いろいろな人が発信する中、何を信じたらいいだろうとか、考えると!

2021.02.27

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いろいろな人が発信する中、何を信じたらいいだろうとか、考えると壁にぶち当たるので、なんも傾けないほうが良いと自分は思っている。とくに弱っているときは自己啓発的なものはあまり見ないほうが良い。じゃ何を信じたら良いかといえば、自分自身を信じたら良いと思います。

人まねしても同じ様になることはほぼない、人の人生は億通りあるから、自分が思うように行動して失敗して学ぶしかないのかも。行動しなかったら行動しなかった人生になる、それで良い結果になるときもあるし、後悔するときもあると思う。

元気で行動できる時間って人により違うから、家庭を持つと中々、次の行動なんかが出来ないじゃないかなと思います。よほど余裕のある状態じゃないと一旦やめて模索するなんてできないだろうから。

因みに自分は仕事のために人生生きていない気がします。これは樹木希林さんと同じかな。どこに軸を置くのかだと思います、人生なるようにしかならないからね。いくら頑張っても上手く行かないときは上手く行かないときもある。だから頑張らないようにするは真逆なので駄目かな。上手く行かなかったことを受け流すことの方が大事だと思います。そんな時もあるかと。

過去の自分が巻いた種が咲くときもあるし、咲かずに枯れるときもある。なので、模索して動くことだと思います。日本には【えにし】という言葉があるけどこの頃、それは間違いなくあるだと思います。

あとは人と比較しないことと「とらわれない」事ですね。

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弱いひと。被験者。加害者。

2020.06.28

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被害者Aさん、談話より抜粋:

被験者と加害者。加害者はざっくり言うと精神的に弱いひとが多い。とくに男性は精神的に弱いひとが多いと思います。そして陰湿なことをする人が多いのだけど。そういう弱い加害者を見ていると、なんか可愛そうに思えてくる。この人達、ひとを貶すことで充実感や満足感を得ているだと思うと『あぁなんて』、時間の無駄なことをしているのかと思います。

そういう人達を見ていて共通しているのは、しつこい人が多い。ネチネチしているですよね、悲しいかな。悲しいかな。そういう人達を観察していると人生うまく行っていないだなと勝手に思ってしまいます。

会社で上手く行っていない、経営が上手く行っていない、家庭が上手く行っていないなど、その息抜きに立場の弱い人をいじめたりするですね。

そういうのを見ていて『あぁなんてしょうもない』ことをして、心を満たしているだと思うと滑稽にも思えるです。

という被害者の声を聞いた。

それを聞いてどっちが被害者なのかわからなくなってしまった。被害を受けているのでそれは被害者なのかもしれないが、もうその人は違う次元に行ってしまったんだなと思えてくる。あの『ひろゆき』さん見たいな領域に到達していっているような気もした。

人を見下しているのは被害者なのかもしれない『この人、ひとを下に見ている』だから加害者がやめないだよと・・・。

そう思うとどっちもどっちだなと思えてくる。そして、そういう被害を何周も同じように経験をしていると人って悟だなと思えてきた。自分もそんな悟る領域に到達したいものです。

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ホログラムは次世代ディスプレイ!?

2019.12.15

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Realfiction Showreel 2019

ホログラムは次世代ディスプレイになると思いますが、
まずは商業施設などで使われるようになり、15年後ぐらいには
一般家庭にもホログラムディスプレイが普及すると思います。

たぶん、まだまだ先の話です、いまの映像は
ホログラム映像が流行すれば、オールドテクノロジーになって
しまうでしょうね。

その頃の子供はホログラムが当たり前になっている世界で
暮らすことになっていると思うと、、、。

現実との境界線が曖昧になりそうな気がします。

テクノロジーって良い反面、必ず負の側面があると思います。
ホログラムの負の側面は想像性が乏しくなる可能性かなと思います。

Realfiction at Exponatec in Cologne 2017

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なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて。著者:イケダハヤト

2015.05.08

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なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて{著者:イケダハヤト}思ったことは、結果は必ず返ってくるということだと言う事。人並みぐらいの努力なら人並みの結果ぐらいしか返ってこないということを本を読んでいて思いました。人並み以上に間違っていない努力をしたら結果はちゃんと返ってくるのだということです。ちなみにイケダハヤトさんは、早稲田大学を卒業されています。それも学生の時に努力した結果です。全然、勉強もせずにいたら言い方が悪いですが、自分も含め、それなりの結果しか返ってこないのが世の常です。日本は民主主義国家ですので勉?とコミニケーションを磨けば貧困な家庭でも中間層になる事は可能です。そして社会に出てからは、スキルが大切になります、スキルを磨くには否応なく勉強というものが必要になってきます。磨かなくてもそれなりに出来る仕事もありますが、そこで手を抜かずスキルを磨いていれば次に繋ぐことはやはり可能だと思います。自分のように手を抜いていたら手を抜いた結果が返ってくることになります。そういう面でもこの本にもっと早く出会ってたらよかったなと思いました。炎上の対処法を書かれているというよりはイケダハヤトさん自身の体験談と自身の思想を書かれている本だと思います。
イケダハヤトさんは高知県で活動されている県外のブロガーさん(もう高知県人ですね)です、そういう観点からも高知県人は一度読んでいても面白いかもしれません。
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まだ東京で消耗してるの?
 

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良いこと聞いた、今のマイクロソフトの製品は{知らなかっただけ}

2014.08.16

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今のマイクロソフトの家庭向け製品は、パッケージとか言いつつも全てダウンロードしてインストールする方式になっているのだと言う事を知ったU>ω<)ノ{情報筋はアプライド}。ちなみにヤマダ電機にも足を運んだのですが、アカデミック版しか在庫がないと言われてアプライドへ行ってきましたが、値段が少々、ヤマダ電機よりお高いので断念。結局、買わずに帰ってきてネットでパッケージ版を購入しました。先ほど言ったようにマイクロソフト製品はダウンロード版に移行したということなので、ネット購入したほうが安くOffice製品は買えるということです!!。メモ書き程度に残しときます。
ちなみに、ひとつ疑問を抱いたのが・・・それってOSの方もなのかなぁっていう疑問です?、次期OS、Windows9になったらOSを移行するつもりなので、それまでは疑問符です{一度、8.1にバージョンアップしていたのですが、結局、7に戻しました。}。

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