話し方を真似たら。うまく話せるようになるのだろうか?

2022.03.25

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おはよう御座います。
片言の日本語が上達しますようにと思っています😏。

尊敬する人の喋り方を真似たら、うまく話せるようになるのだろうかとふと思っています。言葉の間って大事だなってこの頃、思っています。

メディアアーティスト・真鍋大度インタビュー「未来を自由に提示するアートが好き」|“Why Art?” Daito Manabe Interview
hey 佐藤裕介「勝つことに意味はない 20代の経験から見えた、人生の目的」

うまく話せるようになりたい、英語を理解したいなどとか結局やらずじまいの自分ですが、あぁーなりたいなどの気持ちは今でも変わらずにあります。たぶん、自分は発達障害か何かだと思います、人よりも精神的に成長がないような気がします。それでもやっぱ昔よりも今のほうが成長していたいという気持ちはあります、因みにサバン症候群の人はずっと心の気持ちは変わらないみたいですね😌。自分もそんな感じです。。。

自分はプロフェッショナル 仕事の流儀出てくる本田秀夫さんの父のような感じです。今も昔も変わらないです(是非、動画を見てみてください有料だけど・・・)普通ってなんだろうって思います。

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映画、僕と世界の方程式を観ましたよ。

2020.09.10

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映画、僕と世界の方程式を観ましたよ。感想から言うと何だか、他人事とは思えなかった、別に自分は賢くはないですがサバン症候群の軽症に当てはまるのかなと思ったりします。

人と少し感覚が違うところがあるのでそう思うところから、そう感じるのだけなのかもしれませんが・・・。

映画『僕と世界の方程式』予告編

映画を観て最初はそれほどかなと思いましたが、徐々に映画の内容に共感を得ることが出来ました。同じような境遇の人の中にいると成長できたり楽しめたりすることが出来るのかなと思ったわけです。自分もそのような環境で切磋琢磨したいなと感じます。

そんな事もあり感情移入でき最後の方まで見ることが出来ました。

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映画、響-HIBIKI-を観てきましたよ。

2018.09.29

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映画、響-HIBIKI-を観てきましたよ。
原作をうまく表現できていて違和感なく観えました。
良かったです。響の感覚は自分の中学生時代の考え方や感覚に似ているところがあります。
なんか少し懐かしく思えました。精神的なことから言えばサヴァン症候群の
分類に入るだろうけど、どうでもいいだよなそんな小さな事。
未だに人との対人関係は難しいけど、自分はこれが普通だと思っている。
普通ってなんですか?という事を問いかける良い映画だと思います。
常識って何だよって話です、本当に。
自分に言わせればひとの嫌がることをしたり、嫌味なことをいうのは
常識がないと思います。
彼女はストレートですが、荒削りな彼女の性格のほうが
常識があると思います。
 
 
 

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誰かと繋がりたい症候群、そんな年でした。

2016.12.31

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誰かと繋がりたい症候群、そんな年でした。
来年もこの繋がりたい症候群は続くのかなと思うとゾッとします。
本音で言えば繋がりたいひとと繋がりたい。
気の合わないひととは繋がりたいとは普通思わないですよね。
誰だかわからない人に(あまりタイプではない人)
今年は何度か友達申請が来ましたが、全部却下しました。
繋がりたい症候群なのだけど
誰とでも繋がりたいわけではないという事が
わかりました。人との繋がりを大切にしないといけないという
事はわかっていますが、誰とでも繋がりたいわけでもないです。
そういう事で中学時代や高校時代の友人知人との繋がり
申請が来ないのもそういう理由からなんだと思っています。
自分が嫌なように相手も嫌なんだろうと思います。
大体、中学時代や高校時代の友人知人は
申請が来れば嫌でも承諾しないといけないような気がします。
はたまた、無視を決め込むかどちらかだと思います。
無視されるたり拒絶されたりすると
自己否定されているのと同じように思うですね。
これも痛々しいことです。
SNSってこういう部分が痛々しいなと思います。

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何者にもなれなかった症候群。

2016.10.04

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何者にもなれなかった症候群。
「俺は海賊王になる!」と言った少年達が
いつの間にか年老いて中年になる、そして気づく
「自分、何者にもなれなかった」と、それはとにかく痛々しい。
35歳過ぎても、何かを目指している人は
ある意味、人生を賭けた賭けだと思います、そんな人を冷ややかな視線で見つめる人もいると思いますが
「人生は自分自身の選択で決める」訳なので結局、他人が指図する必要はないと思っています。
いまの中年は第一氷河期世代です。
この氷河期世代は、いまでも放ったらかしで政府も手厚い援助もなしで、今に至っている人が大半だと思います。社会も政治も信用していない。そういう中で生きてきた中年、フリーター達はいまでも「悶々」とした気持ちがある意味、他の世代より強い傾向があるのではないかと思います。
もしくは、諦めているかどちらかだと。
この氷河期世代に「諦めろ」というのは、はっきり言って「人生諦めろ」と言っているようなモノ
なので、それは駄目だと感じます。
じゃどうするか、「勝つまでやれ!」「違う土俵で戦え!」と彼らに叱咤激励する事を進めます。おそらく彼らは
「何者にもなれなかったわけでもなく」、もう何者になっているのですが、ただ時代が悪かったという側面があり
フリーターとして生きているわけです。
その今までの経験を「違う土俵」で生かさない限りおそらく彼らは「何者にもなれなかった」とつぶやく事になるだろうと感じます。
彼らに言いたい事は考えをシフトすることです。
(自分へ贈る言葉+同世代へ贈る言葉)

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