ホリエモンの言ったことが現実に成りつつ有るなと思います。

2020.01.12

Logging

近畿大学の卒業式で語ったことが何だか現実になりつつあるなと思います。堀江貴文 氏がいろいろな本で書いていることは全て一貫性があるので、まず堀江貴文氏が書いている本を読んでみると良いですよ。

正直なところ、自分は下記の動画を観た時はそれほど実感がなかったのだけど、いま再度、動画を観てみるとそんな時代になっているなと感じます。
まさにグローバル社会になっていて日本だけで物事を考えていたらダメだし、数年先はこんな世の中になるというのは予想しづらいぐらい、テクノロジーの発展は加速度を増してきている。

また、いろいろな仕事が人工知能などによって効率化されていくだろうから、過去はこうだったから、こういう対処を行えば良いというのが通用しなくなってきているし、間違いく近い将来、今まであった職業は自動化が進む。
そういう社会にこれから先なっていくので、情報はとても大事かと思います。
また動画にもあるように情報を吸収することや情報発信すること、情報を判断する力や考える力がとても大事になる社会になってきている。

それぐらい今の社会は情報量が多く、とても真実が見えない時代になってきているように自分は感じます。こんな時代だからこそ自ら行動、体験し感じた事を発信するのが大事になってくると思います。

堀江貴文氏 卒業スピーチ「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」平成26年度近畿大学卒業式

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山中教授と堀江貴文氏、足して2で割るぐらいの考えが必要かも。

2016.10.06

Logging


どっちも納得の話です。
山中教授がAとしたら堀江貴文氏はBかな、
頭の良さではなく、立ち振舞いの話です。
話の内容はどちらも納得の行く話だなと感じました。
ちなみに堀江貴文氏の「この行動をすれば良い」ということは
この話を聞く前から実践してます。
山中教授の話にでてくる塞翁が馬の例え話も納得でした。
これからの時代、この2つの話を上手く吸収し自分の考え方に
取り入れていくことが大切だなという思いがあります。
山中教授と堀江貴文氏の共通点は
何だろうかと考えると新しいものを吸収し
自分の糧にしていける力だと感じます。
これから時代、臨機応変に対応していけるタイプが
強いのかもしれないですね。
ちなみに自分は臨機応変とは
ほど遠い感じがします・・・・。
最後に近畿大学卒業式、卒業生へ贈る言葉。
山中教授と堀江貴文氏の話の動画を
載せときます。

iPS細胞研究所 山中伸弥教授 卒業スピーチ「塞翁が馬…だから人生は楽しい」平成27年度近畿大学卒業式
堀江貴文氏 卒業スピーチ「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」平成26年度近畿大学卒業式

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