時間革命 1秒もムダに生きるな:著 堀江貴文

2019.12.03

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時間革命 1秒もムダに生きるな:著 堀江貴文
この本の中に自意識が描き出す「世間」は、心のなかの幻であるという
言葉が書かている。
これ、まったくその通りだなと思います。
ひとは想像の中で生きている生き物だと
自分は思っていてひとの心のなかでどう思っているかなど
今の所、判りしれないところ。

そんな他人に気を使う必要はあまりないのではないかと思っている。
特に失礼な言葉を投げかけてくる人にまで
過度な気遣いは必要なく最低限の気遣いで良いのではないかと
思っている。

堀江貴文氏は一貫している電話をかけない、でないという事。
その理由は他人の時間を奪う、他人から時間を奪われるのが嫌だという理由から
堀江貴文氏の一貫してそのスタイルを通しているようです。

そのことは今まで出版している堀江貴文氏の本に書かれていることが多い。

確かに仕事をしていたら電話よりログとして残る、
チャットワークなどが良いと感じる事が多い、自分が電話の嫌なことは
何かといえば、言った言わないのトラブルになる可能性があるという事だ。

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小説:何者(著)朝井リョウを買ってみた。まだ読んではない。

2015.12.08

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小説:何者(著)朝井リョウを買ってみた。
まだ読んではない。
就職活動を目前に控えた拓人を視点にかかられた小説です。
SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識とかいう
キャッチコピーが裏に書かれていたので購入した。
みんな、プライドとかいう物があり
そのプライドのために堕落することがあるみたいです。
自分なんてものは劣等感の塊みたいなもので
何処に言っても不平不満を言っている気がする。
人にはあれやこれやと言う割には
実行しない自分がいる、昔はあれこれや言って
実行できていた、今はあれこれや言うだけで
実行しない唯の口だけになってきている気がする。
本当にデキる人はあれこれやも言わず結果だけ
残していく人だと思う。
 

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