あの人から500円の寄付を貰った話とからくりシステム。
2021.12.21
お金配りおじさん事、前澤友作さんからお金配り企画「宇宙から全員お金贈り」がやっていたので応募して500円のお金を頂きました。さてこのお金配りのシステム、まずLINEに登録し、寄付タウン(kifutown.com)アプリをインストールしないとお金配りおじさんからのお金はもらえないようになっています。
なので、LINEで情報を収集し寄付タウンアプリで口座情報などを収集するという感じです、どこでお金を回収するかと言えば寄付タウンアプリです、そこで寄付タウンアプリを登録したユーザー達もお金配りおじさんと同じことが出来てしまうシステムになっています。お金配りが自分でもできるのですがお金配りをする時に、手数料がかかります。
そこである程度、お金の回収をしているようです。回収をしているお金は微々たるものでも登録している人達が多いので毎日のようにお金配りはあるので結構、回収をしていると思います。しかしながらお金配りおじさんからが配ったお金を全て回収をしている訳ではないでしょう。唯、これが軌道に乗ればお金配りを相殺出来るじゃないかな・・・。そして、今の所(2022/01)、この電子マネーはコンビニエンスストアなどでは使用できません!!残念無念・・・これは本当にお金なのかな?🤔何か変だ。
タグ
500, com, kifutown, line, アプリ, インストール, おじさん, お金, カラクリ, こと, システム, そこ, ダウン, どこ, もの, ユーザー, 事, 人, 企画, 全員, 前澤友作, 収集, 口座, 回収, 宇宙, 寄付, 応募, 情報, 感じ, 手数料, 時, 毎日, 登録, 自分, 話,
映画、DUNE/デューン砂の惑星を観ました。これは序章だな…。
2021.10.19
映画、DUNE/デューン 砂の惑星を観ました、呪わた企画のリメイクは如何に!中止に酷評も多い作品だったものを現代に蘇らした作品を今日、映画館で観てきました。自分としては結構、よく出来ているSF作品だったけど、この映画で感動しようとか思わないほうが良い。そういう物は一切無くストーリーが続いていく。
因みにリメイク版じゃない映画、DUNE/デューンは今も続いている作品らしい。
Yahoo!の記事を見るとこんな感じに続いています。
第1作『デューン 砂の惑星』 Dune (1965)
https://news.yahoo.co.jp/articles/eee4bfece00104bb0eaf58e733ebb3f521f45863
第2作『デューン 砂漠の救世主』 Dune Messiah (1969)
第3作『デューン 砂丘の子供たち』 Children of Dune (1976)
第4作『デューン 砂漠の神皇帝』 God Emperor of Dune (1981)
第5作『デューン 砂漠の異端者』 Heretics of Dune (1984)
第6作『デューン 砂丘の大聖堂』 Chapterhouse:Dune (1985)
第7作 Hunters of Dune (未訳) (2006)
第8作 Sandworms of Dune (未訳) (2007)
なので、リメイク版、DUNE/デューンもおそらく三部作にはなるだろうと思っています。冒頭にパートワンとも書いていたので間違いないと思います。
あと、この映画、風の谷のナウシカを作った宮崎駿監督もデューンから影響を受けたそう、映画見るとその意味が凄くわかる。ほんと、結構酷似している所あるなと感じました。
最後に自分は観て良かったと思うけど万人受けに作られたSF映画ではないように感じます、どちらかと言えばよく映画を観ている人向けの映画かなと感じました。
タグ
1, 1965, 1969, 1976, 1981, 2, 3, 4, 5, Children, DUNE, Emperor, God, Heretics, Messiah, of, SF, Yahoo, これ, ストーリー, デューン, もの, リメイク, 中止, 今, 今日, 企画, 作品, 子供, 序章, 惑星, 感じ, 感動, 救世主, 映画, 映画館, 物, 現代, 異端者, 皇帝, 砂, 砂丘, 砂漠, 神, 自分, 記事, 酷評,
高知県立歴史民俗資料館:前田博史天然写真展(企画展橅史(ブナシ))が期間限定で展示されている。ので。
2016.07.19
高知県立歴史民俗資料館:前田博史天然写真展(企画展:橅史(ブナシ))が期間限定(2016年、7月15日?9月19日)で展示されているので見に行ってきました。
高知県立歴史民俗資料館は9時から開館されている事をネットでチェックして実際、着いたのが9時半ぐらいです。早かったせいなのか。
駐車場は結構空いていた感じです。帰り際には8割ぐらい駐車してました。
肝心のブナシ展ですけど、お値段510円で結構安いかな、幻想的な写真が見られたのはお得感はあるものの、展示スペースが若干狭い為か、写真を観覧するのが若干、難でした。どちらかと言えば高知県立美術館の広さの展示スペースじゃないとゆっくり観覧する事が難しいじゃないかなぁと言う思いのまま、15分ぐらい観覧してました。
ブナシ展、観覧後、受付の人が3Fにある、総合展示場も見えますよとのことを聞いていたので、ついでに見に来ました。こちらは高知県の歴史が少し垣間みれた感があります・・・高知県市民は昔からお酒好きなんだなぁと・・・思った次第です。
感想、暑いなか、見に行ってきて良かったなと思います。高知県立歴史民俗資料館は涼しさと静かさがあり一日中、ココにいて「ぼけぇ?」っとしていたい感じのある館内です。
帰りに長宗我部元親のイケメン像を撮影して帰りましたが絶対、長宗我部元親はイケメンじゃなかったと思います。絶対に(`・ω・´)。
タグ
15, 19, 2016, 3, 510, 7, 8, 9, お得感, こちら, こと, スペース, チェック, どちらか, ネット, ブナシ, まま, 事, 人, 企画, 値段, 写真, 前田, 半, 博史, 受付, 天然, 実際, 少し, 展示, 帰り際, 感じ, 期間, 歴史, 民俗, 為, 県立, 総合, 美術館, 肝心, 若干, 観覧, 資料館, 開館, 限定, 難, 駐車, 駐車場, 高知, 高知県,