映画、記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実を観ました。

2020.11.19

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畏怖(いふ)とは恐れおののくことを指す。
映画、『記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実』がプライムで無料で観れるようになっていたので、今頃、視聴しました。メディアはやはり真実を取り扱わないとやばいなと思いました。これは今見るべき映画なのかもなと…。アメリカでも日本でもそうだけど、この頃のメディアは政権よりの報道が多い。真実を知ることは大切だと映画を通して感じました。SNSが普及して、どこからがフェイクニュースかなどがわからなくなり、どの情報源が正しいのかが素人では判断できなくなってきているように思います。

映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』2019年10月2日(水) Blu-ray&DVDリリース


民衆はメディアに結構騙されている。あのファクトフルネスにも書かれているように結構、常識的に思い込んでいることでも本当は違うことが結構あるだなと思います、それが科学や医学、病気などにも言えるじゃないかな。なのでメディアは真実を伝えること、真実をアップグレードすることが大事なことだと感じます。

【9分で解説】ファクトフルネス【歪められた世界を見ている私たち】

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3%の人のために今まで踊らされていた?

2017.09.23

Logging


炎上を行っているのは国民の3%。
その人のためにCMなど停止したり芸能人を引退に追いやったり、
法律の改正されていたと思うとやるせない気持ちなります。
自分が当初から言っていたことは
やはり正しかったのだなとも思えたのですけど・・やはり
この事をもっと早く国民に知らせるべきことかなと思いましたね。
これからは企業もネットで炎上しようが
CMを続けるべきだとじぶんは思います、一部の過敏な人たちの為に
CMを停止するなどする必要はないかと思います。
ネットの炎上により法律が変わっていき
規制規制で生きにくい社会になる一歩手前で
このような調査結果が文化庁から出たこと良いことかなと思いますが
逆に言えば今までそれ上手く使って法改正していた安倍政権。
地方置き去りの弱者に対する改正法案がかなりあるなと感じます。
都心では何とか成ることでも地方では何ともならないことがある事を理解しないと
今後、国がめちゃくちゃになる気がします。
地方置き去りの政治は危ういと思います。
たぶんオリンピックが終わった後から、景気は失速すると
その保険にJA改革があるだろうけれど、どうなることやら・・・。
安倍政権はおそらくオバマ政権と同じで
国民ビックデータの情報を駆使して国民の不満を操作しているので
何とかなっているだろう。また国民に対してネット広告やLINEなどを使い情報発信を
行っているのは、ある意味、洗脳。
じぶんが賢いと思っている人はやられる、
逆に自分は馬鹿だと思っているひとの方がよほど賢明だと思います。
他人に馬鹿にされている人が言っている事が正解だったということは
良くあることです。
主張する3%の国民と主張しない97%の国民。
どちらが正しいわけではないと自分は思っていますが、ただ過敏に
反応する事もないのではないかなとも思っています。3%の意見が正しくない
わけでもないですが、この頃、数と勢いだけで議論もせず改正法案が
可決されるのは後々、しっぺ返しが来るだろうと。

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