全国各地の漁港データをJSONデータ化したお話🦾。#php #map

2022.12.07

Logging

おはようございます、昨日は晴れていましたね☼。

そんなお天気な日に漁港座標データXMLをJSONデータ化しておりました。国土交通省のデータを加工しJSONデータに加工するのはそんな難しい問題じゃないかなって思っていたのですが、データが重たい、中身のXMLデータは名前空間使っているなどという面倒くさい仕様になっておりました。名前空間の対応は、こちらのQiitaの記事を参照してほぼコピペで自分のコードに追加しました。

だた追加しただけでは、あんなツイートしたJSON構造にならないので細工しています。自分が必要なのは漁港名と座標軸だけなので、これだけで良い感じです。

preg_grep("/".$val->{"@attributes"}->id."/",$name);

因みにXMLファイルが重いので自分はデータを分割しました(エラーが出力されるので)。php.iniの設定は変えたくなかったので分割と加工をしたわけです。座標データと漁港名に分割して上記のコード等を使用しJSONファイルを出力。このJSONコードを元にオープンストリートマップ(OpenStreetMap)とかでサービスを作ることが出来ますが、このデータは非商用なので使い物にならないかな…🤔。データの販売等や二次配布は禁止だけど、データ活用は禁止していないように取れるので詳しく調べてみます🙄。

追記:都道府県を追加してみました

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Node.jsをインストールしてFeedparserを使ってみて

2018.02.01

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Node.jsをインストールしてFeedparserを使ってみて
サーバ上でjsを動かす利点はよく分かるのですが、いまのサーバで
jsをガリガリと書いて動かすことはないだろうという事で、コマンドラインから
叩いて動かすぐらいで十分じゃねという結論に至りました。
http-serverというのをインストールするとサーバから表示することも可能なんだってさ。
但しApacheと共存させるにはちょっとした細工が必要です。
ちなみにyum install nodejsでNode.jsはインストールできます。
あとはnpmを使用してnpm install -g http-serverでインストールし http-serverとかすると
http上でNode.jsが動いたりします(コードの記述が必要)。
今回、Feedparserを使用するのに参考させてもらったサイトの
リンクを貼っときます。
ほぼコピペで動きました(._.)
http://phiary.me/node-js-feedparser-rss-json/

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B075R3WRXM, Feedparser, g http-server, http-server, node.js, npm install, yum install nodejs, コード, コピペ, コマンドライン, サーバ, サーバ上, 但しApache, 利点, 細工, 結論, 記述, 超入門,