司会者はLLAMA(ラマ)を知って無さそう。
2023.10.09
おはようございます、シンギュラリティは年内に来るという釣りタイトルに釣られて濃い動画を見てしまった。池上高志 氏と茂木健一郎 氏との対談、実際日常的に会話されているときはもっとレベル高い話になっているような気がします。噛み砕いて、分かりやすく伝えるために茂木健一郎 氏がいろいろとフォローしているけど、もう司会者なしで話ししたほうが良いレベルかなって思ってしまいます。
結局のところ、レベル高い話になると話についていけなくなるというのは、よく分かる動画になっているなってYOUTUBEで視聴していて思いました。分かる人にはわかる内容です、一般の人にラマって言っても動物のラマを想像する人がほとんどで意味不明だろうと思いつつ。この動画、エンジニア界隈やAI界隈のひとびとしか理解不能な感じがします。コアな番組なのでいつまで続くかは分からないですが、自分としては続けてほしいと思います。
明日へ続く。
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1%の努力を読みました。著:西村博之 氏
2020.03.11
1%の努力を読みました。著:西村博之 氏、二、三日で読むつもりが時間の合間、合間に読んだので読み終えるのに一週間ほどかかりましたが、前からいっているように賢い市民です。メディアのイメージとは怖いものだと思います。実際、本を読むと人柄でてます。自分のイメージは賢い市民だと捉えています。
よくある勝ちに行けとか言うアオリ系の本ではないし洗脳みたいな自己啓発本でもない。何ていうか、自分はこう生きたけど「どうよ」と言う感じに書かれていて良かったです。生きるスキルの底上げのような本ではないかなと思います。読んでよかったなと思える本です、電子書籍も本もそれほどお高くないからなお良いですね。ちなみに早い人なら半日もあれば読了します。
追記:ぺんぎん村の事も最後の方に書いています。
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魂の叫びのような歌を歌う人。
2017.09.09
魂の叫びのような歌を歌う人はあまりいない中のひとりにamazarashi氏がいる、歌詞は別の人が作ってたりするのだけどamazarashi氏が歌うモノには、強烈なインパクトがある。
最初は歌詞が強烈でダークだなと思ったのがYOUTUBEで聴いた印象なんです、このヒトの歌っているのは歌詞には負の要素が多いのだけど実は希望を歌っているように思えます。
こういう魂を削って歌っている人は少ないような気がします。
なかなかこういう人はレアですね。
歌っているamazarashi氏、歌詞を書いている秋田ひろむ氏、すごく成り立っているように思えます。
たぶん、いままで誰も言わない事実を歌詞にしてそれを歌っているから、共感する人がいるだろうなと感じます。
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