皆んな才能あるは嘘、才能ない奴はない。そうだと思う。それよりか?

2021.12.27

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「皆んな才能あるは嘘、才能ない奴はない。」と北野武さんは話しています。それよりかどう生きるかとかいうのが大切だと動画を見て思いました。自分の仕事の幕引きについて「ここまでかな」とか「これで幕引きかな」って大体、分かるもので他人に言われなくても本人が決めることの方が正しいかなと自分は思っています。北野武さんはお客さんがいなくなった時点で引退と言っていますが、漫才を辞めたのも自分で決めて辞めている。「ここまでかな」って周囲が決めなくてもなんか分かるものです。

https://www.youtube.com/watch?v=Kc8Ylq_l9no

漫才を辞めて次は何しようかなと考えれる人が運に乗れると思います、必死にしがみついてもあまり良いことはないですね?。横に流れていく方が賢明かなって思えるです「死守せよ、だが軽やかに手放せ」って言葉がある通り自分が納得するまで試して「あぁもう良いかな」って思えたら「すっ」って手放したほうが良いですよ。

仕事が全てではないとも言える。好きな仕事で生きていけるのはとても幸せなことだけど、決してそうしないといけない訳でもない。生きる糧として仕事をしてもよいわけです。今はいろいろな情報がありふれている社会です、好きな事で生きていけという言葉がインターネットではありふれているけど、もしそういう考えただったら、その考え方は変えたほうが良いと思います。何故なら心が満たされることはないからです。欲が欲を生む状態に陥るので、そういう考え方は変えたほうが良いと思います。

トイウコトを綴りながら年末最後の記事や年始の記事はどうしようかななどと考えています。

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映画、亜人を観てきましたよ。

2017.10.01

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映画、亜人観てきましたよ。
絶妙な映像かなとアニメも原作の漫画も見ていないので
原作とどう違うのかなどはわからないけれども、映像美などや
ストーリーのテンポなどは抜群に良かったんじゃないのかなと感じました。
日本でもエンターテイメントな映画が作れるようになったなと
すごく感じた映画です、ガンアクションも全然違和感なく見れた初めての日本映画なのかな。
北野武監督のアウトレイジを除けば、ホントに違和感なく見れた作品です。
これは結構、凄いことなんじゃないかな。
是非、実写版で亜人2を作っていただきたいなと感じます。
この作品、ハリウッドからオファーが来てリメイク版を作ったとしても
おそらく問題ない作品だと感じます。
ちなみに映画「君の名は」がハリウッドで実写版を作るのだとか・・・・。
正直な所、アレはアニメだから良かったのであって実写化すると駄目になることは
想像がつきます。
トイウコトで映画、亜人、実写版は全然違和感なく見れて
楽しめて良かったです!!
結構、おすすめ度高めです、よく出来ています!!
VFXの映像に感激です、徐々に日本映画も違和感の壁を超えてきている気がします。
※るろうに剣心の制作チームはやはり凄いな。

映画『亜人』アトラクション“激震体感”ムービー【2017年9月30日公開】

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映画、実写版ゴーストインザシェルを観てきました。#映画レビュー

2017.04.08

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映画、実写版ゴーストインザシェルを観てきました。
上映初日の最後の枠でのゴーストインザシェルでしたが
お客様、8割ぐらい埋まっていたんじゃないかなという感じですね。
映画の内容はアニメ版とは違う感じ(昔のことで覚えていません)でしたが、
結構、映像はアニメや漫画の中を上手に再現しているなと
感じました。映像には違和感はないのですが
やはり英語ではなく、北野武が日本語のセリフが何か
違和感が少しありましたが
慣れれば違和感無く見えると思います、ここがこの映画の評価の
分かれ目なのかもしれません。これを受け入れれるかどうかで
この映画の評価が下がるか上がるか決まると思います。
ちなみに自分は攻殻機動隊とは別作品として
考えればこれはこれで良いんじゃないかなと思います。
ただ、原作のファンが観ると手厳しい点数がつきそうです。
ちなみに生みの親はあまり良い評価を下していません。

