重い腰を上げる。 #laravel対応したサイト

2023.02.13

Logging

おはようございます、稼ぎ頭のサイトをlaravel対応しました。

今まで、ベタPHPで運営していたものをlaravel対応しています。力技でLaravel対応しているので、これからはデーターベース(テーブル)周りも変えていけたら変えようと思います。

なお、もう一つ稼ぎ頭を作ろうと考えていたりシますが、まだ着手していません、土台は作ってはいるのですが、中身は空っぽです。

Laravel in 100 Seconds

毎日のように仕事でLaravelを見ているのですが、自分のシステムも最初からLaravelで作ったら良かったなと思うことがあります。そしたら、いろいろとリリース出来ていたものもあるのにと思うわけです。

Laravelの良いところ、短時間で良いものが作れる、工数がかなり削減できます。REST(Representational State Transfer:ウェブアプリケーションプログラミングインタフェース)機能があるので、BBS系なら短時間で作成可能になります。そんな感じでLaravelを駆使すれば楽です。

それはその他のフレームワークにも言えることかなって思います。

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BBS系, Laravel, Representational State Transfer, REST, ウェブアプリケーションプログラミングインタフェース, システム, データーベース, テーブル, フレームワーク, ベタPHP, リリース, 中身, 作成, 力技, 周り, 土台, 工数, 最初, 稼ぎ頭,

Laravelというフレームワークを使って既存のサービスを置き換えていました。

2022.08.09

Logging

おはようございます。今日は花火大会があるそうですが昼から雨が降るらしいのです。本当なのか信じられないほどの上天気です。

さて、現在、既存のサービス(WEBAPP)をLaravelへ置き換えているのですが、その置き換える中でLaravelは楽だなって思える所がありました、例えばページネーションはとても楽に設置出来たりログイン機能なども比較的楽に構築できる反面、データーベース、主にテーブルの操作は不便だなって思ったりしました。サブクエリなどを使用している箇所などはララベル用に置き換えないといけないので、既存のサービスを移植するのは、少し工数がかかります。

でも、いろいろな事がLaravelで構築すると楽というのが自分の総合評価なのですが、ゴリゴリコードを書くというよりは、ララベルのお作法に従って対応するというのが正しいかな。元々、Laravelにはいろいろな機能があるので、その機能を使用してコードを書くほうがベストだという事。

今ではググると日本語でのLaravelの解説もあるのでググった後に公式ドキュメントで例文を見てコードを修正するのがベストかなって思っています。

今まで頓挫していた開発も暇な時間を使い少しずつ 少しずつ作っていこうと思います。

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Laravelの勉強を始めた結果。

2021.04.08

Logging

Laravelの勉強を始めた結果。案外すんなりと初歩的な部分ははじめて2日ぐらいで覚えた感じです。自分はカートシステムを作りながらララベルを勉強中なのです。本当はECサイトの管理ツールを作ろうと考えたのですが、それにはちょっと時間がかかるので、カートシステムなら工数も少ないじゃないかなと思い、手を付けたのですが案外完成には時間がかかる気がします。会員登録やカートの管理、商品の登録などの機能を充実させる必要があります、なので恐らく自分が飽きたり、諦めたりしなければ今から一ヶ月か二ヶ月後にはDEMO版がリリースできるのではないかと考えています。

尚、どんなものなのかは下記の動画より確認頂けます。テスト稼働後、有償で販売するかオープンソース化するかなどは未だに決めていません。いまはとにかく決済処理が完了するまで作ろうと思っています。

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アプリ開発の収益化。

2020.11.08

Logging

じぶんが何人か欲しい。ひとりではいろいろとアレヤコレヤと出来ない。ひとりでモクモク?とひとつの製品やサービスを集中して完成させれる人は凄いなと感じます。自分の場合、収益化できなかったらどうすんだコレっていうのが頭をよぎり大きな開発は今まで個人ではしていない。どちらかと言えば小さな機能をOSSでブログに公表してその情報を公開することによりブログのアクセス数を増やして微収入が入る感じになっています。

それでこれではちょっと駄目だなと思い、アプリ開発でどのぐらい収益化ができるのか調べてみたら、広告付きで1アプリ、1000円から5000円は最低でも収益化ができることが分かってきた。稼いでいる人は100万とか稼いでいるひとも中にはいるらしいけど、そんな技量もないので自分を最低ランクとして評価した場合でも月に1000円から5000円の収入が発生するのならば作る価値はあるかなと思っている。

ただ、工数のかかるアプリを作るにはひとりでは無理とは言わないけれど、おそらく大変だろうなと感じます。なので、短時間で出来るアプリから開発しようと思っている。そしてアプリでもスマホアプリではなくデスクトップアプリから作り始めようと考えています。スマホアプリは激戦になりそうだからという理由とアプリを入れても何度か使ってポイっとされる確率が高いのだ、なので最初はデスクトップアプリにしようと思っている。

What is Electron: The Hard Parts Made Easy

そしてWEBとも併用して開発しやすい、electronというもので開発しようと考えている。electronで開発されているアプリといえば、VisualStudio codeやSlackなどのデスクトップアプリがある。electronの良いところは、クロスプラットフォーム開発になっている所、そしてベースがHTML、CSS、JSなどの言語で開発出来る事が良い。因みにwindowsストアにもmac Storeにも出品できる。

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