電車のなかで本を読むという本を読む。
2023.08.18
おはようございます、幼い頃、高知県に住んでいて従兄弟に会いに毎年会いに来ていたひとが本を本に携わるようにきっかけになったのは従兄弟の死だった。そんな彼が紡ぐ本の紹介を交えながら自分のことを語っている「電車のなかで本を読む」という本を先日、本屋で見つけてその場で本を買うか悩んだけど、電子書籍で購入しました。
紙の良さも知っているけど、金銭的な余裕があまりないのでこちらを選びました。読んでいると高知愛があり本当に本が好きな人なんだなと感じましたし、なにせ人柄の良さが本から伝わってきました。この本とは別につぶやきにも書いたけど、同著者(島田潤一郎)が書かれた古くてあたらしい仕事も読んでみたいと思っています。
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書いているけど、あまり実行しない人。#デジタルとアナログの共存
2023.06.29
おはようございます、書いているけど、あまり実行しない人です。本当は実行しているけどやってみたらそれほど面白くなかったと思うことがあり。継続しないものがたまにあります。例えばchatGPTでブログ記事を量産するプラグインを先日ちょこちょこっと作りました。
上手く作れたと思いますが自分は使っていないです。作る過程は面白いだけど使うのは一回だけで良いかなって思ってしまいます。記事を書くのは楽しいのでこれからも自分の手を動かしていくと思います。
おそらく、選択肢として生成AIを使用する人はこれから増えてくると思いますが人が作ったものが売れなくなるとは自分は思っていないです。電子書籍が登場したとき紙の本はなくなるだろうなって思っていましたが実際は違って電子書籍も紙の本も未だにあります。
なので、生成AIも同じような感じで選択肢の一つとしてあるけど10年後も人は手を動かして働いていると思います。
追伸:人工知能の話でいうと10年後あたりから自動運転車はこんな地方でも乗っているひとがチラホラ出てくるのだろうと思っていますが、これもまた人が運転しない車がなくなることもないような気がします。人の常識とか思い込みを変えるには一世代ぐらいの時間がかかるじゃないかって、この頃を思い出しています。
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マス目自動生成ジェネレーターとか誰が使うのって思うことはありますね!?
2022.02.01
2月になりましたね、おはよう御座います。
昨日、マス目自動生成ジェネレーターという物を作りました、マス目自動生成ジェネレーターとか誰が使うのって思うことはありますね!?これを使う人いるですよ。一週間ほどしか働かなったですが…レーザープリンターに出力する(オリジナル帳票などをプログラムで書く)仕事がありました。そこでは何やら座標位置が必要になり、こういう位置データが必要になるのです。
それをその職場では紙ベースで位置決めしてたので、こうすれば良いじゃねと自分で作ったわけですね。後からお先になってしまったのと、これからずっとこんな事をするのかなと思うと長く続きそうにないなと思って一週間で辞めました。
こういう位置データを取り扱って帳票印刷や鉄板を加工したりする現場ではこういう事します、慣れれば位置データを紙ベースに書く必要もないかもですが、慣れるまではこういうの必要になると思いますので、是非ご使用いただけば幸いです。
ここまで書いて何を意味しているかわからない人もいると思いますが・・・分かる人には分かる内容かと思います😌。
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『WIRED』創刊エグゼクティヴエディターを務めたケヴィン・ケリー(Kevin Kelly)が語る動画が良い感じです!!
2022.01.28
「『WIRED』創刊エグゼクティヴエディターを務めたケヴィン・ケリー(Kevin Kelly)が語る動画が良い感じです!!」というタイトル通り下記の動画良い感じです。他にもYOUTUBEにUPしているWIRED(ワイヤード)の動画はブランド感があって良い感じに作られていますよね😌。
因みにWIREDとは最先端の技術などを取り上げているデジタル雑誌になります、昔は紙の雑誌も出版されていたけど、今はデジタルに置き換わったみたいです。
尚、ケヴィン・ケリー(Kevin Kelly)が書いた「5000日後の世界」に関して自分が本を読んで思ったことなどを感想にしていますので、そちらも合わせて参照くださいませ…。👈
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吉井和哉 – みらいのうた|原点回帰?
2021.10.08
おはよう御座います、リモート面接をしていた会社からの合否が未だにきません。合否がこない会社は結構あります、これって同情かなにかなのでしょうか?、あまり嬉しくないですよね、合否が来る方がよっぽど良いなと思います。残念でしたらその紙を破り捨てることが出来るので、まだスッとします。
さて、こぼれ落ちている人って世の中には結構いるだろうなと思っています、そういう人を何とかしたいなと思っているけれど、何をどうしたら良いのか分かりません。その一つが寄付かなと思いますが、それで上手く回っているのかは疑問です。 こぼれ落ちている人のひとつに障害がある人がいます、その人達と健常者を平等に扱っている会社はあまり無いと思います(賃金面で)。
だから、そういう社会の面を見ると何ともやるせない気持ちになるのです。溢れる弱い人を何とかしたいなとたまに思うですよね、そのためにも自分が仕事をしないとなと、、、。【吉井和哉 – みらいのうた】 を聞きながら考えていました。
【吉井和哉 – みらいのうた】がとても良い。歌詞の意味がよくわかる。
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紙の月を観てきました。若干、R15ぽっいけど。
2014.12.07
紙の月を観てきましたので感想なんかを記載します。ストーリーは銀行での横領です内容があるようでなかった感じが歪めない感がありました(平坦な映画かな)。面白さもあまりなかったかな。ちょっと真面目ぽっい話を何とか、音楽でごまかしている感がありました・・・。ちなみにlittle moaという人が作った曲が結構よかったです。音源を検索して調べていたら、この紙の月っていう映画は元々NHKのドラマとしても放送されたものだと知りました(どうでも良いですけど)。
まとめ:映画の内容はごくふつうでした。だだR15ぐらいのHな場面が途中からあります。観ていて、その場面いるのかどうか疑問符を若干かんじましたけど、その場面が無ければ、この映画が、すごく平坦な映画になっていたので無いよりある方が良かった感はあります。宮沢りえのお色気で釣っているような気が歪めない感じもありましたね・・・。
あまり、共感できなかったのです、どちらかと言えば前作の桐島、部活やめるってよが良かったかな?
音源購入はこちらから*
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映画:寄生獣、大ヒット上映中らしいですが!!
2014.12.06
映画:寄生獣、大ヒット上映中らしいですが観に行く予定はないです{今のところ}。あまり面白さを感じないというのが理由でもなくて、何となくグロいのが好きではないのです。ハンニバルとか大丈夫なんですけど・・・・。寄生獣みたいなのを見るより、ハンニバルやセブンを見るほうが断然面白いとおもいます。セブンは全体を通して暗めなんですけどね{オチが酷いです}。こんな事を書きつつむも寄生獣みにいくかもしれません。
ちなみに紙の月っていう映画は観に行くつもりでいます。こちらの方が自分好みです。センセーショナル(人々の関心を強くひくようなさま)な感じがします。
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