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映画:ゴースト・イン・ザ・シェル:観に行く映画。

2017.03.08

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http://ghostshell.jp/引用』
4月7日から上映されるゴーストインザシェル:GHOST IN THE SHELLを
観に行きます。北野武(ビートたけし)氏が日本語でセリフを話していたので
若干、違和感があるのですが、英語と日本語が飛び交う映画になるのかな?
そこだけが、心配の種ですが他は全然、攻殻機動隊の世界観を
リアルに再現している感じがしますので、結構いまから期待しています。
観たらまた、映画の感想なんかを書きますので、
そちらもよろしくお願いします。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』本予告 [GLASSJUMP]

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映画、MOZU(モズ)を観てきましので感想なんかを。 #映画レビュー #劇場版MOZU

2015.11.08

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映画、劇場版MOZU(モズ)を観てきましので感想なんかを残しときます。
WOWOWのドラマ版、MOZUはいっさいみていないまま
今日、映画版のMOZUを観に行ってました。
今までのストーリーも何もかも知らないで
ただ、映画予告を観てみたいなと思いみてきたのです。
北野武 氏は挨拶で雑誌で書かれた妾(めかけ)の話をしたそうです。
そういうの映画にはあまり良い印象を与えない・・・
映画を純粋に楽しむ為に、俳優さんの情報はいらないと自分は
思っています。これから映画の楽しむのに余計な情報は
本当に余計です・・・。
そんなで映画を本日、観に行ってきたのですが
そんな事を忘れるぐらい、結構、衝撃的でした。
PG12だったので、それなりに残酷なシーンもありましたが
何というか、ダルマの手玉の中でずっと転がされているような
そんな感覚を感じる映画になっていたと思います。
結局、ラストどうなったのかを知りたくてエンディングの終わりに
何かあるじゃないかって席を立たなかったのですが
分からずじまいでした。自分としてはスピンオフより続編を
作って欲しいです。いったい倉木に何があったのか?
ラストの倉木はまるで・・・・ですからね。
そこが知りたいです。真実を知りたくなるっていうのは
人間の欲求なのかもしれないですね・・・。
何だか、都市伝説のように、この映画なるかもなって
密かに思ってます、実際オリンピックが2020年に東京でありますけど
その後、日本ってそれなり世の中かわるような気もします。
もうカオスは始まっているのかも・・・!!
ちなみにMOZUっていう題名の通り、百舌鳥の早贄(はやにえ)の行動も
映画の中で解説してます。←獲物を木にの枝に串刺しにする奴です。
追記:
残酷なシーンが結構あります、なので残酷なシーンや酷いシーンは
ちょっとと思う人は観ないほうが良いです。
だた、この映画が伝えたい事の中に貧困の国の問題があるなと感じました。
実際はもっと奇なりなのかもしれないと臓器売買や人身売買など
こういう闇の部分をこの劇場版MOZUを通してみることが出来ました。

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新しい道徳:北野武(著)を読んでみた。

2015.10.11

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新しい道徳:北野武(著)を読んでみた。
感想は::納得できる所がある。
新しい道徳というよりは、北野武 氏が語っていることは人としての話だと思います。
新しい道徳の一節にウサギとカメの話が出てくるのだけどこれが的を射ているような気がする。


引用:新しい道徳:北野武(著)
ウサギが有能で勝ち組だから言ってカメは頑張ることを辞めると、ますます、カメは痛い目にあうという教訓ではないだろうかと読んでいて思いました。
新しい道徳の前書きに、この本を鵜呑みにするなと書いている。その通り、全部、鵜呑みにすると、これまた、痛い目にあうと自分は思っています。
この本を読んで価値観などや世代によって受け取り方は違うと思います。
自分は昭和生まれなんだとあらためて自覚しました。また、北野武氏が言ってる通り時代時代に柔軟に適応しないと
同じポジションにいられないだなと読んでいて思います。
北野武 氏が言ったことをまとめて本にしたのか北野武 氏が書いたのかは分かりませんが読んで頭が良いという印象を受けました。
いまのご時世を滑稽に書いた本です。
読んでみて損はないと思います。

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