンなどになると役者さんにより演技力の差がどうしても見えてしまうのが邦画の難点かなと感じました、辛口評価するとそうなります。。。。?ですが全体を通してみると良い感じに漫画『るろうに剣心』の世界観が再現出来ていると感じました、特にワイヤーアクションの殺陣には圧巻です!!これだけは映画館でしか体験できないじゃないかと思います。
最後にエンディングで流れるONE OK ROCKのRenegades(反逆者・裏切者)の曲も凄くマッチしていて良かったです。
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2019年で面白かったかもなと思えた邦画ベスト3。
2020.01.03
ベスト3は映画、「空母いぶき」
あの国から攻撃されたらこんな感じになるだろうなと想像することが
出来た映画、映画館で見たので見応えもあり良かった。
「いったれ??!!」が印象的でした?
ベスト2は映画、「半世界」
まさに自分も半世界、真っ只中なので映画を通して
いろいろと考えることがありました。そういう意味でベスト2です。
映画の内容は結構、単調なのだけどね。
ベスト1は映画、「楽園」
凄い重厚な映画です、見ていていろいろと考えさせられる所がありました。
見終わったあとに負の連鎖というのは、こういう事なんだろうなと感じました。
エンディングに流れる一縷(いちる)という曲がこの映画にマッチしています。
ちなみに一縷とはかすかなとか言う意味です。
尚、特別賞は「天気の子」
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高知県の映画館は意外にシビア。
2015.05.25
高知県の映画館は意外にシビアだと思います。客の入らない映画はどんどんと上映回数が少なくっていくのですから。ある意味、ほんとうに面白いものは長く続く事が多いです、よく見ていると本数は少ないもののずっと上映されている映画があります。そういうのは実は意外に当たりだったりすることが有ります。ちなみに、この頃、洋画より邦画のほうが面白く感じる気がします。洋画で面白いのはやはり、エンターテイメントな作品などは比較的に面白いのですが、洋画、邦画とも同じ本数を観た場合、この映画は当たりだなと思う映画に巡り合える確率の高さから言えば、邦画のほうが高いように思えます。ちなみに、この頃、自分が当たったなという映画に巡りあってません・・・・・。
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映画、しゃべれども しゃべれどもの感想とかを(´∀`)
2014.09.14
映画、しゃべれども しゃべれどもをレンタル屋さんかオンデマンドでレンタルして観たのか…そこらへんは忘れてしまったのですが、この映画、落語を通して人前で話すことが苦手な人たちが徐々に変わっていく姿がなんだかほのぼのしていて良かった作品です。ちなみに、この映画はすごく感動するとかいう作品ではないですけど、人の暖かさとかいうものを感じられる映画になっていることは確かです。昔は洋画ばかり観ていた自分ですが、この頃は洋画も邦画も同じぐらいの割合で見るようになりました。
邦画の良いところは、じんわりと来る暖かい作品が多いところです。全然、かんけい無いのですけど、来年(2014)のNHK連続テレビ小説「まれ」の父役に大泉洋さんが抜擢されたとかで、内心、今から楽しみにしてたりします。人によっては大泉洋さんを嫌いっていう人もいると思いますが、あの良い加減なトークは自分は好きです。
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