本:ホモ・デウス/テクノロジーとサピエンスの未来

2018.10.17

Logging


昨日の帰り書店でこれが陳列されていて・・・。
迷いに迷って、結局購入しました。
ホモ・デウス/テクノロジーとサピエンスの未来という本は
歴史に疎い自分にとっては、なかなか読み応えがある本なのか
まだ、序章の部分を読んでいるけどいまのところ疫病の歴史の解説が
延々と続いている、目次で見ると第一章はそのような内容なのかも。
ちなみにいつもなら、電子書籍で購入するのだが、
何故、そうしなかったのか答えは単純明快、クレジットの限度額オーバーで
今月は購入できないということが理由。
それもこれもiPhone X Maxを一括で購入した事が問題。
 

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「諦める力」を読んでみる:為末大(著)

2016.03.26

Logging


「諦める力」を読んでみる:為末大(著)。
電子書籍でいま50%OFFになっていたので
購入してみて本を読んでいます。
最初のでだしに諦めるの語源のことが
少し書かれていた、あきらめるとは「明らめる」という
事らしく、心理や道理をあきらかにするとかいう意味が
元はあったらしい。どうして諦めるという言葉が定着していったのかは
記載されていなかったが、もともとはポジティブな意味合いだったそう。
本、14%ぐらい目を通して思ったことは
結構、為末大さんは論理的思考の持ち主だなと
感じます。自分を客観的に見つめる事が出来るひとのように
感じました。この本はスポーツをしていない人が読んでも
読み応えありだなと。
自分も思うですよね、何処かで
線引しないとズルズルといって残念な結果になることがあります。
なりたい自分を追うのではなく、なれる自分を考えることを考えないと
いけない日が誰しも来ると思うわけです。
どう妥協点を探すかは、その人のココロ次第だなと
読んでいてそう感じましたし、何ていうか
勇気をもらえる本だとも思います。
 

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