意識高い系と意識高い人

2017.04.03

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意識高い系と意識高い人の違い。意識高い系は気持ち悪いと記事には直球ストレートで
書かれていて面白かった。SNSが流行してから意識高い系のひとが増えた。
じぶんは意識高い系とテンション低い系の狭間あたりをウロウロしている感じです。
文章を書かせばひとがどんな事を感じ思っているのかが
わかります。SNSの付き合い方やブログの投稿の仕方など
結構、大事なことだと思います。
いまのTVがお粗末なのがよく分かるのが
野々村竜太郎議員の対応だと感じます、野々村竜太郎議員もどうかと思いますが
その後、TV局が面白がって使用しているという事が
はっきり言って問題だなと感じます。野々村竜太郎議員の態度が大人ではないのと
同じで、TV局が行っている行為も大人ではない行為だといえます。
どちらも幼稚なんだと感じます、
いまTV局が低迷しているのは、おそらくココらへんが
問題だろうなと感じます。
要するに子供に対して子供の対応をとる大人が
増えているので、成熟した社会にならないのではないかなと
考えています。要するに大人の子供化が増えているのではないかなと
感じます。人生経験がそのひとを作ると言われます。
人生の苦境なときに
周りにどんなひとがいるのかで、その人のその後の考え方などが
大きく変わるのではないかなと感じます。人を作るのもまた人なりなんです。
昔のひとに比べて、現代人が子供じみたひとが多いのはそこが問題なのかもしれないな
と感じます。それが意識高い系と意識高い人の違いでも在るのではと。

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面白ければそれで良い時代から感動こそが価値のある時代へ

2017.03.28

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面白ければそれで良いという時代から感動こそが価値のある時代へ
変わりつつあるように思えます。
いまのテレビ番組などは面白ければそれで良いという番組が
多かったように感じます、でもそれでは視聴率は取れないと気づきはじめています。
制作者側もそんなに馬鹿ではないので、どうすれば視聴率を
取れるのだろうかと思案している所だと思いますが、
日本の社会も後期高齢者の割合が年々増加しているなか
これからのTV視聴のターゲットを移行しないといけないという
転換期に差し掛かっています。
これからネットは若者や中高年層が使用するもので
TVはプレミアエイジ(団塊世代)が使用するものに変わりつつあるように
思えます、何年か前から昔は深夜でしか放送していなかったTVショッピングなども
いまでは、何処かのチャンネルで何時でも放送されています。
そんなプレミアエイジ層が歳を重ねていく中で、いまのテレビ番組が
果たして面白い番組であり続けれるのかという事が
問題になることは間違いないのです。
おそらく自分の予想では
TV局は今までの若者や中高年層にターゲットを置くのではなく
後期高齢者や高齢者にターゲットを置く様になると思います。

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知性は仕事とお金という物を創り出した。

2017.03.12

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知性は仕事とお金という物を創り出した。
ひとが道具というモノを創り出したときから
人は仕事とお金というものに縛られてきたように思えます。
AIがシンギュラリティ(特異点)を超えたとき
人は仕事やお金から開放されるのだろうか?
AIがシンギュラリティを超える前に、人がパソコンと融合する
だろうから、シンギュラリティは超えるのはAIではなく
人だろうという事を前々からつぶやいている自分ですが
AIがこのまま進化していくと仮定すると
確実に仕事を奪われるということは間違いと思います。
なぜ、仕事を奪われるかといえばAIで出来てしまうからです。
そうなるとお金と仕事の関係が不均等になり社会が
成り立たなくなる時代が近い将来訪れるかもしれません。
その対応策として今言われているのが
働かなくても生きていける最低の金額を
国からもらえるという「ベーシックインカム」です。
そうなった時代では今以上に格差は開くだろうと思います。
頭の良い人しか働けなくなる時代は
社会が成り立たなくなる可能性が高いです。
それを根本的に変えるには、人の脳をグレードアップするしか
ないわけです。おそらくそういう時代になると思っています。
それを可能にする技術は遺伝子操作もしくはナノテクノロジーだと
思っています。人々のIQの高くすると今までとは違う世界に
なると思っています。いままで天才という人々は世界の1?2%の
割合でしかなかったのが、9割を超えることになると
社会構造が大きく変わりますし、技術も飛躍的に伸びることは
間違いなく、AIがシンギュラリティを超える以上のことが
起きるでしょう。
そうなった時、お金と仕事関係は
成り立たなくなることはないと思います。
おそらく人々はAIよりも先に人体を改造し
シンギュラリティを向かえることになると思っています。
たぶん、あと数十年先の話です。
 

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