#竜とそばかすの姫 を観てきましたよ!

2021.07.16

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竜とそばかすの姫 を観てきましたよ!、この映画、中盤までイマイチ感情移入出来ないなぁと思いながら観ていたら最後のラスト20分でやられた。サマーウォーズとは正反対の映画だなぁとも思えました、そして何より現代のネットの在り方について、細田守監督さんからの提言のような物を受け取った気になりました。

『竜とそばかすの姫』予告1【2021年7月16日(金)公開】

高知県の山奥のど田舎の小娘がとか…あまり関係なくなってきている現代社会、だからこそ・・・高知県を舞台に選んだのかもなぁと映画を見ていて感じました、語彙力がないので伝わらないけどそうなんだと思います。

映画『竜とそばかすの姫』劇中歌/Belle【歌よ】MV

あと冒頭の音楽やラストの歌などもとても印象に残りましたね。尚、自分の感覚で言うと対象年齢は幼い子供ではなく、中学生や高校生、そして若者たちに向けて描かれた映画かなと思います。

トイウコトデ、現場からは以上です走り書きですみません(語彙力がない子供部屋おじさんより)。

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竜とそばかすの姫のロケ地は高知県だよね。

2021.06.10

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竜とそばかすの姫のロケ地は高知県だよね。「竜とそばかすの姫」とはアニメーション映画監督・細田守が辿り着いた渾身の最新作、2021年、7月16日(金)公開!映画ですが、予告で描かれている場所、四万十の方にはいけないので、もう一つのロケ地、高知県高知市のある場所を写真に収めに行きました。この映画がヒットすれば自分のブログもアクセス数が上がるのではないかとかという下心てきな事は一切考えないです・・・よ?嘘、、、凄く考えております。

『竜とそばかすの姫』予告1【2021年7月16日(金)公開】

細田守監督の映画は全部観ているので観に行くと思います、もしくはブルーレイディスクとかになるかもしれませんが・・・。

でっ今回、撮影したスポットは県庁の近くにある、とある場所です。予告再生後3秒ぐらいに表示される場所です。

竜とそばかすの姫のあの風景

建物とかを見れば場所は高知県人ならすぐに分かるかと思います。ちなみに県庁近くのベンチャー企業が集まる建物には何度か入ったことがあります。

話戻しまして、「竜とそばかすの姫」は何故、過去の作品のオマージュなのかが知りたいです。特に似ているのが代表作品と言っても良い「サマーウォーズ」に凄く似ています。「サマーウォーズ」を超えるため「竜とそばかすの姫」作品を作ったと思います、そして今回はなんだか公開前からかなりネットなどで宣伝されており、細田守監督さんの並々ならぬ熱量を感じます。

そしてヒットすれば高知に巡礼する人がいるだろうなって思って今からワクワクしています?。

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今年、観に行くであろう映画アニメ編。

2021.01.28

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下記の映画はどれも観に行きたい映画なのだけど、コロナ禍ということもあり、観に行けないかもしれない。高知県の感染者数とかを考えながらなので、観に行けないかもしれない、ただ観に行きたいなとは思っている。

まずはシン・エヴァンゲリオン劇場版、観に行く理由はどろっとしてそうだから。こころを抉られるなんか、そんな映画だと思う。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2'【公式】


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ、観に行く理由はなんか、うまく仕上がってそうだからと重厚感がありそうだから。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』予告1

細田守の最新作「竜とそばかすの姫」、おそらく観に行くであろう。予告を観てあまりにも低年齢向けだったら見に行かないかもしれないけども。今の所、観に行きたい映画である。

最後に今年になるかどうか未定だけど、SLAM DUNKは観たい!!!!!!!!!!、井上隆彦先生のファンとしては観に行かねば!!

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この夏、子供に見せたいアニメは「未来のミライ」か「ペンギン・ハイウェイ」だと。

2018.04.22

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http://mirai-no-mirai.jp/
この夏、子供に見せたいアニメは「未来のミライ」か「ペンギン・ハイウェイ」だと思います。
と言っても、自分は未婚ですし、自分の子供を持つなんてことは
想像できません。それに今、結婚して子供を授かったとしても
その子が二十歳になる頃の自分の歳のことを考えると
やはりいろいろと考えてしまいます。
それはさておきこの夏、間違いなく「未来のミライ」は
ヒットするのではないかなと思ってしまうのです、細田守監督が
描く映像表現は一貫しているので間違いです。

「未来のミライ」予告2

もうひとつ実はこれもヒットしそうと思うのが
「ペンギン・ハイウェイ」だったりします、実は自分の予想では
対象年齢が違うかもしれないけれど「ペンギン・ハイウェイ」の方が
ヒットする秘めた要素が強いのかなと思ってしまう。
細田守監督が描く映像は安心して見えるアニメだと思いますが
要素が似ている部分が結構あります。そこをどこまで
新鮮に見せてくるかやストーリー展開がヒットする鍵だと思います。
それに比べて予告から何か観てみたいと思わせぶりが良いのは
「ペンギン・ハイウェイ」じゃないのかなと、おそらく
ファンタジー要素は一切ない気がしますが、それでいて
何か、ありそうな予感がするのは実は「ペンギン・ハイウェイ」かなと。

映画『ペンギン・ハイウェイ』 特報

 
http://penguin-highway.com/

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