冒険の書を電子書籍で購入してみた。#孫泰蔵 #AI時代

2023.04.22

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おはようございます、冒険の書が売れているから購入するに至ったわけではなく。孫さんの談話をYOUTUBEで聞いてみたら読んでみたくなったので購入しました。ひとつ不服があります、Kindleアプリで読む際に背景色が変えれないのは自分としてはちょっと困ります。いつもは黒背景に白字で読んでいるのだけど、背景色が白で文字が黒というのは、長時間読むのに目が疲れるという問題があります。

さて冒険の書とはどんな内容なのかというと、連続起業家の孫泰蔵が最先端AIに触れて生まれた80の問いに答えることで、混迷する世界、AIの未来に必要な気づきを提供しています。本書は、才能や能力が迷信であり、学びや仕事に遊びを取り戻すことが重要であることを示し、リスキリングが本当に必要なのか、自分らしく生きる方法は何か、世界を改善する方法は何かといった悩みを抱える人たちに向けて指針を与えます。章立てには、「学校ってなんだ?」「なぜ学校に行くのか?」「なぜ大人は勉強しなければならないのか?」「好きなことだけしてはいけないのはなぜか?」「これからどうするべきか?」というテーマが含まれています。本書は、学んだ知識や成功体験を捨てることが重要であり、自立とは頼れる人を増やすことであることを示しています。

実際、じっくり読むと発見があり良い本だなぁと思えるかもです。

【孫泰蔵のAI未来予測】報酬の高い仕事から奪われる/AI時代のアンラーニングのコツ/子どもと大人の区別は必要?/AIは能力主義の最終形態【Book Digest『冒険の書 AI時代のアンラーニング』】

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弱いひと。被験者。加害者。

2020.06.28

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被害者Aさん、談話より抜粋:

被験者と加害者。加害者はざっくり言うと精神的に弱いひとが多い。とくに男性は精神的に弱いひとが多いと思います。そして陰湿なことをする人が多いのだけど。そういう弱い加害者を見ていると、なんか可愛そうに思えてくる。この人達、ひとを貶すことで充実感や満足感を得ているだと思うと『あぁなんて』、時間の無駄なことをしているのかと思います。

そういう人達を見ていて共通しているのは、しつこい人が多い。ネチネチしているですよね、悲しいかな。悲しいかな。そういう人達を観察していると人生うまく行っていないだなと勝手に思ってしまいます。

会社で上手く行っていない、経営が上手く行っていない、家庭が上手く行っていないなど、その息抜きに立場の弱い人をいじめたりするですね。

そういうのを見ていて『あぁなんてしょうもない』ことをして、心を満たしているだと思うと滑稽にも思えるです。

という被害者の声を聞いた。

それを聞いてどっちが被害者なのかわからなくなってしまった。被害を受けているのでそれは被害者なのかもしれないが、もうその人は違う次元に行ってしまったんだなと思えてくる。あの『ひろゆき』さん見たいな領域に到達していっているような気もした。

人を見下しているのは被害者なのかもしれない『この人、ひとを下に見ている』だから加害者がやめないだよと・・・。

そう思うとどっちもどっちだなと思えてくる。そして、そういう被害を何周も同じように経験をしていると人って悟だなと思えてきた。自分もそんな悟る領域に到達したいものです。

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